炎上は良くないと思うが、運営を擁護する気にはさらさらなれない。
いくら仕事が少ないからって、役のオーディションがドッキリというのは酷すぎる。
宣伝係なら、宣伝係としてオーディションをすればいいし。果たして宣伝係と分かっていたらオーディション受けたと思う?
デブで思い出したんだけど、女々しすぎないけど女の子っぽさあって、エロい話題をたまに自分から振ったりしちゃうかわいい女の子がいて
まあ当然モテモテでちやほやされてたんだけど、その子がトイレ行く前に寒かったので室内温度あげて、戻ってきたら元の温度に戻されてた、ってことがあったらしくて
「デブは死ね。社会の迷惑。いますぐ全員死んで欲しい」ってツイートしてて衝撃的ってか、ああこれが地なんだなと男どもが皆夢からさめた話。
まあ脚の写メとってツイッターあげてちやほやされたり、体重と身長さらしたりしてたから、体型にとてつもないプライドがあったんだろう。
元ネタ: http://anond.hatelabo.jp/20120831224653
gentooではバイナリパッケージがないので、短い時間内に様々なソースをビルドします。
tmuxペインをコロコロ変えられたり、やってて落ち着かない、せわしない、と感じた場合は、
彼が元ubuntu童貞で、gentooにlinuxを仕込まれた可能性が高いです。
ビルドは時間がかかるので、一回のコンパイルでより多く最適化するほどお得感があります。
だから一回のビルドで何個--no-xxxxをつけたかにこだわる男は、gentooによって、
パッケージ一個あたりの余計な機能を省こうという発想がクセになっている可能性があります。
gentooによってlinuxを仕込まれると、焦って行うビルドが体に染み付いてしまうので、
雰囲気を良くしてより良いデスクトップにしようとは考えません。とにかくリソースロスに執着します。
loginしてすぐビルドして終わったらrc-update xxxx default; exit、のようなオペレーションを好むのもgentoo男の特徴です。
gentoo慣れすると、「ビルドしてるんだからCPUが熱くなって当然」の感覚が染み付きます。
だからファンがずっと回ってたり、ずっと「ゥゥオォ〜ン!」してたりして疲れきっていても、
してもらうのが当然なので、気を使いません。gentoo好きほど「居直ったギーク」になります。
基本的にgentoo好きの男はファン使いが下手です。
できるだけ水冷に変えたほうが良いでしょう。
ですので、重要なのはインストールしてしまう前にパーツ屋に行くことですよね。
/etcなどの場で、設定ファイルやスクリプトなどを直させてもらったとき、「sudo」と言ったり、
su root, suをするのが普通ですが、gentooなど管理者権限で操作する場に慣れきっていると、
su - rootさせてもらうのが当然になってしまってノーヘジテイトだったりします。
「あのソフトはプロプラに依存してるからダメ」とか「スピードはいいけどカスタマイズ性はイマイチ」とか…。
男同士のおしゃべりでは人気の話題なのでしょうが、当然女には不評です。
しかし素人OSになれていない男は、そんな話をすると嫌がられることすらわかりません。
公式のHPなどでrelease notesを品定めする感覚が、当たり前になってしまっているのです。
「ubuntuはこういう嫌なところがあって…」などの愚痴に対して、すぐ「別れろ!」などの
極端な反応を返すのは、他ディストリに興味の無いgentoo好き男性に多い傾向です。
いわゆるファッションとかイケメンは 継続しないと効果がない。
男子はメイク時間なんか、とらないんだから、カットではなく抜いちゃった方がいい。
※専門のところでないとやってくれないことが多いが。
・優先座席その他の席が埋まっていて、ジジババが自分の正面付近に立つようなら譲る(老い先短そう・座らないとやばそうなのなら)
・妊婦さんには譲る
・自分の体調悪かったら、周囲の状況は完全シャットアウト
なんとなく譲れたら譲ろうみたいなスタンスもってきたので、
いまではスムーズにアクション起こせるようになったが、どっちにしろ相手はよく見てからにしてる。
絡まれたら運が悪かったとしか言いようがないやつもいるよね。
人によって絶対ではないでしょうとしか。
というか都会の乗車客って一応、そのへんの線引できてる気がしてて、
ジジババにしても譲る・譲らないにたいして過度に期待してない気がする。
もうあの辺で「自分らは席座って当然」みたいなの感じるんだがどうなんだろうね。
腐女子の萌は男の萌とは違うと言っている人がいた
だが、これはどう見ても性質が悪すぎる
632 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/02(日) 19:54:49.56 ID:ke18RVYC0 Be:
加速 どんな竹刀を喉に受けたのかな~って思いつつみてたw
633 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/02(日) 20:15:40.01 ID:CxL9nETh0 Be:
加速
どう考えても硬くて太い肉刀を喉奥に受けてますね
現実社会で女がレイプされている様子を想像してニマニマするのはしてはならないことだ
だが、腐女子達は現実でやっていることと同じことを被害者であるタクに対している
だが、腐女子の中にはタクの人格を無視し、ニマニマと笑っている
人格を無視する奴らが嫌いだと言っていた腐女子と件の腐女子が同じとは限らない
だが、もし、表でそういう主張をし、裏でアニメキャラの人格を無視するようなことをしていたとしたら…
とんだ眉唾物だ
ただし優先席は除く。
お腹痛かったり疲れ果ててたり凹んでたり眠かったりせめて移動中は身体休めたいとかあるだろう。誰にでも。
一日中働いた後、目的地まで一時間近く乗ってないといけないとかもあるだろう。
そんな場合にも年寄りとか、子供連れとかに有無を言わさず譲らないといけないのか?
余裕ある時とかなら全然いいんだよ。でも座りたい気持ちは同じの場合、やっぱり先に乗ってた人が優先されるべきだと思うんだよ。
老いてたり、妊娠してたり、子ども連れてたりする場合にだけしんどくなるわけじゃねーだろ?
100%座る必要があるなら特急車なりタクシーなり何なり使うべきなんだよ。
それでも普通車を選ぶ時、疲れてても座れないかもしれないリスクは皆、平等のはずだ。
だから余裕のある人だけ、自発的に譲ったりしたらいい思う。
大丈夫だよ。男向きの雑誌とかで調べるとか、美容師に聞いてみたりするといい。あんまり細くしたりシャープにしたりしないように気をつけるといいよ。
ファンデも地色に近い(寧ろちょっと濃いめ)のファンデにするといい。綺麗な肌色にすると女っぽいというか、いかにも化粧してるふうになるから。
1つは 社長のミエ 東京という名前のついた土地に本社を置きたい。というな。
集中型が効率的なんて話はないと思うぞ。効率的になる部分もあれば、デメリットもある。
地下が上がりすぎて地上げが起きたなんてデメリットだれでも知ってる。
東京駅周辺のビルのオフィスにおじゃましてみな、糞狭いから。おまけに、昼飯はめちゃくそたかい。高くて狭いオフィスが乱立するのが効率的なわけがない。
2つめは 社長と営業の 移動コスト。 集中していると 会議がしやすい。これは あわないと会議ができない。会議をしていると仕事をした気になる。という古典ビジネス。
だが今は、電話会議なんかが主流だし、機械2機械のビジネスも主流だしな。
役所さえ周辺に移転してくれれば、移転に応じる企業というか、付き従って、移転するだろ。
3つめに 公共事業はコストパフォーマンスで行うものじゃない。過疎の地域にまで郵便物が届くユニバーサルサービスなんかが正にそれ。
電気ガス水道をコストパフォーマンスで過疎の地域には引きません。とか困るだろ。
ブラックマンデー対策という事もあるし、ある一定量の土木作業(誰にでもできる仕事)というものは社会として必要。
集中すれば公共事業費減るかもしれんが、地下が高騰して物価が高騰して、格差社会を生み出して、あげくデフレで少子高齢化、経済がおかしくなりかねない。
公共事業は経済を回すために行うものなんだから、コストパフォーマンスではなく、絶対的な効果とそれによって得られる税収で比較するべき。
儲ける必要がなく、投資した費用と 回収できる税収が釣り合えばそれで良い。
過去の公共事業は、 そこを課題解釈して、 効果のない道路や 効果のない新幹線の駅 効果のない空港なんかを作ったから問題。
中身の無い糞長文が続いてるな
声優の気持ちになってみたらすぐ判るハズなんだよ。
ちょっとあんまりにも馬鹿が多いから、ポジショントークするぞ。
(なんか直前に、ちゃんと前後の文脈見た増田が居るからテンション低めになったが)
声の俳優とは良く言ったもんで、俳優ってのは"食えない仕事"とほぼ同義なんだよ。
自分らで劇団たちあげてテントはって公演できないって点では、声限定は相当キツイわけだ。
んでだ、そもそもの発端は何だった?『役のオーディションが、ドッキリだった』だろ?
そもそもドッキリのフォーマットに則ってないから馬鹿だ、なんてのもその通りだろうけどソコは後で。
市来さんは、役のオーディションに受けに来たわけだ。で、取れたから凄い喜んでる。
判る?
役者は、自分で『役』を取りに行くんだよ。事務所から降ってくるわけじゃない。
バーターで降ってくることもあるかも知れないけど、基本的には自分で取りに行くわけだ。
つまりな、いつもの様に馬鹿な会社の馬鹿な企画で、馬鹿なネットが悪いとかって馬鹿な言い訳とは違うんだよ。
エンターブレインが原案持ってて、スターチャイルドが音楽作って、SILVER LINKがアニメ作ってる複合体だ。
トチランダムなんてイベントを何処が仕切っててどこがリスク管理してるかなんて、面倒くさくてみてねえけど、
『マネジメント層』なんてものはそもそも存在しねえよ。どう考えても。
んでだ、綺麗事は良いんだよ、上下関係があるんだよ。
今回の件でな、『あのドッキリは演者としても無いわー。ごめんなー馬鹿なスタッフで』とかブログで書いてみ、一発で干されるだろ。
フツーに考えてな、『市来さんが可哀想だと思ったけど、空気読んで笑った私も最低です』とか書けないだろ。
9月30日でフィニッシュって言われてる通り、壮大なドッキリの途中だったとしたら企画意図はバラせないだろうし。
どんな相手であっても仕事でやってて、これからもやる相手だぜ。気も使うだろ。立場も相手のほうが上だし。
会場が悪い客が悪い企画が演出がなんて話は、"たとえ事実であったとしても"言っちゃならんのが金もらって演じてるプロだろう。
企画があって演者として参加してる以上、コントロール可能な範囲で客を沸かせるのが仕事だろ。
そこでだ、最初に立ち返って受け身じゃなくて、自分がもし声優だったら、として考えてみ。
役もらったら凄い喜ぶような状況でさ、役をもらってアニメやってて、取引先のイベントに出てるわけだ。
んでだ、チョット悪趣味だよなーと思いつつもプロとして金もらってイベントやって、ふた開けてびっくり批判の嵐だ。
ファンは大切だし、批判はもっともな部分もあるけど、シネカス、責任者出てこい言われてるわけだ。お前ら会場に居なかっただろ?と。
スタッフは身内だし頑張りも見てる。誰があの企画を考えたかは知らないけど、自分も参加してる。
事務所に聞いたら、一応チェックはするけど、ブログ書いていいよと言ってる。
まずな、詫びるだろ。この騒動そのものを。
次に、イベントが悪意を持ってたわけじゃない、と言うだろ。で、フォローで「けど考えが足りなかった」と言うだろ。
イベントはみんなが一生懸命やってたし、本人も傷ついてないし、言われるほど酷くなかったんだよ、と言うだろ。
でも、批判は真摯に受け止めるし、ほんと悪かった、と謝るだろ。
(場合によってはシネカス言うのは言いすぎだ、くらいは言うかもな)
その際の騒動の説明にな、「公式な説明(http://www.kokoro-connect.com/news/)」以外の事はかけねえだろ。
ドッキリ企画が馬鹿だったとは書けない。干されても良いの?沈静化を祈ってる周りのスタッフ共演者巻き込んで。
スタッフにきちんと釈明して欲しい、企画を考えた人から説明をして欲しいと書くか?相手のほうが上なのに。
出来る範囲で誠実に書いたら、ブログの記事はな、ああなるだろ。
それともアレか、判で押したようなとか、インボウガーというヤツは、
もし自分が騙される立場なら金輪際このスタッフとは仕事したくない。
市来が調子乗ってるとスタッフが考えた悪意あるイジメだったと思う。
こういうパワハラには断固声を上げていくべきだと思う。
スタッフや企画者はきちんと謝罪や釈明をすべきだ。
ファンの皆さんは応援して下さい。』とか書いて欲しいわけか。
イイね!親の金で生活してて次の仕事の心配しなくていいやつは。(悪意ある邪推)
誠意ある謝罪?それってお前の溜飲を下げる以外の効能あんの?
ちっとは出てるヤツのことも考えてやれよ。
今回コメント出した声優のブログな、相当誠意ある書き方になってるぞ。
水島さんの『僕達にとっては企画も仕事であり、無茶ぶりをされて苦労をするのも仕事であり、それを笑ったり同情したり応援をするのも仕事である』
大亀さんの『活動が映像特典になるなどお仕事として成立していると聞いていたので、私達は安心してステージに立ちました。この時点で私達出演者は全員お仕事です。』
寺島さんの『一社会人として関わった以上、莫大な費用と時間、大勢の人の力で動き出した企画を、最後まで面白い物としてお客様に提供する責任があります。』
こんなコメントな、世が世なら表には出せないって。
「ショーに出演者として出る以上、どんな企画でも成立させるのが仕事だ」って書いてるんだから。
ここまで普通書かないって。
スタッフ批判に取られて「めんどくせー役者」って取られかねないギリギリのラインなんだから。
でも、コントロール可能な範囲で出来る事をするのがプロだろ。彼らはやった。
これ以上は、企画を考えたヤツを個人名で叩け。それができないなら、落ち着けって。
これ以上の炎上は、どう転んでも良い方向には行かない。"悪趣味すぎる"とか書くな。
ほら、アニメでも見てろよ。
似たような問題意識のエントリもあったので備忘録代わりに長々と。
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20120902/1346595303
ここにあるような「持ち上げて落とすから」バラエティとしてダメ論は昨日今日とよく見るのだが、
ではこの企画が真にそういうものだったかという点についてはちょっと疑問がある。
そもそも宣伝部長就任ドッキリは企画としては単なるスタート地点でしかないというのはすでに周知の事実である。
多くの人がこの問題に触れた時に聞いたと思われる「アニゲラ」該当回のラスト、告知の部分を聞けばわかるがこの宣伝部長企画は番組公式アカウントのフォロワーを20000名にすることが大きな目的の一つである。
そうなることで何かあるかも……?と、そこまではここでは語られている。
で結局何が起きるのというと、件のアニメ制作会社社長のツイートでも明らかなように市来氏の本編登場(おそらくこの発表は宣伝ツアーのトリである今月あるDVD発売記念イベントで行われる予定だったのだろう)
それこそが「最大のドッキリ」であり、この長丁場である企画の「最終的なグッドエンディング」だったのだろう。
今となってはもうどうたったかはわからないし発表もしないだろうが(件の社長のツイートが消されたのは、それによる「延焼」を防ぐためというより、企画続行が難しくなること上手い落とし所がなくなってしまうと製作委員会全体で判断したからだろう。無論手遅れだったわけだが)、そこまでがこの企画である。つまり持ち上げて落として、また持ち上げる、という構造。
だから
というのはちょっと首を傾げる。
声優にとって、役者にとって役があることは何にも代えがたい報酬だからだ。
手法の是非はともかく、構造としてはこの企画は紛れもなく「最終的に救いがある」ものだったと考えられる。
もうちょっと突っ込んで妄想すると、これは少し腕の覚えのある宣伝マンがちょっとラジカルにバイラルやっちゃおうか^^みたいなノリで考えた企画であろう。
つまり同情を引き、その奮闘する姿を見て応援するファン層をを引き出し、最終的に多少安っぽいがお涙頂戴の感動EDで締める。
物語としてはよく出来たもので、これに魅力を感じる「クライアント」(視聴者、ではない)は少なくないはずだ。少なくとも企画(プレゼンテーション)段階では。
当然だが企画者には悪意はない。悪意はないが、しかし実際には幾つかの問題点がある。
イベントはすでに多くの人々が指摘するようにナレの作りから会場の演出に至るまで悪趣味であり、その後の宣伝手法も見方を変えれば後に起こる「いじめ」批判を補強するに十分な稚拙な方法だった。
おそらくその場にいた人々はなんとなくそれが「許される」(少なくとも市来氏がパワハラだのいじめだのを受けている印象は受けない)ものであるという空気を刹那的に共有できるが、後日見た人間からすれば、その空気感はすでに感じられず、ただ悪趣味な動画が転がっているだけである。(この点ある程度空気感もアーカイブ化できるニコニコの方が媒体としては相応しかっただろう。結果論だが)
故に企画のラストが、少なくとも「第三者」には見えなくなり。企画期間が長すぎて最終的な幕切れが見えず騒ぎに火がついてしまった。
第三者、すなわち全く関係ない人々。
今回問題を大きくしたのは彼らの反応である。そして彼らにはこの企画の目指す方向が全く見えなかった。最初から興味があったわけでもなく企画の最後まで付き合う気もさらさらない彼らは件のイベントだけに注目してしまい、その悪趣味さ故に多くが悪感情を抱いた。それは責められるべきことではなく、「第三者」の反応としては当然だ。
しかしそこで収まらない人々は、市来氏が不当な扱いを受けていると早合点し、大義名分を得た彼らはそれ以上の行動を、暴走を始めた。
上述二つの問題点はそれをさらに増幅し、結果問題をここまで大きくした。
ここまで考えて見えてくる課題と教訓が二つ。
例えばこれがドッキリ的手法ではなく、電波少年のように突然あなたが宣伝部長です→「○○日までに達成できるか!?」→達成して見事本編出演!的なものにしておけばここまで反感を得ることはなかったはずで、この企画の最終的な目的(フォロワー数の獲得とツイッターユーザー層への番組の周知)は十二分に果たせたはずである。
これはまだ自分の中でまとまっていないので簡潔にするが、今現在ネットでは大義名分のもとに批判できるターゲット、すなわち「叩かれる隙がある」ものはそれのそのものが格好のエンターテイメントであり、それに対し過剰な反応を示す事が多々ある。そしてネットは誰もが平等にあらゆる情報にアクセスできる場であり、人々は自らの正当性を自認するためのエンターテイメントに飢えている。
つまりアニメ業界では従来から行われてきたような、ファンなど「わかってる人」に向けた「関係者いじり」や自虐的ネタ及び宣伝はかえって逆効果になる可能性が高くなった。
そう言う点からしても今後もっとおとなしいコンテンツが望まれる傾向は制作側、視聴者側を問わず強くなると考えられる。
余談
市来氏のコメントが発表された今、私が個人的に心配なのは最初の神輿として担ぎあげられた杉田氏への今後の反応である。
杞憂であれば良い。