はてなキーワード: 唐揚げとは
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今日、昼飯に何喰おうか迷って、
それを通り越して、行った。
牛丼屋の方が安いだろうと。
ア:「くぁwせdrftgyふじこlp」
俺:「あ、ちょっと待って。」
と言ってメニューを眺めてた。
決まったので呼ぼうとしても、みんなが忙しそうで呼べそうにない。
暫くしたら上げ膳のお兄さんがいたので、配膳が終わってから声をかけた。
俺:「すいません、お願いします。」
ア:「ハイ、ドゾ」
ア:「カラアゲド、デキ、ナイデ」
俺:「え?唐揚げ丼、できないの?唐揚げができないって事?なんで?」
ア:「ア、ゲ、モ、ノ、デキ、ナイデ」
俺:「え?...」(唐揚げ丼喰う為にここに来たのによー、入り口にでっかく貼っとけよー)
俺:「んー、じゃー、しょーがねーなー、並と玉子で。」
俺:「ハイ」
ア:「コレデ、イデスカ?」
俺:「ハイ」
でもこいつに怒ってもしょーがねーよなー。
はるばる日本に来て頑張ってんだよなー。
こいつらこう見えても、何か国語か喋れるんだよな。
英語なんか俺より上手いんだろ。
喰う予定じゃなかった牛丼、大して旨くもなかったよ。
何人かで飲みに行くと料理は当然みんなでつつき合う。シェアして当然の文化がある。これが微妙に嫌だ。
汚い、というより分ける感覚が苦手だ。食べたいものはたくさん食べたいがあまり好きではないものは手をつけたくない。
今、こういうご時世だからシェアする文化は廃れてくれないだろうか。
現状は多くの飲み屋のメニューは一皿で2人くらいでシェアする前提の量になっているものが多いが、これをもう少し少量にして個々に頼むスタイルになっていかないだろうか?
古いエッセイを読んでいると、「男3人で飲みに行き枝豆と焼き鳥をそれぞれみっつづつ頼んで」といった表現があり、昔は食べたいものを個人で頼んでそれぞれ食べていたと思われる。
また、これは居酒屋でバイトをしていたときに知ったのだが、外国人グループはシェアして食べる文化がないようだ。5、6人で来てそれぞれが「えだまめ」「サシミ」「ポテト」と言ってオーダーしていく。料理は頼んだ人の前に置かれその人が一皿独占する。ちなみに会計の際はワリカンなどせず自分が頼んだ料理ぶんだけそれぞれが支払っていく。
こう考えると飲み屋でみんなで料理をつつき合う文化はいつから始まったのだろう。最近なのではないだろうか。(最近と書くと30年前は最近じゃない!とかうるさいことを言う奴がまたいそうだが)居酒屋チェーンが台頭して、若者も居酒屋に入りやすくなってからではないだろうか。
注文の際にいちいち揉めたりしない。これは3個入りでメンツは4人だから、えーと2皿頼んで2個は半分に分けようか、とか、焼き鳥は人数分頼もうか、いやでもレバーはそんなにいらない、タレでいい?皮は塩だろう、とか、そういうぐだぐだが一切無くなる。
おれはだし巻きとつくねをたれで!わたしは海鮮サラダの小とポテトフライ!きっぱり、はっきり、すっきり迷いなしなのだ。
また、残りひとつになってみんなが遠慮して誰も手をつけなくなった冷めた唐揚げ、なんて悲しい子を無くすことができるのだ。
毎回なんとなく唐揚げにかけて食べているが釈然としないものを感じる
唐揚げにタルタルソースはわかるが、マヨネーズはないだろという気がしないでもない
趣味とか性格とか好みが合わない子は全然しんどくないし、そういう考えなんだねとか好き嫌いあるよねとかで終わる話なんだけどケチの奴だけはマジで付き合っててしんどいし、誘いたくなくなるよね。
一年の時から同じクラスの子で1人嫌なのがいて節約家とか堅実で済まないガチのケチなんだけど
例えば皆でユニバ行ってお土産見てたら1人だけ何も買わずに「こんなん原価〇〇ぐらいしかしないのにぼってる」ってずっと言ってて白けさせたりとか、インスタで見たカフェ皆で行こうって話してたら私も行きたいって話割り込んできたくせに、店着いてメニュー見てたら他のお客さんも居るのに「えっ、ジュース1杯で〇〇円とか高すぎ!だったら普通にフルーツ食べれば良くない?」とか言って空気ぶち壊すような奴。
他にも初めてのバイト代でデパコスリップ買った友達に「いくらした?」って真っ先に聞いたのもドン引きだったし、その後の「私ならリップで4000円とか無理〜だって似てる色ちふれで500円であるし」って発言も無理だったな。そういや中学同じって言ってた子も、一回地元の祭り誘ったら皆であれ食べようどこ行こうって話してる時に「私はいい、祭りの食べ物とか原価安いのにぼったくられてる」「出店は客が得しないように出来てるから遊ぶだけ損」とかいって自販機のジュースと200円の唐揚げしか買わなくて白けたから2年の時は誘わなかったって言ってた。
何か、貧乏臭いとかケチ臭い通り越して卑しい感じがしてしんどい。それも、高いな〜って悩むとかじゃなくて「学生なのに皆と違ってお金の損得に注目する私賢い!」みたいな感じで自慢げに喋るのがめちゃくちゃ痛い。学生だからこそ今しかない楽しい時間にお金払ってるんだからお前のその謎のひけらかしでそれを白けさせたりぶち壊さないで欲しい。
そんなんだからこいつとは遊びたくないって思われるのに、皆でどっか行ったのをインスタ載せたら自分だけ誘われなかったことをめっちゃしつこくLINEしてきたりストーリーで病んだりするし。
原価がいくらとか値段ぼってるとか、誰も聞いてない部分に気が付いて皆の楽しい時間盛り下げるぐらいなら自分が嫌われてる事も少しは気付けよ。
思いつく場所全部書く
山の上にある公園
車でシュッと登れるのがイイ
大した高さじゃないが、出水平野がだだっ広いので、市内をかなりイイ感じに見渡せる
出水市に住んでるから知ってるんだが、クレインというのは英語で鶴のことです
暗い
本当にビックリするくらい暗い 雰囲気とかじゃなく、シンプルに物理的に暗い 光度が低い
金払って入ったあと、えっこれ実は休館してる?と思って振り返ってしまうくらい暗い
展示物はじっさいそこそこ頑張ってるし、なぜか無料で入れる屋上展望台もなかなかイイんだが、とにかく暗い なんでなんだ
あとその割に夜になると外観が七色に光っていてハラたつ
俺んちからは本来なら田舎特有のクソ暗い夜景が見えるはずなのだが、デケえクレインパークがビカビカ光っていて台無し
なんでそんな光り方しかできないんだ 内部を照らせよまず
内部が眩しいくらい明るいんなら夜に光ってても許せる
なんで内部はビックリするくらい薄暗いのに、毎晩毎晩サタデーナイトフィーバー的光り方をしているのか?
許せない
でも結構好きです
土産物屋はわりと頑張っている感があり、柿酢(柿酢って何?)漬けのいずみ鶏ってのは、なかなかウマいですね
米ノ津川かなり良くて、まあ特色はないフツーの川なんだが、しかし、川っていいですよね
なにガニか知らねえが、夏くらいにすげーカニがいる時期がある
カニ、赤いことがある
それがいい
景色も開放的でステキなんだが、チャリを排斥してるのがちょっと嫌
あと虫がすごい
蚊柱がエゲツない
鏖殺するべきですよ 蚊
毛虫がものすごい数蠢いている謎の道
おれはここをチャリで走り、人生における毛虫キルスコアをかなり上げてしまった
まえ一回だけ行ったが、コロッケとかささみチーズカツとか売っててかなりいい印象だった
すげー工業的な感じがするのに、田んぼと文字通り隣接していてすごい
食料品の質があきらかに低く、唐揚げなんかは食ってるとビョーキになりそうな味がするが、まあ俺はもともとビョーキみたいなものなのでOKです
こんなこと言ってるけど実際俺は週イチ以上の頻度でトライアルに通っていて、なんならしばらくトライアルに行かないと禁断症状が出る
夜中に行きたくなってもいける そんな懐の広さがトライアルのよさなのかも?
最近ラム肉を売ってるんだが、すげー売れ残ってて、ほぼいつも半額になってる 出水市民、もっとラム肉を食えよ
でも空見ながら走ってると田んぼに突っ込んでリアルに死ぬんだよな
この辺、ちょっと寒いくらいの格好でチャリに乗って行くと、田んぼ道なのでチャリがすげえ揺れて、身体は寒くて震えて、星はメチャクチャ綺麗に見え、かなりすごい体験ができる
生きている!って感じがすごいんだが、なぜそう思うのかは謎
実際かなり陰鬱な海だ
向こうに島が見えるのがよくない
海のくせに閉塞感がある
というか、ホントに海なのか?
海じゃないかもしれん
なんかよく分からんが、突然街並みが古風になる一角があり、聞くに武家屋敷群らしい
すげー雰囲気あるんだが、雰囲気以外に何があるのかがわからん なんなんだあの場所
ときどき家の前を熱唱しながら通っていく高校生がいて、かなりイイ
俺んち4階なんだけど、窓の隣通ってる?ってくらいの密接感があるデカさの歌が聞こえる
アイツは大物になると思う
やっとお目当ての漫画を買えたし、Kindleでセールもやってたしで、ほくほくした気分で今月のお小遣い残金を一気に遣い尽くした。
あるところに、森の魔女に生贄として女の子を捧げる風習のある村があった。魔女ハンターのゴルダは村の青年に雇われ、魔女を狩るために森に入った。ところが、ゴルダの被る赤頭巾を見た魔狼達が、ゴルダを魔女の一味と勘違いして襲いかかる。
ゴルダは魔狼のリーダーであるフェンと利害が一致していることを知り、フェンに共闘を申し出るが……。
これは、シリアスストーリーと見せかけて、頭空っぽにして読む系のエンターテイメントwww 赤ずきんゴルダのキャラデザがとてもいい。性癖ぶっ込み過ぎなのに『魔法少女 俺』になりそうでならないところがいい。
BLには珍しく、攻めと受けと狼たち以外の殆どが女性キャラ。ゴルダ周りの女性キャラ達のにぎやかな掛け合いが面白い。
ストーリーには全然難しいところがない。とにかくゴルダのエッチで(胸ボタンが)弾けるワガママボディと人の心が無さすぎる言動を楽しむ漫画だった。ガチムチ好きな助平な人向き。
読みごたえがすごい(ページ数多い)
どうやら『アラジンと魔法のランプ』がモチーフであるらしい漫画。上下巻。
新井仁は東京の大学に行こうと思っていたが、受験に失敗。仕方なく地元の大学に入学した。高校時代まではいじめられっこだったが、大学に入ってからは痩せて髪も染め、パッとしないながらも平穏なキャンパスライフを送っている。
ところがある夜、通りがかりにふと目にとまった車のトランクから、どう見てもその筋の人っぽい、ガタイのいい男が飛び出してきた。男の腕にはガムテープで拘束された跡。どう見ても怪しい男に仁は財布を取られ、貯金も奪われ、家に居つかれてしまう。
しかしこの、「まーくん」と名乗った男、なかなかのスパダリで……。
朝田ねむい作品大好きと言いつつ、ずっと読むのを後回しにしていた、朝田ねむい先生の代表作。朝田先生は商業BL界のなかでメジャーかマイナーかといえばマイナーな方なんだけれども、本作は異常に人気があるので気になっていた。
読んでみてその人気に納得。まーくんのアントニオ猪木みたいな見た目とのギャップが凄まじい、スパダリ力のバリ高さがすごいのだ。朝田作品にしては珍しくハッキリとBLって感じだし。
スパダリといっても大枚をはたいてゴージャスな世界を見せてくれる系というよりは、朝ご飯に鮭を焼き夜ご飯には唐揚げを作ってくれる、そしていつの間にか液晶テレビを1ランク上のでかい液晶テレビに買い換えてくれていたり、部屋の掃除もしてくれるという、実力派のスパダリである。地に足の着いたスパダリ・まーくん。一周回って夢がある。
しかし裏では何をしているのかよくわからない、怪しい所がまたいいし、仁君に「おいていかないで」と泣かれて戻って来るのがまたいい。
まーくんの元彼の存在感が濃くて、下巻では現受けの仁君よりも元彼の方が前面に出てきがちなので、攻めの元彼絶対許さない系の人には向かない。
タイトルは一周回って「最高の」っていう意味になる系のスラング。竜人×人間 のバディもの。
亜人のアルフォンスは警備業界最大手「ライフディフェンス」社の本社総務部で働いていたが、休日に遭遇した銀行強盗事件を単身で解決してしまったことで左遷されてしまう。
左遷先は、社内でも回されたくない部署ナンバーワンと言われている「特殊害獣対策室」だった。だが室長のダンテはアルフォンスを亜人だからといって差別せず、バディとして対等に接してくれる。自由奔放で人たらしながら、繊細な気配りも見せるダンテに、アルフォンスは惹かれていく。
バディもの。現場でのお仕事シーン(害獣退治)は少なめ。それよりはオフィスでの同僚達との会話シーンとか、アフター5とかのシーンが多め。設定はファンタスティックだけど、正統派オフィスラブっぽい感じ。
これまたキャラクターデザインがとてもいい。アルフォンスのデザインは特に凝っている。
ダンテのお姉さんみのあるお兄さんなキャラクターがとてもよく、そんなダンテにアルフォンスが惹かれていくとこがすごくいい。
表紙絵からはそんなに甘々な印象はないし、電子書籍サイトやTwitterで無料公開されている第1話にはラブ要素が全くないんだけれども、2話以降はアルフォンスとダンテは始終イチャイチャし続けている。しかも「※付き合っていません」という注釈付状態で、これで付き合っていないだと!? という驚愕のイチャつきぶり。そしてアルフォンスの悩みっぷり。
これ、商業BL好きの腐女子向きというよりは、二次創作BL好きの腐女子向き。
「※付き合っていません」なのに果てしなくラブい……これ重要!!!!!
二次創作でBLを覚えて商業BLに手を伸ばしてみたものの、なんか思ってたんと違ってがっかりしたという腐女子におすすめの1冊。
本編もボリュームがあり、おまけ漫画まで沢山ついて来るので、お腹一杯になる。
が! この設定とストーリーでたった一巻で終わらせてしまうのは勿体ない! ぜひ続きを描いて欲しい漫画。