はてなキーワード: アイスランドとは
タブを開けば入っているワードは政治、アニメ、診断メーカーのタグ。マジでそれくらいしかない。たまにあると思えば前澤?前園?もう名前も覚えてないけどそいつの金配りがどうたらってタグだし、見るに堪えない。
「〇時〇分に一斉に呟いてトレンド入りさせようぜwwww」とかやってるの、政治厨くらいだぞ。今時VIPPERでもなんJ民でもやらんぞ。くだらん。
というわけで俺はTwitterのトレンドの地域をアイスランドにして日本のトレンドを見ないことにした。そもそもトレンドって、なんだろうね。なんなんだろう、トレンドって。
トレンドの地域を変えてから数日はちょっと不便だった。いま日本で話題になっていることが分からない。特に、朝は起きてすぐ「夜寝ている間に何かあったか」を見るためにTwitterのトレンドを見るのが日課みたいなところがあったから。
でも、もう慣れた。そもそもTwitterのトレンドなんて無価値なんだよね。もうTwitterのユーザー層がオタクと政治厨とフェミニストくらいしかいないのでゴミの掃き溜めのようなツールに相応しいワードしかトレンドに上がらないことはもう必然なんだけどさ。
まあ、夜中起きたことはニュースサイトを見ればいいし、ていうかニュースのアカウントをフォローしてタイムラインに流しておけばわざわざTwitterのトレンドを見なくても情報は手に入る。
トレンド入りめでたい!とか、トレンド1位獲得!って言ってる人よくいるけど、トレンド入りってなんなんだろう。確かに色んな人が短時間に呟いて爆発的な情報の流れが起きたらそれはトレンドなのかもしれない。でも結局自分の興味ないジャンルがトレンド1位になっていたところで「ああ、そうですか」と流すだけだし開きもしない。結局内輪でやってるだけなんだよね。
Twitterのトレンドに縛られる生活、いい加減やめませんか。まずはTwitterのトレンドの地域を適当な海外(アメリカなどTwitterが普及している国を除く)にして、スッキリさせましょう。自分の嫌なものが視界に入らないのはストレスも溜まらないし、いいものですよ。って思っていた矢先にうっかりトレンドの地域を変更していない方のアカウントにログインしてしまい、久々にトレンドを開いてみたら今日も元気に政治のタグが1位を獲得していたので、ああやっぱりメインアカウントのトレンドの地域をアイスランドにして正解だったなと思う今日この頃でした。
日本にいる色んな人が言う「日本はジェンダーギャップ指数121位!男社会!蔓延する女性差別!ギイイイ!」というやつなんだが、みんなジェンダーギャップってよく見ていってんの?当然ジェンダーギャップレポートある程度読んだ上で言ってんだよね?
世界経済フォーラム年次総会のプログラムを見りゃわかるが、登壇者はほぼ男性だ。こんな組織がジェンダーギャップとか言ってんのが何のギャグだと思う。男性も女性も半々で登壇させろよ、とか思うんだよな。そのためにトピックを広げるとか、選ぶとかやったってバチは当たらない。
https://www.weforum.org/events/world-economic-forum-annual-meeting-2018/programme
ジェンダーギャップは日本は121位だ。ただ、これは総合得点の話ね。日本でもかなりトップクラスな部分もあれば、ひどい部分もある。
一つ一つ見ていってみよう。
経済分野、日本は0.598で115位、1位のベナン(西アフリカの国ね)は0.847つまり、1位の国といえどもゆうほど経済面での平等は達成されていないということになる。
教育、1位の国はなんと25カ国もある。全部1.000、つまり完全な平等だ。日本は0.983で91位、どんだけ得点偏ってんだよ、という話だ。153カ国中、130カ国が0.9を超えている、0.9を切った国は23カ国しかない。
健康分野。日本は0.979で40位だ。え、40位?だって、0.980で1位の国が39カ国あるからね。もう何なのこれ?0.001少なくて40位とかF1かよ。
政治分野、1位のアイスランドは0.701、女性首相のいるドイツは0.477で12位、ニュージーランドは0.474で13位、日本は0.049で144位、これはひどい。
まず、この時点で、順位を下げているもののうちで、教育と健康については比べてももう仕方なくね?っていう分野でしかない。ひどそうなのは経済、目も当てられないのは政治だ。この辺のランキングを見ると「へーあの国がこんなとこにあるんだ?」とか言うのも結構あるが、それは「日本が遅れている」のではなく「その国ならではののっぴきらない事情がある」という可能性にも目を向けなくてはならない。
あ、ちなみに、このスコアなんだけど、ジェンダーギャップで大騒ぎしている人は絶対知っているだろうからここで書かなくても良いだろうけど、0が男性支配、1が完全平等、2が女性支配だ。例えば、日本では健康寿命は女性側に若干寄っている。
まずは経済ね。
日本で特にギャップがひどいのは上位職における男性の比率だ。ここはとにかく改善したほうが良い。上位職にのぼりたい女性だって山ほどいる、優秀な女性も山ほどいる。
経済では後は労働者の男女比、給料の差、年収、技術職やプロフェッショナル職、というものが項目に上がっている。要は、年収の良い仕事が男性に締められている、という状況をあらわしているかもしれない。
次に政治分野、これは特にひどい。過去50年間で女性が国のトップを努めたことは一度もないので0点だ。あとは、
つまり、ジェンダーギャップが示しているのは、経済分野と政治分野では未だに男性が支配的であるので、どうにかしたほうが良い、という話にしかならない。
ちなみに何だが、国のリーダーの部分のスコアが1.0な国はバングラディシュがあった。
というように、ジェンダーギャップ指数は、スコアが1.0に近いほど「男女で半分こしている」というものでしかないのだが、この項目は本当にこれだけでいいのかという疑問はある。
というか、男女の出生比率とか、健康寿命って、そんなに重要?日本にいると思うけど、これが極端に偏っていると、例えば、男は戦争に駆り出されるのでスコアが1.5くらいになっちゃう、とか、女が生まれると秘密裏に口減らしされるのでスコアが0.5くらいになっちゃうとかそういう問題が明らかになるかもしれないけどね。
で、フェミニストの人たちはなにかにつけてジェンダーギャップを持ち出すんだけど、例えば、「性別ごとの犯罪」っていう項目がない。で、性犯罪、とか、暴行や窃盗、詐欺という風に出してくれればフェミニストたちにも有用な指標になると思うんだよね。他にも、メディアに出てくる男女の比率、本の著者、芸術家、一方で家計の負担とかそういうのもあっても良いはずだ。
ダウン症児が夫婦にとって経済的、精神的、身体的負担になると思うから中絶してるのに、
高齢者が社会にとって負担だと言うと優生思想として批判されてるのおかしくない?
アイスランドは中絶の結果ダウン症をほぼ”根絶”しているけど、これって優生学が目指していた社会と同じだよね
優生学 人類の遺伝的素質を向上または減退させる社会的要因を研究して、悪性の遺伝的素質を淘汰し改善をはかることを目的とした応用遺伝学の一分野(大辞林)
障害持ってるけどこんなデバフなければないほうがいいし、さっさと”根絶”してこれ以上不幸な人間を再生産しないようにしてほしい
健常者が「人権意識が高くて寛容な私」を演出するために綺麗事言ってるだけで障害者として生きさせられる側のこともそれを支えて負担してる側のことも考えてないよね
実際自分や自分の子供が障害を持って生まれるか健常者として生まれるか選べるとしたらどっちにするの?
【追記】
障害者もいる多様性のある社会の方が良いとか言うけど、じゃああなたは人類の多様性のために障害者として生きられるの?
自分は嫌だよ
江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-01843491-tospoweb-ent
ジャーナリストの江川紹子氏(61)が7日夜、自身のツイッターでテレビ朝日系「報道ステーション」の報道姿勢に疑問を呈した。
7日放送の「報道ステーション」では解説員が「ドイツや台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。
これに江川氏は「リーダーが女だからコロナにうまく対応した、という主張をしたい人たちには文在寅韓国大統領は邪魔みたい。まるで無視、というのはすごいわ」と隣国が抑え込みに成功した事実に触れなかった点を指摘。
土足・土禁のランキングを見てくれ。絶対に感染率と関係がある。
1位 アメリカ : 土足
2位 中国 : 土足
3位 イタリア : 土足
4位 スペイン : 土足
5位 ドイツ : 土足
7位 フランス : 土足
8位 スイス : 土足
9位 イギリス : 土足
10位 韓国 : 土禁 (宗教施設で感染爆発+大量検査で感染、でも死者数は141人)
13位 ベルギー : 土足
14位 ポルトガル : 土足
15位 カナダ : 土足
16位 ノルウェー : 土足
17位 トルコ : 土禁 ←特別な要因が無く土禁で一番感染者が多い・死者数はまだ75人
27位 日本 : 土禁
32位 パキスタン : 土禁
36位 フィンランド : 土禁
37位 ロシア : 土禁
39位 ギリシャ : 土禁
40位 アイスランド : 土禁
今回のランキングは、ドイツのWorldRiskReportが世界171カ国を対象に行なった調査データに基づき導き出された。「Which?」は、さらにそこから旅行者に人気の世界20カ国に絞り込み、それぞれ暴力的犯罪の危険性と自然災害のリスクが高い順にランキングを作成している。
まず、犯罪リスクのランキングを見ると、アイスランドが最も安全な国として第1位、UAE(アラブ首長国連邦)が第2位につけ、シンガポール、スペイン、オーストラリア、カナダと続き、日本は7位となっている。日本は「治安が良い国」と世界から称賛されていると信じていた読者も多いだろうが、現実には“入賞レベル”だということだ。ちなみに、このランキングでは、健康やテロのリスクも考慮されているようだ。
次に、自然災害リスクのランキングを見てみると、最もリスクが低い国の第1位はバルバドス(カリブ海の島国)で、第2位はアイスランド、さらにUAE、シンガポール、フランスと続く。そして20位は、日本である。最下位となった理由は、M6以上の地震発生数が全世界における総数の20%にも達する地震大国という点、さらに津波、台風、洪水、熱波、寒波など多種多様な災害リスクを総合的に考慮されたようだ。
これらの調査結果を総合すると日本は、治安に関しては“そこそこ良い”が、自然災害のリスクは“極めて高い”国ということになる。」
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201812_post_18952/
こちらの評価のほうが妥当で正確だと自分は思う。この増田を書いているやつは、理由は不明だが「ニッポンの警察の優秀さを否定するやつはケケケケけしからん! ニッポンにケチをつけるやつはみんな外国に出ていけ!」と言わんばかりの憤りに駆られているように見えて異様。なんでそんなに必死なんだ。権力を盲信しないのは、民主主義国家の国民として成熟している証拠ではないのか。みんなが同じ方を向いて「我が国はすばらしい」と合唱している北朝鮮のような国がお望み? 醜い。キモチワルイ。
ブログとかツイッターとかやってないのでここに書こうそうしよう。
デンマーク4店、スウェーデン2店に行った。スモーブローとかビール屋は除く。
まずはnomaだが、料理4万。酒2万だ。「noma来たぜー」代が半分を占めるかなという感想。そして普通においしかったよ。
でもそれよりkadeauの方が好きだった。花とか麹カビとかのったパンケーキみたいのがうまかった。
スウェーデンは、amassとaocに行った。正直、想像は超えなかった。なんか知ってるなーという。
それより何より、favikenの予約を取り逃したのが痛恨事であった(その後、年内での閉店を発表。なんでも閉店需要で
来られるのが嫌だから、2019年の予約が全部埋まった時点で発表したそうだ)。
総括。デンマークは洒落てる。ストックホルムはやや田舎。コーヒーうまい。飯とホテル高い。