2013-12-13

石破が正論だろ。恫喝って言う方がおかしいし、捜査処罰対象に関してそこまで暴走してしまうほど、日本平和精神ってやわなものだったのかね。

左翼の諸君。

左翼が騒げば騒ぐほど、正しい法案なんだって思うよ。

戦前朝日国民を煽って国は引くに引けなくなった。もし、かりに戦前マスコミが一環として戦争反対を訴えていればあんなことにはならなかったんじゃないかね。

左翼引っ込め。

 自民党石破茂幹事長は12日、ニッポン放送ラジオ「高嶋ひでたけのあさラジ!」に出演し、

秘密保護法の「特定秘密」が報道された場合について「『大勢の人が死にました』と言うと、どうなるのか」と述べ、

改めて報道抑制すべきだとの本音をもらしました。

 石破氏は「『知る権利』だと言って合法的な方法で知って外へ出すと、国の安全に影響があるとわかっているが、

報道の自由』だということで報道する。処罰対象にならない。でも『大勢の人が死にました』と言うと、どうなるのか」と発言。

報道機関捜査処罰対象となる法律の仕組みをごまかしながら、報道機関をどう喝しました。

 秘密保護法戦前治安維持法を復活させかねないとの批判について

「今度の(法律)は秘密を取り扱う公務員が強い責任感を持ち、漏らした場合には重い処罰がかかるという、

公務員に向けた法律だ。国民を取り締まるための治安維持法と同列視するのは少しどうなのか」と述べ、

民間人市民活動家ブロガーも含めて国民を広く処罰対象とする秘密保護法危険を隠ぺいしました。

ソース しんぶん赤旗 自民・石破氏また どう喝「特定秘密報道大勢が死んだらどうなる」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-13/2013121302_02_1.html

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