はてなキーワード: 琵琶湖とは
マジヤバッ!応和元年(964年)の10月8日、あたし、めちゃくちゃエモい名前「更級院」もらっちゃった!
この日記、あたしの日常のできごとを書いていくんだけど、ちゃんと皇后としてのお仕事もしながら、楽しんで続けていくぞ!しごできギャルにうちはなる!
今日はね、琵琶湖レイクのほとりで、うちの従兄弟のクリハラカネモトと再会したんだよ。めちゃ久しぶりでテンション上がっちゃった!
彼、イベサーに出家して「カネゼン」って名前になってるんだけどさ。うちらは昔話や思い出話をして、LINE交換したよ!MK5!
でね、更級山に向かう途中、山道がどちゃくそ急で車じゃ進めなくなっちゃって、降りて歩くことになったんだよね。ぴえん🥺
山道にはエグいくらいキレイな紅葉が広がってて、心がキュンしちゃったんだもん。このパない景色、絶対にインスタに載せなくちゃ!于ョ∧″リ勹″!
で、やっと更級山の頂上に到着しちゃった!山頂からの景色、もう最高で、めちゃくちゃキレイなインスタ映えする琵琶湖レイクが遠くに見えたんだよね。やっぱここは神景色!自撮りしてストーリーに上げたといたから見てね😇
更級山から下山中、超ヤバい雨に見舞われちゃったんだよね(てへぺろ)。ワンチャン雨宿りするとこあるかなって探してたら、避難所でジモピーに出会えて、仲良くなれちゃったんだ!バイブスアゲアゲ↑↑(๑˃̵ᴗ˂̵)
ルーズソックスの替えも乾かしてくれたし、彼らのあったかさ、ホントに3150。湘南乃風って感じ?
今日の1日、すっごいエンジョイできた!更級院として新しい生活スタートだし、この日記てかSNSを通じて自分の成長や経験を投稿していくから、みんならぶりつしてね!ギャルピ!!✌️
「パン・デ・ロー 蛇の道のカトレア」は、2016年に公開された日本の犯罪アクション映画です。
物語は、東京の繁華街で起こった謎の殺人事件から始まります。被害者は、親分とも呼ばれる中国人極道のカトレアでした。カトレアを率いる無法者集団は、街に恐怖を撒き散らしていた。
一方、滋賀県の琵琶湖畔に住む主人公の岸川浩太は、妻を亡くし、長女のみを育てるシングルファーザーです。彼は仕事も上手くいかず、娘との生活に不安を感じていました。
そんな中、彼は前妻の実家の小さな市場を引き継ぐことになりました。岸川は懸命に働くものの、市場は赤字で経営が厳しく、娘のためにも改装することを決意します。
そこで、偶然出会った中国人男性・トンジュンに声をかけられます。トンジュンは、かつて岸川が経営したラーメン屋に通っていた常連客で、現在は暴力団の手下をしていました。
トンジュンとの再会を通じて、岸川はトンジュンが抱える悩みに触れます。トンジュンは元々極道ではなく、中華料理シェフを目指して日本にやってきたのですが、とある事件がきっかけで暴力団の下に落ちました。
やがて、東京のカトレアの事件と岸川・トンジュン・カトレアの三者が結びつくことになります。岸川は、娘との生活を守るため、さらにトンジュンは、暴力団との決別を決心します。
うつと診断されて2年、ふと死にたくなり(しかもちょっと楽しくなってしまい)、急に飛行機に乗った。金はなかったので全部カードで借金して、京都に向かった。
なぜ京都かというと、西尾維新の戯言シリーズが好きで、オタクとして行ってみたかったからだ。
んで、せっかくの最後の宿だし、と思って小さい旅館を予約した。
携帯電話の電波とかで場所が割れるのは嫌だったので、アパートに携帯を置いて、遺書を用意して鍵を開けたまま出発した。「俺を探す人が鍵を壊す羽目になったら面倒だろうから」というサイコパス診断の答えかよみたいな理由だった。
あの盆地特有の蒸し暑さ。身体が汗でびしょびしょになるのが不快で仕方なかったが「まぁでもすぐ汗かかぬ死体となるし」と思って流れる汗をそのままにしていた。
向こうで自転車を買い、千本鳥居を観に行っては「七々見奈波が零崎人識と会ったところじゃーん!」と思っていたり、土産屋にある生八つ橋を全種コンプしたりしていた。
そんなこんなで宿に着いて、4日ほど無為にすごした。
コーナンに行って、縄とキャンプ用のイスを買って、「俺はいつでも死ねるぜ!」と思ってスターを取ったマリオみたいに無敵な気がした。実際無敵だったのだろう。
いざ死ぬとなると世界が輝いて見えて、「やっぱり世界っていいな~(まぁ俺は死ぬけど)」と背反した思いがありながら夜は酒を飲み、昼は観光したり、宿のメモ用紙に小説を書いたりしていた。普通に迷惑だ。
5日目になって、宿のご主人から「一緒に食事をしないか」と誘いを受けた。
宿のご主人には観光名所を聞いたり、滋賀県まで自転車で行けないか?(携帯持ってないのでわからなかった、琵琶湖見てみたかった)と聞いたりしてたので、顔は知っていた。
俺は本来引っ込み思案だったが、完全に「人との距離感どうでもいい。だって死ぬし」と思って二つ返事で了承し、一緒に食事をしてビールをもらった。
そこでご主人から「変なこと考えてないよね?自殺とか」と言われた。
俺が(やっべーばれた?でもなんで?)と思いながら「何がっすかぁ!ダハハww」と返したら、「短い滞在なのに自転車を買ってたり、若いのに携帯持ってなかったりしたでしょ」と言われて驚いた。
そして極めつきは俺の母から連絡があったという。
でも母に俺の居場所わかるわけがないし…と思っていたら、俺がアパートに残した携帯を見つけて、着信履歴を見たとのこと(携帯を置いていくからネット予約ができないと思って電話予約にしたのがまずかった)
俺は完全に逆転裁判の追い込まれた人みたいになって、「アア…ウウ…」とか言ってた。すげぇ不審者。
そこからご主人の人生の話聞いたりして、「死ぬのはいつでもできるから、今回は帰りな」と言われて泣きながら帰った。
帰ったら母親が俺のアパートで寝ていて、起こしたら幼稚園児みたいに服を引っ張られて泣かれた。ごめんな、楽しくなっちゃって、とよくわからない返事をした。
スマホアプリを作ろうとしてネタをメモしたものがあるのですが、どんなアプリを想定したものなのかが今となってはよくわかりません。 どんな動作をしてどんな楽しさがあると思われるか、想像で補完して構わないのでいくつか提示してください。メモの内容は以下の通りです。「世の中の6分の1を教えてくれるサイコロアプリ。琵琶湖は滋賀県の6分の1」
このアプリは、ユーザーが身近な物事や抽象的な概念を「6分の1」の視点で理解することを助けるものであると想像できます。以下、具体的なアプリの機能として想像できるものをいくつか示します。
1. 比率情報の教育・学習ツール:
このアプリは、世界のさまざまな事象や情報を「6分の1」の視点から理解するための教育ツールとなります。例えば、琵琶湖が滋賀県の面積の6分の1であるという情報を提供するだけでなく、世界の人口の6分の1がインターネットにアクセスできないといった情報を提供することもできます。2. ランダムファクトジェネレーター:
アプリは、6分の1に関連するランダムな事実を提供する機能を持つかもしれません。これにより、ユーザーは学習を楽しみながら、日常生活の中でさまざまな新しい知識を得ることができます。3. インタラクティブなクイズ:
アプリはユーザーに対して、6分の1に関するクイズを出題するかもしれません。例えば、「次のうちどれが世界の人口の6分の1を表しているか?」といった形で、ユーザーの知識を試すことができます。4. 自分だけの6分の1を作る:
ユーザーが自分の生活の中で「6分の1」を見つけ、それをアプリ内で共有する機能も考えられます。例えば、自分の一日の時間の6分の1が睡眠時間である、などの情報を入力し、それを他のユーザーと共有することができます。
一つ質問です。サイコロは6面体で、通常1から6までの目が出ると思うのですが、このアプリが提供するサイコロはなんの目が出るのでしょうか。 「敢えて6しか出ないが、サイコロを振らないと始まらないようになっているのでユーザーは利用開始アクションとしてサイコロをとりあえず振る」のような感じになるのでしょうか。
このアプリのコンセプトに合わせてサイコロの機能を考えると、以下のような解釈が可能かと思います。
カテゴリ選択のツール:
このアプリ内でサイコロが提供する「目」は、それぞれ異なるカテゴリーを表すことができます。例えば、「自然」「科学」「地理」「生活」「文化」「歴史」のように。レベル選択のツール:
1から6までの数値が、情報の深度や複雑さを表すとします。1が基本的な情報、6がより深く複雑な情報を表すといった具体的なレベル設定が考えられます。単純なスタートトリガー:
あるいは、ご指摘のように、サイコロを振るという行為自体が、アプリの利用を始めるためのシンボリックな行為となり、結果として必ず「6」が出るような設定も面白いかもしれません。
琵琶湖って北部と南部にわかれるんだな。しってたけど、あらためて南はサイクリングに不向きなクソローケーションであることを痛感した。感じすぎていたいたしい。ほとんど湖みえんしなんじゃありゃ?
むかし合宿ときに買い出しにいった。アソコってユースホステルがあって、そこで合宿した。
子どもが楽しめるようにこどもの国なんていうのにも付き合ったわ。あそこのキャンプ場よさそう。よさげ。
アソコの神社に家族でいった。一度目の受験の前にいった。おみくじ引いたら凶。とうぜん失敗した。
バンテリンほしい。足の裏にぬりまくりたい。若い頃から、足裏がすぐにいたくなる。ああいたい
休日出勤の予定がある。あるとゆーことは、代休がとれる。月曜とかに・・・金曜日でもいいよ。となると今度こそちゃんとしたのを購入。それか。
「昼ご飯、作りたくない」
滋賀県に住む70代の男性は、妻の言葉に驚いた。60歳で定年を迎えた後、雇用延長で66歳まで働き、退職してから間もないころだった。
専業主婦の妻は、昼ご飯を前夜の残り物やパンで済ませることが多かったという。
妻は思ったことは素直に口にする人だ。3食分を作るのは、めんどくさいのだろう。好みではないメニューでも文句を言うことはなかったが、「しょうがない」。そう思った。
妻は、続けて言った。
「週に3日は外に出てほしい」
定年後の生活、イメージしていますか。 思い描いていた「リタイア後」の暮らし、過ごせていますか。 仕事に身をささげた日々が終わって、ほっとする暇もなくやってくる「クライシス」とは。記事後半で、「充実した定年後ライフへのヒント」も紹介しています。
こちらは、「きつい話だ」と思った。でも、けんかをしても仕方がない。できるだけ外に出るようにした。
コンビニで昼食用のおにぎりを2個買い、電車で京都へ。京都御苑や植物園、寺や公園のベンチで昼食をとった。電車賃がかかるから、昼食代は節約せざるを得なかった。
現役時代は昼ご飯を1人で食べることがよくあった。寂しさは感じなかった。
でも、同世代の高齢者が孫を連れて一緒に食事をしている姿を見ると、うらやましく思うこともあった。孫は2人いるものの、いま食べている自分は1人だ。
思い描いた「退職後」とは違った。
「週3日のノルマ」はきつかった。
地域活動や仕事を探しても、趣味に合わなかったり、場所が遠かったり。活動が月1、2回と少ないものもあった。最低週1回は活動しないと予定は埋まらない。
知人がいない場所に1人で足を運ぶのは面倒だ。体力の衰えを感じることもあり、次第に探す気持ちさえ起きなくなった。
そのうち、お金があまりかからず、外で時間をつぶすことができる方法を見つけた。
最寄りのJRの駅から電車に乗り、琵琶湖を一周ぐるりと回って、最寄りの手前の駅で降りる。鉄道ファンに親しまれる「大回り」という乗り方だ。
コンビニで買ったおにぎりとお茶、小説などを持参し、3時間以上かけて回った。料金は1駅分だけ。時間つぶしにもってこいだった。
「何をして過ごせばいいか、わからなかった。電車はちょうどいい書斎だった」
福井県でサラリーマンの家庭に次男として生まれ育った。大阪の大学を卒業後、京都の機械メーカーに入り、設計や開発、企画に携わった。20代で結婚し、娘が2人いる。
長いサラリーマン生活で、いま暮らす街をよく知らないままだった。退職前は、県外での単身赴任が10年以上続いた。
一人暮らしを心配し、妻は時折単身赴任先の家に来て掃除などをしてくれた。けんかをすることもなかった。
ただ、思えば、単身赴任の間…
関西在住10年だけど。リアルでいわゆる生粋の京都人を見たことない。
(そこまでのランク(?)の高い人と付き合ったことがないせいかな)
結構みんな、ハッキリ言うよー。
学生時代を思い返せば京都から兵庫県にきた人とサッカーやっても、「足延ばせば取れたやろとか」
一方で、見た目はおっとりしても「ずっとしゃべってばっかでごめんなー」みたいな子もいた。
美容室を利用しても「私、京都出身なので、○○通り△入るって言われたらだいたい、スマホ(の地図)を見なくてもたどり着けますよ」とか。普通の会話だったりする。
キャバクラとかのお姉さんは、祇園祭の頃に、祇園祭と言わずに単に「お祭り」とか言ってたりしたのは京都らしかったかもしれない。
お土産物のお菓子屋さんでバイトした時には、店長だが、バイトリーダーが眉をひそめるとか表情との合わせ技をするタイプの人もいたけどさ。
プライド高い系の事務のお局様は「私がさあ、服屋さんで『お似合いですねー』なんて言えるキャラやと思うの?』だとか。
いわゆる「琵琶湖の水止めたろか?」とかはないが、
『え?出町柳?京福電鉄の沿線(京都の北東の方)なんて、ほとんど比叡山やン』
むしろ、うっさいぐらいに良くしゃべる気がするンやけどなぁ。
仮に言われても、気がつかなっただけなんやろうか。