はてなキーワード: ストレートとは
機器メンテのときに滅多に使わないのですが、消毒用の無水アルコールがあると便利です。
コピー機とか複合機とかスキャンして印刷するとき筋が出てくる場合はだいたいセンサー付近が汚れてる場合が多いのでそれで拭くと解決することが多いです。
すっかり使わなくなったのはLANケーブルを自作したときの、ちゃんと線が繋がってるかを判定するテスターです。
作ったケーブルがちゃんとクロスかストレートかってところも分かるのですが、クロスケーブルなんて1回ぐらいしか作ったこと無いですし、もうここ十何年とケーブルなんて作ってないなと思いました。無線LANは偉大だと特にプリンタを設置するときに感じます。
今日もいくつかまた増田を書きましたが、ブクマやトラバがつきませんでした。
東京への出張は作業後、時間あったのですが疲れて遊ぶ暇が無く、せっかく東京行ったのにもったいないなーと割と真面目に仕事してすぐ帰ってきました。
こういうのはどの曲聞いたのかは言わないってのがポイントである
でまあそれはいいとして、大学ストレート卒業した奴の作る曲はやはり違うなとかあるのだろうか…
変圧器のまろやかさが違うとかそういうのの類…?
https://privatter.net/p/5483670
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/privatter.net/p/5483670
うっかり初回のランク選定マッチで対人一戦勝ってしまったためにB3に放り込まれ、そのままDランクまでほぼストレートに降格(だいたい30敗ぐらいですかね?)して心が折れかけました。
今はBとCの間くらいまで戻ってゼタでキャッキャウフフしています。
ブコメにアドバイスついてるけど、うまい人の動画見ろとかコンボ練習しろとかそういう格ゲー経験勢のアドバイスはこの場合まったく役に立たないです。
自分の場合は以下二点を改善しただけなのですが、配信(連敗してるとこ)見てた友達に言われるまで以下のことが自分でまったくわかりませんでした。
1. ガードしてない
嘘かと思うでしょ?嘘じゃないんですね。。。
初心者がボコられるパターンは相手のコンボに一方的にボコボコにされるのがほとんどだと思います
初心者は反撃しなきゃ!と心が焦って転ばされた後起き上がりに攻撃しようとします
起き上がりに必殺技出せないのにこういうことするのでカウンターを受けてもう一回転ばされます。以下ループ。
(友達が起き上がりにカウンターばっかりされてるよね?って気づいてくれました)
正直初心者には方向キーでしゃがみガードするのすら難しいんですけど
グラブルはR2でガードできるので本当に素晴らしい。起き上がりはしゃがんでガードボタン押してましょう。
中段とジャンプはそのまま立つだけでガードできます。まずそこから。
反撃はガードしきって相手のスキができてからこっちも下段の大足払い的な技を入れていく感じで。
これはトレーニングモードいくらやってもダメなんでシングルモードのCPUレベルHELLで練習するのが一番良いです。友達がいればなおよい。
下手ながらもやっとコンボが当たってうまいこと相手を転ばせたぜ!
さあどうする?
ちょっと距離とって相手の起き上がりに攻撃されないようにしよっと。。。
初心者同士はガードへたくそ同志だから攻める方がガン有利です。なのにそのアドバンテージを放棄してました。
転ばせたら前ダッシュして前につめろ!そんで起き上がりにジャンプでも下段でも重ねていけ!相手もどうせヘタクソだから攻撃が通るぞ!
これは逆にCPUレベルHELLでやるとジャンプに対空とか的確に迎撃されてつらいのでトレモで画面端から端までドリブルするのが良いです。友達がいればなおよい。
このへんは攻撃の発生が基本起きてる側のが早いとかアークゲーがコンボ重視だから的な話も絡めて話せるらしいですけどよくわからないです。
いわゆる何がわかってないのかわかってないレベルの初心者向けの情報は探しても出てこないし、素質があってそこを何もせず通り抜けた経験者はこういうのに思い当たらないのが格ゲーって世界なんだなー、と感じました
じゃあ今日もパイポジできるよう頑張ってきます(まだできない)。ナルメアさんが楽しみです。
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今のぼくのお気持ち追記:初心者がガードできてないことすらわかってなかったって話をしてるのに強キャラ使えという謎のアドバイスしてくる人たちばかりでまじしんどい。こりゃ本当に格ゲー勢にアドバイス求めても無駄なのでは・・・?
足りないところは勉強します!ということだったし、面接やメールのやり取りも普通だったので、入社後に新人と同等か、それ以上の指導が必要だとは思ってもみなかった。
能力不足だけなら、心の底で「できなくて困ったな」と思うだけでよかったんだけど、ひょんなことから、成果物の中に公序良俗に反する行為が発見され、困ったなーで済まされなくなった。
聞き取りした結果、「できない」事実に集中してしまい、善悪の判断がつかなくなって、その苦痛から抜け出すために、容易に公序良俗に反する行為を行なってしまう人だということがわかった。
かなりヤバイ心理の持ち主だし、これを許したら、将来大ごとに発展する可能性が十分考えられる。
そこで、本人に通告することにした。
入社以降の指導の結果、将来的にも高度な仕事を担当できるまでは成長できないと判断し、それが心理的な負担になりそうだと考えた事。
今回の事件の発端になった心理状態を本人と確認した上で、心理的に負担になる仕事を取り除くことを決めた事。
…すなわち、客観的に見て負担になっている、本人が希望する仕事の担当を全て外し、アシスタント業務に仕事が変更になるという説明をした。
アシスタントになるので、今後の査定で給与は下がる可能性もある。
本人は、ここまでの話に発展すると思ってなかったんだろう。
「将来的に希望する仕事を担当できる可能性はありますか?」って聞いてきたけど、仕事のレベルが低いだけじゃなく、善悪判断がガバガバで信用を失った結果なのだ。将来においても、担当できる可能性は絶対にない。
それを聞いて「考えてみます」という話になったので、こちらからは「退職」の2文字を出さずに済んだ。
正直、チーム内の負担が大きくなりすぎて、特に直接指導していた役職者のストレスは酷い物だった。
このまま、こちらがやせ我慢すると崩壊しかねないところだったのだが、卑怯なことを平気でする人間だとわかったので、通告することにした。
でも、いい気分はしない。
希望する仕事が担当できない、将来も暗い…とはっきり言われてしまったら、絶望以外の何者でもない。
しかし、今回の事件の場合、公序良俗に反する行動に移る前にできたことがいっぱいあったのだ。
何度も指導していたし、相談せず勝手に進めて失敗したときでさえ、怒りをぐっと我慢して、本人に合わせた相談の仕方ができるように工夫した。
だから、自分勝手に作り出した苦痛から逃れるためなら、善悪判断もやめてしまう卑怯さにがっかりしたし、怒りも沸いた。
それに、今回の事件が判明した時、直接指導していた役職者に対しての謝罪がひとこともないことも、さらに怒りを増幅させた。
指導していた役職者も知らなかった事とはいえ、その責任は免れないからだ。
今まで何があっても厳しい口調で問い詰めた事はなかったんだが、流石に今回はダメだった。
仕事ができない奴も嫌いだよ。でも、最も嫌いなのは、卑怯な真似を平気でできる人間だ。
自分は、そう言う奴だけはどうしても許せない。仕事できない奴の方が1億倍マシ。
世の中的に「不当に戦力外通告された、退職勧奨を受けた」って話が多いと思うんだ。
でも、それだけじゃないよ。
通告する方もパワーがいる。
悩みの種だった部下だったとしても、やっぱり気分の良い話じゃない。
あー…なんか疲れた。
コメントは全部読んだ。
ずるいけど、答えられるところだけ追記する。
公序良俗っていうと範囲がでかいと思うんだが、今回の話は損害賠償請求事案だ。
幸いにも、損害賠償請求される前に気づいたので、会社が賠償するところまでは至らなかった。
ただ、決して「幸い」な問題ではない。
自分は課を預かる管理職で、自分の上に部長、直下には非管理職の役職者が数名と、その下にヒラ社員が複数名いる。
通告された社員を「ヒラくん」と呼ぶけれど、かなり早い段階で、指導役の非管理職が精神的に参ってしまっていることに気がついた。
ひどい時だと、1時間に1回、相談したいと声をかけてくるのだ。
また、相談の内容は「1時間前に回答した内容をもう一度尋ねる」とか「相談から雑談に話が移り、ちょっと長すぎ」という、もうちょっとどうにかならんかね?という内容だった。
しかし、これほど頻度が多いのに、一番重要な「スケジュールが遅れそうなので、時間が欲しい」の相談は一切ない。
こちらが尋ねた事で、うまく進んでいないことがわかる時もあった。
ヒラくんが、うまく進んでいないことを認識していない時もあったし、認識している時もあった。
そういうわけで、「相談のタイミングと内容がうまくない」ということが問題になり、ヒラくんにも聞き取りをした。
曰く「焦ってパニックを起こすと、他のことが考えられなくなる」ということだった。
自分で落ち着く術を見つけろよ…って話なんだが、方法を見つけられないようだったのでアドバイスした。
「焦ってきたら、心がざわざわしてくるよね?そうしたら、落ち着けるような行動をしよう。お茶を入れるとか、席を離れるとか…人によってやり方は違うから、まずは、それを見つけよう」
心の落ち着け方は人それぞれで、「はてブ見たら落ち着く」って人もいると思うんだよ。
やり方を押し付けるとうまくいかないので、これをヒントに本人に見つけてもらうことにした。
で、その後、この話を1〜3ヶ月に一度くらいすることになった。それだけ「うまくいかない」ことが多かった。
その理由を聞き取るたびに「焦ってしまった」という言葉が返ってくるからだ。
あまりにも改善されないので、ヒラくん本人が「焦り」の正体をわかっていないのでは?という考えになった。
そう言う時は、対話で言語化するのが重要なので、その部分を掘り下げて質問すればいい。
ヒラくんの焦りの原因は「今まで仕事ができない事はなかった。それなのに、この会社では仕事ができない。難しいことを言われているわけではないのに。仕事ができるようになりたい」ということだとわかった。
前職の働きぶりは、どうあっても確認しようがない。
本人がそう言うなら、仕事は正常に回っているという認識だったのだろう。
ヒラくんの問題は、仕事がうまく回せていない=仕事ができないという事実に直面し、その一点に集中してしまうという事だった。
そして、集中するあまり、なんとしても切り抜けたいという欲望につながる。
その結果、「してはいけない」と認識していた物事に対するハードルが消失し、軽々とその一線を超えてしまうのだ。
自分は「無理な時は逃げてもいい」と考えている。
勝負事というのは、勝たなければ意味がないし、勝てないのなら一旦撤退するのも作戦だ。
ただ、欲しい物を手に入れるには、対峙しないわけにはいかないので、準備万端再戦するのが最善とも思っている。
ヒラくんは逃げた。
でも、逃げるためにした事は、他人を欺き、他人が得られるはずだった報酬を奪ったことに他ならない。
「できない」という事実に目を瞑り、他人のものを奪ってでも「できた」ように見せかけようとする。
仕事ができない方が1億倍マシ。というか、比較するするのも嫌なくらいだ。
人を欺く会社員はいくらでもいるよ…っていう人もいるかもしれない。実際にそう言う人は存在する。
ただ、自分は、そう言う人間にはなりたくないし、それを許す人間にもなりたくないと思って社会人生活を続けてきた。
けれど、自分のズルさを隠すような、耳障りの良い言動や行動を繰り出すような真似はしない。
今回の件は、仕事の進め方がうまくない、スキルが向上しないだけなら、ここまで進む話じゃなかった。
それまでは「ヒラくんができる仕事を作るように」と宥める側に回っていた部長も、「そこまで仕事ができないのか…」と決断した。
損害賠償には至らなかったけど、やったことは重大だし、その要因も重大だ。
「焦ったら、善悪の判断ができなくなる」というのは、仕事において非常に危険な特性である。
また、信用を失っており、指導役が仕事を与えることができない。
ヒラくんは、この会社に在籍して、いつか指導役のように活躍ができることを夢見ていた。
しかし、指導役は「そこまで到達できない。どんなに時間をかけようとも、指導役がついていなければ、会社の求めるクオリティに達しない」と判断した。
正直、それは事実だと思う。
かつては直接指導をしていたのでわかるが、本人がどんなに頑張っても、スキルの向上が見込めないことがある。
それは環境もあるし、適性がないからでもあるし、要因はひとつではない。
ヒラくんが抱える問題故に、そういう部分もあったと思う。
本人から、思ったことを口にしてトラブルになることが多く、その経験から言いたいことを言えなくなったと告白されたことがある。
学生時代、無意識に不用意な言葉を口にして、他人から反感を買っていたらしいのだ。
ただ、ヒラくんには「不用意な言葉」を口にした覚えはなく、周囲から指摘されて詰められて、「身に覚えはないが、なぜか自分が悪いことになっている」と認識したらしい。
何を言っても「言い訳するな!」と恫喝されるので、いつの間にか言いたいことが言えなくなったとのことだった。
ただ、言いたいことが言えない=大切な報告ができない、というのは違うと思うのだ。
同じ環境ならそうなのかもしれないが、少なくとも学生時代のヒラくんが経験した環境と今は違う。
頻繁に声をかけても返答してくれるし、「そんなことも知らないのか」という反応をすることもない。
どんな物事にも、まずは理由を尋ねられ、それを「言い訳するな」と否定されることもない。
それがわかっていながら、「言いたいことが言えないんです」と言われても、どうすりゃいいのか…って話だ。
ここまでの決断をするのに、時間もかけたし、こちらができる改善策を探ってもいた。
ただ、残念なことに、うちの会社ではこれが精一杯で、これ以上のフォローはできない。
今回、こちらから「退職」という2文字を使わなかったのは、退職勧奨となった時に、転職活動のバックアップや解雇予告手当てなど、退職する側への心遣いを一切できない状態だったからだ。
ずるいのは確かだけど、できもしないことを「できるかも」とは言いたくない。
自分も従業員の身なので、役職権限でできることなんて多くない。
だから、相手の希望を増幅するような「耳に優しい言葉」だけは吐かない。
人間なんで、自分勝手で生意気な言動にはムッとくるし、仕事ができないよりは仕事ができる方を優遇したりする。
でも、自分が一番忌み嫌っているのは、仕事ができない事ではない。
仕事ができない自分を認識したくなくて、卑怯な真似をすることが大嫌いなのだ。
「お前はできない」ってストレートに言うわけだし。
前に出てるのは私だが、この意見は部長や指導役の総意でもある。
中には辛辣な意見もあるから、真実だとしても「そこまで言わなくても…」っていう部分もある。
ただ、ぼかすとわからなくなるので、ヒラくんには、なぜそういう結論になったのか?という説明を交えて、ストレートに話した。
結局、鈴木達朗個人や富士フイルム一社の問題ではなく、写真家界が腐りきってるという話だな。以下は2年前の『アサヒカメラ』の記事だが、
https://dot.asahi.com/dot/2018071300077.html
https://dot.asahi.com/dot/2018071300083.html
https://dot.asahi.com/dot/2018072500097.html
「肖像権意識や法律・条例を守ろうという遵法意識は大いに結構だが」だの「「ゆがんだ正義」の存在が浮かび上がってくる」だの、書きぶりのひどいことひどいこと。参加してるカメラマンは、「人の家をのぞき見したわけじゃないけど、僕は彼女に気づかれないように隠れて撮ったから、「盗撮」ということになるでしょうね。僕は肌着姿が面白かったわけでもなく、あの当時にパックをしている女性を珍しいと思ってシャッターを切ったんです。」とか平然と書いてるし。
twitterでのカメラ愛好家が、ストレートに鈴木達朗を擁護するか、「あの手法は自分は取らないが、問題提起としての意義がどうこう」みたいなムニャムニャした書きぶりかで、「鈴木は前から写真界隈の面汚しだった」みたいに書いてるやつが全然いなかったのもよく分かるわ。撮る権利は何より優先すると心から思ってるやつとか、師匠筋に当たる写真家が迷惑スナップ野郎だから批判を言えないやつとかばっかなんじゃねえか。