はてなキーワード: ミスドとは
なに言ってんだクリスピー・クリーム・ドーナツ名乗ってるだけあってクリームも生地も断然ミスドより美味いぞ
なんGだとカービー好きは発達障害扱いだけど、実際にどうなんだろうか
カービー好きは発達障害を擦り続けている方がむしろ発達障害なんじゃないの、とか思ったりもする
カービーと発達障害に相関があるかは別として、ネットって発達障害が可視化されやすい(悪目立ちしやすい)から、たまたまカービーと結びついてG民が擦り続けているのかもしれない
それはともかく、なんでハッピーセットのカービーはこんなに話題になるんだろう
恐らくはてなーは知らないと思うけど、昨年末のハッピーセットにハローキティがあって、これも瞬殺で同じように第3弾が中止になっている
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/49a53cb2a7a0f9fbefb9958385a5d8c15dc28a70
でも、ここまで話題にはならなかったよね
女性向けのハローキティの時に今回ほど話題にならなかったのは、発達障害が発生する男女差が影響したんじゃないかと思わなくもない
同じ女性向けだとミスドのプリキュアコラボも瞬殺だったけど、特に話題にならなかったと思う
でさ、普段は仕事ばかりで全然お金使わないからさ、「絶対に今日は一万円を使い切る」って決めたんだよ。
そうやって意気込んで渋谷向かっても、全然ろくなお金の使い方できんくてがっかりしたわ。ちなみに
・もちろん一人
まずお昼。寿司って決めてたんだ。
でもさ、結局は言ったのが魚べいなんだよ。なんだよ魚べいって。
いや、もちろんびっくりするくらいうまかったんだけどさ。外人ばっかだし、もっと知る人ぞ知るみたいなところ行かねえとせっかくなのにって思って。
で次に、ニトリ行ったんだよ。
なんかこの時点で店選びもつまらないんだけど、ちょっと前から食器揃えたいなって思ってたわけですよ。
で、いろいろ選んでたんだけど、ここで致命的なことに気づいたんだ。
俺さ、陶器の食器や金属のカトラリーのカチャカチャって音がめちゃくちゃ嫌いだったんだよね。いやずっと知ってはいたんだけどさ。
だから結局ダイソー行って、食器をそろえたわけ。ここで1200円。もう無理だ。暗雲が立ち込めてる。
ただ俺は一個だけ秘策があったんだよ。映画。
大室家って知ってるか?OP死ぬほどいいからみんな聞いてくれよ。超いいぞ。聞いてると幸せになる。
んで映画を見に行こうとしたんだが、上映していない。HP見たら29日までだしそもそもそんなに上映していなかった。
もう計画性もないしほとほとあきれるよな。仕方なく俺は東方のとなりのクリスピークリームドーナツでドーナツ買って帰ったわけ。
ちなみにオリジナルぐれーずどなもちろん。もうドーナツマイスターの俺から言わせるクリスピーではオリジナル、ミスドではポンデリング、もう基本の基本だけでいいわけ。
チョコとか季節限定とか選んでるゴミども本当に二度とその門をくぐらんでくれ。最近ドーナツ屋混みすぎて行きづらいから本当につらいんよ。
結局、3,000円を超えたあたりでで自分の金のつかえなさに絶望して帰宅。
帰りにスーパーで食べものとサッポロ黒ラベル買って、これを書きながらオリジナルグレーズドと一緒に食ってる。
疲れてしんどい時、仕事でうまく行って嬉しかった時、サボってる時、いつもいてくれる。
ほぼ毎日帰り道通って見てるからラインナップ変わったな、とかあのイベントで残ったやつをフル活用して新しいドーナツ生み出してるなとか、色々詳しくなってしまった。
いつまでもなくならないで欲しい。
大阪の人々がミスタードーナツを「ミスド」と呼ぶのは、ダスキンが1971年に大阪でミスタードーナツの日本第1号店をオープンしたことに由来しています。
ミスタードーナツは、1955年にアメリカ・ボストンで創業されたドーナツブランドです。ダスキン創業者の鈴木清一が渡米した際にミスタードーナツと出会い、日本でも展開するようになりました。
ミスタードーナツの「ミスター」には、ドーナツをつくる人を尊敬するという意味が込められています。ロゴマークはコック帽をかぶったシェフで、「手づくりにこだわる意志」が込められていると言われています。
魔理沙:
そうだ。2008年、日本マクドナルドが「プレミアムローストコーヒー」を販売・成功させ、それに触発されるようにして、2009年にサークルKサンクスが本格的にコーヒー市場に参入した。
霊夢:
へえ。サンクスがねえ。
魔理沙:
サンクスの市場参入を皮切りに、ローソン、ファミリーマートとコンビニ各社が次々にコーヒー販売を開始。ついには2013年、最大手のセブンイレブンもコーヒーを売り始めたことで、コンビニ各社のコーヒーは大ヒットしたんだぜ。
霊夢:
魔理沙:
近年のコンビニコーヒーブームにおいてはな。実はセブンは1983年から4度にわたりコーヒーの販売を試みたことがあったが、オペレーションの問題ですべて失敗に終わっていたんだ。
霊夢:
そんな歴史が!
魔理沙:
最後発ではあったが、焦らず2年間の開発期間をかけて万全を尽くし発売されたのが「セブンカフェ」だった。
霊夢:
それはおいしいわけだね。「セブンカフェ」はコンビニコーヒーの代名詞的存在なんだからすごいよ。でもそんな風にコンビニでコーヒーが売れるようになると、スタバとかドトールとかのカフェは売り上げが落ちて大変だろうね。
魔理沙:
ところがそういうことにはならなかったんだぜ。
霊夢:
え?
魔理沙:
コンビニのコーヒーはコーヒー専門店に負けず劣らずの味で、価格も安く、手軽に購入できるという点でコーヒーチェーンにとっては大打撃になるかと見られたが、実際にはコーヒー市場全体が拡大したことで、売り上げの奪い合いにはならなかったんだ。
霊夢:
そんなことがあるんだね。
魔理沙:
つまりこういうことだ。コンビニでコーヒーが提供されるより前、日本ではコーヒー需要が拡大しきっていなかった。美味しいコーヒーを飲みたいけどわざわざカフェに行くほどではないと思っている人たちがたくさんいたというわけなんだぜ。
霊夢:
なるほど。
魔理沙:
さて、長いことコーヒーの話をしてしまったが、ドーナツの話に戻ろう。
霊夢:
そうだ、今回はドーナツ回だった。
魔理沙:
コンビニコーヒーの大成功を受けて、セブンイレブンを中心としたコンビニチェーン各社はこう考えた。「コーヒーが……。
コーヒーが売れたってことは、コーヒーと一緒に小腹を満たせるドーナツもいけんじゃね?
こ、この声は?
どうも、日本のドーナツ業界に新たな風を吹かせてやりたい。コンビニドーナツです。
魔理沙:
日本ではドーナツチェーン店がミスドとクリスピークリームドーナツくらいしかなく、本格的なドーナツを食べるにはわざわざそれらの専門店に足を運ばなければいけない。これはコンビニコーヒーが登場する前のコーヒー市場と同様の状態とも言える。
霊夢:
コンビニコーヒーの市場規模は約2000億円と言われているんだよ。2000億円分のコーヒーのお供にドーナツはいかがですかあ?
魔理沙:
……というような目論見でコーヒーサーバーの横に様々な種類のドーナツを並べたコンビニだったが、
霊夢:
だったが?
魔理沙:
結果はイマイチだった。
販売開始当初こそ、コンビニでドーナツが買えるという目新しさと、割引クーポンなどの存在もあってそこそこ売れたが、時間が経つにつれ売り上げ規模は縮小していったんだぜ。
い、いったいなぜ?
霊夢:
それって……ドーナツの「潜在市場規模」を「見誤った」……ってコト⁉
魔理沙:
そう。霊夢に最初に説明した通り、コンビニドーナツ失敗の原因はそこに尽きるんだぜ。潜在市場規模、つまりドーナツを食べたいと思っている人は、日本にそれほど多く無かったということだぜ。