よく「雇用の流動化」って言われるけれど、それが必要なのって正社員の解雇規制緩和とかよりも寧ろ単発の仕事の方では?
自分は今失業中で、単発のバイトでも探そうかと思ったけれど酷い
何処も派遣派遣派遣派遣…直接雇用の単発バイトが本当にない全然ない
一日二日働いて小銭を得たいだけなのに、派遣会社に登録し連絡を取って書類も提出した上に仕事自体の顔合わせもあるとか、無意味に手間をかけすぎでは?何故直接雇用にしないのか…
ちょっとだけ人手が必要ならその間だけ直接雇用してそれでおしまい、にした方が合理的じゃん
しかもその日雇い派遣も学生や主婦や年金生活者や500万円以上の高収入者の片手間じゃなきゃできないとか本当に意味が分からないし
逆に長期の仕事こそ、基本は正社員にしてがっつり守るべきだし、もしも派遣にするとしても高賃金の保障されている専門職に限定すべきなのでは
労働者が不安定な身分に陥るのを阻止したいなら転職活動をする暇もないようなフルタイムの仕事で働かせて三ヶ月ごとに契約打ち切りの危機とかそういう状況こそなくすべきでしょ
そゆ仕事は、学生相談所なんかに回されるんちゃうか。 学生なら、単発の仕事したがる人多いから、ニーズにマッチしてて集まりやすい。
モデルは米国あたりだとしたら 雇用(失業)の定義もそれにたいする補償も違うから そこら辺からちゃんとしなきゃ話にならないよね
派遣会社じゃないから知らんけど、直接雇う形だと、ヤバい奴が結構面接にくるんじゃないか? 派遣会社かますメリットとして、ヤバい奴は派遣会社の時点で弾いてくれてんじゃない?
使える有能な奴は順にお得意様に持っていくから、残ったヤバい奴しか紹介されない説