はてなキーワード: 慰謝料とは
親告罪扱いにもしないで事実が確認されたら男を強姦犯として逮捕すればいい。
慰謝料を払う経済力がなければ公益の無償労働をさせればいい。その分税金が浮く。
貧乏な男とやったらもらえないということがわかったら、女は自然と貧乏人とはやらなくなるだろ。
で、一夫多妻制にして、子供を養う経済力のある男にはたくさん妻をもたせてたくさん子供を作らせたらいい。
まあ経済力がないと言っても、若年層は将来があるからあまり厳しく処罰して社会復帰を阻むようなことはしないで、
履修しなきゃいけない科目の数や取得しなければいけない単位の数を増やすとか、義務を多く課すことで、
逆に、同一の学費に対して教育の機会をより多く与えればいいだろ。
そうしたら経済力を笠に着なくても女とやりまくれる魅力的な男が、
同じ教育課程を終えるのに人より多く勉強しなければいけないことになるから、より有能になり、
で子供の最終親権者(主に母親)ではない成人から年齢と収入に応じて子供無し税を徴収して、
「片親がまったく収入がなくても自分と子供の食い扶持は確保できる」ようにすればいい。
要するに子供を育てても育てなくても一定金額を税金として取られるし、
子供を育てるなら育てる分、親子を養うのに必要なお金が国からもらえるようにする。
これだけやれば子供は増えるし育てるだろ。
母親の体の一部であることも事実だから、母親に最終的に胎児の存置は決められることは物理的に変えようがない。
せめて法律上だけでも今生きている人間と同じ扱いにしてできうる限りの人格権を保障しなければいけない。
そして放っておけば生まれてくるとは限らない。
栄養を与えられて、
外圧を加えられたり病気にならない限りは死なない。これは生きている人間と同じだ。
何回いわれても価値観を変えるつもりはないから、もう言わなくていいよ。
堕胎が減るか減らないかは問題ではない。人殺しだから犯罪にする。
そしてそれにより堕胎を減らすことも期待する。
胎児殺しを犯罪にしないなら今生きている人間を殺すのも犯罪にするな。
女だけ罪をかぶる。
だから可能な限り出産か中絶かの決定に男女双方を参加させ、その結果に可能な限り男女平等に責任を負わせる。
本当に殺人じゃないというなら恥じ入ることがないはずだから戸籍に書いても嫌がる理由はないはずだ。
殺人罪は意図的な殺しにしか適用されませんー。幼児置き去りネグレクトならともかく妻も込みでの野たれ死にには適用できませんー。
子供放置して逃げて結果餓死に至らしめた女が殺人の罪に問われただろ。それと同じ原理で適用すればいい。
妻が死んだのは、子供を育てているのに、夫がそれに経済的な支援をしなかったせいだからで、二人殺したことになる。
養育費の差し押さえってそういえば今でも給料から取ったりできるんじゃないっけ。強制力がどんくらいあるんかよく知らんけど、離婚のときとか文書にしとくと捗るみたいな話を聞いたような。
あるけどアメリカほど有無を言わさずではないな。
夫に経済力があれば、妻は必ず正当な額の養育費・生活費を取れる。
なぜなら支払い義務のある養育費・生活費を払わないと夫は自らの社会的な地位を貶めることになり、きちんと家族への生活支援金を出すほうが彼にとって得策だからだ。
そして経済力があるかどうかは容易に判断できる。そのような男と結婚しなければいいし、セックスしなければいいし、強姦されないよう近寄らなければいい。
URL貼ったよな? あれインドネシアで市販されてるから今輸入出来るはず。保険適用たぶん効かないけどそんな高額でもなかったような。
「副作用があるかもしれない、イヤだ怖い」とかいって拒否る男は女がピルで副作用負うのはいいと言ってるも同然なのでしねばいいとは思うが。
大多数の男は嫌でも給料のために会社に勤めているだろうが。それと同じだよ。
結婚したっていつ何時また無理やり暴行されるかわからない。普通に考えて怖すぎて一緒に生活とか不可能。真剣に精神病む可能性高い。
強姦にも三種類設けるよ。
①同意貞操侵害罪・・・女性が同意の上でセックスしたけど、結婚してない場合
②不同意貞操侵害罪・・・結婚していない、かつ女性が同意していない場合
①は示談で結実していること、②は裁判まで女性が起こしていることが条件。
本当に同意があったかどうかよりは、「裁判起こすまでの熱意があるかどうか」で線引きする。
②では①より、女性が男に対して発生する権利と、母親としての義務の免除の程度が高くなる。
「裁判させないといけないなんて、女性に酷」と思うかもしれないけど、
酷な思いをしてでも男を訴えたいと考えている女性から優先的に救済するということ。
①の場合は、逆に女性が結婚して養ってもらうこと目当てに男を誘惑して、強姦になりたくなかったら結婚しろと脅す場合もありえる。
私がこれまでのレスで想定して言ったのは主にこのケース。
②なら、女性は結婚しないだろ。でも子供への養育費はレイプ犯に払ってもらう。認知してもらう。
大半の女性は強姦されてできた子供や誰の子供かわからない子供でも自分の子供なら愛せる。周りにそういう子は結構いる。
だからお金さえあれば、大抵の場合、レイプされて生まれた子供でも母親に愛されて幸せに育つ。
結婚相手との子供でも愛せない母親はいるし、そういう人は自分の遺伝子が嫌いなんだろうから、どんな相手の子供であっても多分愛せない。
今だってバカな男は誘惑に乗ってセックスして子ども出来て婚約者捨てなきゃならなくなって慰謝料払ったらそのあとで子どもは自分の子じゃなくて修羅場。みたいな状況に陥ってるよww
ちゃんとつなげといて。
http://anond.hatelabo.jp/20120419235420
そして放っておけば生まれてくるとは限らない。
そうなりたくなかったらセックスしなきゃいいだけの話だろ。
話を逸らさないでください問題は法適用によって堕胎が減るか減らないかですー。
「そうなりたくないので婚約確定するまでは性交渉なしで行こうね」ということで同意出来てる恋人は現状でも存在しますー。
言いかえれば同意できない奴は同意できないし先が見えないときは見えないので不用意なセックスが減るとは限りませんー。
つうかたぶんそんなに減らねー。減る要因がねー。強姦強姦厳罰厳罰騒いだって立証の段階で証拠不十分で済んじまうという抜け穴が大きすぎて抑制力として弱すぎる。
女だけ罪をかぶる。
なーんかお前の論法はアレだね、「俺はこれからこっちの方向に向かって銃をぶっ放す、なぜなら俺はそうしたいしそうすべきだと思うからだ! 撃たれたくなかったらこっちくんなあっち行くな行って弾にあたったやつは自己責任!」みたいなね。
だから胎児殺しが罷り通って、殺人犯が制裁を受けず生きている。
こいつらを処罰する必要がある。
無理ー。同意が無かったという証拠がないー。お前が言ってるだけー。
男が養育費を払わないために妻子が野たれ死にしたらその男を殺人の罪に問えばいい。
裁判しなくてももっと簡易な方法で父親に請求取りたてできるようにして、現状より強制的に養育費を徴収するように制度を変えたらいい。
年金や保険金から天引きすればいい。家財道具差し押さえすればいい。
殺人罪は意図的な殺しにしか適用されませんー。幼児置き去りネグレクトならともかく妻も込みでの野たれ死にには適用できませんー。
あと風俗業従事者って事業所得者扱いにされて課税されてんじゃね? 確定申告行かないと脱税。
養育費の差し押さえってそういえば今でも給料から取ったりできるんじゃないっけ。強制力がどんくらいあるんかよく知らんけど、離婚のときとか文書にしとくと捗るみたいな話を聞いたような。
URL貼ったよな? あれインドネシアで市販されてるから今輸入出来るはず。保険適用たぶん効かないけどそんな高額でもなかったような。
「副作用があるかもしれない、イヤだ怖い」とかいって拒否る男は女がピルで副作用負うのはいいと言ってるも同然なのでしねばいいとは思うが。
だから、お前はそうかもしれないけど大多数の女がそうなるとは限らないんだってば。
つうか、大半の女はそんな申し出してきたレイプ野郎に殺意と恐怖をおぼえて絶望すると思うよ。賭けてもいい。
結婚したっていつ何時また無理やり暴行されるかわからない。普通に考えて怖すぎて一緒に生活とか不可能。真剣に精神病む可能性高い。
ちゃんとカネが大事な女は自分で稼ぐことを引き受けてプロとして稼いでるよ。お前の妄想自己紹介の被害者ぶりまくった女と違って。
むしろわざと誘惑してセックスしといて事後に「強姦で訴えられたくなかったら私と結婚して養え」と脅迫する女が現れるから、男は誘惑されてもセックスしないようにしないといけないな。
今だってバカな男は誘惑に乗ってセックスして子ども出来て婚約者捨てなきゃならなくなって慰謝料払ったらそのあとで子どもは自分の子じゃなくて修羅場。みたいな状況に陥ってるよww
どうも元マスダです。
勧告・強要しただけでは実際に堕胎していないので、新しく「堕胎教唆罪」等を設けることになろうと考えられる。自殺教唆罪・自殺幇助罪のような位置づけか。
ふむ。確かにそうだが、堕胎するとして、それを女性のみが問われると言うのはいかにも理不尽なので、堕胎教唆罪の内容自体は堕胎罪と同等にしなければ男女平等の観点からしておかしいだろう。と言うか、現状、堕胎罪で起訴されることはほとんどない(たぶん、まったく無い)が、起訴が当たり前になれば両性の平等の点で憲法違反になるかも知れんね。
補償内容が不明確でよくわからない。例えば離婚における慰謝料等は算出の根拠が法で計算式化されて定められているのではなく大体の相場があるだけのはずだが、何に対してどのように金額を定めるのか。つわりで倒れたら100万円とかになるのか? 妊婦が妊娠の負担から命を落とした場合その夫は遺族に慰謝料を払う事になるのだろうか。自分も遺族なのに。
その辺はテクニカルな議論になるだろうが、保護義務を妊婦に対して及ぼしてはどうかという話。夫婦の場合は相互の保護義務があるわけだが、妊娠という結果に対して、男性側にも何らかの義務があってもいいのではないかという考え。
中絶をごく例外的な事象にするためのもっとも良い方法は、法の厳格な適用ではなく産んだ方が得になるような制度設計。つまり出産育児支援制度や養子縁組制度の充実と周知。
厚生労働省の人工妊娠中絶件数資料(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/10/dl/kekka6.pdf)によれば、平成22年度資料において最も中絶件数が多い年齢層は20代から30代であるといえる。
これは見事にワープア層と被っており、案外本当に経済的に困窮するため産めないという可能性がある。つまり、育てられない子どもを養子に出すことが可能であったとしても、養子に出すすなわち出産にこぎつけるまでが難しいのかもしれない。たとえば、派遣会社のどれくらいが産休制度を設けているかはだいぶ怪しい。
別にそれには反対はしないが(というか賛成だが)、一方で堕胎が本来違法であると言う観点を忘れてもらっては困る。統計的な処理は重要だが、個別の事情を棄却してよいということにはならない。例えば、学生でも家庭が裕福で十分に妊娠出産をケアできるならば、その場合は、あなたは堕胎を禁止すべきだという立場に立つのでなければ、その論法は使えないと思うがいかがか。
産休は労基法で定められており、社会設計上は既にそれに対応できるようになっている。運用で問題があるというならば、それはそれでまた別の問題だろう。
なお、妊娠の前段階における女性の自己決定権が担保されているというのも実情にそぐわない可能性がある。特に十代の妊娠中絶において顕著だとされるが、「避妊をしつこく申し出ると相手に嫌われる、愛がないと非難される」という場合があり、それが怖さに避妊具を用いるに至らないというパターンがあるということである。特定のパートナーとの性行為において、このパターンで妊娠に至るケースは多い。これを「決定権を自ら放棄して相手にゆだねた、故に意図して避妊を怠った場合と同様に扱う」等とする場合、その判断に妥当性はあるのか。
要は中だしを彼しが求めるから妊娠しちゃったの、というのをどう扱うのかという話であろうがそれもまた自己決定権であろう。それまで法的保護がかかる理由がわからない。そもそも最終的には中絶すればいいじゃんという選択肢があるからこその中だしOKだと思うが。
既に保護されていると考えられるのでは?
妊娠中期以降の胎児は母体から露出するまでは人間ではないが、母体保護法の「経済的理由による母体保護」からの堕胎の対象にはならない。
・中絶の責任は男女双方に問われるべきである。避妊を怠った時点で、妊娠はあり得るのだから、妊娠・中絶を知らないならばともかく、そういう状況を知ったうえで中絶を勧告・強要した男性は女性と同様、堕胎罪に問われるべきである。
勧告・強要しただけでは実際に堕胎していないので、新しく「堕胎教唆罪」等を設けることになろうと考えられる。自殺教唆罪・自殺幇助罪のような位置づけか。
・女性の身体的負担に対する補償は、男性から女性に対して行われるべきである。本来、妊娠の負担、中絶の負担は男女双方が負うべきであり、生物的な要因で女性のみがそれを過重に負う以上、経済的な補償でそれが相殺されるべきである。
補償内容が不明確でよくわからない。例えば離婚における慰謝料等は算出の根拠が法で計算式化されて定められているのではなく大体の相場があるだけのはずだが、何に対してどのように金額を定めるのか。つわりで倒れたら100万円とかになるのか? 妊婦が妊娠の負担から命を落とした場合その夫は遺族に慰謝料を払う事になるのだろうか。自分も遺族なのに。
・女性の身体的自由は妊娠に関して無制限に認められるべきではない。セックスをする/しないから始まって、避妊をする/しない、複数の避妊手段を用いる/用いない、に至るまで、妊娠の前段階において自己決定権は担保されているからである。刑法の堕胎罪規定、母体保護法の例外規定を厳格に適用すべきである。そうすれば中絶はごく例外的な事象になるはずである。
中絶をごく例外的な事象にするためのもっとも良い方法は、法の厳格な適用ではなく産んだ方が得になるような制度設計。つまり出産育児支援制度や養子縁組制度の充実と周知。
厚生労働省の人工妊娠中絶件数資料(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/10/dl/kekka6.pdf)によれば、平成22年度資料において最も中絶件数が多い年齢層は20代から30代であるといえる。
これは見事にワープア層と被っており、案外本当に経済的に困窮するため産めないという可能性がある。つまり、育てられない子どもを養子に出すことが可能であったとしても、養子に出すすなわち出産にこぎつけるまでが難しいのかもしれない。たとえば、派遣会社のどれくらいが産休制度を設けているかはだいぶ怪しい。
なお、妊娠の前段階における女性の自己決定権が担保されているというのも実情にそぐわない可能性がある。特に十代の妊娠中絶において顕著だとされるが、「避妊をしつこく申し出ると相手に嫌われる、愛がないと非難される」という場合があり、それが怖さに避妊具を用いるに至らないというパターンがあるということである。特定のパートナーとの性行為において、このパターンで妊娠に至るケースは多い。これを「決定権を自ら放棄して相手にゆだねた、故に意図して避妊を怠った場合と同様に扱う」等とする場合、その判断に妥当性はあるのか。
・胎児は人ではないが、人に至る前段階として、特殊な保護が与えられるべきである。人かモノかの二元論的な基準外に胎児というカテゴリーをもうけて全体的に法体系を整理すべきである。
既に保護されていると考えられるのでは?
妊娠中期以降の胎児は母体から露出するまでは人間ではないが、母体保護法の「経済的理由による母体保護」からの堕胎の対象にはならない。
http://anond.hatelabo.jp/20120415100823
実際問題中絶に殺人罪を適用するといろいろな不都合が生じるな。
まあ私としては無責任にセックスした奴やその関係者に不幸になってもらいたいし、
そういう奴がいるせいで無関係な人間が迷惑することで、そういう奴らが恨まれればいいと思っているから、
不都合なら生じるだけ生じればいいと思ってるんだけど。
まず性欲の処理。これは風俗に任せる。
風俗を政府公認の産業として風俗嬢の労働権を保障して風俗店・風俗嬢から徴税する。
風俗嬢は経歴にその仕事をしていたことが明記されるから結婚に不利になるだろうが、
だからこそ風俗市場への参入に規制が敷かれ、風俗嬢は高い給料が得られる。
風俗を利用したい者には身分登録をさせて万一妊娠させた場合に、
風俗嬢でも素人でも結果的にピルを服用させる羽目になったり生で挿入を要求したりしたらそれだけで強姦罪確定。
強姦や事故などにより両親双方とも出産育児を希望しなかった場合。あるいは養育能力がない場合。
中絶して殺人罪を適用するのでなければ、出産させて国の施設か養親に育てさせる。
そして実親からは養育費を徴収。金がなければ国が徴発して強制労働させる。
女が強姦されて望まず出産して養育費を払わなければいけなくなった場合は、男の側に賠償請求する求償権が女に発生する。
ただしその場合強姦されたことについて原告として裁判を起こしていることが必須。示談で結実しては駄目。
そして子供は実親に養育費を請求する権利と財産を相続する権利を持つ。
親子関係の解消は、子供が五歳以上の場合は子供の同意があれば可能とする。
子供が五歳未満で養親の同意がある場合も可能とし、その場合は養親が実親としの権利と義務を持つこととする。
女が原告となって裁判を起こして男を訴えれば、「裁判済み」と記載されて、強姦されて出産したことが第三者にわかるようにする。
示談ではそれは無理かな。
強姦されて出産した過去を持つことや子供が既に他にいて養育義務を負っていることを理由とした結婚の拒否については、
http://hamusoku.com/archives/5189969.html
内容を要約すると、ビッチ妻が浮気で子供を作って、血液型で判明して、妻親にも証拠を突きつけ慰謝料とって別れてやったビッチザマァ
ここ数年血液型は調べなくなっているのに主の子供は調べている、生後しばらくは赤ん坊の血液型判定は難しく、全く違う血液型にされる事もあるので、調べなくなったそうだ。
産まれた時以外血液型を調べていない人は、自分が思い込んでいる血液型と実は違う人も結構居るとか。
主に忠告してきた看護師の友達も、生後の血液型は怪しいとか、シスAB型などで血液型が合わなくなる事もある程度の知識もなく、看護師ができるわけないので存在しないだろう。
ここ数年で子供を産んだ人やその家族なら誰でも知っている事なので、結構※で釣りと書き込んでいる人もいるのだが、どう言う訳か「よかった可哀そうな子供は居なかったんだね」ではなく「ビッチどもが釣りにしたくて必死www」と釣りを信じたくて必死な人が多い。
しまいには子供の血液型を調べられなかった人が、医者が妻にだけ血液型を教えて俺に教えていないとか書き込んでいる始末。
血液型を調べない理由の医者の説明を疑って、本当は妻にだけは教えているんだと思い込む夫はぞっとするなぁ。
産院で他の夫婦に聞くか、目の前の箱で調べたらすぐ解るのに、妻が不義の子を産んだ被害妄想に浸っているモンスター級の疑り深さ。
もう一つは
やったーやっと離婚できたよー
http://masuda.livedoor.biz/archives/51469528.html
どっちも妻も妻実家も似たり寄ったりな性格設定だし、同じ人なのかなぁ。
それにしても何で男はこういう妻の不義で子供作られた話が大好きで、釣り丸出しでも話を信じよう信じようとするんだろう。
可哀そうな子供に実在してほしいんかしら。
これを読んで思ったんだけど、バリキャリ女性の夫って浮気されたらすぱっと離婚するんだろうか?
専業主婦の妻に浮気されたら「ふざけんな穀潰しビッチが!」って感じで即捨てるだろうし、
捨てたら妻を養わなくていいぶん経済的にはかえって有利になるだろうけど、
「低収入夫×高収入妻」の場合、離婚は夫にとって経済的に不利だよね。
メンタル病んでて妻に養われている夫なんていう話もぼちぼち聞くけど、そんな状況で妻が浮気して夫が傷ついたとして、
離婚したら夫の生活って困窮しちゃうよね。慰謝料は男女ともに踏み倒す人が多いと聞くし。
どうするんだろう。養ってもらうために許すんだろうか。
このまとめ(虐待された人が親を憎むのは悪いことか http://togetter.com/li/209210)を読んで。
わたしは母子家庭で育った。母は女手一つでわたしを育てた。
母も女なので、幼少〜小学校低学年まで付き合っている彼氏がいたりしたが、相手の親に
「子供を捨ててきたら結婚させてやる」と言われ、わたしを捨てず、彼氏と別れた。
その男は、自分で会社を起こし、金があったらしく、我が家の生活もその男のお陰で豊かなものになった。
(入れるまで行かないと強姦じゃやなくて、いたずらになるらしい)
当時のわたしは、そんな知識はまったくなかったので、自分に何をされたのかわからなかった。
ただ、気持ち悪かったことだけは覚えている。
その後、その男の行為はエスカレートしていき、男が泊まる日は、母がお風呂に入っている間に
わたしの布団に男が入ってきて…という事が何度もあった。
わたしは嫌だったが、子供ながらに、我が家の生活がこの男の援助によって成り立っていることを
理解していたので、自分が我慢すれば母が苦労することはないと思い、思いっきり抵抗することも、
母にその行為を話すこともできなかった。
ただ、男の事が嫌いだと何度も母に訴え、別れるよう促したが、(当たり前だが)母には理解されず、
その後、男が浮気をしたとかで母がその男を別れた後、わたしが精神的不安定になり、自殺未遂を起こして、
今までのことを母に話した。
母は男を相手に裁判を起こした。
その時、母に「今まで男にそういうことをされていると話さなかったのは、自分(母のこと)を女として
自殺未遂を起こした当時、母には付き合っている男性がいたが、裁判のために通院していた精神科医の
先生に「付き合っている男性はいない」と嘘を付いたり(裁判を有利にするためについた嘘だとは思うけど…)、
母は男にわたしに性的ないたずらをしているというような事を言われていたが、冗談だと思っていたと
わたしに話した。
(出廷していないし、母から説明されなかったので、男からいくら貰ったのか不明)
(慰謝料は、わたしの入院費、家電の買い換えなどに使われたと思われる。)
そんなこんながあり、親と不仲になったため、成人してすぐに一人暮らしをしたが、
わたしが結婚することになり、「表面上」母と仲直りした。
彼氏よりわたしを選んでくれたり、女手一つで育ててくれて感謝もしてる。
だから結婚式のときだって感謝の手紙を(我慢して)書いたし、読んだ。
でも、職場の人や、旦那の親に「もっと里帰りしないの?」や、「親孝行しないと!」と
母があの男と付き合わなかったら、わたしはあんな目に合わなかったと思わずにいられない。
今は旦那と結婚してすごく幸せなのに、母の話題になったり、母から連絡がくると、どうしても
その考えが頭を過るし、時々わたしが男に襲われているのを母が助けもせず、むしろ男に加担する
というあり得ないような夢まで見る。
わたしが母にもっと早く男にされている行為を話せば良かったって分かってるけど、どうしても