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露民間軍事会社ワグネル、ウクライナ東部要衝バフムトに大規模攻撃開始 「10日に撤退」表明も短期間の制圧可能とみて
https://news.yahoo.co.jp/articles/d950a7e70ea7eae70ad13bbbb90080274fb74972
鈴木一人
3時間前
プリゴージンの狙いは5月9日の「戦勝記念日」にバフムト占拠という戦果をあげて自らの実力を誇示し、プーチンや国防省に対して交渉力を高めるというところにあるのだろう。それゆえ、もしうまくいかなければ5月10日に撤退すると宣言し、どちらに転んでも大丈夫なようにするつもりだったのだろう。まあ、どっちにしても弾薬が足りないことには変わりなく、ここで使い果たして10日に撤退しても、すぐに補給が戻るわけではない
そんなバカな。
まずロシアが弾薬不足って証拠がない。英米の分析はただの妄想。
プリゴジンが正直にペラペラ喋るか。どんだけお人好しになんだよ。
ただショイグとは仲が悪い。というかショイグ自体が不人気らしい。
西側の武器は壊れているのではなくロシアに歯が立たない。GPSをジャミングされている。
以上のように全く当たっていない。
どこをどうすればこんな妄想ができるのか?
アメリカが歯が立たない。
G6がやっても負けている。
おまけに弾切れ。
そもそもロシアは理由もなくウクライナを攻撃していない。そんな衝動的なら1年持たない。
確実に勝てますか?
この話が酷いのはネオコン、ジョージ・ソロス、バイデン、G7が加担してて負けそうになったら逃げている点。
ビル・ゲイツもそう。
すでにキレてるから。
https://twitter.com/Jano661/status/1597198165312442368?s=20
元国防総省顧問のマクレガー:ウクライナ人はゼレンスキーに対して立ち上がるかもしれない
モスクワ、5 月 6 日 - RIA Novosti。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は選挙公約を守らなかったため、彼に対する蜂起につながる可能性があると、国防総省長官の元顧問であるダグラス・マクレガー大佐は、YouTube チャンネルのスティーブン・ガードナーとのインタビューで語った。
「彼は紛争を終わらせると約束したので勝った」と彼は回想する。
大佐によると、ゼレンスキーの母国語はロシア語だったので、ゼレンスキーは選挙運動の時にウクライナ語さえ話さなかった。軍は、誰もがこれを理解していると説明したが、社会が疲れていたロシアとの問題を解決できることを望んでいた.
「そして、私たちは皆、何が起こったのかを完全に知っています。彼が大統領に就任するとすぐに、すべてが変わりました」とスピーカーは付け加えました。
ゼレンスキーは、ウクライナ人自身の利益に合わない政策を追求し始めたので、彼が自国民によって殺される可能性が非常に高いと専門家は結論付けた。
アメリカの指示によりウクライナは全兵力をザポリージャに集中し、ダムを破壊する。
これにより、原発を水没させ、全電源喪失を狙っている。成功したらロシアのせいにする。もちろん福島第一原発事故が元ネタ。
このため、ゼレンスキーは海外に逃亡している。(現時点で帰国が確認できない)
以下のIAEAの声明は上記の文脈にしたがってお読みくだだい。
これに対し、PMCワーグナーの突撃隊はバフムートを解放し、撤収の予定、おそらくザポリージャへ移動。銃弾がないのはプラフ。バフムートは悪逆無道の残虐超人カディロフに交代する見込み。ただしプラフの可能性あり。
更に新兵器投入もある。
* 以下IAEA
アップデート 156 – ウクライナ情勢に関する IAEA 事務局長声明
2023 年 5 月 6 日
39/2023
ウクライナのザポリージャ原子力発電所 (ZNPP) にいる国際原子力機関 (IAEA) の専門家は、ほとんどの発電所職員が住んでいる近隣の町エネルホダルからの住民の避難が開始されたという情報を受け取り、彼らは状況を注意深く監視しています。ラファエル・マリアーノ・グロッシ事務局長は本日、核の安全性とセキュリティに潜在的な影響を与える可能性があると述べました。
運転スタッフがサイトに残っている間、グロッシ事務局長は、ウクライナ南部地域の最前線に位置するヨーロッパ最大の原子力発電所(NPP)で、職員とその家族がますます緊張し、ストレスがたまり、困難な状況にあることに深い懸念を表明しました軍事的プレゼンスと活動が最近増加しています。
サイトの IAEA の専門家は、金曜日の深夜を含め、定期的に砲撃を聞き続けています。
「ザポリージャ原子力発電所の近くの地域の一般的な状況は、ますます予測不可能になり、潜在的に危険になっています。私は、原子力発電所が直面している非常に現実的な原子力の安全性とセキュリティのリスクについて、非常に懸念しています。私たちは、深刻な原子力事故の脅威とそれに伴う人口と環境への影響を防ぐために、今すぐ行動しなければなりません。この主要な核施設は保護されなければなりません。私は、この重要な目的を達成するために、すべての側のコミットメントを求め続け、IAEA は、原子力発電所における原子力の安全とセキュリティを確保するために、できる限りのことをし続けます。」
ZNPP サイトの IAEA の専門家は、最近、エネルホーダーを訪問できませんでした。しかし、彼らは町の避難に関する状況についての情報を受け取りました. これは、金曜日に発表されたと伝えられている地域でのより広範な一時避難の一部です。
ZNPPサイトディレクターのユーリ・チェルニチュクは、運転スタッフは避難しておらず、6つの原子炉がすべて停止モードにあるプラントでの原子力の安全とセキュリティを確保するために必要なすべてのことを行っていると公に述べています. 彼はまた、プラントの設備は、必要なすべての原子力安全およびセキュリティ規制に従って維持されていると述べました。
ほぼ 15 か月前の紛争の開始以来、ZNPP のスタッフの数は徐々に減少していますが、現場の管理者は、プラントの安全な運転に十分な人数が維持されている
を映像と合わせて読んだ。
バイアス込みで各々が同一の情報からどのような解釈するのか素材として面白い記事。
ワグネルとかヤイヤイ騒いでるけど、あれはディスインフォメーションだよね?
ちょっとわざとらしすぎて逆に本当なのかなあ?とか思わないでもないけれど、
ロシア人からしたら、あのくらいがナチュラルな演技なんだろう。
あそこまで、あらわに内輪揉めを晒すほどに揉めてるわけがない。
有名人が政治的な発言をするときは、どこからも文句が出ないような理想主義的なことを抽象的に言うのがいい。
貧困をなくしていきたいとか、戦争にはさまざまな事情があるにしろ人と人が殺し合うのは良くないとか。
ウクライナはどうすべきだとか具体的な問題について発言したり、番組やSNSで討論して詳細を語ってはダメ。
あとは自分の出自に関わることならまだ説得力がある。沖縄出身のタレントが沖縄の問題について当事者として発言するのはまあ許容範囲。
もちろん何を言ってもいいんだけど、それは自分の人気を育てるフェーズが終わって、蓄えた人気を自分が正しいと思うことに利用するフェーズに入ったということで、人気は目減りしていくのは当たり前のこと。それを覚悟しての発言ならまあいいんじゃないのと思う。
その前提があるから、こちらも支持政党などは不確定だとして視聴に没頭できた。
でも、安倍元首相の暗殺でショックを受けて休む、その事を視聴者もろともに積極的に共有してるんだったら話は違ってくる。私は、モリカケ桜を見る会など諸々の業に間接的に加担してる人を推している事になる。
そんな構図が否応なしに浮かび上がってくる。
だから書いてるじゃん、大国と連帯することで攻められた時に助けてもらえるんだよ。
ウクライナはNATOと連帯したことで武器提供してもらい侵略を食い止めてるよね?(NATOに入ろうとしたから攻め込まれてたとも言えるが)
朝日新聞の小泉今日子「政治的発言」記事とプリキュアのふたご先生による政治的ツイートの話題。
[B! 芸能] 政治に任せれば日本良くなると…若者ごめんよ 小泉今日子さんは誓う:朝日新聞デジタル
[B! 憲法] 上北ふたご on Twitter: "5月3日は【憲法記念日】 #憲法改悪反対 #緊急事態条項反対"
「もっと政治について発信していい」「意思表明は自由」と擁護する反応も多いが、私はこうした著名人には政治的な発言をしてほしくないと考えている。
それもある。
しかしなによりも彼女らの発言が注目してもらえるのは─「著名」な存在になることができたのは─ファンの存在もあってこそだからだ。
政治的な賛成と反対に分かれる発言をするということは、喝采を浴びせる声の一方で同意できず切り捨てられることになるファンが必ずいる。
あなたの大好きな俳優や漫画家や推しが例えば「改憲して先制攻撃できる国にすべき」と言ったら?
「戦争反対。ウクライナは降伏を」や「LGBT法案は不要。隣にいるのも嫌」だったら?
作者の思想と作品は別などと口にするのは容易いが、もう以前のようには楽しめなくなってしまうだろう。
政治的な思想信条から離れて、時に敵同士であっても共に楽しめるのがエンタメだ。
作り手側からそれを棄損して楽しめない人を増やしてしまうのは残念なことだと思う。
自由な発言をするなと言うのか!と思った人は落ち着いてほしい。
彼らには自由がある。
プライベートで周りに言ってもいいし裏垢でツイートしてもいい。
あるいは初めから関わる作品でその思想を前面に出したっていい。
ただ政治とは無関係なエンタメで得た知名度で、ファンの存在を忘れて政治的な発言をするのはどうなのか。
要するに公私を分けてほしいという話なのだ。
個別に返信はしないけどたくさんのトラバやコメントに感謝。とても勉強になる。
私自身は小泉今日子さんにもふたご先生にも近い考え方の側です。
それでも反対側にいるファンのことを思うと居た堪れなくなってしまう。
大好きな推しや作品からある日突然切り捨てられるのはとてもつらいはず。
ふたご先生に反応したTwitterのプリキュアファンの人も動揺したのだと思う。
だから右だろうと左だろうとやめてほしいと思ってる。
小泉今日子さんの「普通に生きていればこう感じるでしょっていうふうに思うんですけど」はすごく残念な発言だった。
反対側の人もよく「普通の日本人」と自称するのを知っているから余計に。
自分たちは普通=あいつらはおかしい・異常というのはほとんど攻撃に等しいし、それでは歩み寄れることはなく問題の解決も遠ざかる。
草。