はてなキーワード: エレベーターとは
エレベーターの設定によるね。
2台あったら必ず1台は1階で待つようになってるとか、1台だけでも待機は1階でするようになってたりする
利用頻度が1番高いのは1階だからね
昨日の反省を踏まえ上着を一枚抜いたところ汗をほぼ掻くことなく実にスムーズなチャリ運び。
心拍数を上げると心は焦る、処理能力が追い付かなくなるとミスの発生確率が爆上がる。
焦らないこと、心拍数を上げないこと。
今日心がけるのはこの二つだ。
1区、2区。ソツがなくパーフェクトなチャリ運び。2区を終えた時点で30分しか経っていない。
マンションでは時間短縮のために階段を使えという指南もあるが、私は階段はなるべく使わないようにしようと決めた。
階段で心拍数を上げるのはまだ危険だ。エレベーターで立ち止まり、新聞や経路などを整理する時間が必要である。この少しの休憩が頭の疲労を少し取ってくれ、落ち着いて動ける。
3区終了時点で2部余る。落ち着いてるのにミスっとるやないか!!!太ももを殴る。
そのまま4区を配り終えやはり3区目に未達が有ることが確定、記憶を振り返り2件を突き止め投函。
帰所しタイムカードを切る。惜しくも2時間切りを逃す。4区目終了時で1時間50分だったのに!!!!敗北!!!!!!!!!
後はマンション内での動きを身体が覚えてくれればかなり早くなるが、マンション内の練習は難しいためまだ時間を要するだろう。
加えて今日もマンション内集合ポストで1105と1005を間違えかけるヒヤリハット案件があった。マンションだけは驕らず確認しながら確実にやらねばなるまい。
次回は焦らず着実にと言うことを引き続き心掛けつつ、チャリを置く場所を確立しておきたいものだ。
港区とか世田谷とか人気エリアじゃなくて東京駅渋谷駅新宿駅みたいなど真ん中にクソ古いマンションを買って住んでいる。
今は子供が3歳と1歳なんだけど子育て世代がそれほど多くないので、
新しいマンションはどう考えても価格的に無理なので、ほぼ土地値で価値が下がる余地がないギリギリ新耐震のマンション100平米を探そう。
どう説明しても理解しなそうだから、もっと直感的で日常的なこと書いてみる
極端、何もしないで寝てるだけで億万長者にはなるんだよ。それは、誰かがくれるものかもしれないし、宝くじかもしれないし、落ちてるの拾ったりかもしれない
億万長者になれる時はなれるので、当たりクジが絶対に1つ入っている抽選器(外れクジは一度排出したら抽選器に戻されないタイプ)を空になるまで回す必要性すらない
キャンプ行くだけで死ぬし (クマや異常者や悪天候ではなく、ナラ枯れした木が突然倒れてくる)
エレベーター乗るだけで死ぬし (ドアが開いたのでいつも通り乗ろうとしたら、ハコが来ていなくて転落)
道を歩くだけで死ぬし (車や異常者ではなく、空から何かが戦争以外で落ちてくる)
家で寝てるだけで死ぬ (火事・地震・異常者ではなく、平均的な住宅価格が1億を軽く超えている地域のコンドミニアムで床が抜けて死ぬ。例:米国のサーフサイドなど)
成功がどうたら以前にマジで "たまたま生きている"だけなんだぞ、我々は
いい人(徳の高い人)になりてーなとはすごく思ってるし、それが人生の目的だけど、
善行をすることは "たまたま生きている" 我々のラッキーを補強してくれるものでは決して無いのだ
どんなに勤勉でめちゃくちゃいい奴でも死ぬ時は理不尽に死ぬ、この世は公正世界仮説で出来てはいない
それは辛い状況を受け入れろという意味ではなくて、
上級国民でもエリートでも善人でも、先進国の高級コンドミニアムで寝てるだけで死ぬ(戦争でも地震でも火事でも殺人でも老衰でもない)という現実を人力でどうにかすることは不可能だが、
芸人がラジオで、ベビーカーを押しててエレベーターに乗ろうとしたら満員で乗れなくて、
「こっちはエレベーターしか移動手段無いねんから誰か譲ってくれや、階段で行ける人は階段使ってくれや」と思ったと話していた。
相方から「言えばええやん」と言われていたが気まずくなるので言えないそう。
内容から推し量るに、駅のホームと改札をつなぐエレベーターとかそういう場合なのかと思ったんだけど、
もしそうだったら次のエレベーターを先頭で待てばいいんじゃないの?
優先されるべき妥当な理由があるなら、ベビーカーを押していることを抜きにしても優先してほしい旨を伝えるべきと思うけど、
世の中の優先として、ベビーカーを携えている人への扱いは優先されるべきなのかな?
せいせきSC、以前はエレベーター横にフロアガイド(何階に何のお店があるかの一覧図)が掲示されてたんだけど、最近これがデジタルサイネージ方式に変わった。いつ変わったかは知らない。だいぶ前かもしれない。
デジタル式じたいは別にいい。印刷のフロアガイドと見やすさはそう変わらないし、テナントの入れ替えなども即反映できて、きっと便利なのだろう。
問題は、こいつがスライドショーになっていて、10秒間隔くらいで広告が表示されるのだ。
フロアガイド→広告1→広告2→フロアガイドみたいなローテーションになっていて、「あのお店はどこかな...」とフロアガイドを調べているうちに広告が表示されてしまう。引き続きフロアガイドを調べるにはローテーションが一巡してフロアガイドが再表示されるのを待たなければいけない。目的の情報が見つかるまで何周も同じ広告につきあわなければいけない。
糞が。と思ってしまった。
前明石市長の泉がエレベーターの保証が切れたけど交換しなかったのを知ってゴミ無能が鬼の首を取ったかの様に発狂してて草
法定検査に通ってんのに保証切れたから交換するって金無い状況なら拒否られて当然だろ
あと泉がそうやって作った金でやった事って少子化対策で実際に実行して更に成果も出してるわけなんだわ
つまり万が一エレベーターが止まって数人死んでも新しい命が多く生まれる事に貢献してんだからプラマイでプラスだろ
で実際にエレベーターは止まっても事故ってもないし子供は増えた
あとなんか周囲から子供を吸い取って~とか猿みたいな事抜かしてる馬鹿もいるが
ああいう連中は東京や大阪の繁栄は地方から人を吸い取って~とか大企業は中小を搾取して~とか舐めた事を普段から言ってんのかね
相変わらず頭の悪い日本人が多い
この手の機械のメーカー保証期間がどうやって決められてるか知らねぇのな
テキトーだよ
根拠らしい屁理屈は用意されているが突っ込めばボロボロの根拠しか無い
おかしくね?
ならばエレベーターを導入した初期は利用者を乗せずにひたすら上下稼働させてバスタブ曲線が落ち着くまでエージングしなきゃならない
んな事しねぇのよ
誰もそれを求めない
それでちゃんと世の中は回ってる
ちなみにアメリカなど海外メーカーは保証期間を設定しないケースが主流
で、この文化の違いを非関税障壁として悪用してきた日本メーカーの責任もある
行政入札の特記仕様に保証期間を指定するんです、スペックインの一つ
海外メーカー(代理店)はこれを設定できないので入札参加できない
海外ベンダーを排除するためにでっち上げられた「保証期間」「部品耐用年数」なんてものが数字だけ独り歩きした
部品が無くなったらどうするんだ、みたいなアホみたいなツッコミしてるバカもいる
頭悪すぎて論破する気力も湧かない
どうせ自分がバカだということに気づく知性もなかろうから論破は割愛する
日本人はなにかと万が一を言いたがる
全く不具合がなくてもメーカーの定める期間が来たら交換してるんだよね?
家電やガス機器なんて万が一故障して火でも吹いて火事になったら隣近所にも大迷惑なんだから
安全を考えて当然交換してるんだよね?
タワマン住みの都会人って車乗るまでにエレベーター乗って自分の車選ぶボタン押してリモコンでゲート開けてたりするんでしょ
そういう発進シークエンスの時ってワンダバダバダとか歌ったり教室の机にメダルをセットするフリとかして盛り上げてる?
田舎って玄関開けたらすぐ目の前に車あって、なんなら既にエンジンかかってるし、歩く距離より車で家出る距離の方が長いくらいで情緒ないよね(苦笑
家を買う際に見ると思うが土地には用途が限られる地域がある。ある日隣に風俗店が出来たりしないようにする奴だ(ナニワ金融道でもあったな)
タワマンも大概の地域では建てられないので専ら商業地域に建てられる。そして商業地域はだいたい駅の周辺や大通り沿いだったりする。
なのでとにかく住環境が良い。窓を開けても都会の喧騒がとかは無いけどタワマン周辺で全ての用事が済む。駅から雨に濡れないとかもザラだ。
あと価値が落ちにくい。駅前一等地がほとんどなので、よほどの駅でも無ければ買い手は居るし周辺の開発次第では高値も夢ではない。なので家族のライフステージに合わせた住環境の変化にも柔軟に対応できる
なので終の棲家として買うのはお勧めしない。上がり続ける管理費と修繕費を払い続けるのも馬鹿らしいので、大規模修繕前に売って次の物件を買うのが一般的だ。新築で買って10年ちょいで引っ越し。分譲なのに賃貸気分だ
でも住みやすい住環境、様々な付帯施設。エレベーター渋滞とか気にしなきゃ10年ごとに最新設備の家に暮らせる利点は引っ越しと売却の手間以上のメリットだ
あと中国人に買われると基本居ないのでフロアも静かで良い。たまに民泊やる中国人も居るけどそこは管理組合にチクって即停止させる。自分らが居る間は良い住環境であって欲しい
変な夢をよく見るけど、続きものは珍しかったから思い出として概要を書き残していく。
〜Day1 昼頃〜
友達数人とどこかへ遊びに行くシーンから始まる。ひとりだけ顔がはっきりしてるが、起きてから思い出しても見覚えはない(A君とする)。全員、自転車に乗ってる。
ある日、俺の住む地域では「電車の踏切が上がっているのに電車が来る」という危ない事故が度々起きていた。だから、俺たち子供は、踏切では必ず一度止まって電車が来ていないことを確認する習慣がついてた。
俺も例によって確認しに行くのだが…なぜか、俺は自転車から降りて確認しにいった。そして、戻ると俺の自転車がない。踏切を超えて、走って友達を追いかけると、A君が俺の自転車に乗っていることが分かった。A君に怒ると「ごめんごめんw」とヘラヘラとか謝られる。
「俺の自転車あっちに置いてきたから使っていいよ」とA君に踏切の方を指さされ、また踏切に戻る。すると、自転車はあったが…踏切のど真ん中に放置されていた。A君の性格が悪すぎて、めちゃくちゃキレそうになって目が覚めた。
〜Day2 夜〜
二度寝すると、シーンが夕方に変わった。知らない間に自転車を取り返してて、A君に追いかけられながら家に帰る途中だった。そして、どうやらA君は俺の自転車を欲しがってる様子だった。
実家の近所にクリニックがあって、そこに大きい駐車場がある。その駐車場で俺は止まって、A君と話をすることにした。
A君に話を聞くと、最近、気になる女の子がいて、その子が沖縄出身なんだとか。で、俺の自転車は沖縄にしか売ってないはずの自転車で、値段も数十万円するらしい(中古で適当に買った自転車なので、俺はそんなにレアで高いことを知らなかった)。それで、女の子との話のきっかけ作りにその自転車が欲しくて、つい、隙を見て勝手に乗ってしまった…ということだった。
それを聞いた俺はしばらくチェンジする気(自転車を貸す気)になったが、散々、A君に苦しめられたので、「あーあ、どうしよっかなー」みたいな面倒な問答を繰り返す。その問答を繰り返してる最中に目が覚めた。ちなみに現実では10分くらいしか寝てなかった。
〜Day3 昼頃〜
3度寝。生徒として学校内から始まったが、見覚えのない学校。その日は大雪も大雪で、学校内にすら雪がこんもりと積もってた。なんで?
学校内の廊下はカチカチのツルツルで、でも細く、道は整備されてて、その上を歩こうとするとゲームみたいに進行方向に滑るって感じだった。
夢の始まりは下校時間で、そんな道を友達数人とツルツルと滑って、俺は駐輪場に向かってた。俺以外は自転車じゃなくて徒歩らしく、俺だけが駐輪場に向かった。
駐輪場に向かう途中、いつも一緒に登校する子なのか、誰かの妹なのか、知り合いの女の子と出会って、一緒に向かうことになる。外見はガンダムのスレッタをロリ化させた感じ。
駐輪場に向かうには階段を上るか、エレベーターで上がるかどちらでもよくて、その女の子とエレベーターに乗る。それで、エレベーターを選ぶんだが、何故かエレベーター内でその女の子のことが無性に可愛く思えて、勇気を出してちょっとだけ頭を撫でるという気持ち悪いことをしてしまう。女の子は喜んでた。
駐輪場に到着すると、俺の自転車がない。さっきの沖縄にしかないという自転車だ。この頃にはA君への疑いは晴れていたが、自転車の値段が高いということが知れ渡って、誰かに盗まれた…?という疑いが出る。というところで目が覚めて終わり。
ちなみに出身は沖縄ではないし、自転車なんてもう何年も乗ってない。
息切れするくらい動く夢だったけど、可愛い女の子の頭を撫でた感触と、さらに喜んでくれたっていうのがめちゃくちゃいい夢だったなぁと思う。
車椅子は不便なままであってほしい
エレベーターは不便な場所にあってほしいし、一生順番を抜かされ続けてほしいし、雪の日は家から出れなくて困ってほしいし、常に煙草吸ってるヤニカス車椅子ばばあは早く死んでほしい!笑
異動の時期じゃないし、昇給とか昇進とかない無能だし、この時期に呼び出される心当たりと言えば、
少し前に女さんが先に乗ってたエレベーターに駆け込んでしまったことくらいだ
めっちゃ嫌そうな顔して、次の階のボタン押して降りて行ったから、あれでセクハラで訴えられた可能性がある
ただ元々仕事はできないし、後輩にどんどん抜かされてる無能だから、
セクハラと言う大義名分を得た会社から、懲戒解雇か自主退社かを選ばされるかも知れない
どっちにしたって近い将来、ワイも中高年こどおじの仲間入りだろうなー
よろしくな、お前ら!
何がドキッとするって、
なんだ?このクッサそうなオッサンは?
と思って
0.5秒くらい経ってから
って気づく。
そして、気づいた瞬間からその小汚いオッサンが小汚く見えなくなるんだよな。
うっとおしそうなオッサンだったはずの人間が、いやいやそんなことないよ、そんなむさ苦しくは見えない。
むしろ紳士といっていい。むしろ感じの良いおっさんだ。に変化する。
これがほんとどんだけ補正かけて自分のことを見てるんだ?という証明になってて苦笑してしまう。
やっぱり人間、おっさんになって見た目とか気にしてない、と思ってても自分自身をよく見ようとする気持ちとは無縁ではいられないんだ。
と気付かされてドキッとしてしまう。