はてなキーワード: タッキーとは
各自思うことはあるのだけれど触れることをしないのだ。
というのも、これは単純に「好き」を語るアカウントで政治の話とか社会の話とかをしない人がいるのと同じことで、もしかしたらみんな別に持っているアカウントで語っているのかもしれない。
だからあくまで「ジャニーズの話をする場、ジャニオタにたくさんフォローされている場でその話をしない」というだけで、ジャニオタが無関心というのとはイコールではない。
普段からポリコレやフェミニズムや自民党アンチを発信しまくっている意識高い系()ジャニオタは積極的に触れているし。
個人的には死人に鞭打つ行為とも思ってないし、事実は合ったのかはわからないしオタクが判断することでもないしと思っている。
とはいえ、告発したのがガーシーや元NHK党の党首と関りがある、現役の時から評判の良くないカウアンや、ジャニーさんにすら会ってないだろと言われる超末端の元関西ジャニーズJr現ホストの吉岡廉の時点で本当の話なのだろうか?と思ってしまうこともすごくわかる。
というより普通の感覚でガーシー(国会議員とはいえ問題があると言われ、日本帰国即逮捕のような人)と関係ある人物信用できないでしょ。
これが例えばタッキーとか山Pであれば寵愛を受けていた立場として理解ができるのだけれど、よりによってその二人?という感覚。
ジャニーズ辞めたタッキーこと滝沢秀明氏、Twitterで画像を逆に貼り付けた事件(あれはわざとだと思ってる)があってからみんな程々に忘れてると思うけど、その後やっていることがなんかアレな感じなのだ。
まずSNSを色々始めた。Twitterにインスタ、Tiktok。
一般人として考えると少し目立ちたがりなのかと思うが元アイドルと考えるとそんなものかと思う。
自分は科学好きだから火山の写真が見たくてインスタだけフォローしているのだがキャンプをしたり突然インスタライブをして微笑ましさもある。
が、突如元ジャニーズのスタッフがやっているネットショップの紹介をしたり、自分が作ったパーカー(スズリとかであるようなワンポイントにアイコン入ってるようなやつ)を1万円で売り始めたりしている。
Twitterではファンがやっているスペースに飛び入り参加したり、TikTokLiveしている一般人に突如参加して色々話しているらしい。
正直落ちぶれたタレントみたいなことばかりやっているし、注目度が下がると目立つような行動をする子供みたいに感じて結構引いている。
・暴露したのは1996年5月24日生まれ26歳の岡本カウアン(イタリアの血も入っている日系ブラジル人四世、日本生まれ日本育ちだがポルトガル語も話せる)。
・2012年2月、15歳で名古屋Jr.に入所。キンプリを脱退する予定の平野紫耀と同期(平野紫耀も名古屋出身)。
・15~16歳の頃、ジャニーさんに自宅に呼ばれてフェラチオをされる。フェラチオをされているところを撮影していたので、動画データを今も持っている。
・岡本カウアンが15~16歳の無名ジュニアの頃、名古屋でコンビニバイトしている様子が撮られている。
・名古屋のホテルのスイートルームのキングサイズベッドにジャニーさん・平野紫耀・岡本カウアンの3人で寝て、平野紫耀・岡本カウアンの2人同時に性虐待されたこともあるとのこと。
・ジャニーさんの家の合鍵をもらい、スペオキ(スペシャルお気に入りの略)として優遇された。合鍵は今も持っている。
・2014年、17歳頃、ドラマ「GTO」に生徒の大場拓矢役で出演。
・2016年6月、20歳のときに、ドラマで共演していた女優とのデートを撮られ、ジャニーズ事務所を退所。
・2020年1月22日、タッキーのお気に入り(タキニと呼ばれていた)の「Snow Man」がデビュー。
・2021年11月12日、ジャニーさんの姉のメリー喜多川の娘のお気に入りの「なにわ男子」がデビュー。
ジャニーズ事務所は、ジャニーさん生前はジャニーさんに性奉仕してお気に入りになれば優遇されて大きな仕事が来て芸能人になれる仕組みだったのが、
ジャニーさん死亡により、タッキー派閥とメリーさん派閥ができるなどして、誰に奉仕すれば報われるのかという秩序に混乱が生じて弱体化しているようだね。
キンプリから脱退予定の3人も、ジャニーさんに特別に気に入られていたが、メリーさんの娘に権力が移行した今はメリーさんの娘のお気に入りが「なにわ男子」なので、
冷遇されるようになって脱退という説が出ているね。
名古屋のコンビニバイトの高校生が、17歳でドラマGTOに出演して、20歳になる頃には女優とデートする立場になれる、夢があるね。
【調査リリース】YouTube利用動向調査 利用率9割、男性は学び系・女性は熱量高く多様な動画を視聴 20代~30代の約3割が休日に3時間以上利用 ショート動画に代替されにくい“ながら見”コンテンツが若者に人気
https://www.valuesccg.com/news/20221006-5142/
確かに50代女性がジャニーズばかり観ている結果が出ていたので、各チャンネルについて調べてみた。
1位 Snow Man
最年少が2003年6月27日生まれの19歳で、最年長が1992年5月5日生まれの30歳、
平均年齢27.5歳のグループ。
2位 +81 DANCE STUDIO
2021年8月より運営されている、ジャニーズ事務所所属グループ・Travis JapanやジャニーズJr.らによる、
嵐・SMAP・TOKIO・光GENJI・V6などの懐メロをダンスカバーするYouTubeチャンネル。
おばさんが懐かしがる曲を、若いイケメンがカバーする……おっさんもおばさんも同じだな。
2018年3月21日から運営されている、ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネル。
ジャニーズ事務所として初めての公式YouTubeチャンネルだとWikipediaに書いてあった。
デビュー済みメンバーではなく「ジャニーズJr.」については、タッキー社長の別会社に所属していて、
36歳頃のタッキーがジャニーズ改革として取り組んだPJがこのジャニーズJr.チャンネルだと思われる。
ネット進出の改革をして、Snow Manなどの売れっ子を出したあとで社内政治に負けるタッキー…。
ジャニーズ事務所所属タレントの出演作品・公演情報などを随時ご紹介いたします。
って感じのチャンネル。
Mステ公式。「Мステ本番直前コメント」という限定動画が人気コンテンツのようで、
動画を再生数順に並べるとあいみょん、SnowMan、TravisJapan、SnowMan、King&Prince、SnowManという感じ。
6位 ANNnewsCH
7位 Official World of Dance…?
8位 もちまる日記
圧倒的人気の猫YouTuber。
最近ダイソーにもちまるグッズが売られているのを見て浸透ぶりに驚いた。
9位 BE:FIRST Official
エイベックス所属のラッパーSKY-HIがプロデュースしたことで話題になった。
最年少が2006年11月7日生まれの16歳、最年長が1998年5月23日生まれの24歳。
https://anond.hatelabo.jp/20221114204211
結果、20代のイケメン、20代のイケメン、20代のイケメン、10代のイケメン、猫、犬。って感じだった。
「日本の男性はロリコンだが、女性は精神が成熟しているから大人の男性を好む」とは何だったのか?
「中年男性の性欲は気持ち悪い。女性には気持ち悪い性欲など無い」とは何だったのか?
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211120000292.htmlより引用
>12日にツイッター投稿を行った元ジャニーズ事務所の滝沢秀明氏(40)が同日の投稿後、プロフィル欄も更新し、ツイッター投稿の「先生」がいることを明かした。
>滝沢氏は「冒険家」と記しているプロフィル欄に追記する形で「ツイートあげるのに1時間ぐらい格闘したわ。Twitterの先生に練習しながら作った!先生レスが遅いから時間かかるわ。でも大好き」とコメント。勉強中である様子を明かしている。
>滝沢氏は12日に、開設時の声明文画像の投稿以来4日ぶり2度目のツイートを行い、「はい、Twitter開設しました。大切な事はツイートしますね。Instagramも何故か始めました!適当にチラチラ見に来て下さい!」と、インスタグラム開設をあわせて報告した。ツイッターは初投稿以降、赤西仁、山下智久、錦戸亮や、YOSHIKIらが結成したバンドTHE LAST ROCKSTARの投稿のリツイートやプロフィル欄の更新はしていたが、テキスト文を打ち込むツイートは初めてだった。
引用おわり
この前の画像を逆さまにしてツイートした時も、クラスの陽キャが何度もコスられてきたネタをやった(けど周りはそれを指摘できず愛想笑いをしている)的な客観的には恥ずかしい光景が繰り広げられていたけど、この例を含む上記記事の「すきあらばツイッター初心者アピール」を見てると身体がかゆくなるような恥ずかしさを覚える。端的にいえば共感羞恥だ。
しかし、言うまでもなく自分はイケメンではないし陽キャでもない。まして火山探検家でもない。
こんなインキャの自分がなぜ滝沢氏のツイートに共感羞恥を覚えるのか…と考えて、思い当たった。
これ、ツイッターが世間に浸透し始めた頃の広瀬香美そのものなんだわ。
あの当時広瀬香美は勝間和代を先生としてツイッターを開設し、そのロゴをイヒッヒーと読み違えたり、ツイッター初心者あるある的なエピソードを日々投稿し、ほのぼのとした笑いを届けていた。
今から考えるとツイッターのロゴをイヒッヒーと読むわけがないし、今や(自分はガジェット好きだから今でも尊敬しているが、世間一般的には)名前も出すのも恥ずかしい人扱いされている勝間和代がちょくちょく戦略的アドバイスをしていたのだろうと想像がつく。
自分はあの時の「ツイッター初心者の広瀬香美さんをみんなで暖かかく見守っていこう」という雰囲気が苦手ではあったが、世間の空気に負けていいね(当時は星だっけ)を付けていた気がする。顔文字つけて引用RTとかしてたかもしれない。思い出すと恥ずかしい黒歴史だ。
その黒歴史の記憶を思い起こさせる光景が、まさか10年以上経って繰り返されるとは。
特にアイドルなどが顕著なのだが、一般的なニックネームであっても、自分の中でしっくりきていなければ呼ぶことができない。
例えばみんなが滝沢翼のことを「タッキー」と呼んでいても、自分は「つばさ君」と呼びたい(漢字・平仮名の使い方を含めて)
オタクなんてのは多かれ少なかれそういう傾向があるので、趣味で人と関わる時はそれぞれが好き勝手な呼び方をしていて楽しいなと思っていた。
ただ、そんな自分にもパートナーが出来て、一緒に暮らすようになった。
最初は名前で呼んでいたが、親密度の高まりとともに「自分の中でしっくりくる呼び方」が変わっていった。
以下は仮の例だが、
ワン太→ワンパチ→ワンパチ倶楽部→ワン田パチ郎
のような感じである。
お互いのことを「ワン太」と呼ぶようになった時などは、どちらを指した会話なのか、文脈から読み取る必要があった。
そして遂に今日、お互いの呼び名が「白虎ちゃん」「玄武ちゃん」になったのだ(ここだけノーフェイク)。
確かに四神の中では玄武が好きだが、日常生活を送る上ではいささか物々しいのも確か。
果たしてこれがいつまで続くのか、大して続かないとは思うが、それにしても他の家でもこういうことはあるのだろうか?
うちの課は12人くらい。
その下の役職持ちがデビュー組だとする。因みに全員同じ役職なのでまとめてデビュー組って呼ぶね。デビュー組は5人くらい。
デビュー組に共通するのはキャラが立ってて1人1人の強みが確立されてること。つまり唯一無二。
デビュー組はCD発売じゃなくてデビュー組会議に参加することが許されていて、そこで色々な情報を得ることが出来る。
なにも役職ついてない人はジュニアで、自分もそこ。9人くらい。推されてるジュニア(タキニ)が2人いるんだけどそのうちの1人はスペオキだから1人だけデビュー組会議に参加できたりする。
もう1人はタキニだけどスペオキではないからデビューはスペオキの後かなって感じ。
デビュー組に目をかけてもらってる人が1人いるんだけどあまりにも能力が低いからまだまだデビューは無理そう。あと誰にも推されてないけど実力が光ってるのでもしかしたら電撃デビューしそうなスター候補が1人いる。
あと特筆するのは入所が遅くて旬が過ぎちゃった、もうデビューできなさそうなのが1人。
私はジュニアの中でいったら無所なので最底辺。デビューは絶望的。学業の傍ら部活代わりでやってる感じに近いかもしれない。多分頃合いを見て退所する。
何年か前のカウコンでKinKi Kidsがタッキー&翼の夢物語をカバーしていた。原曲にあまり馴染みは無かったのだけれど、それがとっても好みだった。(特にジャニオタでもないのに、年に数回わざわざ検索して見ていたくらいには)
つまり私はKinKi Kidsの夢物語しか知らなかったのである。
先日カラオケに行った際、友人がジャニーズを歌っていた。私も夢物語のサビなら歌えるぞ!と曲を入れてみた。ジャニーズなのに本人映像だった。
するとモニターにはサングラスをかけ、毛皮コートのようなものを身につけている激チャラい男二人組が大勢の観客に囲まれている映像が流れてきた。しかもなんかオラオラしてる。
あまりにも私が「夢物語」へ抱いていたイメージと違ったことにショックを受け、サビしか知らないのにそのサビすらもろくに歌えなかった。