槇原の曲の良さがわからんというのは、大多数の日本人と感性が合わんやで
「大半」は言い過ぎ。 日本人全体からランダム抽出したら槇原敬之を知っている人間は半数もいないでしょ。 ようするに大半の日本人にとってどうでもよい存在であって、どうでもよく...
そこは「世界に一つだけの花」で頼むわ
それはおじさんの感覚だね
貧乏でドラマや映画ひとつみてない人みたいな感じ 挿入歌につかっても槇原はえらくいい感じ 一昔まえのradwinps
世界に一つだけの花てもてはやされてるけど気持ち悪い歌詞だよね
GO WESTとかあのへんと同じポジティブな胡散臭さを感じるんだよね ゲイ特有の独特な感性ってあるんだろうなって思う
歌詞を先に作ったからメロディーに全く良いところがないんだよね。 他の学校推薦唱歌はメロディーが美しい。
90年代後半 トラウマブーム 1996 クローズアップ現代で「競争のない運動会」放送 2002 学習指導要綱でゆとり制度開始 2003 世界で一つだけの花 ナンバーワンよりオンリーワンみたいなムー...
曲がはやる以前から、ナンバーワンよりオンリーワンみたいなことってよく耳にしていて、なんでこんな手あかのついたフレーズがいまさら受けるんだろうって思ったわ。
曲がはやる以前から、ナンバーワンよりオンリーワンみたいなことってよく耳にしていて、なんでこんな手あかのついたフレーズがいまさら受けるんだろうって思ったわ。
こういうのはどの曲聞いたのかは言わないってのがポイントである でまあそれはいいとして、大学ストレート卒業した奴の作る曲はやはり違うなとかあるのだろうか… 変圧器のまろや...
話の肴に再生ベスト10をGooglePlayMusicから拾ってきた 1. 世界に一つだけの花 2. もう恋なんてしない 3. どんなときも。 4. 僕が一番欲しかったもの 5. 遠く遠く ※アルバム収録の初出のやつ 6...
遠くが名曲扱いだけど 北風〜君に届きますように が詩の描写が秀逸。 情景が浮かぶ。 メロディーも美しいから聞いてほしいな あとはスパイ
「おさらばだ」がこの人らしい距離の取り方のウキウキ寂しい別れの曲で大好きなのだが、その元となったお元気で!の認知度が高いので辛い
これの下に(11位に)Hungry Spiderがあるのが印象的 この曲だけ異質だものね…この曲の直後捕まったものね…
お前みたいな気持ち悪いやつには気持ちの悪い曲がお似合いじゃないかww
愛は勝つ、どんなときも、それが大事。 これらの相乗効果で余計売れた