はてなキーワード: ロトとは
返金祭りで騒動を起こしたソーシャルゲームのサポートセンターとのやりとりがあまりにも酷いので、吐き出させて下さい。
何かと話題を振りまいたゲームですが、ユーザーありきのサービスであるはずがユーザー無視の最悪のサポート対応です。
※ソシャゲーに興味ない方は、あまり面白いものではないです。スルー推奨。※
以下に、ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト(以下当アプリ)のサポート担当とのやりとりを記します。
今回ドラクエの名を冠したソーシャルゲームということでかなりの期待と
今までのドラクエへのお布施という意味も込め、当アプリ、金のロトガチャに 15,000円近く課金しました。
ところが、2月に虚偽表示による返金騒動があり、私もアップルストアに返金依頼をしましたが、
アプリの運営事業者から保障がすでに成された、との理由で返金を断られました。
実際に、当アプリWEBサイトの告知で、アプリ内通貨であるジェムでの保障があったとアナウンスがありましたが、
私のiPhone5 (当時ios 6 → 現在7.1) では、アプリのタイトル画面から次の画面に遷移する際に、
「通信に失敗しました」というエラーが延々と出て次の画面に進めない現象があり、ジェムの受け取りが確認できていませんでした。
以下、私と「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」運営事務局サポート担当者(以下サ)のやりとりです。
私:今回の虚偽表示を受け、アップルストアに返金を希望したが、運営事業者と直接やりとりをしてくれとのことで断られた。返金を希望します。
5.6 返金不可 法令により認められる場合を除き、ユーザーは未使用のバーチャルコインについて返金を受けることができないものとします。
上記より、返金はできません。
私:返金できないのは理解した。しかし「通信に失敗しました」とエラーがでて保障のジェムの確認ができない。
私:アプリを再インストールして、コードを入れて引継ぎをしたが、「通信に失敗しました」のエラーは変わらない。
そもそもこのエラーの原因はなんですか?
私:(アプリのインストールもできて、引継ぎもできて、アプリ内の更新ダウンロードまでできるのに、起動の時だけ「通信に失敗した」というのはおかしいだろ。)
サ:引継ぎコードを発行しました。再インストールして、コードを入れて下さい。
私:前回も同じことをして状況は改善されませんでしたが、今回実行すると治る保障はあるのですか?
そもそもエラーの原因も説明せずに、再インストールしろとは乱暴ではないのか?
サ:アプリをバージョンアップしましたので、改善されているかもしれないので再インストールして、引継ぎコードを入れて下さい。
私:アプリを再インストールして、コードを入れて引継ぎをしたが、「通信に失敗しました」のエラーは変わらない。
サ:OSバージョンが推奨環境を満たしていないことを確認いたしました。
つきましては、大変お手数ですがOSのバージョンを更新していただき、再度データ引き継ぎをお試しいただけますでしょうか。
私:いい加減な回答をしないで下さい。以前連絡した条件で、推奨環境を満たしているでしょう。
どうしてここまで滅茶苦茶な回答ができるんですか!ひどすぎます。こちらからのメール見てますか?
サ:ご連絡いただきました事象に関しましてお手数おかけしますが
私:(もはや再インストールの作業も、引継ぎコードの入力も、このやりとりもめんどくさい・・・)
今後どのように続けていかれるかは分かりませんが問題に対して原因を追求するような、
上記のやりとりも最終的に私からのメールを以って「問題は解決した」と考えているのかと思うと、大変腹立たしいです。
サポートセンターでありながらユーザーから提示された問題を解決もせず、ただマニュアル的に受け答えしているだけです。
また、終わるにしても、普通の会社のサポートセンターならば、ましてや自社が起こした問題ならば、ユーザーから「もういい」と連絡があったとしても、
原因調査しますので、もうしばらくお待ちいただけないか、とか、どうにもならない場合は、お力になれず申し訳ございませんでした、
このやりとりから私が感じた事は、どこの国の誰がやっているのか分からないような受け応えをサポートセンターが行っている現実は、
運営事業者の根底の考え方がユーザーを大切にしていない、ということに他なりません。
このようなものが長く続くとは思えないし、また、続いてほしくもないです。
私はこのアプリをおすすめしません。これからも色々な問題を起こすでしょう。
これからゲームを始めようと思われている方は思いとどまって頂き、現在プレイされている方は、運営事業者は
ユーザーのことなどこれっぽっちも思っていないことをご理解頂ければ、幸いです。
「買い占めても必ず赤字」とよく言われるのだが、
しかし1/4なら7億円で済む。
8億との差額は1億。
1/4の確率で1億当たると考えると、
なかなか分のいい賭けじゃないだろうか。
コストパフォーマンスだけを考えると結局のところ娯楽に金を使うだけ無駄だし、おいしい料理とか考えずに小麦粉とサプリメントだけで生きたほうが良い。
さて、俺自身は宝くじの業務に間接的に関わっているので、ここから先は眉に唾つけてから読んでほしいのだけれど、宝くじは本当に買うべきじゃないのかということを擁護していきたい。
そもそも宝くじを何のために買うのか。
これは、宝くじ購入者が言うように『夢を買っている』ので間違いないと思う。もうちょっと具体的に表現すると、『当選発表までのワクワク感を買っている』ということになる。
買ってしまえばあとは当選発表を待つばかり。今年の年末ジャンボだと12月13日に発売し、31日に当選発表するので、だいたい2週間ちょっとワクワク感が持つ。『もしも数億円と言わずとも数百万当たったら』という自分の中だけのワクワク感もあるし、知り合いとの会話のネタにもなる。
ワクワク期間が長すぎるならばロト6やナンバーズを買えば数日で当選発表される。競馬ならば馬券を買ってから馬が走るまで。ぱちんこならば4円の玉が穴に入ってスロットが当たるまでの数十秒間。
言い換えると、基本的にギャンブルというのは「当たるまでのワクワク感を買ってる」ということになる。これが無駄と思うか有意義と思うかは人によって異なると思う。
移動だけ考えるならばジェットコースターは始点と終点が同じなので全く無意味だし、映画なんて2時間も椅子に座らされる。しかし、ジェットコースターの爽快感とか、感動的な映画での号泣とか、そういうのをストレス解消や人生の楽しみにする人は多い。
なので、そもそも娯楽に対してコストパフォーマンス云々を言うのは全く持ってナンセンスだと思っている。
ここからは、個人的に「宝くじ買ったほうがいいんじゃないの?」と思える点。冒頭にも書いたけど、宝くじの業務に間接的に関わってるので、眉に唾つけて読むように。
ポイントは2つ。1つはランダムであること。もう1つは当選発表までの期間が長いということ。
最初のポイントは、『完全にランダムである』という部分。バラと連番という違いはあったとしても、自分で番号を選ぶことができない。これが良い。
というのも、外れた時の原因が『運が悪かったから』になるから。当選率の高い宝くじ売り場に行くとか、黄色い財布に入れておくとか、そういうゲン担ぎはあったとしても、結局は運になる。そもそも宝くじにおいてのゲン担ぎなんて、夏祭りに浴衣着るのと同じぐらいの気分を盛り上げるための手段だし。
競馬やぱちんこといったギャンブルになると、技能やセンスに依存する割合が若干増える。言い換えると、「馬の状態を勉強すれば当たる確率が上がる」とか「釘や設定の見極めをできるようになれば当たる確率が上がる」ということでもある。
こうなると、負けた時は運だけでなく実力も問題となる。自分に実力があればもっと稼げたはずだという思いが強くなってしまう。そうなると射幸心を煽られて、結果的にギャンブル狂になってしまう。
ところが宝くじの場合は運が悪かったからで終わらせることができるので無害。運以外の要素が絡まないからこそ、純粋に運のせいにできるので、自分自身を呪うことなく「残念だったね」で終わらせられる。
もう1つのポイントは当選発表までの時間が長いということ。冒頭でも書いたけど、長ければ長いほどワクワク感を持続させられる。
一度購入したらあとはワクワクを心に秘めながら生きるだけ。映画や遊園地といった娯楽は長くて数時間で終わってしまう。旅行は実施までの期間は長いものの準備が必要となる。宝くじは何も考えずに待つだけで良い。
仕事や子育てや学校が忙しくなったとしても、何も準備する必要が無い。買ってしまえばあとはワクワクし続けるだけで良い。たった数千円で当選まで2週間楽しむことができる。
また、ジャンボ宝くじは年に数回のため、競馬やぱちんこといったギャンブルと比べて、『アツくなってすぐにもっと使いたくなる』ということが無いのも大きい。「くそぅ! 次はもっと当てるように頑張る!!」と思っても、次が来るのは数か月後だから、だいぶ熱が冷めている。
他にも、「収益金の一部が公共事業に使われる」とかあったけど、その辺は人によって好みが分かれるんで割愛。
そんなわけで、たった数千円で当選発表までの2週間以上を心のどこかでワクワクし続けられるのが宝くじ。「そんなの儲からないよ」と冷めた目で見るのも別にいいけど、試しに1セットだけ購入して、こっそりとワクワク感を秘めながら生きるのも悪くないと思う。
慌てて小学生のときプレイしたSFCの1・2のドット絵を海外から拾ってきて見比べてしまった。
もしかしたら最初にプレイしたAndroid用のアプリが解像度に合わせて画面を変な縮尺をするのかもしれないとiPadでもプレイしてみたが見た目変わらずである。
恐らくある程度小さめに描いたドット絵を単純に2倍3倍したあとちょっと一部を書き加えたのだろうがこれが見づらさの原因となっているのではと推測する。
単純な数倍(2倍、4倍)のDot by Dotならもう少し見やすいと思うのだが。
近年の携帯電話のディスプレイの高解像度化にドット絵のゲームは耐え難いのかものとも思うが、
根本原因は今のゲーム業界にドット絵を描ける人材があまりいないのだろう。
タッチパネルの操作のしづらさも相まってまともにプレイしたければWiiのドラゴンクエスト1・2・3を買うしか無い、DQ3が配信されたら通学時間に久しぶりにロト世界を冒険しつくすかとでも思っていたがちょっとつらそうだ。
ゲームをとりあえず動かして1クールの尺に合わせて収めました感が強い。
素人考えの枠を出ず、原作組からすると驚きとか衝撃はなかったな。
動いたという、それだけ。
そして場面の展開が早かった。
コロコロと突然場所が変わったりしてたけど、原作未プレイの人はあれに違和感を覚えないか?ついていけるのかと疑問。
きっと次回はこのスピードなら一気に最初の事件から調査までAパート、学級裁判から解決までBパートで巻いてしまうんだろう。
全体的にはこの流れで各章だいたい2話ずつ原作通り全6章構成で12話か13話。
アニメ化に関して一番気になってた学級裁判はどうするんだろう?
アニメにしたって学級裁判はただの話し合いだし、この流れでいくと原作と同じく発言した文字が流れてそれを撃つ演出でどうにか動かしてアニメにしたり、今日見た感じでいくとキャラのオーバーリアクションでどうにか見せていくのかな?
一番もったいないと思うのはやっぱり巻きすぎてて原作をプレイした時に感じた衝撃や緊張感、はたまた豊富なネタが薄れてること。
展開に追いつくことに必死でいい緊張感を生み出していた雰囲気が疎かになっていると感じた。
ただ、のぶ代先生は原作と同じく楽しまれてそうで何よりでした。(笑)
一般的には散々な結果のようだけど、ロトスコは原作を表現するのににかっちりはまっていて、場面場面での雰囲気や緊張感が半端なかった。
あれも心情メインの会話劇ゆえに、普通にアニメにしたって動かないしつまらないだろうという事で一度オファーを蹴ってたけど、
そんな監督ならどんな方法を使って映像化したかな?とついつい考えてしまう。
決してダンガンをロトスコでやって欲しいとかそういうことじゃないです。さすがに合わないし。
毎日、8割5分くらいの勢いで働いているけど、土日も仕事関係のイベントが詰まっていて休めない。
振替休日も取れない。
休むと、その分仕事が溜まる。
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就職して10年。気付けば若手社員の肩書きもとれ、部署では古株だ。
有能な人が集められる部署で、上司が快適に仕事が出来るように雑用をこなしながら、日々が過ぎる。
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休みたい。二ヶ月、休んでいない。
残業は平日だけを数えて月に15日くらいか。雑務をこなしていくと、夕方しか自分の本来の仕事が出来ないのだ。
正直、二三日休んでしまえばいいのだ。それはわかっている。
でも、部署が空になる。お客さんが来る。書類の提出が、委託業者への指示が、提携会社との付き合いが。
職場で便利屋になってしまった。嫌というわけではない。真綿で首を絞められる様に、いつの間にか疲労が蓄積していく。
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ロトでも当たれば、一週間は休もう。それだけ。
その理由は実際の発表よりはるかに少人数の高額当選者しか存在しないからだそうです
私の親戚で今はもう亡くなりましたが(彼は宝くじ協会関係の仕事をしていました)生前私によく言っていました
「宝くじなんか買わずにおいしいものを食べたほうがいい」としきりに言っていました
何故いつもそんな事を言うのか
問いただすと「あの種のギャンブルはいくらでも当選番号をコントロール出来る」そうで
まず宝くじの場合最初から間引いたり売れ残った券の中より自由に選んで
その中から高額当選券を決め、その番号が出るように機械をセット出来るそうです
売り切れ売り場が在りますが、あれはわざと演出するそうです
まさか!と、驚きましたが今の時代のハイテク(先端技術)ではそのぐらいの事は簡単だそうです
むしろ一般人が目隠しをして当選番号を引いていく方がはるかにインチキが出来ないらしいです