はてなキーワード: 歌舞伎役者とは
『かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-』 有村かすみ「死んじゃったの!」子役「あきらちゃんがいなくなればよかったのに!」
『人魚の眠る家』 篠原りょうこ「死んでるなんて誰にも言わせない」 西島「まやかしにすぎなかったんだ」
『七つの会議』 香川てるゆき「()この野郎!」片岡「どういうつもりなんだ!」 この映画、狂言師主役で落語家も歌舞伎役者も出てる…
『マスカレード・ホテル』 生瀬?「聞けやコラ!」笹野「何だと思ってるんだ!」長澤「ホテルマンじゃありませんよね」
『飛んで埼玉』 あり(よく聞き取れず)
『フォルトゥナの瞳』 (脇役)「ザケンナヨ!」 神木「あおいにはわかんないよ!」
『鈴木家の嘘』 加瀬「(聞き取れず)」(一徳をなぐりながら)
『生きてるだけで、愛。』 菅田「えい(うおー)」(ノートパソコンをガラスにぶん投げる直前。音量控えめ)
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 大泉洋 俺が人生楽しんじゃいけないのかよ(全体的に叫びとしては弱め)」
『LDK』 なし 音楽邦画ではない (別バージョンの予告がこれからできる可能性はある)
『愛唄 -約束のナクヒト-』 なし
『雪の華』 中条「恋人になってください!」(弱め) やっぱり音楽映画、後ろ3/4~4/5、盛り上がるあたりでサビが代替するので叫びがない
あれはもう,なんていうか,ダメだね.
ホッテントリに上がってた排水溝のTogetterの1枚絵だけ見ても特に何も感じなかったけど,映像として見た時にもう,ね.
どうしようもないほどひどすぎて,逆にどうひどいのかがうまく表現できないっていう感覚.
思春期の真っ只中に原作読んで,アニメ見て,人生に少なくない影響を与えた作品がここまでおおっぴらに貶されてるのに,なんだか怒る気もしない.
もしかしたら,これまでの実写化で感性が麻痺しちゃってるのかな.
実写化発表されてから意識的に避けてきた話題だけれども,ここに来て触れてしまったことを後悔している.
なんか,山田涼介が演じることによってエドが斜に構えたように見えるし,アルの声はあれなに?くぎゅうそのまま起用したほうが良かったんじゃね?
ウィンリィ?え?これウィンリィ?マジ?え?俺のウィンリィどこいったの?…嘘…これかよ……
エンヴィーなんだこれ…歌舞伎役者ですか…?
まだ公開してないし,まぁそもそも見る気ないけどさ.
もうさ,もう実写化いいだろ.これ以上,やめてくれ.
まぁ通常営業してただけで他が引く程落ちぶれてるだけなんだけど。
これで安倍ちゃんが「進次郎ウゼー潰してえー」とか言い出したら残念だけど自民はその時点でおしまいになる。
対外的にも進次郎みたいな「さも民衆の本当の声を代弁しているかのようなスタンス」って大事なわけで、進んでだか喜んでだか計算高くだかわからないけどそれを行える進次郎は政治家として成長してるんだなぁと思うわ。流石は小泉の息子だけある。
だから多少自分の力が削がれてでも進次郎は自民のために残すべきだし、アレが出来ない金魚のフンの方が要らなくなる訳だ。
選挙戦見てたらわかるけどアレって足引っ張るやつは要らねーよって言ってるわけ。だけど一番明日引っ張る奴は姑息にも絶望の党入りしましたけどね。そこは脇の甘さだよなーと。
なんで野党は進次郎みたいな立ち位置になれないんだろうなぁとは思うよ。
ていうか自民一党状態が悪いのはみんなわかってるんだからそれを指摘する側にガヤと狸寝入りのついでに国会に立って寝言言うだけしか能がないような奴は要らないのよ。なんで残したあの歌舞伎役者面。
この状態が不健康で不自然なのはみんな気付いてるの。でも、代わりが効く身体がガヤと寝言で数年使わなきゃいけない身体なら多少不健康でもしっかりと政治できる身体の方が良いんだよ。
だから進次郎の株が上がるんだよ。ちゃんと言ってくれる人間がいるんだなぁって思えるから。
残念だけど野党は何言っても無理だよ。票が欲しいが為に無能を引き連れたんだから。そんな人たちの主張を誰が聞くんだよ?マスコミか?今回の事で同じようにNOを突きつけられてるのはマスコミもだぞ?
モリカケなんてどうでもいいんだよ。それ以外の話で盛り上げられないならお前ら政治部から外れろや。
結局、進次郎が一言二言「安倍さん国難とか言ってセンス悪いっすよね」って言うだけで「おっ進次郎言うてくれた」みたいになるんだから、下手な野党より効果があるよ。
なぁ野党よ、マスコミよ。進次郎みたいなのを作れよ。「モリカケ問題とか俺指摘してられないっす」って冷静に言えるようなのをさ。作れよ。
同調圧力は飽きたよ。
日本のコミックがそこまで海外に読まれなかった頃はよしもとばななとか辻仁成がコンスタントに賞を取れてたのだが今はもう…。
春樹より近いとされた津島佑子は近年他界したし、石牟礼道子を出す人もいるがこの人は全ての賞を拒否している。(個人的には『苦海浄土』についてそこまでの作品だとは思わない。)
あとは現代詩で吉増剛造と谷川俊太郎が挙げられてるが、ボブ・ディランが獲った今スタイルを逆行するものを出されてもキツい。
演劇?歌舞伎役者と宝塚とジャニーズが未だに尊重される自体終わっておる。
ジャーナリズム?嘘しか書かない立花隆が未だに偉そうだしなあ。
リベラルの敗因なんてはっきりしている。「弱者には理想を押し付けても構わない」って傲慢だよ。
リベラルを自認する人でも、ごく一部の夢見がちな人以外は普通に現実主義者でもあるから、
実のところ強者にモラルなんかあまり求めていない。求めても仕方がないとわかっているからだ。
だから、例えば歌舞伎役者の性事情が乱れに乱れまくっていても、ある程度ならしょうがない、
あそこは元々そういう世界だから、と心のどこかで受け入れてしまっている。
なのに彼らは、弱者に対しては割と平気で、寛容であること、誠実であることを押し付けようとする。
たぶん、全体の利益を考えれば、リベラルの言うこと聞いた方がいろいろうまく回るんだろう。
非モテの男は優しく倫理的で無害である方がいいに決まっている。
しかし、弱者がそれに甘んじなければいけない道理なんて、よく考えてみると、実は全くない。
金がなくても選挙権があれば、それを自分の好きなように行使する自由はあるし、
非モテにも酒飲ませてレイプとかは論外にせよ、小手先の技術で自分を大きく見せる自由はある。
なぜ自分ばかりが、あいつらの理想を押し付けられなきゃならないのか?
おそらく、EU離脱派にもトランプ支持者にも、そして恋愛工学の徒にも共通していると思うが、
批判する側がそうやって大上段から倫理を振りかざして否定してかかったって、耳を貸したりしない。
彼らはもう、そういうのに心底うんざりしているのだ。
ヴィジュアルロック=「社会を否定するため、あらゆるメッセージを拒否(現実からの逃避)」
ということで、形は違えど「社会的な影響を受け、それに反発するためのムーブメント」だったように思うのです。
以下、もう少し詳しく。
まずパンクロックがなんぞやというと、60年代後半から80年代に入るまでにかけてのイギリスの経済停滞による社会の鬱屈感と、同時期に複雑化しすぎたロックミュージック、両方への反発として生まれた若者中心のカウンターカルチャーの亜種であり、それまでに流行していたファッションに対しても反発する個性的なスタイルをとっていたことも特徴のひとつ。
対してヴィジュアル系は、特に社会に対するメッセージなどはなかったが、歌舞伎役者ばりの白塗り&奇抜なメイク、カラフルな頭髪、中世の雰囲気を取り入れたり、ハードロックのバンドマンが着ているものを参考に、さらに派手に彩った衣装などとにかく凝った外見と各々独自の世界観をもつことが特徴であり、音楽性については特に定まった様式はなかった。(強いて言えばバンドサウンドが基本にあり、ハードロックをベースとしているというのが共通項かもしれない)
で、ここから本論なんだけど、ヴィジュアル系には「メッセージ、主義、主張」ってのは一切なかった。(一部例外を除く)
あるのは、自分たちのビジュアルはこうだ!っていう世界観だけ。
これって実は、
メッセージを全く持たないものを信仰する=メッセージを押し付けようとする社会を全否定する=パンク的
当時の社会情勢としては、まず80年代後半にX JAPANが登場。時はバブル絶頂期。景気の良さも手伝ってか沢山のフォロワーが誕生する。(ちなみにヴィジュアル系の起こり自体は70年代後半までさかのぼれるが割愛。)
次に90年代に入りバブル崩壊。この時点でも世の中はそこまで暗い雰囲気でもなく、ヴィジュアル系は徐々にその勢力を大きくする。後に成功するバンドたちはこのあたりで結成されたケースが多い。
そして90年代中盤。いわずもがな、就職氷河期のスタート。不景気による世の中の停滞、鬱屈した雰囲気から逃れたくて、若者は縋るものを求めた。そこに、今までの価値観と全く異なるものを体現したカルチャーが表舞台に現れた。それがヴィジュアル系だった。メジャーにも多くのヴィジュアル系バンドが台頭し、大きなブームになった。それに伴い一層先鋭化した個性的なバンドが現れたりもした。が、所詮は一過性のブームであり、そう長くは続かなかった。
90年代後半。勝ち残ったバンドは僅かだった。そしてその代表格であるのがGLAY。だがこのGLAYこそ、じつは本当の意味でのヴィジュアル系ではないと筆者は考える。なぜか。彼らは「メッセージをもったバンド」だからである。
もちろんそれは社会や体制を批判するようなメッセージではない。恋人や友人に語りかけるような、いわゆる普通のポップスやロックの世界観の上に、ヴィジュアル系の要素を軽く味付けしたしたバンド。それがGLAYであり、その普通さ故にブレイクし生き残ってこれた。
皮肉にもヴィジュアル系ブームで最も恩恵を受けたバンドがじつはヴィジュアル系ではなかったことが、音楽業界では王道的な価値をもったものが生き残るということを証明したのではないかと思う。(GLAYが最も影響をを受けたというBOOWYもビジュアル系ではなくロックバンドである)
ここから更に話は飛躍するが、このGLAYが最もブレイクしたのと同時期に、ヴィジュアル系のような独特の世界観を持ち、GLAYのような身近なメッセージで大ブレイクしたものあある。ご存知「新世紀エヴァンゲリオン」である。
既存のロボットアニメからは大きく飛躍した独特のヴィジュアル、言い回し、中身があるようで無い、複雑でわけがわからないけど「なんかすごい」と感じられる世界観。しかし実際テレビシリーズの中で伝えられたのは、視聴者同様の思春期によくある悩みを抱えた主人公・碇シンジの成長物語という、とてもシンプルな内容であったことが、この90年代後半の「何に希望を見出したらよいかわからない世代」に対するヒットの要因であったのではないかと考えられる。(細かくはそれ以外にもたくさんあるんだろうけど専門外なので割愛)
さて、時代は回って2016年。この時代を代表する音楽文化とはなんだろう?ぼんやりとした括りではあるが、それは「アイドル」ではないかと筆者は思う。
AKB,perfume,ジャニーズ、地下アイドルetc、、、それぞれにスタイルは異なるが「メンバー個人に対して熱烈なファンがいる」「楽器の演奏ではなく歌とダンス、パフォーマンスが主体である」「ライブ以外に活動する場所がある」というあたりが共通項と言える。
そしてアイドルは、社会に対する反抗者への、「癒やしと共感」なのではないだろうか。
我々は失われた20年の間に大きく傷ついた。後退した。その傷を埋めるために「つらいのすごくわかるよ」「一緒にがんばろう」というメッセージを発したのがアイドルたちだった。それは、理由もわからず暗い時代を過ごすことになったゼロ年世代にとってとても甘美なものだったに違いない。
アイドルに求められる像というのも、昔は「憧れの存在」であったものが、いまやバラエティ番組どころか街角の中まで進出し、アイドルという唯一の存在でありながら「身近なお兄ちゃん、妹」のような共感を得られる人がヒットしているのもそれを後押ししている。
さてここで気になるのは大ヒット中の「君の名は。」である。これもエヴァの考察がヴィジュアル系のそれであったように、アイドルの「癒やしと共感」というキーワードで紐解くことができるだろうか。
そろそろ書くのめんどくさくなったので終了。
誰か気が向いたら続き書いてくれると嬉しいです。
この文章を匿名の場所で書くことをお許しいただきたい。我慢ならなかった。
昨今、芸能事務所に踊らされるマスコミ。不祥事に対して追っかけまわり面白がるマスコミが激しくなっている。
文春砲というものだろうか。あれもゲスいが、暴かれるその連鎖はまだ終わらないだろう。
しかしだ。
マスコミと言う名の道徳もないバカたちがのさばっているのを、こっち側の人間がいやほど理解したことも気付いたほうが良い。
中でも酷かったのは歌舞伎役者の関連だろう。
報道の自由が無いと騒ぐのは、自分が立派なマスコミになってから言え。マスゴミには用が無い。
さて、欧米をみてみよう。発言した記者やなにかを提起した記者が市民に受け入れられない場合、実際にその人本人が叩かれている。
ゴシップ関連だとイチローの英語が下手だと言った記者が、実名で叩かれていた。(その人は実名で批判したからだし、実名で確認し謝罪もしている)
日本のマスコミ記者は、局名や雑誌名だけを名乗って終わらせることが多い。しかし匿名掲示板でも無い限り、実名は目の前にある。
フジテレビの記者、大村正樹氏が犯罪者の性癖について親に質問するという、「そんなもん知るわけないだろう」案件を聞くという暴挙に出た。
この大竹氏は以前にも震災で足を失くした人に対し「切断したときどんな気持ちか」「今までスポーツをしてきたわけだが」という、まだ日が浅い被災者に対しデリカシーのかけらもない発言をしている。
この人に隠れがちだが、TBS新・情報7daysの大家幸子氏。
大家「準備に歯ブラシを入れていたのか?」高畑「知らないです」「歯ブラシはもっていかれなかったのですね?」というやりとりをしたみたいだ。
こんなのがマスコミを名乗っているのか。
この人たちはきっと、いろんな人たちにこういうことを聞きまくっている。
このままマスコミとして存在することが出来たのは、市民が記者名を特定できなかったから。または知る機会がなかったからだ。
しかし現在政治家の不正がバレまくる中、ツイッターですぐに記者が分かる時代になった。
もう馬鹿に振り回されるのはたくさんだ。
その質問が公共の電波に乗り、自分の発言が取り沙汰され、叩かれる。
時代が、価値観が、古すぎるのです。そして性格も悪すぎるんです。
マスコミはあなたたちを仲間だとして守るのでしょうか…馬鹿な人を守る利点があるのでしょうか。
マスコミが叫ぶ報道の自由。それって市民側にもマスコミの現状を嘆く自由があっていいということですよね?
もう散々です。もう飽き飽きです。くだらない記事を、適当なソースで、酷い言葉でしめくくる。
この「想定イコール」概念って人を分類して学問にしようって頃からあるけど、系統があるからってすべて一緒ってことはないだろ。
善人は24時間365日絶えず善人なのかって言われたらそうでもないだろ。割合的に善意のある行動をする可能性が高いだけでその恩恵に与れない人もいるだろ。
ロリコンで他人の娘は犯すのに自分の娘だけは純粋で自由に生きてほしいとか言うやつもいるんじゃないのか?
犯罪者だって、自分の家族も犠牲にしようというやつから自分の家族だけは勘弁してくれという人もいるんじゃないのか?
イカが好きだと言ったらずっとイカばっかりおかずにしてくるみたいに、一旦好きだといったら全部埋め尽くしてやろう、これ好きなんだろって押し付けはちょっとうざい。
それが好きだと聞いたから、それをお預けにする理由を毎回毎度考えてくるのはその逆にみえる。
自分で行動せざるをえないようにお預けを続けて、行動させるように仕向けているのは、実際にはそういう犯罪なりが発生してほしいという望みなのか。
正義のためには悪が活躍しなければならないという思考によるものだとしたら問題だ。
自分の旦那に関して考えてみて、自分の通った学校と同じ女子生徒には全員恋愛になる可能性があったのか、同じ部活同じ趣味同じ髪型の人間に告白する可能性があったのか。
同じ時間、同じ物を、と考えるとすべて手作りでオリジナル創作の服、髪、行動、そしてそのタイミングでしか発生しえない事柄について欲求を出してもらえないと意味なくないか。
付き合い始めた時点のその時のそれにだけ欲求が高まったのなら、続いている夫婦生活はもう賞味期限切れなのか毎日恋を芽生えさせるための何かを継続して発生させているのかどちらかでないとすでに破綻しているはずだろ。
思い出と思い込みが現実の何割を示しているのかわからんが、人をなにかで分類するような考えで縛る視野の狭さでみれば意味のわからん不安な世界もあるだろうが、それだけ狭い視野は両手で塞ぎきれるだろうからみないようにしておけばいいんじゃないのか。
血液型A型だから科学者になってノーベル賞が取れる几帳面さがあるってのか?身長160センチだから空手では絶対に勝つことができないのか?
親が歌舞伎役者だから子供もそうなれるのか、またそうでなければ歌舞伎はできないしするものではないのか?
そんなに血統が大事なら人間にも血統書つけろよって思う。どうせ3代前も書けないんだろ。どこでどう生まれたか自分でもわかってないやつが他人の行動をよく予測できるもんだよな。
今年もそろそろ終わる。
俺は来年40歳になる。10年前に何してたっけ?どんなことがあったけ?20年前は?
思い出そうとしてみたが、覚えていることはあまりなかった。
そこで大好きなウィキペディアを開いてみたら、おもしろかった。
西暦をたたけばその年に起こった出来事や流行ったものごと、世相がまとめられている。
すげえな。
「おっ」とか「へー」とか「なにそれ」と思った出来事で100年を振り返ってみる。
2014年の10年前と2015年の10年前。
1614年と1615年までさかのぼれば、それぞれ大阪冬の陣と夏の陣までいけるのだが、400年はけっこうしんどい。
とりあえず100年。
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・自衛隊イラク派遣の陸上自衛隊本隊第一陣がイラクのサマワに入る
・関西電力美浜原子力発電所(福井県)で蒸気漏れ事故が発生、作業員5人が死亡
・アテネ五輪(柔道の野村忠宏選手が五輪3大会連続で金メダル獲得)
・「新潟県中越地震」死者68名
2005年(平成17年)
・中部国際空港が開港
・アンゲラ・メルケルがドイツ首相に就任
・1年を通じて1899年以来初めて死亡数が出生数を上回る
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1994年(平成6年)
・関西国際空港が開港
・オリックスのイチローが史上初の1シーズン200本安打を記録
1995年(平成7年)
・警視庁の国松孝治長官狙撃事件(重傷)
・オウム真理教総本部前で村井秀夫幹部が刺殺される
・『新世紀エヴァンゲリオン』放送開始
・俺ハタチになる/この年はテレビばかり見ていた気がする。
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・中曽根首相が首相として戦後初の靖国神社参拝
1985年(昭和60年)
・東京都に新両国国技館が完成、横綱・北の湖が引退
・NTT(電電公社)とJTT(日本たばこ産業)が民営企業として発足
・豊田商事の詐欺事件についてマスコミが取材中、報道陣の前で永野一男会長が暴漢2人に刺殺される
・フジテレビで夕方のバラエティ番組『夕やけニャンニャン』が放送開始
・たこ八郎が水死
・阪神タイガースが日本シリーズで、西武ライオンズを破り4勝2敗で日本一
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1974年(昭和49年)
・永谷園が「あさげ」を発売
・日本赤軍がオランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(ハーグ事件)
・ウォーターゲート事件でニクソン米大統領辞任
1975年(昭和50年)
・まるか食品が「ペヤングソースやきそば」を発売
・山陽新幹線博多まで開通
・広島東洋カープが初優勝
・イギリス保守党の党首にマーガレット・サッチャー選出
・沖縄国際海洋博覧会開幕
・俺が生まれた
……俺と同い年の人たち
・アンジェリーナ・ジョリー(女優)
・上原浩治(野球選手)
・高橋由伸(野球選手)
・俺(商店街で鮮魚店を経営)
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・本田技研工業が「S600」を発売
・日本人の海外観光渡航自由化。ただし年1度、所持金500USドルまでの制限付き
・東海道新幹線開業
・坂本九『明日があるさ』がヒット
1965年(昭和40年)
・淀橋浄水場廃止
・中国で文化大革命が始まる
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1954年(昭和29年)
・日本の高度経済成長期が始まったとされる年
・NHKが大阪と名古屋でテレビジョン放送開始
・ニッポン放送開局
・琉球放送(RBC)開局
・遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」が米国の水爆実験によって発生した多量の放射性降下物を浴びる
・洞爺丸事故
・加藤芳郎の4コマ漫画『まっぴら君』が毎日新聞夕刊で連載開始→2001年終了
1955年(昭和30年)
・武田薬品工業が総合感冒薬「ベンザ」を発売。
・ワルシャワ条約機構結成、冷戦激化
・広辞苑初版発行(岩波書店)
・後楽園遊園地が完成
・自由民主党と日本社会党の二大政党制(55年体制)が始まる→1993年崩壊
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1944年(昭和19年)
・全国の新聞で夕刊が廃止
・日本軍がインパール作戦を開始
・連合軍によるパリの解放
・東海道沖で東南海地震発生/マグニチュード7.9、死者・行方不明者1,223人、建物全壊36520件
1945年(昭和20年)
・ 2月 4日 ヤルタ会談(ルーズベルト、チャーチル、スターリン)
・ 2月14日 近衛文麿が昭和天皇に早期和平を提案(近衛上奏文)
・ 6月13日 大田実司令官が「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と打電した後自決
・ 6月23日 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決/実質的な戦闘終結
・ 8月 6日 広島市へ原子爆弾投下
・ 8月 9日 ソ連軍が満州へ侵攻して対日参戦開始
・ 8月 9日 長崎市へ原子爆弾投下
・ 8月10日 御前会議(ポツダム宣言の受諾の可否について)
・ 8月27日 占領軍向け特殊慰安施設の第1号開業(小町園、東京大森)
・ 9月 2日 東京湾上の戦艦ミズーリ艦上で、重光葵・梅津美治郎らが降伏文書調印(第二次世界大戦終結)
・ 9月25日 外国人記者2名が昭和天皇にインタビューを行う
・10月19日 駅名の表記が左書きに統一される
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1934年(昭和9年)
・日比谷映画劇場開場
・忠犬ハチ公銅像除幕式
・満鉄が大連―新京間で「特急あじあ号」の運転を開始
・東北地方で冷害が発生、凶作被害甚大
1935年(昭和10年)
・築地市場開場
・フランス人民戦線結成
・天理教本部が脱税で捜索
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1924年(大正13年)
・皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と良子女王(後の香淳皇后)ご成婚
・日本でメートル法が採用
・阪神甲子園球場完成
・トーマス・マン『魔の山』
1925年(大正14年)
・イタリアのベニート・ムッソリーニが独裁宣言
・日ソ基本条約締結(日本はソ連を承認)
・治安維持法公布
・朝鮮総督府庁舎完成
・上海で五・三〇事件
・広東に国民政府が成立
・鈴木商店(後の味の素)設立
・芦ノ湖にブラックバスが放流
・娯楽雑誌『キング』創刊
……これ読んだ若い頃、スーパーのおさかなコーナーで働いてた。
まな板の上にレモン置いて帰ろうかと思ったな。
なつかしい。
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1914年(大正3年)
・孫文らが東京で中華革命党を結成
・サラエヴォ事件→オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒
・『少年倶楽部』創刊
1915年(大正4年)
・第一次世界大戦:ドイツ海軍がイギリス周辺を交戦海域に指定して、Uボートによる無制限潜水艦戦が開始される
・サマセット・モーム『人間の絆』
・芥川龍之介『羅生門』
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数字と固有名詞と記憶と今がごっちゃになって、ちょっと気持ちいい。
自分がさかなクンと同い年なのは知っていたが、ぺヤングとも同い年とは知らなかった。
それと昭和、長いな。
明日も朝早いし、そろそろ寝る。
っいうのを昨日のほんまでっかtvでやってたので
まあ最初は人道的に反対も多くて、富裕層がこっそりやる感じなのかな。
歌舞伎役者みたいな期待される子供の性別に制限されるような家とか特に。
でその内、ただでさえ少子晩婚化で子供を産む機会が少ないんだから選びたいとか言って一般化して、
狙い産み出来る様になった結果、生涯出産数が減ってさらに少子化が進むか。
そしたら、困った政府は子供が複数いる家庭に補助金出すとかするかもしれない。
子供を産める女子のいる家庭には、男児家庭に比べて補助金増額やら、
社会的に優遇されるようになって、数世代後には人口比率が女性が男性より増えるようになるか。
ここでリアルギャルゲー世界キターと喜ぶ馬鹿も出るかもしれんが、
現在でも一部国で行われてる優秀精子の販売が広まって来るだろう。
そしたら、男を産むなんて富裕層の道楽か、思想信条の類になるし、
産まれてきても、学歴ルックス運動能力なりいづれか、もしくは複数優れてなければ価値が認められないし、