はてなキーワード: ネタとは
著者は、アニメ放送時に加藤氏が持ち上げられているのを見て、ロボット描写において特異な才能を持つ人物だと感じました。
彼のロボットへの愛情や様々なエピソードに感銘を受け、ナイツ&マジックがコミカライズされることに喜びを感じていました。
しかし、加藤氏が趣味で描いたロボットを題材にしたギャグ漫画で、彼がガンダムのタイトルを混同していたことに疑問を抱くようになりました。
また、加藤氏が『機動戦士ガンダムSEED』をネタにした際、過去の発言から彼がこの作品を嫌いであることが明らかになり、著者は不信感を抱くようになりました。
『SEED』は古くからのファンにとって賛否が分かれる作品であり、加藤氏がロボットアニメ全般を愛しているという姿勢に疑問を持つ結果となりました。
著者は、加藤氏が特定の作品を蔑視していることに失望し、ナイツ&マジックの作者としてのイメージが崩れたと感じています。
さらに、加藤氏の過去の発言が削除されていることや、他のロボットアニメに対してもあまり言及しない姿勢が、著者の嫌悪感をさらに強める要因となりました。
最終的に、著者は加藤氏に対して強い嫌悪感を抱き、彼のファンやフォロワーたちの行動にも不快感を覚えています。
加藤氏が自身の作品で特定の作品を貶める一方で、ロボット全般への愛を強調することに矛盾を感じ、著者は彼を嫌いでたまらないと結論づけました
普段の本人のことを知らず偏見で悪いが、こういう雰囲気のやつに学生時代苛められていたし、キャプテン渡辺のインタビューを思い返しても、(流れ的にネタとして理解はできるのだが)時折タメ口をきいていて、生意気そうでいい印象を持っていなかった。
それでも、そんな彼が裁定員から騎手免許取り消しの可能性を聞いて自分で立ち上がることすらできないほどのショックを受けていたという場面を想像すると、ただただ悲しくなった。
この結果を予想できない大河はどうしようもないバカだ。でもそういう先の予想をするのが極端に苦手な人のことをバカと言うのなら、彼のような人にも救いはあるべきだ。
それに多かれ少なかれ、若い人は先の予想をするのは苦手なものだから。細江純子さんが、自分の若い頃を思い出して辛くなると、この件について語っていたけど、わかるよ。
大失態をして自己嫌悪の末、本気で死にたくなるなんていうのは、少なからぬ人が通っている道だと思う。俺もかつてそうだったと思う。
そこで本当に自殺まで行ってしまう人はわずかかもしれないけど、その差は紙一重でしかない。
だから、やっぱり生きてればなんとかなった、死ぬことはなかったんだよ。
同じネタがしつこいんだよ
ネットの反応を見る限り、カードショップを責めてるのってほとんど見ないけどな。それどころか、店から言われるくらいおまえらは臭いんだよwwwwwみたいな反応ばっかりじゃん。
1日ずーっと出かけることなく家にいたら
今日何やったっけ?って
何かをやっているんだけど何も思い出せない1日になってしまっていて、
ここは大黒摩季さんかな?って懐かしい香りがしたすみれの花時計って
そんなことも思い出せない1日になってしまいそうで、
確かにこれ話だすといつものスプラトゥーン3の話になって終わってしまいそうだけど、
そうねその話ならずーっと出来るんだけどさ。
でも夏休みスペシャルなので何か気の利いたことでも書いてみようかしら?とも思うけど出かけないとそんなネタの種なのか種のネタなのか、
そういうのをゲットする機会を失っているのよ。
こんなでも
何かをしなくちゃ!って切迫感に追われたら、
なんのお休みなのかしら?って
別に何もしなくてもいい夏休みだっていいじゃないって結論に至ったのよね。
何かを成し遂げなければならない夏!を自分に課しすぎなのよ。
でも本当にこの夏のお休みの目標はしっかり寝て英気を養いまくりまくりすてぃーで
もうあれよ20時に寝て5時に起きるという早寝早起きを絵に描いたような感じに実行しているのよ。
テレビを偶然にチャンネルをつけたら何かわからない競技をやっていてぼーっとみる夜中のそんなシーズンもう終わっちゃったじゃない。
あれいいと思わない?
知らない競技の知らない選手をルールも良くわからないのにみるの。
でも私1発で見て一瞬で覚えた高飛び込みの選手がいて名前がサラ・ベーコンってものすごく朝食感のあるジューシーな焼き立てカリカリのベーコンを想像しちゃって、
そして、
何位だったのかどんな技を決めたのかとか全部忘れちゃってるし。
でも何気に不意に出会って見るオリンピックの思い出ってそんなものでしょ?
たぶん日本で一番「サラ・ベーコン」って入力して書いてる人って私だけだと思う。
そのぐらい夏なのよ、
これが私の夏の思い出、
懐かしい香りがしたカリカリ焼きたてのベーコンのブレックファースト!
無理やり大黒摩季さんの文法に収めてしまいそうなぐらいら・ら・らなの!
あれやってみようかなーって
いつも目玉焼きを作る時はノーマルの卵をダイレクトに熱せられたフライパンに落として焼き固めるんだけど、
今はこの時期時間があるので、
ベーコン目玉焼きやっちゃおうかしら!ってもうサラ・ベーコン影響大!
あれためしてガッテンとか発掘あるある大辞典とかでそのサラ・ベーコン選手の活躍が取り上げられたら
でもその番組はもう今はないのが不幸中の幸い。
私が思い立ったら吉日!って思って焼きたいと思う
今日はベーコン目玉焼きを美味しく作ります!ってまるで割烹着を着た小保方さんをも彷彿させるようなことは、
さすがにもうみんな小保方さんのことは忘れてあげたいと思うけれど、
どうしても割烹着イコール小保方さんという方式が世間に植え付けられているのよね。
割烹着といえばって、
でもそんな話より私はサラ・ベーコンさんの腕前を見習って高飛び込みを決めるのよ!
もちろん、
もちろんマーケットに卵とベーコンを買いに行く時入店する際の飛び込み前転は忘れないわ!
もうあと
さらには何をかけて食べる論争について平和の祭典なのでみんな争わないでほしいの!
なにをかけて食べたって美味しいじゃない!
もう私のために争うのはやめて!
きっとみんなににっこり金メダルよ!
ベーコン目玉焼きメダルは私が拵えて優勝を決めた選手にかけてあげるわ!
そう
うふふ。
じ、実は月替わりのサンドイッチもあってそれも楽しみなのよね。
8月はオイルサーディンマヨネーズ味サラダたっぷりトーストサンド!
和食も楽しみだけど、
多分今日のランダム焼き魚朝定食はどーせ鯖でしょ?って思ったので
もちろん鯖も美味しいのよ。
なので月替わりのサンドにしたわ。
夏に欠かせない1杯よ。
ごくごく飲むわ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はちまjinが出てくる前に持ち出しをやったやつには毎回「ゲハはキチガイ」 「ゲハネタはよそでやれ」ってあしらわれてただろ
アフィチルのお客様が大量に2chに流れ込んでからそいつらが持ち出しを叩いたりあしらう不文律があるのを知らなくて、同調レスがつくようになったんだよ
人と会話するときにこいつつまんないなーって思うことはよくあるし
周りみたらそれで面白がってて疑問になる
だからもっと面白いこと言ってやろうってやると本当にそれ以上にウケてもらえるんだけど
軽い冗談は面白くないから強めの冗談を言ったら冗談ですら無くなるってのはなんだろうね
優しさで言わないであげてこっちが損するのは嫌だもんな
同じく表現の自由を大切にしている立場として、一部の人たちが「表現の自由戦士」と呼ばれることに疑問を感じていました。
どうして、同じ目標を持っているはずの人たちが互いに対立しなければならないのか、と考えていたのです。
これは「仲良くしろ」という意味ではなく、意見の違いが生まれること自体が不思議であり、少し愚かに感じていました。
しかし、夏のコミケでの盛り上がりを見て、私の考えが少し変わりました。
特に、コミケ会場近くで行われたヴィーガンデモに対する批判を見て、その気持ちが強まりました。
これまでもデモに対する批判は見かけていましたが、今回の批判は少し違いました。
”サークル申し込みして、なぜ人はヴィーガンになるべきなのかの本を出せ!自然完全配慮のコスプレをして歩け!”
https://togetter.com/li/2416923
この状況を見て、私は確かに一理あると感じる一方で、なぜコミケでやることを強制されなければならないのだろうか?と疑問に思いました。
その瞬間、色々な考えが解けていくような感覚を覚え、「エウレカ!」と腑に落ちる瞬間を感じました。
批判をしていた人が普段から表現の自由を主張しているかは分かりませんが、この瞬間、「表現の自由戦士」という言葉が持つ意味が少し理解できたように思いました。
自分が慣れ親しんだ領域では表現の自由を大切にするが、それ以外の主張や方法に対しては無意識に排除してしまう感覚。
それが、「表現の自由戦士」と揶揄される人たちに特徴的な傾向として捉えられているかもしれない、と感じたのです。
一度そういう概念を取り込んでしまうと急に過去の諸々が輪郭を帯びてリンクしてきます。その後、他のまとめを読むと、
グロいものを見せるな、警察に通報した、公共の場だというのがわからないのかといった非難が出ているのを見かけました。
https://togetter.com/li/2416758
これが一般的な意見なのかどうかは分かりませんが、これを読んで、どうしても「宇崎ちゃん」献血ポスターに向けられた非難を思い出さざるを得ませんでした。
「宇崎ちゃん」献血ポスターに対しても、公共の場における表現についての批判があったことを思い返しました。
ヴィーガンデモでの批判と「宇崎ちゃん」献血ポスターへの批判は、表現に対する反応という点で似ていると感じました。
こうして考えが巡る中で、
「嫌なものを見させられない権利」を主張して宇崎ちゃんとか叩いた人たちはコミケでのヴィーガンぽい連中の行為を批判してくれるのだろうか
https://togetter.com/li/2417081
というまとめが作られていることに気づきました。
なるほど、こうやって自分の主張ではなく他人の主張に対するカウンターというスタンスになるのですね。
これらの思考の流れの中で、私は何か重要なことに気づいてしまったような感覚を覚えました。しかし、同時にその気づきが少し怖くも感じられました。
ネットで真実とか、Qアノンとか神真都Q会とか、あるいはそれに近いのかもしれないと考えると背筋が寒くなります。
最後に、これはあくまで私の気づきを共有したものであり、ヴィーガンが正しいとか、批判者が間違っているとか、そういうことを主張したいわけではありません。また、「コミケでやれ」という意見がネタやノリであったことも理解しています。
https://i.imgur.com/JtJk3FL.jpeg
https://i.imgur.com/BHVNpg7.jpeg
https://i.imgur.com/aZyQHYN.jpeg
https://i.imgur.com/RfUJgN4.jpeg
https://i.imgur.com/weE7Jxl.jpeg
暇アノンの美人コスプレイヤーが暇空にコスプレした写真集をコミケで販売した
「アンフェの集まり」「女嫌いをこじらせてる」と批判されがちな暇アノンの中にも「暇空女子部」は確かにいると証明する存在であり
売り子の男性の姿を見てほしい
パンダのお面にタキシード柄のシャツ、手にはアルフォートを持っている
この3つのアイテムは暇アノンの共同幻想において描かれる、堀口英利を象徴するものだ
「タキシードパンダ」という、堀口の載せた写真を転載して「堀口の裏垢」のふりをする者がおり、堀口を貶めるために買春報告などしている
タキシードパンダが何か発言するたびに「堀口がこんなこと言ってる」と暇アノンは大騒ぎしている
また、「堀口がアルフォートを肛門に入れていた」というのが今暇アノンの間で熱いネタであり、だから売り子もアルフォートを手に持つ
部屋や物の写真を載せるな
中身について誰々とご飯食べたとかならギリいいがVには無いのにおすすめの化粧品とかネイルした等の話も微妙なラインというかあんまり好きではない 無いだろバーチャルに
今炎上してる身バレネタ擦り続けるしかない承認欲求の塊みたいな子も脱いだ写真載せて親が見たとかいう嘘松みたいなのでバズってる倫理観と頭がおかしい子みたいな身体出すのは完全論外
顔だけ隠したただの配信者じゃんか
バーチャルを名乗るな
コミケでヴィーガンが屠殺の写真を参加者に掲示し「その画像により吐き気を催した」という話
・ひょーげんのじゆー
・これは許容しなくてはならない
・目をそらす自由がある
・嫌なら見なけりゃ良い
滑稽だよね
これ、大阪の雀魂バニーポスターとか、エルフ先生の小水POPを「表現の自由」って場所に仕舞ってしまったから
もう何がどうなろうとそう言うしかなくなった人らが観測できるよ
本来は適当(ちょうどよく合うこと。ふさわしいこと)にお気持ちで調整してさ
ゲームや書籍がやってる自主規制とかで世間様とすり合わせしてさ
法規制って話が盛り上がらないようにしてるわけじゃん
でも、一部の不心得者が、その枠を抜け出してヤラカシた時にさ
ひょーげんのじゆーって
この言及者の滑稽なところは、法を犯してるわけじゃないとか言い出しちゃうところでさ
お前それ言ったら、相手が法規制のロビー活動するだけなんだぞってのが解ってないのよね
で、相手が法規制に動くと、ひょーげんきせー、って大喜びなんだけどさ
いやいやお前らが言ったんだろ?
「法を犯してない」って
ほな、法で縛りまひょってなるだけやん
表現テロやりたい放題で、法規制されてないならナンデモアリな場にしたいわけ?
絶対に、自分の身辺に不快な表現が出たら文句を言うだろう、かっっっるい言動のアカウントがさ