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はてなキーワード: 非平衡とは

2017-11-20

夢中になれそうなもの候補を書きなぐった

2016-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20160428131215

変化するのは系の状態だよ。準静的過程でググれ。

要するに連続的な変化の各点で系が熱平衡状態にあるということだ。

当然そんなもんは実現不可能なわけだが、非平衡効果無視できる極限で何が言えるのかを調べるのが平衡系の熱力学だ。

系が外部に仕事をしたら温度は下がるだろ。それを補うために外部から熱の流入が必要なんだよ。熱力学の第一法則だろ。

2014-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20140714221220

やはりボンかー。羨ましい限りだ。

理論物理やって非平衡統計力学の発展に寄与したりしたら人類に超ハイパー影響与えられるけどな。

2014-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20140713144114

輸出入は一旦置いとくね。価格ってのは買う方と売る方が双方納得した点で落ち着くんだから、売る方が「無理しないとこれ以下にはできない」という価格が、買う方の「これ以上では買えない」という価格より高けりゃ市場は成立しない。つまりそれは作る人がいなくて入手できない。それでどうしても困る人がいたら、その人はもっと高い値段で買いますよというだろう。それが売り方の「これなら採算取れる」という価格を上回ったらまた売買が成立する。全員がこれ以上高かったら買わないというなら、それはわざわざ無理して作るほどに必要とされてなかったってことだ。

で、海外との競争も大きく見れば、買う人もいりゃ売る人もいるわけで、国内で作るよりも安いものを外から買ってくるんなら、それで浮いた労働力国外で買ってもらえるものを作らないとならないんじゃね? だって何も生産してないんならどんなに安くたってそもそも国外から買う元手が無くなるだろ。本来成立しない市場を持たせようとして無理するより、必要とされてるところに労働力を回そうぜ、ってわけ。

はいえ、例えば海外ライバル奴隷労働使ってダンピングしてきたら真っ当には戦えないわけで、その場合政治的解決が必要になる。産業構造を移行したり、労働力移転するのにもある程度時間がかかる。釣り合ってる平衡状態が理想だとしても現実は常にどっかでバランスが崩れてる非平衡状態にあって、色々歪みがあるわけだけど、平衡状態へ向かおうとする本来の流れを無理やり食い止めようとしても、歪みが大きくなって破綻するだけじゃないかなあ。

2013-08-26

非平衡妄想してたら2chが割とヤバくなっててワロタ

やっぱこの世はカオスだな

寝よう

http://anond.hatelabo.jp/20130826064050

直接使うのは無理だと思うけど

エントロピーさら拡張するか、非平衡統計力学?みたいなのを拡張すれば無理ではないと思うんだよね。

経済活性度的な感じ?

非平衡系において「エントロピー」を定義して、その時間変化(時間微分)についてなんかいえるかもね

実体経済がある量のとき、これぐらい金を刷るとこれくらいダイナミクスが激しくなる」

「実態とマネーの解離がある量だと、ある時間やら確率によって崩壊が起きる」

みたいな。

どっちにしろ時間」の概念が居るから、かなり難しくなりそうだが

http://anond.hatelabo.jp/20130826045824

下にも書きましたけど、非平衡であるかどうかを語りたい時には、時間概念がいるわけです。

経済やら生物やら太陽駆動ダイナミクス時間を僕が決められないでしょう。

経済非平衡性を語るのに必要な「外部」を太陽にとるのがよいのは、それが十分長い(十分、というのは経済ダイナミクスに比して)タイムスパン経済に流入をもたらすから

動物ではだめなのは、そうでないから。

http://anond.hatelabo.jp/20130826051840

熱力学が強力なのは、あくまで「語りうることしか語らない」からです。

経済やら生物やらで本当に知りたい重要なことはダイナミクスから

熱力学を使っても貧弱すぎる結果しか得られないでしょう。

例えば「完全な壁に生物閉じ込めたらいつか死ぬ」程度の話です

経済を語ろうとすれば、非平衡統計力学を完成するしかありませんが

これはかなり難しいでしょうね

もし完成でもしてしまったら、今の「経済学」「生物学」は単なる古典になって

非平衡物理学」の一分野として研究が進む方向になるのかな?

現実の予想というよりSFという感じ

まあありえなくはないし、面白いテーマだとは思います

個人的には

そもそも経済よりずっと単純な非平衡系についても統計力学は不十分なのに

一足飛びに経済をやろうとしても、それは学術的に自然な動機と言うより「経済」が重要だと思ってるからであって

あんまり成果が上がる感じはしないですね

まず非平衡統計力学をどうにかもっと進めないと難しいか

http://anond.hatelabo.jp/20130826051034

ただ、平衡系の熱力学極限では一致することが分かってます

もっと非平衡系については別もんですし、先述したとおり「エントロピー増大」は平衡系の話なので経済適用しても何の意味もないです。

非平衡系については色々な研究がありますが、それほど成果は上がってませんね

非平衡状態」で「エントロピー増大」が適用されないのは理解しましたが、

確かに、経済活動を一般的に単純な平衡状態に近似することは難しいでしょうけど、地域や時期を限ってみればそうみなせることは出来ないかな?と想ったわけですが。

まあ、実体経済自体をそうみなすことは難しいでしょうけども。

http://anond.hatelabo.jp/20130826050610

平衡系では時間概念はいりませんが、非平衡には必要です。

現実非平衡系は隔離して十分長い時間立てば絶対に平衡系になってしま

から駆動ダイナミクスに比べて十分長い時間「溜」として機能するものを外部に取らなければ議論が成立しません。

なるべく長い太陽が第一候補ですね。

太陽から隔離されて動物だけなら何年もつかわかりませんが…人間が死んで経済がまわらなくなる程度なら、一世代で十分でしょう。

経済ダイナミクスからすると十分長いとは言えません。

太陽が尽きはてるのは何年か分かりませんが、どんなに手を広げたマクロ経済でも想定は精々1000年未満でしょうから、十分でしょう

http://anond.hatelabo.jp/20130826044745

エントロピー概念自体は、熱力学に限った話でなく、万物がそうである、といった話でもあると思うんですが、違うでしょうか?

(それがどこまで正しいかどうかでなく、そういった話もある。と)

まず、「概念」には定義必要ですね。元々の「エントロピー」は純粋熱力学、平衡系におい定義されました。

そのあと、統計力学を創ろうとする動きのなか、情報理論おいて似た概念定義できそうだと分かり、「情報エントロピー」といういくつかの定義がうまれた訳ですが

それらと物理の「エントロピー」は別もんです。

ただ、平衡系の熱力学極限では一致することが分かってます

もっと非平衡系については別もんですし、先述したとおり「エントロピー増大」は平衡系の話なので経済適用しても何の意味もないです。

非平衡系については色々な研究がありますが、それほど成果は上がってませんね

http://anond.hatelabo.jp/20130826050128

もう片方の方は、多分、少し大学でかじった程度の決め付け人間なんでしょうけども。

全然わかってないのになんでこういう断定ができるんだろうw

まあガタガタ言わず非平衡統計力学の本でも1冊読んできな。

http://anond.hatelabo.jp/20130826045824

外部系/内部系の切り方には勿論任意性はあるけれど

なので、動物なし、の系を考えることは結構当たり前だと思いますが、、、

動物」はどう考えても経済の中に含まれてるでしょ。

あと、「経済」の非平衡性を語る要因としては明らかに不十分では?

動物人間隔離したってすぐ皆死んで平衡系になっちゃうよ

こんな話を持ち出すなら、「動物」をそのまま「太陽」でも当てはまっちゃうじゃん。。。

http://anond.hatelabo.jp/20130826044652

>人の意見聞いたら負け

そんなこと思ってないですとも。

そもそも物理学の知識だって「僕の意見」じゃあないしね。

外部系/内部系の切り方には勿論任意性はあるけれど

動物」はどう考えても経済の中に含まれてるでしょ。

あと、「経済」の非平衡性を語る要因としては明らかに不十分では?

動物人間隔離したってすぐ皆死んで平衡系になっちゃうよ

http://anond.hatelabo.jp/20130826041328

レスというか、理解のための補足説明ね。

そもそも熱力学的な意味での「エントロピー」ってのは平衡系でしか定義できない訳

エントロピー増大の法則ってのは、断熱状態で

平衡系⇒(途中の非平衡状態)⇒平衡系

っていうサイクルの最初最後を比べると、絶対にエントロピーは減少しないっていう法則

から非平衡である現在駆動しているところの「経済」という系ではそもそも成立しない訳

熱力学ってのは平衡系というある種「単純」な系について語るがゆえに、強力な予言能力があるのよ

逆に言えば現実面白い系、例えば生命やら経済やらを語るには不十分。

http://anond.hatelabo.jp/20130826041328

あなたのそもそもの発想が間違ってるという指摘をしてる。

現在動いてる経済マクロ系としてみたとき、それは平衡系ではない。

経済を成り立たしている価値の源泉であるところの「労働」が太陽エネルギーの流入に依存してるから

から経済はまわってるし、まわってる限り非平衡系だからエントロピー増大の法則は成立しない。

補:(というかそもそも熱力学エントロピー定義出来ないか意味がない)

2013-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20130708192027

まぁ非平衡系はムズいよな。人間の知性は結局非線形や非定常にはほとんど歯が立たないんだなってよく思う。

2013-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20130319194931

それ以下の奴らがグダグダ話しても何の意味もないだろってこと。

せめて「非平衡定常状態」くらいのワードは理解してから口開けってこと。

2012-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20120903165320

若干バズワード入ってるが、渋滞学とか非平衡統計力学とか勉強するとわかると思うけど、モノの集まりとかそれらの流れというのは、基本的に密度に対して臨界点が存在して、その臨界密度を超えると相転移が起こって一気に効率が低下するもんだよ。

2010-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20100127173226

生物学理論化したい大学生が読むべき50冊」を書いて見たのは,元エントリ「強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊」にダイエットコーラを噴いたから.物理的な現象を記述するときに,何をパラメータにとって方程式が立てられるかという研究精神ランダウ・リフシッツのシリーズには出ているとは思っている.ある種つきつめて公理化されていること何が論理的に原理なのかを把握するためには必要と思う.

物理運動学の第10章の「非平衡系に対するダイアグラム法」が生物物理に使える.

2009-10-09

非平衡な開放系で保存量がどうとか議論してもあんまり意味無いんじゃないかなーって最近よく思うわ

2009-10-05

生命男子化学彼女生命世界を軽く紹介するための10コンセプト

まあどのくらいの数の異所属カップル誕生するかは別にして,「生命科学専門でもないが理系化学系の知識があり,生物にもそれなりに好奇心がある」ような人を想定してコンセプトを選択してみようと思う.(彼女を専門に引き込むというよりか自分の興味がこんなことなのだよと紹介する意味で.同じことを彼女にもしてもらうとよいかもしれない.)あくまでコミュニケーションとしてなので,あまり概念中にたくさんの専門用語がでてくることは避けたい.多くて半ダース.あといくら基礎だとはいっても,いきなり宇宙エネルギーのあり方で生命はその一形式だというそもそも論も避けたい.

彼女中学生物は大体覚えているが高校の生物は習っておらず,専門は理論化学よりの有機合成化学の学部生で頭は切れて時々おっちょこちょい生化学分子生物学には興味がないわけでない,というきわめて好都合な条件の下紹介すべき十概念を考えてみた.以下の順番はちょっとした思想配列として少し気を使ったがあからさまにそれを伝えなければいけないほどのものでもない.



遺伝子・転写・翻訳

まあ,いきなり大御所だがここははずせない.物質科学全盛の時代に生命科学もそこにアクセスする活路を切り開いたということで.ただここであまりの情報の蓄積を彼女にぶつけてしまうとうんざりさせてしまうかもしれない.素材自体が一級なのだから彼女の興味と質問とが誘起されるような語り口がよいと思う.


タンパク質の修飾・代謝マップ酵素の機能制御

生命科学系の学生が考えるに有機化学学生に受け入れられそうな概念(思い込んでいるだけ.実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど,それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな.

彼女酵素構造が機能と密接にかかわっていることは知っているだろうし,それを酵素分子機械で実現することの面白さをぶつけてみたり,代謝が全体として大きな制御システム回路のようなものになっていことをぶつけてみたり,その中で彼女生物特有の機構への興味が増せば儲けもの.


iPS細胞細胞創造生命起源

iPSはノーベル賞をとるといわれているし鉄板かな.案外作るために必要なことは制限酵素ウイルス遺伝子の挿入が本質でわかりやすく応用可能性も広い.

細胞創造生命起源の話はいままでの話よりはコアかなと思う.でも彼女有機合成が専門だし細胞を合成するという巨大なプロセスに興味をもってくれるかもしれないし,それが一回地球の表面でおこっただろうということはロマンだよな.地雷でもあるかもしれない.


システムバイオロジー

これはもう完全に僕の興味とスケベ心からで,マニアックすぎるかもしれないけれど,これからの生物学の方法としてかなり有力だし,分子数が多い細胞の中の各要素(components: DNA, RNA, Ribosomes, Electrolytes, water, cytoskeleton etc)間の関係性をシステムとして記述することの重要性と難しさとを語ってみたい.もし彼女が難しい素反応がたくさんある合成との類比で興味を抱いてくれるとよいのだけれどあまり深追いはできないな.


進化行動生態学におけるゲーム理論の簡単な例(ESS理論

そんなに新しくないし,フォンノイマンみたいな人が見たら不動点定理に過ぎないと怒り出すかもしれないが,線形で静的で平衡系が非線形で動的で非平衡の系のちょっとしたヒントになることと分子細胞・個体・生態のどのレベルでも同じような思考ができるというこれまでの話をちょっと豊かにする意味はある.遺伝子で始まり生態で終わるのも少し対比があってよいかと思う.ただこの話題には全然自信が無いからよければもっとぴったりするものを提案してほしい.

つづき:http://anond.hatelabo.jp/20091006002250

元ねた:http://anond.hatelabo.jp/20080721222220 

2009-09-28

27歳リーマンな俺

量子力学を忘れまくってることに衝撃を受けたのでJ.J.Sakuraiでも読みなおそうと思う。

あと非平衡系を含む統計力学の本で良さそうなのって何かないかなあ。学生時代はクボリョーのアレとかで適当に済ませてたんだ。

しかし勉強することが無限ありすぎて困る。

2009-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20090510125009

マクロ経済学ってほんと役にたたねーよなあ。

そのまま使えるとは言わないけど、経済学者は全員非平衡統計力学を必修にしたらいいと思う。

2008-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20081208223635

横だが、それ本当にそうかね。

議論?の流れは全く読んでないから知らないけど。

全体最適が個々人の最適解の和だとは限らないと思うがね。

パレート最適?あるいはクロスターム(=シナジー)か非線形項があると話が全然違うと思うね。

直観的には。

もう少し言うと社会っつーのは本質的にself-consistentな系なはずだから、もう線形とはほど遠い世界だと思う。

しかも収束する前に系の状態が変化しちゃうという非平衡効果つき!

 
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