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2024-02-19

人生の残り時間計算する必要を感じた

残りあと50年生きるとする。

医学進歩を前提として大目見積もっている。

後半の20年は年金暮らしになるだろうが、体が自由に動かなくなることを考えると労働と同じレベルでそれらとの戦いがあると身構えた方がいいだろう。

なので労働している今の状態と同じで考えることにする。

平日

6時に起き服を着替え食事をして仕事に向かう。

そして20時に家につく。

夕食と風呂筋トレで1時間使う。

24時に寝る。

時間だ。平日の可処分時間


休日

8時に起きる。

家事・買い出し・食事運動手続きで6時間ぐらい使う。

24時に寝る。

10時間しかない。意外と休日時間はない。


年間

休日が125日あるが、用事で潰れる日が5日あるとして120日。

残りの平日が245日。

120*10=1200

245*2=490

1690時間らしい。1年のうち自由に使えるのは合計。
1690*50=84500時間。私に残された人生だ。ガチれば1万時間法則を8回も突破できる。意外とある


どう使うか

試しに毎日時間漫画を読んでみるとしよう。
2*365*50=36500時間。どういうことだ?あれほどあったはずの時間が一瞬で半分ぐらいになった。

そりゃそうだ。

1年1690時間のうち730時間漫画を読んでしまっているんだから

平日は家帰ったら漫画読むだけで終わっているのだから

もしこれで、土日は10時間漫画を読んだら?

当然、人生可処分時間は全て漫画を読むことに使われる。

漫画だとやや非現実的だが、これがテレビゲームなんかになるとだいぶ現実的になる。

毎日家に帰ってから時間遊んで、土日はガッツリ10時間

これだけで日々が終わっていく。

そこまでハマれるのなら幸福ではあるのかも知れない。

だけど、そこまでやっても「ゲームを遊び尽くした」と呼べるかは怪しいものがある。

趣味で遊ぶゲームなんて、年間でたったの1690時間しかないんだ。

大作ゲームレビューをみれば2000時間や3000時間遊んだプレイヤーボコボコ出てくる。

そういった時間の使い方は人生でたった30作程度にしか出来ないだろう。

100時間妥協しても年間17本、10時間妥協すれば170本遊べるには遊べるが、その遊び方が「十分なやりこみ」と言えるとは思えない。

現代人間人生に対してコンテンツ供給量が過剰過ぎる。

SNS流行りを追って、流行りの映画を見て、流行りのイベントに行って、一通りのメジャーソングを聞いて、一通りの名著を読んで、一通りのゲームで遊んで、一通りのスポーツに触れて、冠婚葬祭を一通り味わい、子育て立身出世に精を出すなんてことをやりきれるほどに人生は長くない。

何かを切り捨てないと無理だ。

だけど私にそんな自制心はなさそうだ。

毎日30分アプリのスタミナを使い切ろうとして漫画を読み、毎日30分アプリのスタミナを使い切ろうとしてソシャゲをやる。

毎日30分トレンドを追うためにインターネットを眺め、毎日30分孤独を癒やすためにSNS掲示板に書き込む(今やってるなう)。

そして休日は溜まったドラマアニメを見て、ソシャゲイベントを進め、話題映画を見に行ったり、趣味の買い物、オフ会LIVE飲み会、たまにアウトドア話題作が出た直後は引きこもってひたすらゲーム

気づけば人生があっという間に失われていった。

結婚もしないまま過ごしてきて、未だに「遊び足りない!人生が足りない!あといい加減ちょっと創作活動に手を出したい……あともうちょいキラキラした仕事につきたいか転職……その前にスキルアップとか……」とばかり考えている。

こんな人間子供なんて育てられるはずがない。

ヤバイ

人生の残り時間計算すれば目が覚めると思った。

しろ覚悟が決まってしまった。

「もうこのまま行くしかねえ」

だってさ、「遊び足りない」が本当に本心なんだもの

しょうがないじゃん?

な?

2024-02-17

エッタラジェンダの会社について思うこと色々

まず私は株式会社エッタラジェンダについて特に支持する立場でも反対する立場でもない。今回の件について自分の頭の整理をするための文章なのでもし目に止まった方がいたらこんなことを考える人もいるんだー、ふーん程度で流してほしい。

2月9日株式会社エッタラジェンダが設立された。

この知らせはさほど広いとは言えないインド界隈にゆっくりと知れ渡る。

社名が映画RRRのエンディングテーマ曲名であったこから社名に対する賛否両論が巻き起こり、特に否定的な反応が目立った。

私自身、率直な感想としては「私はなんでもいいけど大丈夫かいな」だった。

「旗を上げろ!」という意味の「エッタラジェンダ」という言葉はRRRの象徴的なシーンやメッセージを思い起こさせるもので、ファンにとって思い入れの強い言葉になるのは自然なことだと思う。

個人的にはこれは線引きの問題だと思っていて、会社という団体を立ち上がることで「エッタラジェンダ」の「内側」がファンの中で生まれしまたことが大きかったのでは、と思っている。

多くの人が強い思い入れを共有する集団の中にエッタラジェンダという具体的な集団がつくられ、突然エッタラジェンダの外側に出されたように感じ戸惑う人がいてもそんなに不自然なことではないような気がする。

これがもし「合言葉を共有する集団」のど真ん中で行われたことじゃなければこんなことにはならなかったのでは。

長い妄想だけど、喫茶エッタラジェンダにはRRR大好きなマスターがいて、一般的カフェメニューの他に結構本格的なインドカレーが食べられたり赤と青のシロップがじわりと混ざり合うイメージドリンクがある、とかだったらむしろファンとして一度は行ってみたいお店になれた世界線もあったんじゃないかなあ。そしてたまに貸切でインド映画イベント期間限定イメージメニューとか出てくるとか(そういうお店行きたい)

もし株式会社エッタラジェンダシステム開発(長い)だったとしても名刺交換の時に「へえ、インド映画?そんなに好きなんですかあ」で済みそうな気がする。そもそもこの場合映画ファンに向けて大々的に会社設立の報告をする必要もあまりないが。

他にも「ん…?」と思われてしまう原因、いろいろあったんじゃないかな。

・「エッタラジェンダ」という言葉日本での意味合いが限定的すぎる。例えば株式会社ビームだったら同じことにはならなかったのでは(炎上の気配が見えても違う意味を強調して若干逃げ場もある)

・RRRのヒットで界隈が急に大きくなり、強まった商業色や乗っかり的なものに対するファン疲労。これをぶつけられたのは気の毒である

設立者の方のこれまでのファン活動を鑑みて、権利関係に関して深く理解された上でとは考えにくい部分がある

などなど。

ただ、上記のいずれも反対する気持ち理解できるという話で、法律的または権利的に直ちにアウトではなくあくま道義的可能性)または気持ち的な問題がメインだ。

上記の線引きがどうの話も個々の感受性思い入れベクトルや強さの問題で、コンテンツに対する愛情の強さとは必ずしも比例しないし、辛いと思うこともどうでもいいと思うことも間違っていないと思う。

今回否定的気持ちツイートしたほとんどの方も気持ち的な問題というところは理解されている印象を受けた。悲しみや怒りを感じる投稿は多くあったものの、社名変更希望通り越して強要だったり、口汚く罵倒する言葉ほとんど見えなかった(見えるところにないだけでDMではわんさか届いてたりするのかもだけど)

新たな挑戦をする人を寄ってたかっていじめているような見方をされている方もいたけど、(もちろん強い言葉で詰め寄るのは論外として)嫌だと思うものを嫌だと言うまでの権利は誰にでもあっていいはずだ。今回、新たな挑戦「そのもの」を叩く人って言うほど多かったか…?

結局好きなものを共有するだけで、それ以外は異なる価値観の人の集まりでみんなが同じ意見であることは不可能だし、その状態を目指す必要もない。どの意見も間違っていない。間違えがちなのはいつだって伝え方のほうだ。

そもそもファン向けビジネスをしようと思った時、お気持ち蔑ろにできるものなのだろうか。ファンというもの自体お気持ち集合体だと思う。お気持ち論は根拠にならないという意見もあったが、結構割合の人が同じように感じている気持ち無視して進むことは事業としてリスクがあったのでは。

つらつら書いてみたけど、会社は結局一番残念な形で終わってしまった。お会いしたことはないが、設立された方はオフ会の仲間の皆さんからとても慕われているようだ。ホームページ(すでに消えたが)を見ても「良い奴」なんだろうなあと思う。

動力が並外れに高くてあっという間にリーダーになってしまタイプなのかな、と。それだけに今回これだけあっさり全部取りやめてファン活動のものから撤退されるのは惜しいと思う。

何度も開催した大規模オフ会の中心的な人物(だよね?)として多くの人から慕われていたのが、いざ会社を立ち上げた時にぶつけられた想定外否定的意見の数々に戸惑い打ちのめされたのは想像に難くない。ご本人から詳細を説明されたツイートも状況を好転させることはできなかった。一個人にそれをすべて耐えろと押し付けるつもりはないが、もう少しいい形で共存できる方法はなかったのかと考えてしまう。元々は同じファンなのだから

実務的に頼れる(それこそ法務とか、今回の対応含め)人物はいなかったのか、長いことインド映画を盛り上げてきた方々の力を借りつつ一緒に進めることはできなかったのか、勢いよく進む傍らで大局を把握する軍師表現)的な方がいるだけでも随分違ってたのではなどと、今回のことが起こらなかったもしくはうまく乗り切れたシナリオを思い描いている。

また、この新しい団体によるイベントはどんなものだったのか、いつか私も何かの上映会に参加していたのだろうかともはや叶わないたらればに思いを馳せる。

追記

今回の騒動を異なる価値観気持ちのぶつかり合いではなく、単なる「集団いじめ加害者」と「新しいことをしようとして潰された被害者」の物語としてとらえる人の多さに少し驚いてしまった。

人の感性って思いのほか色々あって、絶対に分かり合えない価値観の人も少なくない。

自分理解共感できる痛みは尊重すべきもので、自分理解、納得できない痛みは非難していいなんていう善悪の考え方は社会で生きていくにはあまりに危うい。だいたい他人気持ちは誰かを納得させるために存在しているものではない。

その気持ちに至った土台の中に明らかな事実誤認が含まれているのならそれを教えるのはアリだと思うが、気持ちのもの否定は争いしか生まない。

もう一つ、設立者の全面撤退により、今回の会社に対する議論ではなく結局クレームつけて潰したという構図だけがクローズアップされてしまい分断が加速しそうだなと思っていた。

設立者さんの人柄やコンテンツ愛で補われている部分も多々あったが、会社設立までのプロセス問題提起されてから設立者さんの対応はいずれも思うところがある。これが全て有耶無耶になって批判勢がただ悪者になるのも違うのでは。

しかし、設立者さんは撤退の際問題提起をされていた方にDM捨て台詞暴言を送りつけていたとのことで。相手の言い分を理不尽と思うなら公に反論してもっと議論を重ねればよかった。批判を押し切る選択肢も、少し主義を曲げて社名を変える、スピーディーユニット名を全面に出す(そういやこの話どうなったん)などやりようがないようには思えない。

これまでの対応でもあまり良い手を打たれているとは思えず歯痒い思いをしていたが、これは本当に悪手だったと思う。そもそもネット上での騒動なんだから裏で仕返ししようとバラされるに決まってるじゃないか。本文スクショを貼られなかっただけ良かったと思う。こんなことをしたら「愛と勢いに溢れたちょっと不器用だけど応援したい人」のイメージまでも失ってしまう。

サークル内の兄貴分としてはとても頼りになる人、けれどいざ法人化となったとき批判する勢力を納得させるだけの力量もなく、かといって一度全て飲み込んで突き進み結果で語るだけの推進力もなく(社名を絶対に譲歩できないのであればこれが一番現実的選択肢だった)、多くの人が寄り添った「優しすぎた被害者」の立場までも本人が手放しかけている。

もしくは人一人の力なんて結局はこんなもんなのかな。

応援してます!」だけではなく現実的な助言や手助けをくれるパートナー存在が見えなかったことが個人的には一番残念。

2024-02-16

とある〇〇の日常

キャラクターだと割り切っても、長時間演じることで自分帰属する。(いい意味でも悪い意味でも)

同業者とのオフ会楽しい

くそ楽しいオフ会の話を共有したくなるが、実際話せる内容は少ないので苦しむ。(相手が前職や出身地誕生日など非公開にしてる内容だと特に

・とびきりバズる内容じゃなければ数回話したことぐらいじゃ広まらない。なのでイライラする。

・近しい同業者の話は回ってくる。悪い話は特に

・悪くなくてもおしゃべりなやつ経由で話が入ってくる。(これ聞いていいやつなの?となる)

炎上は本人が悪い場合と、アンチが頑張って燃やしたパターンがあるので見極めて欲しい。騙されるやつ多すぎ。ファンでもないヤツらだから仕方ないけど。

・1時間配信しただけで〇〇円といわれるが、そこにたどり着くまでが本当に長かったので、釈然としない。

インターネットなので実際に本人と会うとまったく違う、ということがたびたびある。(容姿ではなくて性格の話)

・気性が荒い→案外いい人→危ない人、みたいなトラップがあるので油断は禁物。

絵描き金額の支払いで足元見られたというToLOVEるがよくあるが、クリエイティブ系は大概そうである

仕事が貰えるだけ良いという考えは捨てなくてはいけない。

・なのでオープンレクは終わった。ニコニコはしぶとい。

プライベート仕事を明確に区別するため、あえて仕事とは無関係趣味をいくつか持っている。

おもしろスタッフがいると、お前もこっち側になればいいのにと軽率に思う。口にすることは無い。

ファンは居てくれるだけで嬉しい。言わなくても認知はかなりしている。そのため、居なくなるとフリーレンの1話のような気持ちになる。

・例えばグループを辞めて、ひとりで独立しようとする。そうなると仲間と一緒に面白いことできないし、表に話題もでなくなるだろう、虚構とはいえ愛着のあるキャラに終止を打つことにもなる、かつての仲間とも裏で連絡をとることも無くなるかもしれない。 孤独である。はじまりグループである場合、強い勇気がいる。(例えはじまりがひとりでもグループ熱量依存が強ければ同じだが)

ファン虚構を愛し、自分はその虚構を作るだけ。と言い聞かせてはいるがたまに驕る。

コミュニケーション不足】ヤリモク透けると萎えるのは男もある

もう10年くらい前、大学生の頃の話だけど。

Twitterオタク界隈の同ジャンルで仲良くなったグループがあった。大学生社会人新人くらいの世代が集まっていた。

ネットのつながりだから、顔は知らない。

その界隈で、ボイチャ繋いでゲームしたり、そのゲームアバターイラストとか描いて遊んでた。

 

そのうちの一人が、最近彼氏に振られたとかで、死ぬほど病んでた時があった。

その時俺は、そいつとはかなり仲良くて、友達としてはかなり親しんでいたし、打ち解けていた。

病みツイートが増えていたその子普通に心配で、新幹線で移動する距離だったけど、会いに行くことにした。

俺はバチバチ童貞だったけど、それでも何の気負いも発生せず誘えるくらいの距離感、友人感覚だった。

 

で、会いに行った。思ったより元気だったので、安心したし、その元気に少しでも貢献できているのなら、友人として誇らしかった。

昼間はその子が住んでる地域観光を楽しんで、夜は目一杯飲んだ。

の子は、「旅費を出してくれてるから、夜は奢る!」といって、行きつけのお店やバーにたくさん連れて行ってくれた。

色々語らって、振られた元カレ愚痴を聞いて、ゲームの話をして、しこたま飲んで、普通にオフ会を楽しんだ。

その後は普通にの子の家に泊めてもらった。もともとそういう約束だった。

  

俺が居た界隈が独特だったのかわからないが、グループ内は男も女もいて、オフ会で男が女の家に泊まったり女が男の家に泊まったりは、普通にあることで、かつその様子を普通にSNS投稿して「今○○とオフ会してる!」とか普通に共有される世界だった。

しかに裏でそいつらがセックスしててもわかりはしない。でも、そんな器用な人間はいないイメージだった。なんとなく、みんな幼稚で、恋愛とかセックスとか男女とか存在しない雰囲気ではあった。喪女童貞ばかりで、なんて言ったら良いかな。高校クラスの隅っこにいる、ヒエラルキー最下層の、オタク同士でなんかつるんでる男女、みたいな雰囲気だった。色気とかないない。男女関係機微だの惚れた腫れただのは、俺達とは無関係世界。って感じ。

から俺も簡単にこの子に会いに行けたと思う。

ただ、そういう意味では、この子だけはリアル彼氏が居たりして、グループ内ではませてる子ではあったね。

 

とにかく、そんな感じだったから、俺もそれらに習って、気さくにその子の家に泊まりに行ったんだけど。

電気を消したら当然のように始まった。

増田くんは童貞って言ってたよね。本当?」

面食らうばかりで、何も言えなくて、なんの戸惑いもなく俺のチン○を咥えるその子がいつも一緒にゲームしてるあの子と一致しなくて、緊張するばかりで、気持ちいいとか悪いとかもわからなくて。

結局俺の童貞卒業は、中折におわった。

 

レイプだなんて言うつもりはないけど、今思うと、事前に正面からえっちしたい」って言われたらなんて答えたかはわからない。

彼女は、ちょっと太り気味ではあったけど、顔はかわいかったし、おっぱいも大きかったし、友人としては折り紙付きに好きだった。

でも、彼女は友人なのだ。とにかく友人で、同じグループの仲間で、その中でも特別存在だと思ったことは一度もなかった。

それに、あのセックスと呼べるかもわからない代物を思い出すと、もう一回したいとは思えない。そんな感じだった。

 

翌日も普通に観光をした。

彼女はその間、なんだか前日と雰囲気がかわっていて、なんというか、「彼女感」みたいなのを出してきてるとは、童貞捨てたばかりの俺でも感じた。

その雰囲気に当てられてか、俺もなんとなく「彼氏感」みたいなのを出してしまったと思う。

童貞なりに。エスコートごっこをしてしまったり。

 

自宅に帰ってきてから総合的に見て不快体験だったかなと思った。

まあ、いろいろと奢ってはもらったし、生理的に無理とかそういう相手でもないし、めっちゃ嫌な思いをしたとかではない。震源地もっと別な感じがした。

俺の意思が置き去りにされていたこととか、やれればイイ竿扱いされた感じとか、奢ってるのもそのためだったのかとか考えると、なんかイライラした。

の子からしたらセックスなんて日常茶飯事なのかもしれないけど、俺からしたら完全な非日常で、

それを不意打ちというか闇討ちのような形で差し出されたら、誰だってあんな無様になるだろ。

事前に言ってくれてたら、もうちょっと心の準備とか座学とかして、もう少しはマシな結果をだせたかもしれないのに…とかそんな方向にブレる思考にも嫌けがした。

二日目、あの子雰囲気に流されて、恋人ごっこに付き合ってしまった自分にも、自己嫌悪した。俺は混乱したままあの子従順に振る舞っていただけだ。そこに俺の意思はない。

の子を一人の女の子として大事にしようと思ったことは俺にはないし、きっと彼女も俺に対してそこまで思ってない。

彼氏にすてられた寂しさから逃れるために俺を利用した。友人だと思っていたのに。いい仲間だと思ってたのに。

 

それ以降俺はなんとなく、そのグループの中で低浮上になっていった。

数カ月後に、彼女から、「こんどはわたしがそっちにいっていい?」ってメッセがきてたけど、苦い記憶がどうしても思い起こされて、返信を渋っているうちに、そのグループにも顔出さなくなって、俺は自然卒業していた。 

 

な〜〜〜〜んて当時の感情一所懸命思い出してしまうけど。

今思うと な に そ の お い し い 展 開 !!!!!!!!

しかないけど。

傷心の年上女にディルド扱いされるなんてご褒美でしかないんだが。今なら間違いなく上手〜〜〜に射精できます

とにかく当時の俺は幼くて、というか幼稚で、それなりに苦い過去です。

というか性癖ゆがめられたな。そういう、竿を粗末に扱われる展開が好きなドマゾになってしまいました!!うまくできなかった未練のせいかな?いやお前のせいだろ。

あのグループまだあるのかな?今何してんのかな、あの子幸せ暮らしてるといいけど。

 

なんにせよ、コミュニケーション不足だった。

の子がどの段階で俺とセックスするつもりになってたのか今となってはもうわかんないけどさ。

男女よ、コミュニケーションとろう。

そのほうがセックスするにしてもいいプレイができると思う。

2024-02-14

残酷現実を見てしまった…

格ゲー好きが参加してるdiscordオフ会があったので参加してみたのだが、

ランク順と容姿偏差値残酷なまでに一致していた

ランクが最も高い人は小綺麗な服を着て、顔もイケメンで、背も高いし、コミュ力も高く、喋りも上手い

そこからランクが下がるに連れて服装や顔、身長がグレードダウンし、コミュ力、喋りもそれなりになっていき、

ブロンズ帯になると絵に描いたようなあうあうチー牛となったのだった…(私はこの分類)

まりに世の中は不公平に、残酷にできている…

新海誠好きの元彼同人誌問題

3周遅れだろうけれど、今更読んでみた

すげぇな

そもそも私は「新海誠好きの元彼」といった時点で「そんな彼と付き合っていた自分」を自虐する視線も含まれものだと考えていました。

自虐したら他虐していいって話か?

そもそもこれ、誰かを傷つけるからよろしくないって話じゃないよな

この令和に誰かを嘲笑するのをコンテンツとして金取るのか?

それでオフ会

マジ?

って話だべ

まぁ、この辺言いだすと

女性向けポルノであるところの

・こんな酷い夫

・こんな酷い義両親

馬鹿な男

系のコンテンツは軒並みアウトなんだけどさ

そういうのに慣れてるから、ついやっちゃうのかね


ジャニ好きの元カノ」で嗤いを求めるコンテンツ公募で作ろうとしたら

批判されるだろうし

そこに対して

そんなのを彼女にしていた自分自虐しようという企画でもあった

と言った所で、意味がないだろうって思うんだよ

んで、表現するからには覚悟をもとうとか

覚悟をもてば傷つけていいのかとか

外野手斧が飛び交うんだけど

相も変わらず、表現の自由原理主義者共が

表現配慮なんていらねぇ

表現者は好きに表現すりゃえぇ

みたいに吹き上がっちゃって、見苦しい

こいつら、所謂「表自界隈」とも違うんだよね

あれは、ポルノ表現の自由で守ろうって集団だけど

こいつらは、とにもかくにも表現制限されてはならないみたいな連中でさ

コイツラ絡むととにかく話が出来なくなるんだよ

ゾーニングにすら噛み付くから

まじゴミ

2024-02-12

anond:20240212210454

7,8年やってるけど、やり始めた頃にはもう無かったよ

オフ会とかやってた頃じゃないの?

2024-02-09

推し創作活動を始めてしまってつらい

特定されないようにぼかすけど推しがある創作活動を始めてしまった。

推しひとつの夢を叶えたことは心から祝福したい。

肩書きがついてその分野での大御所との対談なんかもあって喜ぶ推しを見ているとこちらも嬉しい。

ただその作品が……微妙なのである

めちゃめちゃ不出来というわけではないけど面白いかと言われると微妙……。

作風ちょっと生理的に受け付けない。

高いものじゃないしグッズの一種と思ってお金を出すのは全然ありなんだけど部屋の棚には置いておきたくない感じ。

私は推しの歌や踊りや人間性推していたのであって推しが作る物までは推せない。

正直同じ思いの人は少なくないんじゃないかと思う。

でも界隈には「褒めなきゃ!」みたいな空気を感じてつらみがある。

私の心が狭すぎるのだろうか……。

活動が長くなると他分野に進出する人はいる。

例えば俳優から興味が出て監督をしてみる人とか絵画や造形で芸術活動を始める人とか。

そういうのならまだ良かった。

監督業なら集団作業だし周りから手厚くサポートしてもらえるだろう。

アート文脈次第みたいな世界から推しが作ったと思えば良く見えるんじゃないだろうか。

展示会でオフ会するの楽しそうだし。

なのに……よりによって創作活動

そりゃ歌や踊りだって一流ではなかったかもしれないけどそれでもプロ技術でうまく私たちに夢を見せてくれてた。

創作はその人の能力がもろに出てしまうし実力に対して不相応に持ち上げられているのも感じてしまう。

推しでこんなことを考えなくちゃいけないのがつらい。

2024-02-08

個人的ソーシャルメディア歴を考えてみる

最初Yahoo!JapanBBSだったか

芸能人に対する悪口が飛び交っていて、実際今と同じなんだけど、開放感は感じた

違っていたのは拡散する方法がなかったこ

その後、YahooやらExciteやらgooやらがチャットサービスを始めて

みんなわちゃわちゃしてた

オフ会ってのもその頃ピークだっただろうか

あの頃のチャットは、パーソナリティがいない深夜ラジオみたいな感じだった

あと、ICQとかMSN Messengerとかで友達を見つけたり付き合う相手を探したりしていた

同時に2chも見ていたけども

マカーとかドザーとかかまびすしかったよ

その時代インターネットを使うやつらは基本的オタクとみなされていたけども

オタク気質だけどオタクにはなり切れない人々も少なからずいた

自分もそうだったし、似たような異性と付き合ったりもしたな

年代記憶あいまいだが、Yahoo!Japanが音声チャットサービスを始めた

エロな声を聴かせる部屋がにょきにょき出てきた一方

自分DJ気取りで曲を流したりして楽しんでいた

Massive AttackとかEBTGとかChicaneとかSashaとか

チャットで知り合ったやつらがmixiかいサービスに移行したっていうんで

自分もやってみた

mixiコミュニティはけっこう楽しかったな

コミュニティで知り合った人とSónarを観に行ったのもいい思い出

その後FacebookだのTwitterだのに分岐していったのはご存じの通り

Taylor Swiftがどんだけグラミーを取ろうと日本人は興味ないらしいけど

まぁ、そのうち日本人口はどんどん減って国内市場だけではビジネスできない

日本音楽アニメに頼らざるを得ないことになっていく

結局日本音楽タイアップしかないのかよっていう、ぐるぐる回ることになる

2024-02-02

コミケ頒布する意味がわからない。

オフ会開いてそこで集まった人に配る方式なら無修正本でも描けるわけで、より自分の描きたいものに正直な創作活動もできるのにと思う。

2024-01-30

メイク苦手な女が自分人生を語る

当然ながらn=1の隙自語。

原風景ひとつは母が洗面台で化粧をしている姿。BBクリームをペタペタ塗っている。なんで化粧をするのかわけを尋ねると「化粧をしたという事実を作るためだよ」とめんどくさそうに答えていた。BBクリーム口紅を塗った母の姿に、なるほど化粧をした姿だ、と思った。美しいとも醜いとも思わない。憧れるでも羨むでもない。それはたとえば「大人になれば働かなければならない」なのと同じように、やがて自分がせざるを得ない、めんどくさいなにか、それ以上でもそれ以下でもなかった。

そんなわけなので、身だしなみにに対してうっすら苦手意識を抱いたまま小中高と進んだ(無論、二次元オタクにもなった)。大学生になって一人暮らしを始めたが、身だしなみのレベルは依然として低かった。髪を根元から乾かすと寝ぐせがなくなる、ということさえサークルの先輩に教わるまで知らなかった(実家家族はみな、わたしのことをくせっ毛だと思っていた)。母は化粧は嫌いだが服を買うのは好きで、セールで買い込んだ服を段ボールいっぱいに詰め込んで、コメ野菜と共に仕送りしてくれた。不十分な身だしなみに、試着もしないまま買い与えられた服を身にまとうわたしは、今思えばいかにもちぐはぐだった。自分で服を買うようになったのは社会人になってからだ。余談だが、その後わたしは服を買うことにすっかり目覚め、母に似た服道楽の道を歩むことになる。

化粧っ気のないわたしの周囲には、化粧っ気のない友人が集まり心地よく過ごした。たまに接触する化粧っ気のあるひとびとは、おおむねみな優しかったが、話していると気づまりすることも多かった。オフ会でお会いした年上のお姉さんは、髪にパーマをあてたわたしを見て「それなら、せめて眉は整えた方がいいよ」と優しく言った。サークルの先輩は「このメイクポーチ(の中身)でどうやってメイクするの?」と不思議がった。今思えば、それはどれも本心から心配や優しさからのものだったが、わたしのなかの「やっぱり化粧って苦手だ」を補強するには十分だった。

その頃わたしは、十代ゆえの傲慢偏見ゆえにすっかり「化粧」そのものを敵視するに至った。化粧とは、無知不器用自分の前に立ちはだかる、理不尽に高い壁に見えていた。それを強要する(ように見えた)社会も、それに迎合する(ように見えた)化粧上手な美人も、みな嫌いで、自分を害する「なにか」に感じられていた。

就活時は化粧をしたが、化粧下地なんて知らなかったので素肌にREVLONのリキッドファンデーションを塗った。

そんな自分も少しずつ変わっていった。転機は判然としない。

大学院に進学し、尊敬できる先生や先輩、同期に出会えた、卒後も専門性を活かせる職に恵まれ、「クラスルームの隅」以外に自分の居場所を見つけられたこと。自分で服を買うようになったこと。そしてなにより、年を追うごとに性格が丸くなり、「十代ゆえの傲慢偏見から解き放たれ、化粧上手な美人を見て素直に尊敬できるようになったこと。

化粧が苦手だったが、でもそれが悔しくて、無知なりに調べては挫折してを繰り返した。独学だったのでひどく回り道をしたが、ほんの少しずつだが経験値は積みあがった。またインターネットが発達し、「周囲の人」以外からTIPSを学ぶ手段が飛躍的に増えた。コンタクトマツエクも試してみた。気になることはひととおり勉強した。

それでも、「上手」には程遠い。

あるとき、一念発起して資生堂銀座本店の「メイクアップレッスン」に申し込んだ。一時間半くらいつかって、マンツーマンメイクを教えてもらえるやつだ。理想顔面比とは、という話からまり、「あなたは少し目と目の間が離れているから、目の間隔が縮まって見えるように、このように陰影を入れましょう」などとしっかり教えて頂ける。説明理論だっており、納得できるものだった。そして完成した自分の顔を見て、「ふうん。わたし顔面ベースだと、プロ技術でもこれが『限界』か」と理解した。

そしてわたしは化粧から「降りる」ことに決めた。

化粧とはふたつの側面があると、わたしは考える。

①「己の顔面を“理想顔面比”に近づけること」。そして②「化粧した顔になること」。

①の理想顔面比は残酷なまでに「正解」が存在する。①の達成難度はそのひとの持って生まれた骨格に依存する。美容整形はそれを打破する有効手段だが、高価だ。

②は一種符丁のようなものだ。この記事は、この増田https://anond.hatelabo.jp/20240129142710

きっかけに書いたものだが、勝手想像だがその元増田筆者はおそらく自他問わず「化粧をした顔」が好き(=かわいい、という認識)なのではないかと思う。なので「化粧をしたらブスでもかわいい、ブスなんていない」という結論になるのではないかわたしは考える。対照的に、わたしは化粧をしたひとの顔を見ても「化粧をした顔だな」とは思うは、「=かわいい」とは思わない。「化粧をした顔」そのものに美を感じるのは、それは一種価値観であり、文化的ものである。ゆえに符丁、と書いた。(関係ないが、化粧っ気のない人間は、他人の化粧に鈍感だ。化粧を自らして初めて、他人の化粧を認識できる、ところがある)。

今のわたしは、眉はしっかり整える。ファンデはしないか、してもごく軽く。アイメイクはたまにする。常にマスクマスク社会万歳!)。美容室には定期的に通う。服はそれなりに気を遣う。メイクした方が似合う服、というのはぜったいにあるので、それが着られないのは少し残念ではある。

WEARでたまにファッションスナップを上げる。画像加工で顔は消す。プライバシーのあれもあるが、己の顔は別に好きではないからだ。首から下は、まあ悪くはない。

クレ・ド・ポー・ボーテの化粧品の見た目が好きだ。でもお金時間アテンションも有限だから、優先度をつけてやるしかない。わたし人生において、化粧は、優先度はあまり高くない。

以上、化粧が苦手改め、化粧が苦手なりに愛憎入り混じった女の人生語りでした。

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【余談①】化粧の文化的側面については興味があるので、もし良い書籍を知っている人がいたら教えてください。文化史などの側面から語っているややお堅い雰囲気書籍だと嬉しい。

【余談②】メガネについて。化粧をするなら大前提として、メガネを外せ、コンタクトしろ、というのがあると思う。自分は(何言ってんだと思われそうだが)自分メガネ姿にアイデンティティを感じているが、近眼メガネ族は化粧界においては驚くほど透明化されている。自分が「化粧はだいたいでいいや」と思う理由ひとつがこれだ。

【余談③】メイクアップは嫌いではないが、スキンケアははっきり言って嫌いだ。詐欺まがいの商売が多すぎる。ひとの悩みに付け入って高いものを買わせる不健全業界だと思う(本当に人体に対し効能があるもの薬機法下では医薬品なので、そもそも医薬品ではないスキンケア商品の段階でどんぐりの背比べだろって思う)。日本皮膚科学会ホームページにある「皮膚科Q&A」だけ読んでれば十分や……まあ高いスキンケア用品つかってプラセボで良くなる可能性もあるとは思うが。

2024-01-29

anond:20240128233538

1. オフ会とか習い事とかボランティアとかボードゲームとか、同じメンバーと繰り返し顔を合わせる集まりに参加しま

2. なんとなく話しやすい人が見つかったら、興味がありそうなイベントかに誘います。3〜4人で行くのがオススメ

3. 2のメンバーの中で気まずくならずに楽しめる人を何度も誘います

以上!

とにかく接触回数を増やすのが大事

最初のうちは、定期的に顔を合わせる催しに参加し、ちょっと気になる人が見つかったらその人と会う回数を増やしていこう。

共通の興味があるもの美術館特別展とか趣味関係専門店とか)に誘うと、話題ができて会話がスムーズになる。

「これ行こうと思うんだけど、興味があれば一緒にどうですか」と軽い気持ちで誘うのがオススメ

軽い気持ちで何度もいろんな人と遊ぶうちに、深く付き合える人が出てくる。

anond:20240128235219

おれは一度クイズノックにはまってたときTwitter経由でオフ会に参加したことがある。

おれは一回で行くのやめちゃったけど、継続して行ってれば仲良くなれてたかもしれない。

それ以外は探したこといから教えられなくて申し訳ないけど、大学時代の友人は社会人になってからスキューバだの演劇だの絵本書きの集まりだのに参加してたから、探し方こそわからないけどあるにはあるらしい。

LINEサークル会話機能みたいなのがあるし、mixiももしかしたらまだコミュニティオフ会とかしてるかも。

やる気があるなら自分継続的に主催するのが一番確率高いんだろうけど。

2024-01-25

数日前、10年来の友人たちと距離を置く出来事があった。別にどっちが悪いとかじゃない。ずっと抱えていた違和感が爆発した。

彼らをTwitterミュートした。最初の2日間くらいはもやもやしたけど、今はスッキリしている。

意識が高くなって行ったことのないネイルサロンの予約を取った。普段自分から飛び込めなかったオフ会への参加を申し込んだ。

見た目もコミュ力友達に合わせてたっぽい。

距離置く出来事があってよかった。

2024-01-23

anond:20240123154348

人気あるならやりうるんじゃない?

ファン同士で集まって盛り上がるのが楽しいんでしょ。オフ会みたいなもんだし。

2024-01-22

元暇アノン・めたまん(14歳女子)、暇空茜への開示請求成功

めたまんは暇アノンだったが脱アノンしてcolaboと和解

colaboへの反省についてお父さんがインタビューを受け報道されるなどしていた

その結果、裏切り者として暇アノンに住所を晒され、不審者が出没して庭を踏み荒らされるなどの被害

一家引っ越しするはめになり、暇アノン刑事告訴

暇空は自分信者がめたまんへの住所晒しやリア凸しているのを把握した上で繰り返しめたまんを中傷して扇動

めたまんのお父さんの職場晒した上で、「めたまんはダンゴムシ臭い」などと罵倒

暇空はイギリス大学に通っている堀口くんに執着し恋い焦がれているが堀口くんには嫌われてスペース参加すら拒まれており

堀口くんが帰国時にめたまんとオフ会してティータイムしたため、めたまんに嫉妬しまくっている

今回、めたまんが暇空の開示請求成功

暇空はめたまんを訴え返すために、めたまんがなにか暇空に対してリーガルアウトな発言をしていないか信者たちに捜索命令を出す

めたまんは暇空の話題について「😂😂😂😂😂😂😂😂」とツイートしていたことが判明

この絵文字連打は誹謗中傷ではないかとめたまん糾弾会が開かれてしま

2024-01-17

オフ会手土産を持ってこないやつは常識外れ」が怖い

というか全ての常識がふわっと怖い。

それはそれとして、オフ会くらいの知り合いですら気を使わなくては行けないと思うとひどく億劫になりますね(そもそもオフ会するような知り合いはいないが……)。

2024-01-16

anond:20240115133417

世間知らずっていうかオフ会経験が乏しかったんじゃないかな。今回の失敗を活かして次回からは何か対策するんじゃない? 増田は貴重な踏み石になったんや。

2024-01-14

anond:20240105205026

すみません、異性の友人は何人かいるのでしょうか?

もしいなければ、趣味オフ会等出て異性と会話する機会を増やすなどどうでしょうか・・それでもしかしたら彼女ができるかもしれないですし

ただ、傷つくのは覚悟の上です。何度も異なるタイプの人と関わるのが大事なのではないかなと思います

お金で異性と関わるのは簡単ですが、金銭で繋がっている関係性に苦しくなってくるのかなとも

人って傷つけられるのは嫌ですから、難しいですね・・

2024-01-13

anond:20240113170521

会話してないレベルってこの女より行動してないじゃん

オフ会ガンガン出ることから始めろよ

anond:20220127212024

しかし昔趣味オフ会出会った男と付き合いそうになったことがあるが高卒自動車整備工であることが判明しそれが嫌で付き合わなかった

女の自称モテない」ってマジで毎回これだよな

男の「モテない」は「付き合いそうになったこと」自体がないね

異性との会話は事務的もの以外存在しない

anond:20240113140809

元増田を見ると件の高卒自動車整備工について

しかし昔趣味オフ会出会った男と付き合いそうになったことがあるが

とある

問題はそこじゃないようだよ。

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