はてなキーワード: コスプレとは
心と体の性別の問題って色々あるから基本的に外野がなにか言うべきじゃないと思うんだけど、どうも気になることがある。
ごく一部の女裝さんについて。
骨格が似合う似合わないとかじゃなくて、逆毛立ちまくりのボサボサのかつらに、ペラペラでアイロンもかけてないシワシワなコスプレ衣装に、ノーメイクみたいな。
端的に言うとみすぼらしいとか汚らしい感じで、皆さん表情が死んでいらっしゃる。
そういう人に限って「女の子になりたい」みたいな暗いポエムと一緒に、公共のトイレとかでの下手な自撮りをネットにアップしまくってたりする。
わざわざ公開するのにそんな適当でいいの?って思うし、率直に言ってなんか怖い。
女装する人に固有の、なんか別の病気なのかなって思ってしまう。
何なんだろう。
コスプレには人一倍敏感な増田です。人一倍敏感であるが故にコスプレをネタにした漫画は忌避しがちなのですが、そうは言っても好きなのでセール時に買って積んでいたのを消化しました。
はてブのホッテントリで何度か見かけはしたものの、アイキャッチというかサムネの絵が古臭くてスルー。しかしふと何かの時に一度見てみたら本編の白黒絵は今風で十分に上手く、今風で無かったのはカラー絵の彩色だったらしい。
古のオタク部活もの+コスプレ。コスROMを作りたいという「やべー女」が「おもしれー女」になってコスプレバトルを繰り広げる。
序盤はハーレム系エロコメ漫画そのもので、????状態になったものの3巻が転換点か。世間でコスプレはどう思われているか?という現実的な悪意の側面をきちんと描き、なぜコスプレをするのか?の答えを得る展開は実に熱い。真に邪悪な敵役は作らず、ジャンプ的な要素を入れた"レイヤーの話"として面白いと思う。あと作品としての主人公は男だと思ってたけど違ったと最近気付いた。
レギュラーキャラの量産と進行速度がやや気になるのと、面白いが非常に微妙な点に於いて世間でウケる作品に比べるとまだ何か足りない感じはする。出版社的にも書店的にも特に推されてる作品というわけでは無いので、やはりオタクの内輪向けみたいなノリがハードルだろうか。
この手の作品でありがちなオタクネタはあまり多くないが、使われる時のネタは比較的新しいので世代の違いは感じる(ボカロネタとか全くわからん…)。
アニメ化と聞いて。
ギャルでオタクなコスプレイヤー志望+非オタ男。エロゲーマーというところからしても、この構図は俺妹に近いか…?
2.5次元が"コスプレイヤーの話"ならこちらは"コスプレの話"。オタクではあってもコスプレ知識無しの状態から二人三脚でコスプレをしていく、衣装作りもメイクも基礎や技術論からみっちりとな話。
コスプレに敏感でも詳細な過程については自分も知識が無かったので学びがある。ここに造形や小物製作が加わるとさらに創意工夫の塊になるのだから奥が深い。
今のところは読むのに負荷の掛からないラブコメといったところで、今後の方向性が気になるところ。
1はさして面白くも何とも、だったのが人間関係が見え始めてくる2以降が面白い。コミケ在りし頃にTwitterでよく流れてきていた所謂コスプレ学級会ネタから嫉妬、裏切り、復讐、クソカメコへの呪詛、といった負の要素を詰め込んだ汚い2.5次元の誘惑。
コスプレについ思うこと
今週号のマガジンにて生徒会役員共が最終回を迎えました。実際にマガジンを読み生徒会役員共らしい終わり方でとても良かったです。
ですが、今回は生徒会役員共のお話ではなくコスプレについてのお話です。
今週号の表紙を飾ってる生徒会役員共に登場する天草シノのコスプレをしている有名コスプレイヤーのえなこ氏についてです。
読ませてもらって天草シノになりきっていて最初は良かったです。ただ、この後でてきた下着シーンのコスプレのとこです。天草シノはそこまで胸も大きくないし、あのエロい下着シーンがあったとこなんて原作でも見たことがありません。正直言ってあそこまでやるのはいらないと思っております。
まず、コスプレというのはそのキャラに忠実に再現した上でキャラになりきるというのがコスプレなのになぜそのキャラが原作では着たことのないエロい衣装をしてコスプレをやっているのだろうか。
はっきり言いますが、コスプレイヤーはそのキャラをコスプレしているだけでそのキャラ本人ではありません。実写版の変な改変を付け加えているのと一緒です。
私達が見たいのはそのキャラになりきっているコスプレであって別にコスプレイヤーのエロいシーンが見たい訳ではありません。
コスプレイヤーの露出シーンとかも見ていてなんとも思わないし、そのコスプレイヤーが好きでもないのに何故そうまでしてやるのかよくわかりません。
その原作キャラに対しても失礼だし、今回の天草シノのようなキャラはそこまで胸も大きくないのに何故谷間を見せる必要があるのか理解できません。
コスプレイヤーに言いたいのは原作を忠実してコスプレするのはいい事ですが、そのキャラが原作、アニメ等にて着たことのない衣装を着てやるのはコスプレではない、ただの原作改変です。
コスプレについ思うこと
今週号のマガジンにて生徒会役員共が最終回を迎えました。実際にマガジンを読み生徒会役員共らしい終わり方でとても良かったです。
ですが、今回は生徒会役員共のお話ではなくコスプレについてのお話です。
今週号の表紙を飾ってる生徒会役員共に登場する天草シノのコスプレをしている有名コスプレイヤーのえなこ氏についてです。
読ませてもらって天草シノになりきっていて最初は良かったです。ただ、この後でてきた下着シーンのコスプレのとこです。天草シノはそこまで胸も大きくないし、あのエロい下着シーンがあったとこなんて原作でも見たことがありません。正直言ってあそこまでやるのはいらないと思っております。
まず、コスプレというのはそのキャラに忠実に再現した上でキャラになりきるというのがコスプレなのになぜそのキャラが原作では着たことのないエロい衣装をしてコスプレをやっているのだろうか。
はっきり言いますが、コスプレイヤーはそのキャラをコスプレしているだけでそのキャラ本人ではありません。実写版の変な改変を付け加えているのと一緒です。
私達が見たいのはそのキャラになりきっているコスプレであって別にコスプレイヤーのエロいシーンが見たい訳ではありません。
コスプレイヤーの露出シーンとかも見ていてなんとも思わないし、そのコスプレイヤーが好きでもないのに何故そうまでしてやるのかよくわかりません。
その原作キャラに対しても失礼だし、今回の天草シノのようなキャラはそこまで胸も大きくないのに何故谷間を見せる必要があるのか理解できません。
コスプレイヤーに言いたいのは原作を忠実してコスプレするのはいい事ですが、そのキャラが原作、アニメ等にて着たことのない衣装を着てやるのはコスプレではない、ただの原作改変です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA
https://www.huffingtonpost.jp/entry/jingshenribenren_jp_5d3fa55ee4b01d8c97806681
>>王毅外相に対し、現地メディアが「精日についてどう思うか」と質問を投げかけると「中国人のクズだ!」と怒りを露わにし吐き捨てる
こういう二次元と三次元の区別がつけられないやつはまずコスプレして動きづらさを満喫してくれ
苦痛は訴えるもんだろ
サラリーマンもネクタイ嫌だから運動興したいって他の増田もいってたしクールビズでかりゆしノーネクタイありだとおもうんだがな
1と2はうち(私の親)と同じだ。
高価な本命プレゼントは親と一緒にトイザらスに買いに行って、後日親戚一同で集まるクリスマス会の場で正式に貰うって流れだった。
お祖父ちゃんがサンタさんのコスプレなんかして、白い布袋にプレゼント詰め込んで登場するのが楽しかった。
それとは別に、クリスマスの朝は枕元にお菓子の詰め合わせとちょっとした雑貨系のプレゼントなんかが置いてあった。
大体は実用的なプレゼントで子供が欲しがるようなゲームやオモチャではなかったんだけど、何だかワクワクしてそれも楽しみだった。
クリスマスイブの夜には枕元にサンタさんへの手紙を置いてから寝るのが恒例だった。(手紙と言っても、"〇〇をください"みたいな内容で大抵は無視される)
でも、ご丁寧に英語で書かれた"サンタさんからの返事の手紙"なんかがプレゼントに添えてある年もあったりして、
「うちの親が英語の手紙なんて書けるわけないし、やっぱ本物のサンタさんなんじゃ…」って小学校高学年ぐらいまで信じてた。
雰囲気だけの英文手紙なんてパソコンとプリンターあればいくらでも作れる事を今は知ってるけど、当時のそれは紛いもなくファンタジーだった。
中国で旧日本軍コスプレ撮影禁止、「俺の父は安倍」男性は拘束|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20180909_757981.html?DETAIL
販売中止に至った理由は関係者以外にはわからないことも含め多々あるとは思うけど、今回の件で個人的に思ったのは以下三点。
1、「作中で描かれること」と「グッズ化すること」との違いを十分理解しないまま商品化が企画された。
2、グッズ化する商品が作中で差別を象徴するものであると同時に現実の差別を象徴するモチーフと類似していた。
まず1、「作中で描かれること」と「グッズ化すること」との違いについて。
漫画の作中で悲惨さ・凄惨さ等のいわゆる「負の部分」を描くことは、全く非難を受けない訳ではないけど、
現実のできごとを馬鹿にしたり面白おかしく伝えるような描き方でなければ、
販売停止とか発禁処分みたいな厳しい対応にはならないのが普通だと思う。(グロテスクさや露骨さの度合いにも寄ったりするけど)
でも、今回はその「負の部分」を商品化した。
悲惨さや凄惨さを伝えるみたいな文脈を持たない、一部分を切り取って、商品化した。
するとどうなるか。
現実の世界にそれを売っている光景と持っている人が現れる。(今回の件では受注生産だけど、転売等の可能性もあった)
欲しがって買う人の笑顔や、買って着けたり飾ったりして嬉しそうにツイートしたりすることが現実の世界で現れる。
作品の中で描かれれば、それを直接知るのはその作品に触れた人だけだけど、
いろんな人が現実に現れたその作品の一部を見たり聞いたりすることになる。
作品を知らない人からすれば、「あれは何だ?」「〇〇に似てるな」「馬鹿にしてるのか?」
とどんどん悪い方向に話が飛躍していってしまうことも十分ありえる。(意図してそういう方向に持っていこうとする人もいるだろう)
もしそうなったら、ビジネスとしての商品化は明らかに失敗だし、原作の評判にもキズをつけてしまうことになる。
作品の中で描かれることと、作品の一部を切り取って現実の世界でグッズ化することにはこういう違いが存在すると思う。
次に、グッズ化されたのものが差別の象徴であったことについて。
いくら「作品の中での差別だから現実の差別ではない」といっても、
それは作品の中でならの話。
1で書いた通り、グッズとして現実のものにするとなると、話が変わる。
とにかく、作中で「架空のキャラクター」が「架空の差別の象徴を身に着けること」と、
「現実の人間」が「実際の差別の象徴と誤解されかねないものを身に着けること」とは大きな違いがあるはず。
今回の件では特にグッズ化のマズさに拍車をかけた点が2点あって、
1つは上記の通り、作中で描いた差別の象徴が、現実での差別の象徴と類似あるいはそれを想起させるようなものだったこと、
もう1つは、世界的な情勢としてBLMやらanti-Asian violenceやらチベット・ウイグルのあれやこれや等で差別にとても敏感だったこと。
現実での差別との類似あるいは想起っていう燃えやすい材質を使って、
そりゃ燃えるよね、って話。
3つめは、グッズが主にコスプレ向けのものだったことについて。
エロやグロでも、世間から「芸術」とみなされれば批判は受けてもそこまで燃えない。
裸婦画とかゲルニカ、官能小説やビルマの竪琴とか。(エログロの音楽ってあるのか?あるんだろうなぁ……)
たぶん、良からぬ意図があると疑われにくいいジャンルほど燃えにくいんだろうっていう感じ。
だから、絵画より文学のほうがやや燃えやすいし、そもそも芸術として認めない人も多いようなジャンルではもっと燃える。
コスプレはどうだろう。
もう十分文化ではあると思うし、「作品」として十分成立する芸術的なクオリティのものもたくさんあるんだとは思う。
でも、ただの「作品」じゃだめなんだ。
悪くいえば「お高くとまったような芸術」みたいな地位じゃないと、
「芸術」としてはまだまだ批判を受けるジャンルなんだと思う。(映画、漫画、ポップスやロック音楽等もそうだとおもう)
その中でもコスプレは好き嫌いがはっきり分かれるものだと思うし、
作中での文脈なんて知らねーって人がいる以上、
「現実での差別を利用して金儲けをする原作側も、差別の象徴を身に着けて喜ぶオタク共もけしからん!」、
ってなる人が少なくないのも無理はない話、というかそれが現実だってことは受け止めないといけないと思う。
理想と現実も当然区別しないとそもそもお互いに議論にすらならないから。
大切な人が怪我しそうなら止めるのと一緒で、
○ご飯
朝:りんご。カップスープ。。昼:ズッキーニ、ピーマン、ウインナー、ソバのソース炒め。目玉焼き。。夜:白菜、ニンジン、鶏肉、エノキ、シメジの鍋。お雑炊。
○調子
流石人気コンテンツだけあるなあと思って横目で見ながら通り過ぎようとしたら、思わず二度見してしまった。
というのも、3人組でサイレンスズカ、シンボリルドルフ、ミニーザレディだった。
いや、ミニーザレディのコスプレする? 自由だよ、自由だけどする? 自作なの? それっぽいのを組み合わせてそう見せてるだけなの?
など色々考えて思わず二度見してしまったけど、パーカーで、目になんか付けてて、ウマ娘の耳で、完全にミニーザレディだった。
こだわりなんだろうなあ。すごい。
いや、マジでこれ大変だったので、ちょっと次の属性からはなにか緩和してほしいなあ。
使う未来も見えないしさあ……
マルチボスピックアップのファングライダーの超級武器も3種類全部完凸。
ほぼほぼ1日で全種終えれた、やりゃあできるモンだね。
これで超級武器集めが終わってないボスは、妖狐とグリズリーの二匹。
来週にはそのグリズリーと妖狐もあるので頑張ろう。