はてなキーワード: VTRとは
昨日5/4放送の水曜日のダウンタウンを見ていたところ、水中でバーベルを上げれば世界記録を更新できる説のVTRにて、事故が起こってもおかしくないと感じるシーンがありました。
マヂカルラブリー野田クリスタルと他2名(スタッフ?)で、水深4メートルのプールで300キロ以上のバーベルを持ち上げようとして一瞬浮いたけど持ち上げることは無理でバーベルを落としたところ。水中で三人が意思の疎通をできるとも思えず、足の上に落として怪我をする可能性があったように思いました。メインは野田クリスタル一人で持ち上げるシーンであったため、三人での様子は参考程度に2秒くらいしか放送されていなかったので、はなから撮影しないという判断もあり得たのではないかと思いました。
工事現場の監督をしていた私からすると、いくら安全対策を行っても事故は思わぬ角度から起きるもので、お笑いも好きなのでバラエティ番組のそのような制作態度は見ていてかなり気になってしまいますね。
今回の「ラスアイ、よろしく」はラストアイドル運営のダメさを濃縮したような回だったな……
もう一周回って泣けるよ
今までのシングルの企画を全部振り返ることによって、どれだけ行き当たりばったりの思いつきで一流人材を使い流していったかを反省している点は素晴らしいが、
この内容をやりたいなら1ヶ月前くらいから始めないと。
メンバー集めておいてYouTubeで見られるようなVTR流して、
それで時間圧迫して、せっかく集めたメンバーのコメントはせいぜい数秒ずつって、
何もかも無駄すぎるだろ。
そのために人件費もかかってるんだろ?
それを回収できてるだけの内容とは思えないんだが。
そういうところだよ。
何もかも中途半端
判断も遅い
・どこまで実話なんだろと思ってみたらほぼほぼ実話やんけ 映画じゃなくてすごい豪華な再現VTRやんけ
・つまらなくはないが特筆する楽しさもなかった…何でサブスク入ってるのにわざわざ映画館に行くのかって新鮮なもの今までみたこと無いものがいちはやく見たいから行くんだけど今回は得にそういうのなかった
・俳優さんたちの演技すご
・旦那さんから偽グッチ貰った使用人さん、警察のガサ入れの時にも偽グッチを大切そうに?抱えてて「だいぢなのは…気持ち…だよね!」ってなった
・偽ブランドのシーン、下妻物語のパチモンにぶちギレるブランド元のシーン思い出した
「オモウマい店」という番組が視聴率取ってて面白いという噂を聞きつけ、本日初めて視聴してみたが、
安すぎる料金で運営している飲食店を取り上げていて、飲食店だけでは資金が足りないから空いた時間にアルバイトしているけど、運営者は楽しくてやっているという内容だった。
芸能人にワイプで「安い。もっと値段上げてもいいんじゃないの」と言わせておいて、VTRはそれを美徳とする作りになっていたのが、日本が全体的に貧乏になっている原因だというのを象徴している内容だった。
また、その店主がゲームやカードをコレクトしていたが、妻が「全部売らせました」「邪魔なので」と言って、番組側が笑いを被せていた。本当にドン引きしてしまった。まだこんな笑いの取り方をしているのか。これで店側に視聴者のクレームが行かなきゃいいけど、とか余計な心配をしてしまった。
ゴールデンタイムでこんな地獄な番組がもてはやされているというのは、テレビは国民を貧困に陥れようとしているんだなあと感じた。先行きは暗い。
BSテレ東にて、2021/12/27〜の四夜連続放送「Aマッソのがんばれ奥様ッソ!」をビリビリで視聴。
2人の新婚オープニングトークと、金田翔子さんが登場した時点で一旦観るのをやめてしまった。2分と持たなかった。
というのもこの番組がどうやら、モキュメンタリーチックなホラー要素を含むらしいのが、本編とは別の配信コンテンツ(Tver)の存在と、公式HPの番組説明文にしれっと挿入された「この番組は不自然です」との文言で明らかになった。それでつまらない冒頭がフリだと分かって、やっと見るに堪えるようになったので後追いした。(その後、番組最初の5秒間に黒バック白文字で「この番組は不自然です」とあったり、YouTubeの番宣動画にある明らかな異質さを見逃したのが判明する。)
話題先行で鑑賞するやる気と体力が無い私が悪いのか、それとも強欲にもフリのVTRを途中から観た私のような既存のAマッソファンですら引っかける「両面で面白い」作りを制作に求めるべきなのか。
江川氏は94年スタートの前身番組「スポーツうるぐす」でメインキャスターを務め、2010年から「Going」に11年8カ月出演。この日の放送では「江川卒業SP」と題して、番組での江川氏のMCぶりや、試合解説で選手の様子や変化を見極めて結果を当てる「予言解説」を展開してきたことなどが特集された。
巨人原辰徳監督(63)からはビデオメッセージが届き、これまでの労をねぎらわれるとともに、「まだまだ江川さんは体も知力もお若いでしょうから、少し時間があるんであれば、実弾飛び交うジャイアンツのところに降りてコーチ、あるいは監督という形でやってもらえる可能性も、ちょっと増えたのではないかと思っています。先輩、ご苦労さまでした」と、今後の監督業も期待された。
MCのくりぃむしちゅー上田晋也(51)もこのVTRを受け「我々としても、江川監督って言うのを見てみたいというのは長年思っているんですけど。そういう方向性というのはいかがでしょう」と問いかけると、江川氏は「ほぼないですね」と回答。上田が「え~やりましょうよ」と食い下がると「ないと思いますよ」と淡々と続けた。
上田はあきらめず「ひょっとしたら原監督から『ちょっと江川さん、お願いします』って、臨時コーチとかあるかもしれませんよ」と粘ると、江川氏は「そうですね、臨時であれば、やらないですね」とクールな返答で笑いを誘った。ただ、最後は上田が「やってくださいよ、日本中に見たい人がいっぱいいますから。その日を楽しみにしたいと思います」と言うと、江川氏はまとめるように「はい」と回答。今後の監督就任を“完全否定”はしなかった。
終盤には、今年まで巨人の場内アナウンスを担当した山中美和子さんの「9番ピッチャー江川、背番号30」のアナウンスに送られてあいさつ。江川氏は視聴者やスタッフに感謝の言葉を述べると、「私はもう少しマウンドに登ってみたいと思っています。ありがとうございました」と、意味深なコメントで締めた。
選手としての特徴
江川の球速は高校時代に既にピークを迎えていたとも言われ、当時スピードガンはまだ無かったが、150km/hを超えていたのではないかと推定されている[49](プロ入り後の最速は154km/h[50])。スピードガンが各球場に導入された頃、江川のストレートの球速が135km/h前後と表示される記録映像が残っている。これについて掛布雅之、西本聖、槙原寛己など多数の人物が異口同音に「江川の球速が140km/hを下回ることはありえない」と証言、当時のスピードガンは精度が低く、数値の正確さには疑問があると指摘している。特に掛布は「最低でも150キロ、好調時は155キロ以上出ていただろう」と述べている。2021年12月4日のGoing!Sports&Newsにおいて、江川自身が最も速かったとする1981年の中塚政幸に投じたストレートの球速を分析したところ、158km/hと算出された[51]。
江川が投じる速球の威力の高さは、投手としては指が短めだったこともその理由とされる。指が短めだったことは、スピンをかけるには有利だったが、フォークボールなどの変化球を投げるのには適さなかった。そのため、プロ入りまで変化球はカーブしか投げられなかった。掛布や高木豊の弁によると江川は手首の関節が非常に柔らかく、打席から見るとリリースの寸前まで手のひらが見えたという。この柔軟かつ強靭な手首によりボールに強烈なバックスピンを与え、江川独特の伸びのあるストレートが生まれたのではないかと高木は解説している。このことを掛布は「スピンが効いた独特のストレート」と評した[52]。
1980年代では、スピンが効いたストレートは「球質が軽い」「長打を打たれやすい」などと呼ばれ軽視もされていた。 しかし2000年代に入り流体力学を使った解析により、バックスピン数が高いストレートは普通の直球よりも沈まず、打ちにくい球であることが判明した。 江川の浮き上がるようなストレートはこの効果によるものと考えられている。
《なお、2021年のMLBでは、回転数が高いボールの効果があり過ぎるため、指に粘着物質を付ける投手が激増したことから、取り締まりに至る事態になっている。》
1985年頃から投げ始めた「相手の腰を引かせるスライダー系のボール」、コシヒカリが話題になり、本当にコシヒカリが贈られてきたエピソードがある。このことに味をしめた江川は、今度はメロンを貰おうと「相手のマスク(顔)をメロメロにしてしまう顔の前を通すボール」、マスクメロンを開発している[19]。現役時代のライバルだった掛布雅之は、「ストレートへの強いこだわりを持ったボールを感じさせてくれる」唯一の投手だったと述べている[53]。
阪神のランディ・バースが55本塁打や7試合連続本塁打などで王貞治の記録に迫ったとき、逃げ腰の巨人投手陣の中にあって勝負を挑んだのは既述の通りだが、バースが2年連続三冠王を獲得した1985年と1986年において、1985年は被本塁打0、1986年の被本塁打も7試合連続となった本塁打と連続試合打点記録更新中の最後の試合(13試合目)で打たれた2本だけであった。江川の引退時、バースは江川を「日本、アメリカを通じて今まで対戦した中で最高の投手」と讃えている[54]。
9回を完投するため、中心打者には「最高出力」まで上げ、下位打線の選手にはコントロール重視とするなど、メリハリをつけていた[55]。9回に全力の投球で三者三振を取ることを「やっぱり打てない」という印象を与えるという点で重視し、そのために7回・8回は少し力を落としたと述べている[55]。現役時代にチームメイトだった篠塚和典は「江川さんにはギアがある」と表現しており、「試合の中でここぞという時、特に主力打者と対戦する時はトップギアに入れた。あの大きな体が更に一回り大きく見えた」と述懐している。
江川は与死球が極めて少なく、これは高校時代、自らが頭部死球を受けた経験から厳しく内角を攻めることにためらいを見せたためと語っている[56]。江川自身は、捕手が構えたままのギリギリのコースに投げることができたため、わざと打者の体の近くには投げることはしなかったとも述べている[57]。また与四球も少ない。江川の場合、豪速球で圧倒できた全盛期の与四球が非常に少ないのが目立っている。江川はボール球を投げること自体が嫌いだったと述べており、当時の巨人ではカウント2ストライクノーボールからヒットを打たれると罰金を取られたため、捕手からの懇願でその場合は仕方なくボール球を投げていたという[58]。一般的に速球派投手はコントロールが悪いことが多いが、江川はそれにあてはまらず、コントロール面も卓越したものであったことが伺える。
被本塁打が多く、「一発病」といわれた投手の1人であり、本塁打を打たれた際、マウンド上で両手を腰に当てながら首を捻るシーンがよく見られた。1982年はリーグ最多の36本塁打を打たれた。9イニングあたりの被本塁打は通算で1.23本である[59]。
上記の通り、デビューした対阪神戦では敗戦投手になったが、その後は阪神キラーとなり、対阪神戦通算36勝(18敗)を挙げた。これは通算135勝の1/4強を占める。逆に小林繁は阪神に移籍した1979年こそ対巨人戦8勝0敗と意地を見せたが、その後は引退までの4シーズンで対巨人戦5勝15敗と対照的な結果になった。入団2年目の1980年8月16日、対阪神戦(後楽園球場)での小林繁との初対決では、打撃でも小林から決勝適時打を放つ活躍で、3失点完投勝利を収めている[60]。のちに、「プロ野球でやっていく中で絶対に負けられない試合は数試合しかないだろうが、その中の一つがその試合だと思って試合に臨んだ」と懐述している。
打撃の優れた投手としても知られているが、初安打はデビューから36打席目だった[† 28]。プロ入り最初の打席で、阪神の山本和行が初球に投げたストレートがあまり速くなかったため、「プロってこんなレベルか」と思っていたところ、そのあと「打ちごろ」と見て振った球をいずれも空振りして三振を喫した。江川はそれがフォークボールであったと気づき、「これはやばいぞ。プロはこんな高いレベルなのか」と思ったと回想している[61]。
少年時代の写真に笑顔で写っているものはない。それは父親から「写真は真顔でとられろ」と言われたからである[62]。
裕福な少年時代を送っていたわけではないが、父親が財産の管理が上手かったことから、年2回の旅行を行えたり、電化製品をそろえることができるなど、物資には全く不自由しなかったとのこと[63]。
幼い頃に父に背負われて散歩に出かけた際、背負われたまま崖の下を覗かされたことが原因で、極度の高所恐怖症となった。そのため妻が元客室乗務員でありながら飛行機嫌いであり、国内の移動はどんなに時間がかかってもいつも鉄道などを用いている(妻との馴れ初めは、江川が米国開催の日米大学野球選手権大会に出場するため、やむを得ず飛行機に乗っていて青くなっているところを、客室乗務員だった妻が親切にしてくれたことである)。かつて巨人の北海道遠征の取材で東京→盛岡→青森→函館→札幌と一日かけて陸路を乗り継ぎながら出かけたほか、宮崎キャンプの取材でも東京→博多→新八代→鹿児島中央と乗り継ぎ、車で宮崎入りするなど、時間がかかっても陸路移動にこだわっている。現役時はまだ青函トンネルが開通しておらず、チームの北海道遠征時は登板がある場合のみ飛行機を利用したが、自らの登板予定がないときはチームに帯同せず東京に残った(江川が引退した翌年、1988年に青函トンネル開通)。松山でのオールスターゲームを取材したときでも、松山→岡山→東京と乗り継いで帰京したために、翌朝の『ザ・サンデー』のエンディングで江川は既に松山を発ったとのフリップが出ていた(同行した女子アナは松山市内でゆっくり買い物をした後に飛行機で帰京し、江川より先に東京に到着した)。陸路がない沖縄へキャンプ取材する際も、時間に余裕があるときは鹿児島から24時間かけてフェリーで沖縄に移動するほどである。横浜DeNAベイスターズの春季キャンプの取材で沖縄に行った際、このときはさすがに飛行機には乗ったが、中畑清監督に「どうやって来たの? 潜水艦でも乗ってきたの?」といわれてしまい、名球会のハワイでの取材時にも長嶋茂雄から「江川さん、よく飛行機に乗れましたね」といわれたほどである。飛行機嫌いの一因には幼少時代の体験だけでなく、現役時代に発生した日本航空123便墜落事故も影響しているといわれている。この事故で同じ球界関係者である阪神タイガース・中埜肇球団社長も犠牲になっていたため、球界全体にも大きな衝撃を与えていた。
大学時代、後の夫人となる女性と交際していたときにデートと東京六大学の試合の登板予定が重なると、待ち合わせ時間として「試合開始から何時間後」というように時間を指定していたという。夫人によれば、指定した待ち合わせ時間に遅れることはほとんどなく、逆に試合の進行が早すぎると、わざと遊び球を投げて時間調整をしていたほどであった[64]。
現役時代から財テクに精を出し、不動産投機で大失敗して多額の借金を背負う。「投げる不動産王」とも呼ばれた。プロ入り直後には契約金を使って土地を購入したところ、予定納税のことをすっかり失念していたために資金繰りに窮し、結局土地を手放さざるを得なくなる[65]など、投資に関する失敗談も多い。この他、一時は第一不動産(のちのエフ・アール・イー、2007年1月に破産)や、東京ベイホテル東急の運営会社の役員にも名前を連ねていた[66]。なお、同様の呼び名は桑田真澄にもあったが、こちらは本人が直接作った借金ではない。
現役引退の年、自宅に近い横浜市緑区霧が丘に喫茶店「きりんこ」を開店した。元々は巨人で打撃投手をしていた同僚が転職を考えているという話を聞き、その支援目的で当時近所に住んでいた黒澤久雄や羽川豊らと共同で出資したのがオープンのきっかけだったという[67]。しかし、住宅地で回りにほとんど店が無いこと、すぐ隣に老舗の喫茶店があったことなどから、数年で閉店。その後駐車場となっており、建物の遺構の一部が駐車場の壁として残っている。
本人曰く「成金趣味」に結構な金額を費やしている。一時はワインにはまっていたほか、ゴルフ好きが昂じて純銀パターを特注で作らせたこともある[† 29]。それらの贅沢には「ストレス発散」の意味合いもあったという。
テレビでの野球中継において選手を呼び捨てにしている解説者が多い中、江川は基本的に呼び捨てはせず「○○選手」「○○投手」といった呼称を付けている。
祖父も戦争にいきましたし、旦那の大叔父はビルマで戦死しました。
なので後日あれはないんじゃないかとnewszeroにメールしました。
でもnewszeroはあの場面のVTRをTwitterから消しません。
「バチェラー4」の「ジェンダー観に異議あり」、結婚NGなフェミニストの私がそれでも参加した理由
https://www.businessinsider.jp/post-246239
理想のパートナーは精神的に対等なパートナーシップを結べる男性。バチェラー・ジャパンの松本さんの紹介VTRを見た視聴者から「こんな考えの女性でも『上昇婚』を狙うのか」という反応もあったそうだが、
「自分で言うのも憚られるのですが、学歴・年収ともに性別問わず同年代では上位にいると思っています。上昇婚を目指しているわけではありませんということは言いたいですね(笑)」
「男性に食事をおごってもらうのも、見た目を可愛いと褒められるのも嬉しいんです。対等な関係を築きたいと思う一方で、男性が担っている既存の性役割の旨味も享受したい。学歴も経済力もある私でさえこうしたアンビバレントさを持っていることが、現代を生きる女性の象徴だなと思っています」(松本さん)
これほどまでに本音トークで正面からぶつかってくれるフェミニズムが今まであっただろうか?
配慮配慮と言って家父長の庇護の下に入ろうとするフェミニズムなら幾千幾万とあった。
が、松本氏のように正直ベースで揺れる気持ちを語った人物は初めてではないか。
【兵庫県加東市】大川ぶくぶが行く! 加東義経ARスタンプラリー【ロケ企画】
自分が大好きなYoutubeチャンネルで心底不快なセクハラが起こってしまった。
実在する一般の女子高生相手に、オッサンが行き過ぎたセクハラしているんだ。
というかこのチャンネルも視聴者のオッサン率がとても高いと聞いている。
だからこそ、そういう雰囲気がこれを発生させたのかなって気もしてる。
何が起きたか要約すると、
スタジオの出演者2人がツッコミを入れるという相席食堂スタイルなのだが、
「みんな肌きれいだね~」
「髪の毛もツヤツヤだね~」
などと言い異様な食いつきを見せ、
その中のパウンドケーキを手に取り、
女子高生が作ったことを強調した上でケーキを鼻に当て大きく息を吸い
「ん~~~~~!!ん~~~~~!!」
と奇声をあげるパフォーマンスを見せつけてくるのだ。
自分はテレビ番組等でセクハラだのパワハラだの騒ぐことはほぼ無い。
何故ならその多くは、出演者がそういったエンタメを意図して演じているからだ。
「まあ本人達が納得してるなら……芸能人としてはこれで美味しい部分もあるんだろうし……」
なんて思うので、考えてもしょうがないと思っている。
実際マフィア梶田もそういうエンタメを演じるつもりでやっているんだろう。
「まったく梶田さんは変態なんだから~w」みたいな笑いがこれで成立すると思ってるからやってるんだろう。
どうやら彼女たちは現地の高校でこのお菓子を作っているらしく、
今回Youtubeの番組内VTRに出ること自体は当然わかって出演しているはずだが、
少なくともこの番組にノリノリで参加しに来て笑いを取ろうとする出演者という感じではない。
そんな一般の方をネタに相席食堂みたいないじり芸をするという時点で本来デリケートなはずなのに、
そこで「俺こういう女子高生を性的に見ちゃうんだよね~」と言わんばかりのパフォーマンス。
2次元のキャラを愛でて俺は変態だとアピールする元々キツいオタクしぐさを
現実の顔出ししてる未成年の女性相手にそのままやって「俺面白いでしょ?攻めてるでしょ?」というスタイル。
このチャンネルは人気のわりに低評価がかなり少ないと思っているのだが、
今回の動画は他に比べて明らかに低評価の数が多い。多分過去最多な気がする。
そしてコメント欄には上記の言動に対する批判意見がいくつも見られた。
それでも高評価・ポジティブコメントのほうが圧倒的に多く9割以上が賛なので、
炎上しているというのは言い過ぎかなと思うが
少なくとも普段のホントに絶賛しかない動画に比べて評判の雰囲気が異なるのは明らかだった。
ところがこのチャンネル、そこで真っ先に何するのかと思ったら
自分は動画だけならギリ「まあいろいろ裏目に出た最悪の企画だったな…」程度のつもりだったが、
ここで明確にこのチャンネルのことが楽しめなくなってしまった。
何だよそれ。
Vtuberとか見てるとこれより遥かに酷い炎上とかいくらでもあるけど、
そこから巻き返して信用回復する例だっていくらでもあるじゃん。
でも批判コメだけ削除してスルーって1番最悪のパターンですよ。
「一部の奴が何か言ってるみたいだけど、まあ一部だし消せば解決でしょ?」ってことですもんね。
このマフィア梶田という人物、フリーのライター兼ほぼマルチタレントみたいな行動力のある人で、
以前からこういうアクの強いキャラ、2次元に萌えるオタクキャラを売りにして活動していた。
そして「アンチは人間じゃないんで気にするだけ損」的なことを強めの口調でわざわざ公言するような人だ。
実際、特にこういう仕事ではそういう割り切った考え方も大事なんだろうな、ということはわかる。
しかし今回はどうだろう。
いつも優しく乗っかってくれる声優たちをネタにいじるだけならともかく、
出演してくれた一般の女子高生を性的に見てるかのような振る舞いだぞ?
大きな炎上後ならともかく、このタイミングでコメントしてるんだから
どう考えても元々のファンが危惧してコメントしている気がするんだが、削除が正解らしい。
(まあコメント削除は他のスタッフがよく考えずにやってるんだろうなって気もするけど)
まあ実際、これでも大喜びしてるファンのほうが圧倒的に多いんだもん。
上記のシーンを見ても何も疑問に思わずゲラゲラ笑ってるオタクのほうが多いんだよ実際。
なんなら「なんかフェミが嗅ぎつけて文句言ってるなw」みたいな声まで見かけたよ。
そうかそうか。
批判的なことを言う奴はみんな敵勢力からやってきた部外者なわけか。
閉じたチャンネル内では高評価多数だけど、外に広まれば多少は変わるんじゃないかと思って書いてる。
批判コメを消して何事もなかったかのように済ませて成功体験にしてしまうくらいなら、
1度炎上して適度に怒られて、ぶっちゃけ完全に改心することは出来ないだろうけど
「あっ、一般の女子高生を性的に見るネタやったらマズいんだな」程度の常識くらい学習して欲しい。
自分はツイッターで騒ぎになるフェミ絡みの話なんて9割くらいは
「フェミってどいつもこいつもバーッカじゃないの?????」みたいな顔して嘲笑してる男のオタクですよ。
こういう現実の女性にセクハラかましといて平気な顔してるオタクは許せないですよ。
だって自分達オタクの立ち位置を危ういものにしかねない厄介者なんだから。
むしろフェミに痛いところ突かれたくないから事前にこういう奴を排除したいんですよ。
「フィクションにいちいち被害者面で文句言うフェミおかしくね?」
「各団体が望んでやってる企画にまでいちいち被害者面で文句言うフェミおかしくね?」
こういう現実の女性にセクハラかますオタクにはダメと言ってやるべきなんじゃないの?
このレベルのことに対してまで「これだからフェミは……」みたいな態度でいたらさ、
和歌山カレー事件噂の深層東京大集会・彼女のことが嫌いでも、彼女の無実は知ってください - YouTube
和歌山カレー事件の鑑定ミスはなぜ起きたか - YouTube
和歌山毒物カレー事件 その5
ttp://enzai-shikei.com/blog/497/
これについて誰でもすぐおかしいと思う点は、ヒ素の濃度である。つよい子はヒ素濃度49%であるが、これがプラスチック容器に入れられ、そして青色紙コップに入れられた段階でヒ素濃度が75%(亜ヒ酸濃度換算98.7%)にぐんと濃度がアップするのである。入れ物を入れ替えることで不純物が増える、つまりヒ素の濃度が低濃度になることはあり得るが、高濃度に変化するのは、これはさすがに科学的にあり得ない。
このほかにもH所持亜ヒ酸が,紙コップ亜ヒ酸のルーツではない事実がいくつも見つかっています.
Hの亜ヒ酸は同体積のメリケン粉などを良く混ぜ込んだものであって亜ヒ酸は低濃度でしたが,紙コップの亜ヒ酸は99%の純度でした.良く混合した低濃度の混合粉末を紙コップに汲んでも高濃度になることはあり得ません.
している 4-7). A,B , C,D ,E ,F のどの亜ヒ酸
を「本件青色紙コップ」に入れても,表 1 に示
すとおり,主成分ヒ素濃度の高純度化,デンプ
リウムの新たな出現などという,紙コップへ亜
和歌山カレー事件 「決め手」のヒ素鑑定に真逆の指摘 〈週刊朝日〉
ttps://dot.asahi.com/news/incident/2013051500028.html?page=1
自宅のヒ素と紙コップのヒ素は異なるものだという衝撃の結論を出した。同氏が注目したのは、ヒ素に含まれていた不純物のモリブデンや鉄の分量が、両者では明らかに違い、まったくの「別物」と結論づけたのだ。
「『同一起源』を証明して『同一物』と断定」「1:1デンプン入り亜ヒ酸を紙コップに汲み取ると99%に高純度化する」「真須美被告の頭髪の分析は1本」「頭髪からの亜ヒ酸の検出を『外部付着』と証言」「紙コップだけルーツが違う」。
ttps://www.premiumcyzo.com/modules/member/2015/05/post_5962/
【河合潤教授(京都大学)に聞く】和歌山カレー事件と『鑑定不正』連続研究会を開催【犯罪学研究センター】 | 龍谷大学 You, Unlimited
分析の際、X線が強く出る部分に鉛を貼っておくのですが、鉛のほうを測定してしまっており、さらにその誤りを選択励起、つまり故意に鉛をヒ素だとして鑑定したということを指摘しています。
刑事弁護オアシス ブックレビュー 『鑑定不正——カレーヒ素事件』
ttps://www.keiben-oasis.com/review/20210918
裁判の中で鑑定人たちは、殺人に使われたとされる凶器の亜ヒ酸と被告人関連の亜ヒ酸とが異なることを知っていた。彼らは、これらの亜ヒ酸が「同一」だと見せかけるため、濃度比を百万倍して対数(log)を計算して創作した図を作成した。
和歌山毒物カレー事件 その3
ttp://enzai-shikei.com/blog/479/
このプラスチック容器は台所の下の開き戸を開けばすぐ見える位置にあった。このプラスチック容器の発見までなぜ4日もかかったのかと。これだけの捜査員で朝から晩まで捜索して、最初の3日間でなぜ見つけることができなかったのかと。これには、非常に重大な疑惑が残る。過去の袴田事件の5点の衣類、狭山事件の万年筆に共通するような証拠のねつ造の疑いさえ残る内容だからである。
犯行時と思われる時刻、事件直後の証拠品収集時、そして現在と、紙コップの色が、ピンク→ブルー→クリームと変わっていることが分かります。
林真須美死刑囚の損害賠償請求は棄却 弁護団は「原告の主張をほぼ認めた判決」と成果強調
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/social/4055378/
「結論として、刑事裁判の蒸し返しを認めるほどの〝害意〟がなければ不法行為責任は生じないとしたが、中井鑑定は全体的に不正確だと原告の主張をほぼ認めた判決。記者会見も名誉棄損を認めているが、3年の消滅時効が完成している」
#187:和歌山カレー事件・検出されたヒ素に証拠捏造の鑑定不正の可能性
和歌山カレー事件・京大河合教授が指摘する、科警研によるヒ素の鑑定不正。
009 和歌山カレー事件とは
023 親がヒ素を使って保険金詐欺をしているとは知らなかった
024 長男は札束を積み木にメロンをサッカーボールにして遊んでいた
027 崩れつつある死刑判決の理由―鑑定不正&不採用となった目撃証言
033 証言VTR①京都大・河合教授「科警研は不正な数値操作を行なった」
055 証言VTR②「林眞須美の頭髪にヒ素が付着していたとする分析ミス」
106 裁判で採用されなかったガレージの持ち主の“味見”証言
117 証言③高橋弁護士「もし一審で河合教授の鑑定結果を提出していたら無罪になった可能性は上がっていた」
●●●●記者が誇らしげに語る朝日新聞の「和歌山カレー事件新聞協会賞授賞記事」こそが実際は“誤報”であることについて|片岡健|note
ttps://note.com/ken_kataoka/n/n520cf378fdaf
ttps://mobile.twitter.com/wakayamacurry/status/1505527755504758792
朝日新聞社編集委員の処分決定 「報道倫理に反する」 公表前の誌面要求:朝日新聞デジタル
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/DA3S15259004.html
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/kenji_minemura/n/na8bcec8efb30
youtubeのさんま御殿の再現VTR無限ループ配信見てるとコメントにちらほら「ならぬ」が流れてくるわけよ。
「ならぬ」ってのはループに含まれる再現VTRで、息子に「ならぬ」と言っている変な母親から来てるんだけど、それをコメント欄でずっと擦り続けるのが最悪。
まず「ならぬ」が来る前後はコメントが「ならぬ」で埋め尽くされる所から気持ち悪いんだが、その後の全く関係ないVTRでも「○○してはならぬ」と無理矢理ねじ込むコメントなんてたまらなくつまんないんだわ。「ならぬまだ?」「次のならぬは○時○分」とかのコメントもゲロ。うるせぇ黙って今のV見てろ。せめて今流れてるVに対してのコメントをしろ。もう荒らしだよこれは。
何が気持ち悪いってとにかくいつでも「ならぬ」とコメントしておけば面白いだろうと思っている自意識が透けて見えるし、なんかネットミームの扱いをなぞってそれに乗っかりたい感とか、初見からして何を言ってるか分からない内輪感が気持ち悪い。
「ならぬ」のVTR自体は面白いのにコメントで無駄に連呼するネットのつまんない人達の面白く無さにムカつき過ぎて増田に書いた。
まったくそのとおり。
「何時間練習するの?」「食事はきをつけてるの」「政治に役立つアドバイスください」(これはジョークを兼ねる)
みたいな質問にすべきだ。土人みたいにかじることがジョークじゃない。
今から10年前の2011年7月末、女子サッカーのW杯で“なでしこジャパン”が初優勝を果たした際のことを覚えていますか。
凱旋したメンバーたちは連日テレビ番組に出演し、MCやレポーターたちから同じ質問を何度も何度も浴びせられました。
「結婚したいですか?」「彼氏はいますか?」「将来、子どもは欲しいですか?」──どれもこれもサッカーの内容とは全く関係ない、極めて個人的なことばかりです。
さらに、スタジオには「金メダルを取ってモテるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリング選手の吉田沙保里さんに聞いたVTRが流れました。それはそれは不愉快極まりない演出だったものの、スタジオのMCやレポーターたちは大爆笑。「強い女=モテない」という悪意が漂うVTRを恥じることなく、ウケまくっていたのです。
スポーツと関係のないことばかり問われる選手たち(画像:ゲッティイメージズ)
私はとてつもない違和感と憤りを覚えたのですが、誰も何も言わないので「自分の感覚」に自信が持てませんでした。それでもやはり怒りが収まらず、当時、レギュラーで出演していたラジオ番組で、米国での女子サッカー選手のスタジオ出演時の扱われ方との違いを話したところ大反響! 「よくぞ言ってくれた!」というメッセージが殺到したのです。
そこで翌日は連載コラムに、さらに深堀した内容を書き公開しました。ここでも大大大反響を呼び、女性だけでなく男性たちからも「あれはヒドイ!」「あんなの会社でやったら即アウトだ!」「河合さんみたいな、女性じゃないと言えないなぁ。もっと言ってやれ!」と激励メールが殺到。あちこちのメディアからも取材を受けました。
さて、なぜこんな昔のことを書いているのか? お分かりですね。
そうです。“あのメディアの愚行”から10年がたった今もなお、女性のアスリートに敬意を払えない輩が存在する。
先日、社会的な立場のある人間が、金メダリストに失礼極まりない態度を取りました。そんな“しょーもない輩”(失礼とは思いますが、あえて書きます)の愚行を擁護する声もありました。