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はてなキーワード: ハミとは

2017-10-24

砕かれた鏡

(この日記は、「副業風俗レポを連載していたのだが、」https://anond.hatelabo.jp/20171023190844を「俺が編集者ならこう書き換える」という内容に無断で編集したものです。)

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い白髪の老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡された。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは大きな目をさらに大きくして90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長めで、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい・・・

ナナ「・・・やっぱり、あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

これは、ある風俗系のサイトのために書いた原稿である。そのサイトが突然閉鎖してしまい、行き場所がなくなった。自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は二年近く、こんな文章ばかり書いていた。この記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。

あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

ナナちゃんと話した翌日から、僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人で、オレンジワンピーススニーカーを履いて、髪はポニーテールにまとめていた。相変わらずちょっとツンとしていて、喋らなければどこからみても普通若い女性だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。

午後になって、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。彼女は僕の前を通り過ぎて、その先の角を右に曲がっていった。彼女は僕の視界から消えた。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。

僕はやることもなく、ふと思い立って再びあの店に行ってみた。当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中からあの大きな目の老婆が顔を出して、「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。

最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。

地震で粉々に砕かれた鏡の上に今は別々の人生が映し出されている。ナナちゃん、元気だろうか。

2017-10-23

副業風俗レポを連載していたのだが、

諸般の事情サイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。

🌑

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長くて、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい...」

ナナ「あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は某風俗サイトで二年近くこんな文章ばかり書いていた。先の記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

この話には後日談がある。翌日から僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。午後になると、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。再び店に行ってみると、当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中から背の低い老婆が現れて「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。ナナちゃん、元気だろうか。

2017-09-28

https://anond.hatelabo.jp/20170928170336

なるほどな。

持病もなければ仕事普通にしているが、まったくモテずにアラフォー結婚はとっくに諦めた俺には、なんかこう、来るものがあったんだ。

うまく言語化できない。イステロパスダ語で言うと、ハミソ ラ エンプロナス ヤクン。トゥ リスターリア オウファ ルッチータ。

なんかこう、もんにょりするんだよね。

2017-05-19

都内電車ハミ電(ホームからはみ出る電車)にしないのはなんで?

いっそのことホームからはみ出てもいいから、4車両位増やしても良くない?

なんか歴史的経緯あんのかな。

おしえて、鉄オタ!

2017-04-25

歯磨きを朝にしない フロス、液体ハミガキ未使用 舌磨きしない人へ

あなた口臭やばいんでまじ勘弁してください

顔に出ないようにしてるけど本当に近くに行きたくないです

せめてガムとか口リフレッシュ系の物で押さえてください

フロス、液体歯磨き、舌磨きそれぞれどれか一個やるだけでも

だいぶ違うんでおねがいからやってください

あとその口臭内臓疾患由来ならさっさと入院して治してください

2017-01-30

婚活こわい

婚活こわい。大変。こわい。

アプリ使ってんだけど相手との会話がこわい。

なんというか、自分のことを知ってもらうためというより、いかにしてボロを出さずに会話のキャッチボール続けるかに目的シフトしてしまう。無意識に。

結果無意味にキャッキャしてしまうんだけど、違うよ趣味友探してるんじゃないんだよ。

でもダメさらけ出せない。「さらけ出す」っていうか「ハミ出てる」って感じになる。

いかいかハミ出とる」ってなる。

全然距離が縮められない。キャッキャしつつ敬語話題をつなぎ紡いで行くのが精一杯で相手に興味を持つ余裕がない。

そもそも距離縮めるのこわい。

自分とのやりとりのために時間割いてもらうのこわい。割いてもらえばもらうほど、こう、何というか、投資に対するリワード?的な?そういうのに値するレベルクオリティの何かを返さなきゃいけない気がしてこわい。

私そういうのじゃないんです。ハミ出てるんです。心苦しい。

もはや結婚したいのかどうかも曖昧になってきた。

婚活こわい。

何で人類は単性生殖とか自家受精とかできないんだろう。

2016-11-29

弁当食ったあと念入りにはみがきしたつもりでふんふんと思って鏡みたら歯の間に歯垢・・・

つまようじでそこをとったあと、他のすきまもいじるとでるわでるわ・・・

全然ハミガキできてねーじゃねーか!っていう

年取って歯茎下がってこんなに隙間に食べかすがたまりやすくなってんだなあ・・・

フロスまた再開するかな・・

2016-10-02

液体ハミガキ・洗口剤って意味あんの?という人に試してほしい

一応免責

先に免責を書いておくと医学的な専門知識はないど素人です。

歯医者さんなどからみてそれはやばいというのがあったらご指摘ください。

対象者

対象者は、普通に電動・主導歯ブラシで念入りに磨いてもなんかすっきりしないなー。

ジェットウォッシャーの某ドルチェとかほしいなーなんて思ってる人。

ドルチェを買うに前に試してほしい。歯ブラシだけに比べてだいぶすっきり感が上がる。

やり方

  1. 普通に歯磨き粉で歯ブラシで歯を磨いて口をゆすぐ
  2. 液体ハミガキを小さいコップに取る
  3. 歯間ブラシをコップの液体ハミガキにつけて一箇所歯間掃除する
  4. 歯間ブラシを流水でさらっと軽く洗う
  5. また歯間ブラシをコップの液体ハミガキにつけて一箇所歯間掃除する
  6. 3~5をすべての歯間が終わるまで繰り返す
  7. 最後にコップの液体ハミガキで口の中をゆすいで終了

要は歯間ブラシに液体ハミガキつけて使ってみて!ってこと。

きっかけと結果

まあ1年半ほど前に歯医者で歯間ブラシ勧められてからこのやり方を自分確立した。

歯間ブラシとかで歯茎から血が出るのはやはり程度の差はあれ歯槽膿漏またはその予備軍らしい、と。

当時4箇所ぐらい血が出る歯間があったけど、今では0箇所になったし、何と言ってもハミガキ後のすっきり感が段違い。

それに朝起きた時の口の中の気持ち悪さも圧倒的に減った。

液体ハミガキは多少刺激があるやつの方がすっきり感も得やすい。

おまけ

ただ激辛で有名な某リス◯リンはうがい用の透明なプラスチックのコップが曇グラスみたいになったのでちょっと怖いのでオススメしない。

2016-09-16

給湯室でハミガキするなよ

トイレでやれよ

2016-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20160706082812

現金100万円をシリポケットに入れてハミ出させてる奴が金取られて同情するか?

2016-05-10

歯みがきについて

25歳を過ぎたくらいから、

口の中の調子が悪いとなんとなく全身もだるくなるのが気になって、

歯磨きの方法をいろいろと工夫するようになった。

 

単に丁寧に磨こうという心がけだけでは、飽きるしバラつきも大きくなりがちので、

儀式みたいに細かい手順を作ってそれに集中することで、

ケアの質を安定させようというのが基本的方針である

 

定期的に歯医者に行って歯石を取ることと、

毎食後に食べかすを残さないよう磨くのは前提です。

以下で説明するのは、「睡眠前の口内リセット儀式である

「歯道」と呼んでもいい。

 

 

<用意するもの

 

歯ブラシは二種類

歯をゴシゴシ磨くための小ヘッドでかための毛のものと、

歯茎マッサージするための大ヘッドでやわらかめの毛のもの

こだわるとキリがないけど、ガム(かため)とビトイーン(やわらかめ)で十分である

所詮道具なので、使い慣れるのが大事

 

・糸ようじ/歯間ブラシ

これも使い慣れたものならなんでもいい。

サボらないのが肝心なので、ランニングコスト重視で選ぶといい。

まり使いやすいと思う形状でなるべく安いやつ。

 

リステリン

常用する液体ハミガキ。プッシュポンプ付きのセットが望ましい。

一度にたくさん含むより、1プッシュくらいの量をこまめに使うほうが良いので。

口の中が痛くなる人は低刺激タイプを。

 

普通の研磨剤入りの歯みがき

まり研磨するのも歯に悪いのだけど、しつこい汚れが気になる時にピンポイントで使う。

そんなに減らないので旅行用の小さいのでも良い。銘柄も何でも良い。

 

・歯ぐき活性化成分入りの歯みがき

歯ぐきのマッサージをするときに使う。

手に入りやすいのは「システマ ハグキプラス」か「トマリナ」、

歯医者で薦められるのは「リペリオ」あたりか。

 

道具類(ブラシ・糸ようじ)と液体ハミガキはなるべく固定にして、

歯磨き粉はジプシーしてモチベーション維持に役立てると良い。

効果の違いを体感できるものに当たったらしめたものである

だいたいは味の違いしかからないんだけどね。 

 

 

<手順>

 

ステップの間には基本的に水うがいが入る。

 

1)肩・首のストレッチ(1分)

なんとなくだけど、首周りが張っていると唾液の出も悪くて

口内環境に悪影響がある気がするので、ストレッチをしてほぐす。

方法については各種動画などを参考にして下さい。

 

2)食べかすと歯垢を取る(2分〜)

水でうがいをした後、リステリンを口内に馴染ませ、

かための歯ブラシで歯の形を一本一本確認するように磨く。

歯冠に詰まった食べかすをきちんと取るのが大事である

歯ぐきを傷つけないように注意する。

 

3)歯間の清掃(2分)

再びリステリンを口内に馴染ませ、糸ようじ(か歯間ブラシ)で歯間を掃除する。

歯の間に通して終わりでなく、両壁に押し付けるように動かすのがポイント

歯間に詰まった繊維も完璧に落とせる。糸ようじはこまめに流水で洗う。

ある程度テンポを決めてムラなく行うといいと思う。

 

4)目視チェック(30秒)

一旦手を止め、口の中をよく照らして観察する。

汚れや異物が残っていたらブラシで取る。

取りきれない着色などが多い場合には5)を行う。

 

5)研磨剤で磨く(2分)

かための歯ブラシと研磨剤入り歯みがきで、汚れの気になるところを集中的に磨く。

前歯、前歯の裏、奥歯の歯冠、最奥部にはしつこい汚れが溜まりやすい。

 

6)歯ぐきのマッサージ(2分〜)

歯ぐき活性化成分入りの歯みがきを使い、やわらかめのブラシで揉み込むように歯ぐきをなでる。

心地よいくらいの力加減が肝心である

このときに歯と歯茎の間も積極的に攻めていきたい。

舌みがきは各ブラッシングのついでくらいでいいと思う。

 

7)舌で触ってチェック(30秒〜)

歯の表面がつるつるの触感になっているかかめる。

なっていなかったら、汚れの程度に応じて水かリステリンか研磨剤で磨く。

 

8)仕上げ

最後リステリンか、あれば他のうがい薬でうがいをし、水でゆすいで完成。

すぐさま歯をカチカチ噛んで唾液を出し、ニュートラル状態に戻すと

きれいな状態が持続すると思う。

 

……というわけで、最長で10分かそれ以上かけて歯のケアをしている。

磨き過ぎもよくないので、状態に応じて適宜加減する箇所もあるが、

(今月は研磨剤はやめとこう、とか、最低でも週単位で行動を決める)

「フルの歯みがき」を意識的に行う場合にはこの手順を守る。

馬鹿みたいに丁寧にやった前後状態をきちんと知らなければ、

時間効率よく磨くというのもどだい不可能な話である

 

長いし単純作業なので、今日やったことや明日やることを考えながらやると丁度良い。

口の中が気持ちいいとなんとなく疲れにくくなる。

みなさんもこれはと思うナイスなこだわりがあったら教えて下さい。

2016-02-16

[]2016/02/16

昨日の夜、飯食って寝っ転がってipodいじってたらそのままハミガキせずに電気つけっぱで寝ちゃってた

そのせいかしらんけど今日は3時前に起きた

艦これの演習とかやって、またダラダラipodいじったり、マンガ読んでたら4時半

朝飯を割とがっつり食って、6時半に会社について仕事してた

休日とか早朝とかってなんかはかどるんだよなー

たまにはいいかもね

2016-01-26

一週間ぶりにシャワー浴びたら、ホームレスっぽい饐えたにおいがしなくなった

それになんとなく気持ちいい

シャワーめんどいけど浴びるとやっぱり気持ちいいんだよなあ

ハミガキといっしょだな

2016-01-12

なんとなく甘いものが食べたい気分

そういえばケツで味を感じるみたいなのをちょっと前に見た

辛いものを肛門に入れたら辛く感じるのかとか

甘いものなら刺激も弱いし肛門に入れても甘く感じるのかなあ

肛門から甘いもの摂取するようにしたらハミガキもしなくていいし一石二鳥じゃん

そのうち二口女みたいに肛門から普通にごはんたべるようになったりして

まったく出すとこなのか摂取するとこなのかわかんねーな肛門って

2015-12-11

久しぶりに舌の付け根に白い口内炎ができた

痛くはないけど、食べかすが奥歯あたりに挟まってる感じがして気持ち悪い

ここ数日、夜ハミガキしてなかったからかなー

2015-12-10

[]2015/12/10

やばいなー

最近電気つけっぱハミガキなしでそのまま寝ちゃうパターン多いわ

電気つけっぱだから眠り浅くて何度も起きるし

夜何もできないからすごく損した気になるし

朝寒くて起きたくなくなる季節だし

2015-12-07

生乾きのにおい好きなんだけど異端

室内干しとかむしろ好きなんだけど

部屋中に醸される洗剤のかほりが、なんともいえない清潔感清浄感を感じさせてくれる

洗われた感があるからかな?

ハミガキのときハミガキ粉使ったら口内がさわやかになってちゃんと磨けた気がしてしまうのと同じ現象かな?

2015-12-04

わりばしについてる未使用つまようじを捨てられずにとっている

だいぶたまってきて100本入りの丸い容器のやつに入るくらいの量になってきた

基本食後はハミガキだからつまようじ使わないんだよなー

たまったつまようじどうしよー

2015-11-11

Cと思ってたらEだったのだが

ブラの話ですけどね。

当方152cm、アンダー65cm、トップ80cm、ウエスト58cm。

ネットで調べると、トップとアンダーの差でカップは決まり

10cm =Aカップ

12.5cm=Bカップ

15cm =Cカップ

17.5cm=Dカップ

20cm =Eカップ

22.5cm=Fカップ

だと出てくる。

美少女バストカップ数測定スクリプト

http://www.d9.dion.ne.jp/~ne1gi/bustcheck/cupchecker.html

というので試すと、「推定 Cカップ(普乳)」と出る。

が、最近になって、「90度お辞儀をした状態トップを測るのが正確」という風に聞き及ぶようになった。

これまではまっすぐたった状態で測っていたので、測り直す。

自分場合トップサイズが2~3センチ増加して、トップ82~83cmくらい。

上のサイトで試すと、「推定Dカップ(適乳)」にランクアップ。

萩原雪歩(16歳)が身長154cm・バスト80cm・ウエスト55cmで、「推定Dカップである

僭越ながら、だいたいおんなじくらい。

しかし、下着のお店で店員さんが目視して「これくらいですかね」と試着用に出してもらえるサイズは、E65とF65なんだよね。

F65だと若干余る感じがでるので、普段はE65をつけている。(パッドいれればFでも平気だと思うが、考えない)

D65だと正直、肉が収まらない。

悪い意味ハミ乳する。

てことはだよ。

美少女たちのバストだって推定Dじゃないんじゃないの??

推定Eとか推定Fとか思っとかないと、ブラサイズ、ないんじゃないの?

2015-09-15

新しいハミガキ

電動歯ブラシにしてみた、かなりきついものらしく歯に当てるとくすぐったくなるぐらい

慣れるまで一週間ほど必要になるようなのでじっくり行こうかと思う

2015-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20150818105954

それは思う。思うけれど囲まれて初めて感じる快感ってある。お姫様感みたいな?キモいなーって思いながら目線の下に男がひれ伏して隙あらばハミ肉でも撮ってやろうと狙ってるのが楽しくなっちゃう。

それとは別で実際問題被写体として映える人に群れるのは仕方ないし、そこで一列に並ぶって出来ないしね。やるとしたらカメラを構える時は膝立ちで腰を45度以上曲げない姿勢カメラは胸の位置より下げない事。とかどうせ守りもしないルールを押しつけるぐらいじゃないかな。

どうせそこまでやるなら時間入りの整理券配ってそれ以外には別の日に個人撮影会の割引券でも配れば商売にもなって一石二鳥じゃないかなとは思うけど。

2015-08-10

娘の尻がかわいい

2歳の娘の尻がかわいい

おむつからはみでてるプリッとしたハミ尻が最高。

いいねぇー」っていいながら、ときどきモミモミしてたら、

先日、「いいにぇ」っていいながら、私の尻をもみかえしてきた。

「ほら、真似するから!もう娘の尻もんじゃダメ!」って

旦那に怒られた。

悲しい。

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