はてなキーワード: 敬遠とは
誰にも話せないのでここでアウトプットすることを許して欲しい。
事の発端はラーメン食べに行かないかって誘われたことだった。相手は3つ年上、趣味繋がりの人、恋人がいることは元々承知。職場の最寄り駅で集合ねと言われ駅で待ってたら車で現れた。そこら辺でラーメン食べるんじゃないのかと驚いてたら行きたいラーメン屋が駅から遠いからって車で来たらしい。
車の中で恋人とその友人の悩みをずっと言ってた。1時間ぐらいかけて隣の県のラーメン屋まで来てラーメン食べた。おいしかった。遅くなるから帰り送ってくよって言われたけど申し訳ないんで方向同じところの駅まで送ってと頼んだ。
帰り道はどんな話してたのか覚えてない。なんかの愚痴を言い合ってたような気がする。はっきり覚えてるのはここから。
「一緒に飲まない?」
「いつ?」
「今から」
「車じゃないですか」
「家帰ってから」
「さすがにまずいですよ」
自分の家の最寄り駅まで1本で帰れる路線の駅前の踏切待ちをしていた。
そう言って私はドアノブに手をかけ降りようとした。
「ガチャ」
ドアロックされた。
「帰さないよ」
目が輝いてた。野獣の眼光だった。
全てを諦めた。相手の恋人とは接点ないしいざとなれば連れ込まれたことにすればいい、別に付き合ってない人間と行為することに抵抗はなかった。自分も最低な人間だが相手の方がもっと最低… 自分に言い聞かせた。
言い訳のように言われたと同時にどこか興奮してるきた。
ふっ切れた私は深夜まで背徳感と快楽に浸っていた。NTRモノのAVとか同人誌は敬遠していたがどうやら実際めちゃくちゃ興奮するらしい。禁断の果実を味わってしまった。
翌朝駅まで送って貰い帰ったが、同意があったなかったで後から言われる可能性にビクビクしてる。なんかあった時悪く言われるのは男。しかし今回は女の方が悪いからと自分に言い聞かせてる。
子供のころによく履いてたブランドで、あのASICSのストライプは俺にとってスポーツスニーカーの象徴だった。
そのイメージもあって、大人が日常的に履くのはちょっと……って何となく敬遠してた。
でも、今は自分の中で再燃しつつある。
オニツカタイガーに負けてないデザインのものもあるし、履き心地や機能性に優れたものもあるし。
スニーカーブランドとしては今でもトップ争いしている印象だけど、個人的に履き心地いいと思ったことはない。
どっちかっていうとスタンスミスとかのローテクが強いブランドって印象。
そのスタンスミスにしたって、近年は本革仕様を復刻させて、いま2万近くで売ってる。
「2024年までにリサイクルポリエステルのみの使用に切り替える」とか宣ってたくせに。
ローテクスニーカーといえばって感じで、履き心地のために選ぶブランドではない。
でも値段はリーズナブルで、ブランドとしての一貫性を感じるしで、好感は持ってる。
好感は持ってる、んだけど。
厚底スニーカーならここを思い浮かべる。
履き心地そこそこ、値段もそこそこ。
FILAよりも安い厚底スニーカーはたくさんあるけど、当たり外れが多くて履けたもんじゃない。
そういえば、厚底スニーカーは「ダッドスニーカー」なんていわれることもあるね。
けど、粗悪な厚底スニーカーをダッドが履いたら死ぬよ(下半身が)。
履き心地はトップクラスだと思う、個人的にはニューバランスより好き。
如何にもスポーツスニーカーって感じのデザインばかりなのが玉に瑕。
一番好きなブランドかと聞かれればそんなことないけど、最近よく履いてるのはこれって感じ。
リカバリーサンダルならウーフォスやテリックも好きだけど、あれらはデザインが野暮ったいというか素っ気ないというか。
スニーカーってイメージがあまりなかったんだけど、割とがんばってるみたいね。
実際、履いてみたら予想以上で感心した。
日常使いしやすい革靴ライクなものもあったり、デザインも力入れてる。
でも、それなりの値段がするのもあって、あの価格帯なら他のブランド優先しちゃうなあ。
日本でも妙に人気があるけど、俺としてはあの「N」の文字がどうにも野暮ったいと感じてしまう。
だからロゴが目立たないモデルとか買うんだけど大抵ローテクだから、ニューバランスの履き心地の良さを堪能できないっていう。
俺がありがたがるようなブランドじゃないなあ、って先入観が未だに拭いきれない。
スニーカーブランドのトップだけど、個人的にはそこまで思い入れがない。
エアフォース履いてる人多いなあ、くらいの印象。
エアフォースって履き心地はハイテクに勝てないし、パッと見でエアフォースってわかるデザインなんだよな。
わざわざ1万以上だして、履き心地が普通の、他人とカブりやすいスニーカー履きたいって価値観が俺にはない。
じゃあハイテクスニーカーはどうなんだって感じなんだけど、チンドン屋みたいなデザインばっかりでなあ。
履き心地だけならトップクラスだと思うけど、あの特徴的なソールは人を選ぶ。
値段も結構するしね。
高い金払って、あんなデッコボッコなソールの履くのは勇気いるよ。
子供のころ、アシックスの次くらいによく履いてたブランドのはずなんだけど。
なぜかほとんど印象に残ってない。
俺にとっては「数あるスポーツスニーカーのひとつ」としか言いようがない。
最近、自分のファッションスタイルに丁度いいブランドだと思ってて。
合わせやすくて、ブランドの主張が強くないモデルがあって、かつカブりにくい。
最近だとクラブシーのセレクトショップ限定モデルが、個人的にドンピシャだった。
「忍たま乱太郎」の男子を清潔感順に並べるとか、集積されたデータが必要だな。
いや、その例はただの思い付きだが。アンパンマンとかでもいい。とにかく沢山の女性たちが気軽に参加できて、清潔感をAIに学習させられるだけのサンプルを集めなければ。
この問題、機械学習によって自動的に清潔感をランク付けして、メイクを顔面に直接3Dプリンタみたいにプリントするのはどうだろう?
自分が慣れ親しんでいる分野に対して求めるハードさを基準に、それに慣れ親しんでない人間の間で評判になっている作品を評価するのはアカン。
激辛料理オタクが「5辛ぐらいまで行かないと全く辛いと感じられない店が多すぎるよね。そういう店に限って初見10辛までとか制限かけてくるからダルいわ。出張とかのときどうすんだよ」みたいに語ることの痛々しさ、最初にその道に入ってきた直後は誰もが理解できるのに数年もすればすっかり染まって分からなくなっていく。
子供向けの野球クイズが簡単すぎると息巻く大人の野球オタク、そいつら基準で作ったクイズが難しすぎて「野球オタクきも……」と敬遠される悲しい末路、オタクのイキりはいつだって断絶と悲しみしか産まない。
だがオタクじゃなくても、何に詳しいわけでもなくても人間はこういったことをする。
決めつけるのだ。
自分が数十年生きてきたことを根拠に自分は世の中に詳しいと思い込む。
「俺はちょっと世の中に詳しいから俺のアドバイスを聞いていけよ」と口にする。
実に気持ち悪いよな。
お前以外の人間だって何十年も生きてるのに、なんでお前だけが特別世の中に詳しいと思ってるんだよ。
こういう連中は相手が子供だったり老人だったりするといよいよ調子に乗る。
老人は最近のことに疎いだろうと調子に乗って話しかけてきて、眼の前の老人が実は自分より詳しいと見るやさも自分の方が正しいことを言っていると言い張る。
気持ち悪いよな。
俺もこういうことになりがちだから気をつけないとな。
「俺はお前らよりも詳しいんだ」って考えないようにしないとな。
https://anond.hatelabo.jp/20240320161936
どうもゲームクリエイターは傲慢な性格ゆえに才能が枯渇したあと人とうまくやれないらしい。
ゲームクリエイターは40過ぎると本業で評価されなくなって 業界の上の人には媚びないと生きられなくなる人の数が一気に増える。
そのくせプライドだけは一人前というかどんどん肥大化していくので
この人に限らずで、私のリアル友達にゲームクリエイターが3名いるが
一人だけは未だに出世の見込みがあるのか前向きな発言が多いが、残り二人はただひたすらに老害化している。
暇空案件で恥をかいた避難所という人間も、Colabo叩きを始める前から老害発言が目立っており多くの人が敬遠していたという。
チュウチュウロケットの開発者も目立たなくなったと思ったら不正をして捕まってた。
ただ少なくともゲームクリエイターを名乗っていながら老害発言が多くなってくると
「ああ、この人もうゲームクリエイターとしては才能が枯渇して将来の見込みないってことなんだな」
食洗機の話題になると毎回「手洗いでは不可能な高温!洗剤!」をメリットに挙げる人がいるんだけどそれゴム手袋で実現できます。
以下は種類の解説。
100円ぐらいの安いのはこれ。
数ヶ月で指先が硬くなってしまうのでこれが原因でゴム手袋は使いづらいと敬遠される原因になってるかも。
硬くならないし柔らかくて使いやすい。
オカモトとかいう聞いたことない会社が出しているマリーゴールドフィットネスが最高。真っ赤っかで気分もあがる。
ただし切れる時は切れる。たぶん薄く作るのも無理。
今ダンロップのジョーブネというのを使ってるんだけど自分史上一番長持ちしてる。
これダイマ。
私はあえてサイズ大きめのを使ってる。
蒸れにくいし付け外しもラク。
あと書いてくれてる人がいるけど真冬でも水仕事が億劫にならないのもメリットだね。
追記2
慣れます。
慣れます。
慣れます。
知らん。
洗え。
乾かせ。
裏返せ。
キミたちは赤ちゃんか?