はてなキーワード: ごはんとは
25歳で結婚し順風満帆と思いきや、29歳でセックスレスになってしまった。
夫の転職活動はコロナ禍の中、年齢的にも厳しく苦戦。あまりにも受からず嫌になってしまったのか最近はボーッとしてる事が増えた。
私の仕事は上手くいかず、体調も悪い。私も転職がなかなか決まらない。本当は、仕事を辞めて少し休みたいけど、夫も無職のなのに私まで無職で仕事が決まらなかったらまずいので、それもできない。
八方塞がりで辛い日々だった。
ある日、趣味の集まりで同い年の男性に会った。正直に言う。顔が好みだった。
色々話していたら考え方や育った環境も似ていて、同い年ということもありその場で打ち解けた。連絡先も交換した。
どうしようかな、また会いたいな、と思って自分から2人での飲みに誘ってしまった。
結婚指輪をしてなかったから、彼女いるの?と聞いてみたらなんと結婚しているという。奥さんすみませんと思った。だけど飲むだけですから、と心の中で呟いた。
次は彼からごはんに誘われて、その後も何回か会った。私は寂しかったし、こんなに毎日辛いのだから、好みの男性と飲むくらい許されていい、と思った。
だけどこの前、人気のない道で抱きしめられ、キスされてしまった。
「こんなのダメだよ」
そう言ったけど、本当はもっと先に進みたい自分がいた。仕事も転職もセックスも上手くいかなくて、求められて嬉しい自分がいる。
最低なんだけど、抱かれたくて仕方がない。今だって興奮がやまない。
どうすればいい?抱かれる代わりにディルド買えば良い?
ローターは持ってます!
きのう、かいしゃでえらい人たちが、もっとえらい人たちのまえで、これからのもくひょうとかをはっぴょうする会がありました。
ぼくはえらくないので、かいじょうにいって、うしろのほうのいすにすわってきいていました。
いろんなところの、いろんなぶちょうさんが、いろんなことを話していました。
おとこの人はみんな、だいたいはおかねの話をしていました。もっともうけますと口をそろえて言っていました。
おんなの人はみんな、じぶんがつらいときにうちのせいひんを食べてすくわれたので、そんなせいひんをもっとつくりたい、みたいなことを言っていました。
おとこも人はだれも、みょうなからげんきがあって、なにかというとウケようとしているように見えました。ウケている人もそうでない人もいました。
おんなのひとはそろってつかれているように見えました。
ぼくはでんわをかけないといけないしごとがあったので、さいごのしゃちょうの話はきかずに出ていってしまいましたが、出て外のくうきをすって、ぼくもなにかつかれていることに気がつきました。
そしてみじかいでんわをおえて、とてもあぶらっこくてあじのこいラーメンをひるごはんにたべました。はんチャーハンもつけました。
こんなせいかつをしているとながいきできないなと思いました。
サニーの300円弁当、味噌カツ弁当と牛肉と玉ねぎいためた弁当の2つがあったのに、後者がなくなってしまった
今日かったタルタルチキン南蛮弁当も、めちゃくちゃ先細りどんぶりでごはんの量がめっちゃすくなかった
半額の80円が妥当だろ
ほんとせちがらいわ
けどクソまずい
インスタントコーヒーか味噌汁に混ぜるのが許容できるもので、
それ以外はまあダメだった
ごはんを炊く時に少量入れると良いというので、小さじ1杯入れたところまずい米になった
自作の粥
これならにがり入れても誤魔化されるのでは、と思った
最初はおいしく食べていたのだが、途中からよく分からない食べづらさを感じてきた
今日は久しぶりに昼に外食していて、うまいもん食べたせいで自分の下手な料理が気になってしまったのかと思ったが
そういえばにがりを入れていた、と気づいた
確実にこれが理由だろう
瓶にいっぱいの500gのにがり
もう何に使って良いのか
https://anond.hatelabo.jp/20221123155759
家で看取ると決め帰宅させた夜はカタールワールドカップ日本代表初戦だった。サッカー中継と天気予報と「ダーウィンが来た!」が好きでいつも食い入るように見つめる猫だったが、ソファの下でコの字のまま横たわる彼女の視線の先に日本代表が映っているのか定かではなかった。
目の大きな猫だった。晴れた午後に窓の外をじっと眺める澄んだ水晶体は、何かを見ているというより、宇宙全体を感じ取っているかのようだった。哲学者のそれというより、哲学そのものだった。
ベッドにつくのを察知するとどこからともなく現れてお腹の上に乗ってきた。薄明かりの中、目尻の少しつり上がったその目いっぱいに黒目を広げる彼女の顔は、紛れもなくあの宇宙人の顔だった。「宇宙で一番かわいい宇宙人だね」そう言って抱きしめると首のモーターがブンブン駆動した。
具合が悪くなる数週間前から、普段はほとんど鳴かない彼女がこちらに向かって一心に「ニャーオ、ニャーオ、ニャーオ」と鳴き続けることがあった。「ごはんー」でも「だっこー」でもないのは明らかだった。「なになにどしたー」と抱きあげるとモーターが唸りを上げた。
床にぐったりと体を横たえる彼女がまた同じ泣き方をした。声は小さくかすれ、顔を向ける体力もなかったが、目だけはこちらをまっすぐ見つめ、一生懸命鳴き続けた。「ヒャーホ、ヒャーホ、ヒャーホ」その時突然、彼女が何を言ってるのかわかった(気がした)。「ここにいるよ!」だった。「ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ!」どっと涙が溢れた。そうだよ、お前は今、ここにいるよ!
たしかに彼女はそこに存在した。この広大な宇宙の片隅のこのちっぽけな部屋に、三年というほんの刹那だったけれど、たしかに彼女は存在したんだ。そのことは一生忘れないよ。
早朝、「ニャ」という声を聞いた気がして目が覚めた。チェストの下に横たわる彼女の横っ腹に手を伸ばす。温かい。柔らかい。そして彼女はスーッと息を引き取った。呼吸の間隔が長くなっただけではないかと思い、彼女を抱き上げだらりと垂れる頭をこちらに向けると、その大きな黒目の中にもう彼女はいないことが、驚くほどはっきりとわかった。
亡骸というよりは抜け殻だった。何かに向かっていこうとするような、毅然とした顔つきのまま、温かく、柔らかく、モフモフで、しかし中に彼女はいなかった。
ずいぶん前にデヴィッド・ボウイが先に帰ったから、着いたら遊んでもらいな。
くしゃみをしても合いの手が聞こえてこない。スリッパで爪とぎをするバチバチした音も、キーボードに座って鳴らすビープ音も、伸びた後ろ足の爪がカチカチ立てる音も、ピチャピチャと水を飲む音も、首の鈴も、モーター音も、何もかもが聞こえない。
彼女のいないこの星は、ヒトが住むには静かで寂し過ぎる。
何をしていても誰にも口出しされないのが最高。何時に寝ても、起きても、ごはんを食べても小言を言う人がいないだけでこんなに快適だったとは。
自分のものしかないのも最高。消費ペースに見合わない量ストックされたトイレットペーパーとか、謎の健康器具とか、今後一生着ないであろう服とかがないだけで1Kでも広く感じる。
静かなのも最高。大音量で流される競馬と野球中継がない。長電話の話し声もない。舌打ちもない。家にいながら「シーン」って擬音を体感する日が来るとは思わなかった。
近所の人が勝手に玄関開けないのもいい。猫だの雉だの猿だの野生動物の鳴き声がしないのもいい。同級生とイオンで鉢合わせないのもいい。車を持たずに済むのもいい。
あと何回か引っ越しして、二度とあそこへ戻らなくていいようにしたい!
日中は他人の顔色をうかがってばかりなので休日ぐらいは一人でまったりしたいので一人でできる趣味を欲しい
今やってるのは
興味あるのは
・ソロのデイキャンプ(泊まりは時間がかかりすぎるので、焚き火しながらごはん食べるぐらいで良い)
・絵(いつも3日ぐらいで挫折する)
おじさんはみかんを食べるぞ
おじさんはロイホで黒黒ハンバーグとチョコファッジサンデー食べるぞ
おじさんはケンタッキーでスヌーピーマグカップ付きバーガーセット頼むぞ
おじさんは鳥貴族でとり釜飯頼むぞ(時間かかるから早めに頼むべし)
おじさんは串カツ田中に一人で食べにいくぞ
おじさんは大戸屋も時々行くぞ
おじさんはくら寿司でびっくらポン当てるぞ
おじさんはスシローで高い皿も食べるぞ
おじさんはもうお腹いっぱいなので寝るぞ
「オペラハウスの怪盗」
・5段階評価:1
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
(ユーディルを演じる)ラピス「自分の立場に苦しめられたら、誰だって逃げたくなるさ」
メインがユーディルの立場が揺らいでいるエピソード中なので、普通に一理あるなあと思って読んでた。
・印象に残ったキャラ
ローズ。
表向きは歌姫、裏は怪盗。もう少し詳細が知りたいなあ。
・感想
ローズとラピスが同一人物、というサプライズ的な展開をするには、流石に文量が足りてなさすぎる。
「どうやって誘拐を実現したのか?」が謎として提示されながら検証や議論をするパートがないのもイマイチ。
面白くなかった。
・5段階評価:1
・あらすじ
伝令兵のノエルの活躍で一矢報いるも根本的に腐敗した上層部のいるスヴェニトラではどうしようもない。
ヨアキムは革命を起こし支配体形を変えるため、シェスから銃を仕入れる。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
・感想
キャラクタストーリーで展開していたスヴェニトラ国のストーリーで、ヨアキムが革命を決意する重要なエピソード。
なのかもしれないけど、流石にどの子も持ってないのでストーリーがわからなかった。
流石にスヴェニトラ国の紹介ぐらいはあってもよかったんじゃないかなあ。
上層部が腐ってるから国家転覆させて革命するって言う話も、その腐った上層部の具体例がないとよくわからないし。
そのために銃を個人的に輸入するのもヤバいし、なんか怖い話だった。
・5段階評価:3
・あらすじ
プリコネの世界からやってきたペコリーヌと一緒に敵を倒したぞ。
・印象に残ったセリフ
ペコ「……そうですね。きっと、これで永遠にお別れってわけじゃないと思います。」
自社コラボなだけにこの後神バハでも一緒の世界に行くし、もしかしたらまだ続くプリコネ側で実装されるかもしれないし。
リトルノアが復活できたんだし、プリコネも二作目だし、ウマ娘もアプリ出せたし、サイゲの諦めの悪さは知ってるから。
また会えるといいな。
・印象に残ったキャラ
ペコリーヌ。
毎回思うんだけど、プリンセスストライクってゲームのシステム的にはそういう技じゃないよね。
・感想
プリコネとコラボしてペコリーヌとイチャイチャするだけのおはなし。
こういうのは気を衒うより、真っ直ぐなのが良いと思うし、普通に楽しめた。
・5段階評価:4
・あらすじ
傭兵で無茶な任務を実行するヴィクターと、世間知らずなクリスタリアのリリィ。
ユーディルの指示で二人がコンビを組み帝国兵と戦いながら、星竜祭を楽しみにしている集落を救っていく。
・印象に残ったセリフ
モブ帝国兵「ああ、悪い…… 働きすぎかな。各種イベントの度に、聖城のやつらと戦えって命令されてさ…… シクシク。」
・印象に残ったキャラ
リリィ。
リリィはいつもかわいいの。任天堂とサイゲームスを代表するキャラなの。
りんりんりーんりりぃですーなの。
・感想
かわいいリリィの横に強面のおじさんをひとつまみ入れることで、リリィのかわいさが引き立つ良いシナリオだった。
短いながらも登場人物が少ないからしっかり纏まっててるし、妙にメタい帝国兵や、リリィに振り回されるヴィクターなど、コメディ要素も多めで良き。
「新春陰陽役」
・5段階評価:1
・あらすじ
セイメイは自身の命をかけてドウマンを倒そうとするが、クズハの献身を受け、生きることを選ぶ。
・印象に残ったセリフ
セイメイ「うるせえな。来ないとは言ってねえ。用があったら…… 来てもいい。」
・印象に残ったキャラ
ヨシツネ。
お婆さんだけど戦う時は若返る。
さらに不死の肉体を捨てるために暗躍していて、主人公たちを裏切る気も満々。
・感想
毎年恒例十二竜氏シリーズ。今回は陰陽師のセイメイと普段はお婆さんだけど戦う時には若返るヨシツネの話。
全く乗り切れなかった。
嫌味ったらしいが、根はいい子のセイメイと彼を慕うキツネのクズハという組み合わせも、敵のドウマンとのやりとりも、色々と読み応えがありそうなのに、全く引っかかりを感じず薄い味だと思ってしまった。
ごはん食べて落ち着いて、ちょっと見てみたら!!増田鑑定歴42年おじさま〜〜!!😂
とっても有難いお言葉をありがとうございます!!笑
まだ結婚のイメージは薄〜いですが、おじさんのおかげで証明も付いたので、明日からも楽しくなれそうです!ありがとうございます!!寝ようと思ってたんですが、面白くってついついお返ししてしまいました、届くかわかりませんが!!本当にありがとうございます!!
43年目も頑張ってください😂✊
おやすみなさい、良い夢を!!