はてなキーワード: 主婦とは
Twitterで不倫した夫の口を吐いて「Twitterは優しい世界 なんでも話せるし慰めてもらえる」と100%思ってる女性はやばいと思った
妻のモラハラについて呟いてる旦那さんが「ぼくの妻の愚痴をエンタメとして楽しんでるフォロワーさんもいるんだよね」と言っていたがそれな!!わかってるな!!
主婦が「あ~あ、Twitterの不倫アカウント読み尽くしたし、不倫系漫画もたいていのもの読んだ。新しくてもっと面白い不倫の話ないかな?」ってつぶやいてたよ。
不倫に苦しんでる被害者は不倫被害者の仲間だけど、不倫とは関係ない平和な日常世界にいるやつらは他人の不倫をエンタメとして楽しんでるんだよ。他人の不幸がドラマや漫画と同じエンタメなんだよ
シブサワコウさんも偉大だけど、奥さんもソフトの値下げをさせなかった点と、乙女ゲーというジャンルを創出したというエピソードがすごい。
あとコーエーを創業する前も主婦としてなんか地域コミュニティで成功した話もあったはず。
美大に通う知人から聞いたキャンパスライフへのあこがれがきっかけで多摩美術大学に入学するが、大学2年生の時に学生運動が起こり、授業が成り立たなくなる[13]。そこで、恵子は百貨店向けのPOPや子供向けテレビ番組向けのイラスト制作、そしてディスプレーの図面引きといったアルバイトで生計を立てる[13]。のちにこの経験がコーエーでの業務に役立つ。 そして恵子は1971年に多摩美術大学を卒業する[13]。
1978年、2児の母となっていた恵子は夫の襟川陽一とともに、彼の家業である染料問屋を立て直す目的で光栄を設立する[13]。 1980年、夫の30歳の誕生日プレゼントとしてパソコンを贈る[13]。 これがきっかけで、光栄はゲーム会社「コーエー」へと転身していく[13]。
この当時、コンピューターソフトの卸価格が「定価の20~30%」が業界の慣習だったのに対し、襟川は「定価の55%」を強く主張し、問屋との軋轢を生んだ。しかし襟川は「55%でも構わないというところが1社でも出れば、その会社からお店は仕入れるしかない。他の流通は得意先を取られるのでうちと取引せざるを得ない」と強気の交渉を行い、結局55%を受け入れる会社が現れたことで一律55%で卸すことに成功した。夫の作ったゲームの品質に自信を持っているが故の強気である。
また、恵子は1980年代から、自社も含めてコンピュータゲームのゲームの業界において戦争ものやシューティングゲームが席巻していることや、ゲームのプレイヤーが男性を占めていることを疑問視し、女性向けのゲームを作るべきだと考えていた[16][13]。そこで彼女は10年をかけて、女性プログラマの採用や、女性が働きやすい環境づくりを整えていき、1994年に『アンジェリーク』を発売する[16][13]。発売後、「女性向けゲーム」という新しいジャンルに少しずつ注目が集まり、最終的には女性のファンの獲得につながり、出演声優によるイベントも人気を博した[16][13]。
よく「雇用の流動化」って言われるけれど、それが必要なのって正社員の解雇規制緩和とかよりも寧ろ単発の仕事の方では?
自分は今失業中で、単発のバイトでも探そうかと思ったけれど酷い
何処も派遣派遣派遣派遣…直接雇用の単発バイトが本当にない全然ない
一日二日働いて小銭を得たいだけなのに、派遣会社に登録し連絡を取って書類も提出した上に仕事自体の顔合わせもあるとか、無意味に手間をかけすぎでは?何故直接雇用にしないのか…
ちょっとだけ人手が必要ならその間だけ直接雇用してそれでおしまい、にした方が合理的じゃん
しかもその日雇い派遣も学生や主婦や年金生活者や500万円以上の高収入者の片手間じゃなきゃできないとか本当に意味が分からないし
逆に長期の仕事こそ、基本は正社員にしてがっつり守るべきだし、もしも派遣にするとしても高賃金の保障されている専門職に限定すべきなのでは
労働者が不安定な身分に陥るのを阻止したいなら転職活動をする暇もないようなフルタイムの仕事で働かせて三ヶ月ごとに契約打ち切りの危機とかそういう状況こそなくすべきでしょ
え~まじかよ。煽るためだけにその場の思い付きで適当に書いた落書きにマジレスつくのかよ。
いろいろツッコミいただいてるみたいだけど、自分でも何書いたか覚えてないくらいなので反論は一切ないっす。君たちが言ってるツッコミは全部正しいよ。タブンネ。
同意してるやつがいたらマヌケは見つかったようだな。
つ~かよ。もっと他に読んでコメントするべき記事あるだろ。なんでこの記事なんだよ。別の記事に反応してほしかったわ。
https://anond.hatelabo.jp/20220611103225
だから経済的余裕がなくなった瞬間にリベラルは存続不可能になる。
リベラルには金持ちで世間の実情を知らない人が多いと批判されがちだが順番が逆だ。
余裕があって暇を持て余していればだいたいリベラルになる。
共産党員はだいたい立派な企業勤めで資産もけっこうある。裕福な家庭が多い。
これは党自体が認めていることだ。
自分は貧困層や社会的弱者に理解があるとほめられたいだけでただの自己承認欲求。
飼い犬に手をかまれた気持ちになってそいつらを苛烈に攻撃する。
それが今のオタクたたきの真の姿。
見下してたやつに拒否されるほどこの手の偉い人たちにとってムカつくことはないよな。
そのくせ自分は仕事しなくて済んだというメリットを感謝すらできない人が多いからな。
9割のリベラルおばさんは、実際に仕事して平等に評価されてたら
仕事できないからパワハラにあって仕事辞めたいっていうにきまってるわけで実際今の若い女性はそんな感じ。
ところが、自分は挑戦させてもらえなかった。挑戦してたらもっといい人生があったと思ってる。
貴族のボンボンも同じこといってるので、ただの庶民の主婦が貴族と同じ思考になってる。
違うというなら今からでもネットで何かブログでも作って人のために役に立つ情報発信をやればいい。
でもそういうのはできない。承認欲求満たしたいだけでリスクは取りたくないから。そういうやつが仕事できるわけがないのに。
はてなブックマークにたむろしてる自称リベラルなんてのは全部偽物で
この「後任」さん実在するなら俺の地元で実家暮らしの「こどおじ」やってる友人と見合いさせたいわ。
引き継ぎしてた後任が飛んだ
デザイナー経験10年の増田さんの少し年下ならまだ30代で子供は産めるよね?
『後任は私の指示の意味を考えず、ただ言われた操作をその都度再現』する程度の知能と従順さがあれば十分。
「若い素直な娘さんが嫁に来てくれた」と友人も御両親も大喜びで歓迎してくれると思う。
友人は地元の安定企業勤めだから後任さんがフルタイムでゴリゴリ働く必要は無い。
子供が小さいうちは主婦で、手が離れたらのんびりしたペースの地場産業でパートで働く程度で良い。
『後任は、あらゆることへの興味が薄い』そんな欲望も自己主張も弱い女性にはピッタリの救済だ。
もう結婚を諦めてる様子の友人も家族を持つことができて救われる。そうなったら俺はとても嬉しい。
……でも、増田さんが「後任さんのLINEはこれです。是非こどおじさんに宛てがって救ってあげてください」と連絡先を教えることは許されない。
個人の自由とプライバシーが何よりも尊重される時代に我々は生きているのだから。
俺が就職のために上京してそこで妻を見つけたように、現代は仕事もパートナーも、自己責任を引き受けて、自分の力で獲得するために動くしかない。
その結果、後任さんは貧困と孤独の中すべてを諦め受けられるはずの福祉にも繋がれずに死ぬ運命だ。
サイレンが鳴って「緊急車両通ります」って聞こえてるのに避けないクズが多すぎ。
あのど定番のチャイルドシート付けた電動アシスト自転車に乗って救急車の前を走りつづけるの。