はてなキーワード: 巨大企業とは
Colaboを告発してる者に対する対応、マスコミや国会議員の対応がちょっと異常に感じたので備忘録がてらに書いていく。(Colaboの批判ではないよ)
俺の把握している現状は以下のとおり
(0)Colabo代表の仁藤さんが「温泉むすめ」というキャラクターを燃やす
(1)創作物を燃やされることが大嫌いな暇空茜さんがColabo周辺を探り始める
(2)暇空茜さんがColabo告発動画を作り、Youtubeに投稿し始める。この時に「貧困ビジネス」と評する
(3)暇空茜さんから東京都に、不正会計があるとして住民監査請求がなされ、監査が行われることが決定する
(4)Colaboが弁護団を結成し、暇空茜さんに対して名誉棄損にかかる民事訴訟を提起し、衆議院議員会館において記者会見を行う。記者会見にはNHK、朝日新聞、東京新聞、毎日新聞をいった大マスコミが集う。
(5)上述のマスコミは一斉にColabo擁護記事を掲載する。特に朝日新聞など、被告(暇空茜さん)に取材無しのものも複数あった。
では順を追って見ていこう。
動機が不純だという意見もあろう。ただ、行政の監視が100%の善意からでなければならない理由はない。
(暇空茜さんの内心に1%でも税金の使い方を正したいという気持ちがあったら、それで十分に理由になるのでは?
Twitterでも「俺の税金こんなことに使ってほしくないんですけど」という発言をしており、十分に監査請求の動機になると思われる)
もちろん、同じ情報公開請求や監査請求を何十何百も出して行政を停滞させるのは濫用と指摘されるだろうが、本件についてそのような事実は今のところ確認されていない。
(それを言い始めると全国で左派団体がやっている情報公開請求等の方がよっぽど濫用と言われかねないよね?)
そもそもこの文言が不適切との意見もあろう。現に、Colaboは(4)の民事訴訟の理由として、「『貧困ビジネス』と虚偽の記述をされた」ことを挙げている。
しかし、一方で仁藤さんは他の団体に対して、特段の根拠を示さずに「ビジネスとして自殺対策を謳う団体」と評しているため、「貧困ビジネス」と評されることは受忍の範囲内ではないかと思う。(俺は使わないけどね)
仁藤夢乃 Yumeno Nito@colabo_yumeno
踏みつける側は、踏みつけられている側の声を意図的に嘲笑い、矮小化し続けてきた。今まで相手にするのも馬鹿馬鹿しくて言及しなかったが、こんな人に子ども支援に関わらないでほしいし、ビジネスとして自殺対策を謳う団体を国が利用していることにも失望している。
監査請求が行われるということは、東京都の監査委員会が、東京都がColaboに委託している事業について、少なくとも違法又は不当な疑いがあると判断したということだ(監査請求の大部分はここまでたどり着かず却下される)。
たった一私人に対する名誉棄損訴訟で7人もの弁護団を組むのか?といった驚きはあるが、まぁそれは良いとしよう。
(Colaboの財力がすごいのか、人脈がすごいのかは知らない)
ただ、
なんで私人同士の名誉棄損訴訟会見が、議員の協力がないと使えない議員会館で行われているんだ?
なんで私人同士の名誉棄損訴訟会見に大マスコミが勢ぞろいするんだ?
しかもその会見でColabo側から出た発言が、情報公開請求や監査請求について、「リーガルハラスメント」「対行政暴力」と。
少なくとも暇空茜さんは正規の手続きを守って情報公開請求や監査請求を行っている。それに対してこの物言いはないだろう。
情報公開請求や監査請求を委縮させようとしているとしか思えない。
(本件についてコメントしてこなかった弁護士たちが一斉に反発したのはこのせいだろう)
本件で女性差別なんて行われたか?なんでそんなレッテルを貼るんだ?
はっきり言って一私人に対する名誉棄損訴訟がここまで大マスコミに取り上げられ、一方に肩入れするのは異常だ。
暇空茜さんが金はあるけど守るべき地位がない者だから受け流しているが、会社勤めや公務員ならこの時点で心が折れる。
これももっと異様だ。
今ほど紹介した事例で行きますと、動画に関してはもう短期間に100万を超える視聴になっている。それから、デマの部分の拡散でも17万に及んでいる。
まだ被告のもとに訴状が届いていない段階でデマと断定し(それをこれから訴訟で争うんじゃないの?)、私人同士の名誉棄損訴訟について、国会の場で原告の立場に立って質疑。
暇空茜さんが誹謗中傷したというなら、Colaboや仁藤さんは大いに反論し、訴訟を提起する権利がある。
ただ、国会議員や大マスコミがよってたかって糾弾し、黙らせにいくのは、それは違うでしょ。
産経新聞が、情報公開請求した一私人に『非国民』なり『売国奴』なり言うか?
今回は最後まで争う覚悟のある暇空茜さんだから何とかなっているけれど、会社勤めであったり公務員であったりしたら情報公開請求や監査請求すらできないことになる。
もしかして、リベラルって情報公開請求や監査請求は自らのみの権利であり、対立者の権利ではないと思ってるの?
当事者同士の示談や訴訟で済ませればいいものをつるし上げのようにしてしまった。
政権に近いと目される企業や団体がこれまで何を言われてきたかを考えると、本件名誉棄損訴訟なんて軽いもののように思えるけどね(繰り返すが俺は使わないけど)
起きたら思ったより伸びてたのでブコメに返していこう。
記事で触れ忘れてた。
そう、その発言も考え方が出てしまったものととらえている(隣の弁護士?の方が苦虫噛み潰したような表情だったのが面白かった)。
そして、オンブズマンの多くが左派系の団体だってのは周知の事実(全部とは言わないが)。
つまり、リベラル左派にしかそういった権利がないと言いたいのかな、と感じた。
○誤)対立者 正)誹謗中傷者 日本語は正しく使いましょう。正義に酔って、誹謗中傷や捏造で攻撃するのは良くないと思いますよ。ちゃんと正当な言論で批判すればいいのに。
○名誉毀損と疑われる発言なしに情報公開請求することもできた。活動の根幹であるシェルターをタコ部屋と呼ばれたくないというのは普通。貧困女性が気にするとは思わないが、動画再生・閲覧数で争うことになりそう。
○ 「行政の監視が100%の善意」いやいやどうみたって0%だ。1%あるなら、なぜ名誉毀損(名指しで事実の摘示)するんだ?相手のことを思って名誉毀損などありえない。何を言い繕っても嫌がらせであることに変わりはない。
その他もいくつかあったけど全部取り上げるのはしんどいので。
はいきました、
また、暇空茜さんの発言に酷いものがあるのは事実だけど、それを言えば逆側にも酷いものがあるのもまた事実だよね。
100%なクリーンさなんて求めるのはおかしいんだよね、双方ともに。
それと暇空茜さんを黙らせることになんの関係があるんだよ。
○本件は「(暇空自身が明言した通り)仁藤の言説を束縛・抑圧するために誹謗中傷等の嫌がらせ含む行為を暇空が行った結果仁藤に訴えられた」という事案であり「暇空が仁藤を黙らせようとした結果」なんですが…。
『こんなのに税金が使われたくない』とも述べてるし、情報公開請求と監査請求は正当なものだよね。
別に犬笛吹いて攻撃しかけたりしてないよね?(むしろそれはダメだと言っている方)
正当な手続きに対して権力で黙らせに言ってるのはおかしいってことだよね。
○『政権に近いと目される企業や団体がこれまで何を言われてきたかを考えると』こいつは見たい物しか見えない病気?それとも全てわかった上で言っている卑怯者?政権に迎合しない連中にお前らなに言ってきたよ。
例えば電通とかパソナが大弁護団組んで誹謗中傷・名誉毀損訴乱発してるか?
(巨大企業だ!っていうなら桜を見る会を受託した企業やマスク受託した企業でもいい)
それを議員会館で会見やってるか?
個人の言論でいろいろ言われるのはどっちの立場でもあるよ。それはわかる。
それに対して権力で黙らせにいくのはなんでなんだと言ってんだよ。
いや、本論に影響を与えないから触れてないだけだが。
(そもそも、双方がどんな酷い発言をしてきたかを網羅的に取り上げ、比較し始めたらいくら文字数あってもたんないくらいあるぞ。暇空茜さんだけでなく仁藤さんもね)
ここで言うマイナンバーの銀行口座紐付けとは「マイナンバーと銀行口座の紐付けによる確定申告の半自動化」のほうで「公金受取口座登録制度」のほうではない。
インボイス制度の批判について自営業者の事務コストや氏名が明らかになる点が問題視されていたが、そもそもマイナンバー構想当初の銀行口座とマイナンバーの紐付けがしっかりと進んでいたら多くの国民や企業は年末調整と確定申告の事務コストから軽減・開放されていたのは明白で、しかもそれはインボイス制度のような氏名公表制度ではなかった。
クレジットカード決済で民間事業者へ個人情報を渡し、監視カメラ下の民間商業店で現金決済し、出生からその個人情報を把握されている日本国籍保有者が今さら国へ渡して困る決済とは一体なんなのか。
銀行口座とマイナンバーの紐付けはむしろ公人や税金から拠出される予算を受ける社会福祉系団体のような組織、巨大企業グループのほうが非常に嫌がり、汚職や不適切な会計を抑制する効果が高く期待できる制度であり、財務省の口車にのせられ税収に目のくらんだ巨悪自民党みずから提言させたのに妨害した野党やその支持者は何を考えていたのか。
どんなに小さく見積もっても当時の野党とその支持者の妨害は誤判断極まり、今現在インボイス制度に難癖を付けるのは一体どの様な精神状態なのか誠に理解しかねる。
よって、野党とその支持者はインボイス制度を反対すると共に「マイナンバーと銀行口座紐付けによる確定申告の半自動化」を支持してもらいたい。
盛り上がってるから応援しますみたいな人間が経済を動かしてるのは事実。
でもそういう層は、ブームや常識を作る側に永遠に搾取される、ビジネスパーソンからするとい良いカモなんだよ。
そういう生き方をしている人を見るのが辛いから、本来叱責すべき強者であるメディアとか巨大企業・団体の集合体に殴りかかる代わりに、ホイホイ乗っかってあげちゃう呑気な一般市民を叱咤してやろうって人が湧いてくるわけ。
あらゆる娯楽において専門的練度が高い人の純度が高くなれば、娯楽の乗り換えコストがどうしたって高くなるから、そういう世の中はディープではあってもみんな貧しい世の中になるだろうね。経済的にも文化多様性的にも。
同意。
ネットではスクールカーストの話題って盛り上がるけど中高の頃そんなの感じなかったからいつも不思議な気分になる。
自分の場合進学私立の中高一貫男子校だったからかなと考えてる。具体的には
・男子校なので異性の目がなく、異性からの評価をめぐって競争したり虚勢を張ったりすることがない
・基本的に勉強のできる人間が敬意を払われるので、いわゆる陰キャっぽい扱いされそうな奴でも尊敬されてたりする
・育ちの良いお坊ちゃんが多かった
あたりが大きいのかなと考えてた。特に1点目。
社会人なってからは外資系コンサルティングの巨大企業に務めたけどカーストとか以前に個人個人での剥き身の戦いだった。
企業で技術ブログを無理やり書かされている身から、実体の闇を愚痴る...。
ブログのブームはとうの昔に終わったんだよ!すでに!そこに注目して、技術力をアピるなら、もっとコスパの良いアピールの手段を別に検討したほうがよいですよ??
よくある理由のエンジニア採用アピール?笑っちゃうね。 昨今、企業ブログの記事の末尾に採用ページ行きのボタンがあるけど、ブログ書かせる人件費のコスト払うぐらいなら、そいつに渡す人件費を募集広告の広告施策に回したほうがよっぽど効果でますぜ!いや、むしろエンジニアの給料に回せ。所属しているエンジニアが全員高給取りであることをアピールするほうが技術ブログ公開するより、数百倍は効果があるぜ。
さらに、今だとYoutubeでもTikTokでも、もっと訴求力高い手段がありますよね??少しはVTuber/Youtuberの手法見習って、もっとコスパの高いアピール手段を一度は検討しなさいよ。あるいは、どこか有名なイベントにエンジニア出してアピール、営業が頑張って営業するとかしなさいよ。
なんかエンジニア嬉しそうだからやらせてるだけですとかいう、すごいこと言ってたどっかの巨大企業の上役みたことも実際あるぜ。
会社命令でやらせてるなら、草の根的にやらせるのはナシで!サビ残とかさせんなよ!ちゃんとその分給料だせよ!すごいこと書いているなら、評価してボーナスも出せよ!PV増えてるからよかったね!で済ますなよ!一方で、PV集まらなかったらお前のせいとか言うなよ!どうみても、どこに出しても恥ずかしくないような技術ブログ書けるほどの優秀なエンジニアなら、ブログ書かせるよりも、もっと金になる業務にさっさと回してやれよ。営業につながるからやらせてるなら、営業手当も出してやれよ。
自分のアピール?とかわらっちゃうね。山ほど同じこと考えた人がインターネットのチラシの裏並にカビの生えた情報を、便所の落書き並に多数書き散らしている状況で、ブログの内容よりもSEOの強さが勝負どころになるブログの世界でPV集めして何が嬉しいの?残念だけどブログでは実力評価にはならんですよ?むしろSEO対策がアピールに直結します。
技術のまとめで自分も勉強になるから?わらっちゃうね。技術をまとめるのにかかった時間が、お金に結びつく確率はどの程度よ?むしろ、まとめる時間割かずに金になる(なった)ことだけ覚えとくのが、最もコスパいいっすよ。長年やってると、コスパ目線でわかってきますよ?当たり前ですが、こういうことはブログ始める前にわかるか、すでにわかった人がこの世には多数なので、技術ブログを書く人少ないんだよ。あと、当人がまとめた技術はすぐに陳腐化するので、同じ時間かけるよりその時間を新しいことをやる、学ぶに費やすほうがよっぽどコスパいいです。ひょっとしたら、自分の知識をお金に変えてくれそうな人との繋がりをメンテする時間に費やすのが一番良いかもしれません。
アウトプットで評価される?いつの時代のファンタジーだよ。アウトプットで勝負なら、Linked-inあたりに職務経歴でアピール、githubに書いたコードさらすが一番効率的。
人から感謝される?ええ、自分もいろんなブログに散々お世話になりましたが、実際1円も払ったことないし、ブログの著者の名前も1mmも覚えてないです。完全に搾取する側に回ってますがなんとも思ってないですし、「まあ、しょせん稼げないことやってる暇があるから、知識すごくてもどうせ負け犬だしな...」と笑ってました。まあ、自分のような効率厨に、ブログの著者は、ひたすら養分にされるだけということに、ブログの作者は気がついてないのかな...?
もともとアメリカは車関連とかで散々アメリカと貿易摩擦をやってきたので
そういう意味で、アメリカは日本からの輸入を過剰に目の敵にする部分がある
また、日本が半導体産業に入った時点ではアメリカと日本は敵対関係にあった
これは今に比べればまだ需要がそこまで莫大でもなかった時期なので、
日本の半導体製品が売れれば売れるほどアメリカの半導体製品が売れないという状況だったため
TSMCやサムスンが参入したころには半導体需要は大爆発しており、
半導体を使用した製品はアメリカ国内の産業でも大きな割合を占めていたので
アメリカとしても国外からでもいいから半導体を仕入れなければならない状態だった
TSMCやサムスンに対してもアメリカは「アメリカ国内に工場作って現地民の雇用も確保するよなぁ!?」
と圧力をかけており、TSMCやサムスンも実際に数兆円規模のアメリカ工場に着手している
日本が半導体に参入した時期には「半導体メーカー」という形ではなく
最先端でなおかつ規格のアップデートが激しい半導体という概念に対して
経営陣の理解が追い付ておらず社内で十分な金をその部門にかけなかったことが原因の一つと言われている
そしてその部門でもうやってられんわと辞めた人や、部門の切り捨てで職を失った人が
韓国や台湾に渡って「半導体メーカー」として立ち上げに関わったたのが今のサムスンなどにあたる
つまり彼らは「半導体」というものの価値を十分に理解しており、
巨額の資金投資をするだけの価値がある概念であるというところからスタートしている
巨大企業の一部門でしかなかった日本に比べるとスタート地点が違いすぎる
みたいな感じかな、知らんけど
突然ですが、皆さんのITエンジニアのイメージはどんな感じでしょうか?
今日はそんなIT業界のエンジニアにこれからなりたい方にお届けしたいお話しです。
コンピュータ専門学校や大学でコンピュータ系の学部を出ていたり、
個人的にプログラミングが好きで個人活動をされていたりして新卒時に就職活動をしてこの業界に来られる方だと思います。
Webなどで人気のRubyやPHPなどでWebサービスの作り方を教える教育サービスを受講して来られる方でしょう。
教育体制や会社の規模、企業の顔である事務所の所在地やエントランスに騙される事無く、
自分がどんなことをやりたいか(本当に今考えているやりたい事が自分の為になるのかも考えて下さい)、
『甘くないです、どんな勉強をしてこようが相当の覚悟がなければ半年持ちません』
『あ、そもそも半年持たない前に、この業界に入れません・・・』
え?
何で???
こう思われた方は多いと思います。
けどこれ事実なんですね、
ではその辺りを私の私見になりますがお話していきたいと思います。
中途でこの業界にきたということは1~2年でその方たちに追いつかないといけないんです。
なぜ追いつかないといけないかと言うと、
30歳を超えた経験の浅いヒヨコPG達に優しく教えてくれたり、
バリバリの専門性特化になるかマネジメントを経験していって管理側に行くそんな時期だと思います。
そんな人材が求められる年代で悠長なことは言ってられないのがあります。
また、有名なWebサービスをやっている企業が新卒以外で即戦力にならない、
エンジニアの下地もできていない方たちを中途採用するでしょうか?
たいていは第二新卒などの中途採用で未経験者を採用しているのは、
そうです、ずばり、
『え、でも20代30代の未経験の方も歓迎って書いてる企業もありますよ?』
1年が経ち2年が経ち。。。
『あれ、気づけば34歳、今年35歳やん、俺(わたし)何してんのやろ????』
積んできた3年~5年の経験はエンジニアとしての開発スキルではなく、
開発できない35歳、
これが現実です。
なので、本当にエンジニアを求めている企業は中途採用での未経験は取りにくいのが現状です。
でも、中には頑張って努力をしてくれる方ならと年間2~3人中途未経験を採用している企業もあります。
そんな先が見つかると良いですね。
と言いつつも、知ってか知らずかわかりませんが、
年間5名ほどの方は未経験採用していないのを承知で応募させて欲しいと言ってこられます。
お互いのためこれだけは決めている事です。
『何が何でもエンジニアになってやる!』
『仕事だけではなくプライベート削ってでも勉強して1日も早く独り立ちしてやる!!』
もちろん1年以上の経験者が欲しいですが、
かつ努力ができる方なら歓迎です。
ウクライナのニュースみて思ったんだけど、第二次世界大戦のときに比べて、私企業の制裁の破壊力って滅茶苦茶増してると思うんだがどうだろう?
具体的にいうと、MicrosoftやAppleのロシアでのビジネスストップをみて思ったんですよ。
現代社会って企業体が大きくなりすぎて、私企業による私刑みたいなことが可能ってこと?
プーチンじゃイメージわかないから、例えば岸田総理が東アジアの隣国あたりに侵攻したとするじゃん?
それにアメリカの企業がブチ切れたら、↓みたいな対応もできちゃうってこと?
Master「うちもやめるわ」
Diners, Amex「俺らもやめるわ」
Microsoft「Office売るのやめるわ。365も契約させない。OnedriveもSharepointも止めたる。日本だけWindows更新させねぇ。脆弱性放置してやる。」
Google「岸田支持の検索結果は検索に引っかからんようにするわ。そういう動画はYouTubeからもBANする」
Facebook「FacebookとインスタからもBANするわ」
Netflix「岸田をヒトラーにする作品作るわ。岸田が開成で二浪しても東大に入れなかった話とヒトラーが美大に落ちた話くっつける」
Amazon「それいいな。じゃあプライムビデオで、新しい資本主義発言とスターリンをくっつけてなんか作るわ」
↑こういうことされたら、だいたいの国が半年持たないんじゃないですかね?
巨大企業がこういうこと出来ちゃうとしたら、安全なのは企業が商圏として無視できない国、実質アメリカと中国以外は企業に屈するしかないと思うんです。
自分「そうとも言えると思うよ」
妻「執筆料で稼いでいるの?」
自分「いや、執筆は入らない。雑誌によるけど、むしろ謎の手数料を取られたりする。」
妻「じゃあ、なんで論文を書くの?」
自分「いい論文を書いていい雑誌に載れば、研究費がたくさんおりるから」
妻「どういうこと?」
自分「研究予算がおりました、その予算でこんないい結果を出しました。ほら、いい雑誌に載った、世間も認めてる。次はもっとお金ください。っていう理屈」
妻「ますます意味が分からないわ。お金を投じて、投じたお金に値する結果を残したかどうかって論文に載ったかどうかなの?出資してるのに研究成果の良し悪しを判断できないの?」
妻「国なの?大企業とかじゃなくて?GAFAみたいなところが主導してるのかと思った。」
自分「研究論文は、研究機関が多いよ。巨大企業はさ、いい結果がでたらプロダクトにする、それができなければ特許、論文は後回し。」
妻「なんで?」
自分「アピールする必要ないしね。言葉でいくら研究成果を並び立てるより、製品やサービスとして世に出したほうが説得力はあるし、なによりお金になるし」
自分「査読っていって、この雑誌にふさわしいかジャッジされるの?」
妻「いい雑誌っていうのは、その雑誌の編集者の質が高いってこと?」
自分「いや、査読者ってのは、たいていボランティア。同業の科学者」
妻「なにそれw内輪の自慢合戦?」
自分「そういわれるとそんな気がする」
自分「そういわれるとそんな気がする」
妻「その、雑誌ってやつってどこで読めるの?」
自分「大半は有料だよ。すげー高い。部数が少ないから高くつくんだ。」
妻「ちょっと、執筆料タダで、査読ってやつもボランティアで、金とるの?舐めてない?」
自分「うん」