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2012-02-15

ワクワクメールハッピーメール

性欲が溜まりすぎてポイント出会い系サイトを使ってみた。恐ろしいことに40代ですら平気で苺で(1.5万円+諸経費)売春している。

自分は30歳になったが、もうおっさんを自覚している。25過ぎたら売れ残りクリスマスケーキとか35過ぎると卵子が老化するとNHKで報じられる昨今で、いつまでも自分に女としての価値があると思っている女性が多いのは未知の世界だった。加えて、世の中には「雇い雇われ」というところで18〜20代前半の子が同じくらいの相場で身体を売っているというのに。

自分売春婦には関心がない。それだったら最初から風俗にでも行けばいい。

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214122613

増田ですが、甘味=和モノ限定だと思う。ケーキ甘味って言わない。

お菓子」は乾いてるイメージからフルーツコンポートとかは「お菓子」って言いづらい。

から、ざっくり「何か甘いもの」って言いたいときスイーツ」でもいいと思うんだけど。

少なくとも、大きいお皿に小さいケーキフルーツプリンとかが盛り合わせてあって、

小じゃれたソースがかかったアレは「スイーツ盛り合わせ」としか呼びようがない感じ。

そういうものが一般的にカフェで出されるような世の中を、いつまでも昭和の語彙ではカバーできないよ

2012-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20120213143826

そりゃ金払い終わった奴にいつまでも「俺Tueeeeeeeeeee」とかされたら新しいカモが引っかからなくなるからなあ

2012-02-10

小林賢太郎について思うこと

もう10年かそこらくらい、ラーメンズや、小林賢太郎単独の舞台や作品を見ている。

この間も最新作の「うるう」(小林賢太郎演劇作品、KKPに分類されている)を観てきた。

もちろん、彼らしい、素晴らしい作品だった。彼が38歳のおじさんに片足突っ込んでいる年齢とは思えないくらいの体力を舞台から感じられて、ファンとしてすごく嬉しかった。

でも、思うところがある。

ここのところ、小林さん、新しいことやってない気がする。

Potsunen、小林賢太郎テレビは同じ仕組を使って新しい話を繰り出してることが多い。(もしかしたら目立つので多いと感じるのかもしれない)

うるうもそう。まだ東京公演と大阪公演が残ってるはずだからネタバレは避けるけど、僕はこの舞台の随所に散りばめられた「笑い」は彼が「創りだした」「過去手法」を使ってる部分が多かったと感じた。

僕はもうそろそろ小林賢太郎がつくりだした「新しい」「表現方法」を使った「笑い」を見たい。

そして、うるうを観て、小林賢太郎は、自分自分自身を収束させようとしているのかなと感じた。

過去自分が創りだした手法を用いて表現し、客席を笑わせる彼を観て、自分も声を上げて笑いながら、ふと、そう思った。

僕の杞憂かもしれないけれど。

いうなれば、ロックバンドの解散前みたいな感じだ。ライブで昔の曲をやり、昔からのファンはしみじみする。解散ライブではそのバンド集大成、総集編みたいなセットリストで〆る。

ラーメンズ本公演が何年もやらないのは、ファンとしては当たり前のことだ。いつまでもゆっくり待ち続ける。

上に書いたことは僕の思い過ごしであればいい。切に願う。

ちなみに、僕は「男女の気持ち」が一番好きなコントです。

2012-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20120207233915

現時点の一瞬を切り取ればそうかもしれんが、5年後、10年後は両方負けてる気がする。

あんな商売がいつまでも続くとは思えん。

[]7-B

かずさサイドのみ。Aサイドは明日


◆冬馬曜子

・…うれしいの?

 かずさが受かったこと

 ………そう。

 やっぱり、その程度なのね。



・………もしかして

 何も聞いてないの?あの娘から







◆冬馬かずさ

<こんなのは…こんなのは…冬馬かずさじゃないだろ>



・「お前の手の届かない存在になってやる」




・落ちたことが駄目なんじゃないんだ。

 ただ、その、なんというか…

 ほっとしてる自分が駄目なんだ

 いつまでも諦めが悪いと言うか、

 限りなく後ろ向きと言うか、

 いい加減前に進めないくらい性格と言うか…

 ………やっぱいまの却下な。




・もう、先月みたいに無視しないでくれよな。

 あたしだって結構辛かったんだぞ?





・な、頼む、北原

 今日のところは、雪菜に言わないでおこう?

 あたしの口からも、そして、お前の口からもさ。

 あいつの誕生日パーティ

 お前がそばに居てやってくれ。

 あたしは…しばらく距離を置かせてくれ




・ごめんな、北原





・お前は…その程度だよ

 その程度だから、なんにも言えないんだ。

 海外に行くことも、離れ離れになることも、

 あたしがどんな気持ちを抱えてるかも言えない。

 …お前はその程度のやつなんだよ。

 友達でなんかあるもんか。

 言いたいことも言えない奴のどこが友達だ?

 あ~、馬鹿馬鹿しくなってきた…

 なんであたしがこんなふうに言い訳がましく

 ヘラヘラしなくちゃならないんだ?

 なにが「俺の前からいなくなろうとする」だ…

 よくもまぁ、そんな痛い台詞が口から出るな。

 北原、お前、何様のつもりだ?





・そんなのはなぁ……っ、

 親友彼氏に言われる台詞じゃないんだよ!

 あたしの前から先に消えたのはお前だろ!?

 勝手に手の届かないとこに行ったのはお前だろ!

 手がとどかないくせに、ずっと近くにいろなんて、

 そんな拷問を思いついたのもお前だろ!

 なのに、

 なんであたしが責められなきゃならないんだ…?

 あんな…毎日毎日、目の前で心抉られて…

 それが全部あたしのせいなのかよ…酷いよっ


 


・まだそんな事言うのかよ、お前は…

 あたしに最初に言うことが誠実なのか…?

 そんなののどこが誠実なんだ?

 人を傷つける事実を相手に堂々と押し付けて、

 それで自分は誠実でしたってか?

 そんなの、女の扱い方を何も知らない、

 つまらない男の無知じゃないか

 そんな女のこと何も知らない奴が、

 あたしの想いを勝手に否定するな!

 



・あたしがつまらない男を好きになって何が悪い




北原とあたし、たった今、友達なっちゃったな。

 言いたかったこと、全部言っちゃったな。

 何でもわかってる間柄に、なったもんな。

 友だちになった瞬間、絶交だけどな。

 追うな…こんどこそ追うなよ?

 二度と、あたしの前に顔出すなよ?

 あたしも今…こんな事言ってるけど、

 内心じゃものすごく後悔してるんだからな? 





・や、やめ、やめ……やめてよぉ。

 こんなの、駄目だって…ば…






・ふざけるな…ふざけるなよっ!

 なんで…なんでそんなに慣れてんだよっ!

 雪菜と…何回キスしたんだよ!?

 どこまであたしを置いてきぼりにすれば、気が済むんだよ!

http://anond.hatelabo.jp/20120207115431

死なせてやればいいんじゃないの?

死にたそうにし始めたらそっと家出ファミレスにでも行っとけ。気が利かねえな

そういう類の人間を救うことなんて不可能だろうし、徒労だよ。共依存状態が幸せだってんならいつまでもやっとけばいいと思うけど。

とある老害大手SI企業の例(書いたらムカムカしてきた)

コードも書けないSE(笑)とか言ってるアホ共は

ガチでメーラとWordExcel,パワポしかも2003(笑))、teratermFFFTPしかつかわねーから

あいつら本気でXP(笑)、メモリ1GBで足りてるとか思ってるからタチがわりーわ。


コードがかける若手SE(笑)EclipseとかMySQLOracle,Chrome,Firefox,IE,Java,.netと使うからある程度スペックが欲しい。(と言っても今時の5万で買える普通スペックで良い。。)

・若手が新しいPC寄越せと要求

・年食ったコードがかけないSE(笑)Office2003(笑)しか使わないし、めんどくさいから要らないと抜かす

・先輩がいいって言ってるのにお前らが要求するのか?とか言って取り合わない。

・ほんとに必要な最前線の若手にまともなPCが行かない、その結果朝にパソコン起動してメーラとEclipseが起動するのに15分かかる環境の出来上がりwww

 


一方部課長以上の役職には全員Androidタブレットが支給され

お飾り部長には組織移行都度に新PCが卸される(結局何してるかもしらんがwOfficeIEしかつかわねーくせによwww)

そりゃ社員がセットアップするし、何も入ってねぇから環境移行もし易いもんなww

もちろんAndroidタブレットメール確認するくらいにしか使わないwww

iPadAndroidタブレットブラウザメールをちょこっと触った位で最新になったと思い込むめでたい老害達。

これからタブレットだろとか抜かしてくれる。

そのHTML5サーバサイドの開発するのは俺たち若手SEなんだがなwwww

でも結局使わないし飽きて部長タブレットは机の中に入れっぱかおきっぱ。

老眼にはタブレットは見難いもんなwww


マジ老害しねよ。死ね死ね死ね



クラウドクラウド、SalesforcrSalesforce

うるせーんだよ。お前。意味わかって言ってんのかアホ部長が、


クソウォーターフォール維持しながらスピード感がとか寝言ぬかしてんじゃねーぞwwヴォケが。

上の承認が~承認が~って要件定義が~ってお前らクソ共の承認があってスピードも何もねぇだろうがwww

その上テストドリブンしようとすると、要件が固まってないだろ!とか抜かすし、殺すぞ。




結果アホ共が思いつきで言い放った言葉は忘れない

SalesForceパンフレットに開発は1月を目処に実装する、みたいな文言を間に受けて

これから1月単位で開発しろとか抜かす始末wwww

え?じゃあ、プロトタイピングとかテストドリブン型とかでやるの?とか聞くと、

いや、客の要件をしっかり聞いて要件をしっかり洗い出して~上司承認をしっかりと得て手戻りがないように~とか抜かすwwwwww

おい、お前それ今までとかわらねーじゃねーかwwwww




あーいうのは少人数チームで全員が開発者としてプログラムが十二分に書けて仕様書とかの書類を最低限にして

要件定義や決定権限の大部分を現場委任して優先順位の高い項目からを集中してやるから出来るのであって

日本ほとんどのアホSI企業典型的コードの書けないExcel書くだけの御用聞きSE(笑)なんて邪魔以外の何者でもないwww

そんなゴミSE(笑)が多くを占める会社で出来る事じゃねーんだよwwww

あーいうゴミ共は居るだけでどーでもいい好みでの文句をグダグダうから余計に作業が遅くなるwww


こういうクソみたいなことばっかりやってるから古い日本企業ダメなんだよ、ゴミどもが、さっさと潰れろ。


そして俺はクソSI業界を見限ってソーシャルゲーム業界転職準備をしているのであった(完)


http://anond.hatelabo.jp/20120207005408


PS:まなめはうすからリンクでここまでくるとは。。

まなめはうす恐るべし

ちなみに私のPCスペックPen4 1.6Ghz メモリ1GB HDD 30GBです。

これでメインはJavaStruts2Spring Eclipse3.7で組んでます

これより低い奴出てこいや





更にPS:おいおい、お前ら俺の叫びに反応し過ぎだろう。。

とりあえず一部間違えていたので訂正www

1.HDDは37GBでした。ごめんなさい、実際に見てみたら間違えてました。でもいつもSVNチェックアウトするときとかデカzipを落とす時はいつも何か消してからしています

2.ケースはチェーンで鍵がかけられているので開けられません(^p^)よって自分での拡張は不可

後、時々あった。

PGなんてのはゴミがやる仕事からそんなの気にかける方がゴミ

とか

ゴミは、勘違いしている「コードがかける若手SE」かも

とか

コードを書かなきゃいけない時点で大手ではない

ちなみにT○SとかI○M、NT○の人もコード普通に書いてたよ。

ってか書くとこは書くでしょww

んで上みたいな考えの人はそれで構わないでしょう。

そうやって思っててコードプログラム部分なんてどうでもいい。

フロントエンドバックエンドが発達しても設計レベルや提案レベルに落としこむ場合に実コードの知識なんて影響しない思うならそれでどうぞって感じ

いつまでも何でもバッチ処理(笑)にこだわる人も良くいますしねwwww

からしたらいつまでコードの書けないSE(笑)が成り立つか逆に聞きたい位www

ま~コードがかけないSE(笑)からいつも馬鹿にされてるのを知ってるからコードがかけるSE(笑)はどんどん逃げてっているんですよね~

わざわざプログラム(笑)とか馬鹿にされてまで居るものじゃねーよwww

現在どんどんSI業界から出来る人が率先して辞めてるからwww

ただでさえ人材不足のクソSI業界にいつ影響が表面化するか(もうしてるか?)楽しみですNE!

私は先に役に立たない大量の船頭しかいない泥船から抜け出しますwww

戻って来ることもないでしょう!多分!


それではアデュー!

2012-02-05

Re: 落日パナソニック

先日パナソニック決算報告があり、2012年3月期の利益予想が7,800億円の赤字になったという発表がありました。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120203_509787.html

また、1月28日週刊東洋経済では、「落日パナソニック」という特集が組まれていました。この特集が組まれた段階では、赤字額がまだ 4,000億円の段階でしたが、それでも絶望的だという論調で書かれていました。

実際社内ではどうなっているのか、またどう受け止められているのかについて書いてみます

社長レースについて

社内ではほとんど話題になりません。社長が交代する、しないについても全く興味がない様子です。タブー視されているのではなく、単に関心がないだけのように見えます

雑誌に書かれているとおり、確かに津賀専務の評価は高いです。大鉈を振るう改革を進めるので、反発も強いですが、きちんと数字を出しています。ただし、本社で「年齢が若すぎる」という声が出ているかどうかはわかりません。否定できないほどには、パナソニック年功序列です。

余談ですが、 p27 に掲載されている「津賀が新工場を閉じるべきと発言したら、取締役会修羅場になり、席を立つ取締役まで現れた」というのはかなりリアリティがあります。普段の社内会議も、机を叩いたり叫んでみたりで、相手に威圧感を与えて意見を通そうとする人がいますから...

テレビ事業の失策について

プラズマテレビへの傾注が今の事態を招いたとしていますが、これは疑わしいと思っています。少なくとも、液晶メーカーが軒並み赤字になっている中、パナソニックプラズマを早期に撤退して液晶に注力していたらよかったかというと、それはわかりません。ただし、2010年尼崎第三工場は、減損処理をしていることからもわかるように、失策だったのでしょう。

「まるごと事業」の空虚について

32ページからはまるごと事業に関して、事業部間の対立などが書かれています。これはパナソニック社内ではとても有りそうな話です。

まず、予算や人員が事業部単位で割り当てられますから自分の事業部の利益を最大化しないといけません。そして、事業部感で連携する際に「どちらがやるかはっきりしない仕事」は、拾ってしまうだけ損になります。極端に言えば、事業が失敗したときに、いかに相手に責任を取らせるかを考えて仕事をしている向きもあります

それから、紙面では「部門間の身分差」について書かれています。私の実感では、まず大阪が本流で、それ以外は傍流扱いです。事務職はわかりませんが、技術職では「ハード屋」と呼ばれる、電気回路などのエンジニアが偉く、次に「機構屋」、最後に「ソフト屋」が来ます工場生産技術者の地位もハード屋より低いでしょう。それぞれがお互いに責任をなすりつけあっている風景はよく目にします。また、重要な決定はほぼハード屋だけで行われ、その決定にソフト屋が従うことになります

このような状況でいくら「まるごとソリューション」と叫んでみても、うまくいかないのではないかな、と思います

水道哲学について

33ページに「水道哲学」について軽く触れられています。そこには「松下幸之助によって提唱されたが、今や乗り越えるべき過去であるはず」と書かれています

しかし、社内ではまったく逆で「松下幸之助が言ったことは、時代が変わっても常に正しい」と繰り返し叫ばれています水道哲学も、かなり強調されるテーマです。ですから最近でも「ボリュームゾーン戦略」や「中所得者向け商品」と名前を変え、いかに数を売って利益を出すかに力点が置かれてきました。もっと言えば、09年度の不振高所得者層に注力しすぎたからで、水道哲学無視した結果であり、松下幸之助精神に立ち返らなければならないといったムードさえ漂います

ですから、高度成長の価値観から抜け出せていないのは確かですが、社内ではそれで上手くいかないのは「やり方が悪い」からであり、「水道哲学そのものが悪い」という考えには決してなりません。

中村邦夫という聖域について

役員の人事がどう決定されているのかは全くわかりませんので、社内で中村会長がどう扱われているかだけ説明します。

端的に言うと、「松下幸之助が亡くなったあと傾いていた松下電器を立てなおした救世主」という扱いです。研修でも歴代社長の中では、松下幸之助の次に長い時間をかけて説明されます中村会長大坪社長の業績も、やはり比べられます。そのような中で、求心力を発揮するのは難しいのかもしれません。

この会社もうだめかもわからんね

その他、雑誌に書かれている中長期的な将来の話はわかりません。ただ、最近大坪社長の象徴的だった一言があります。それは、サムスンとLGに有機ELテレビ商品化を先行されたことについて、「サムスン、LGが2012年中に有機ELテレビを発売すれば、我々は出遅れることになる。遅れて出す以上、商品のスペックで負けるということがあってはならない」と答えたことです。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20120117_505035.html

日本企業の負けた原因は、スペック技術力ではないと思っています戦略の誤り、組織的な非効率を見なおさず、「商品力で負けないようにする」とだけ答えるのは滑稽です。

かつては平均年齢35歳だった会社も、今では45歳です。自己資本比率は30%を割り込みましたが、今なお社内に危機感は感じられません。サムスンアップルを例に出し、赤字会社ばかりではないことを述べると、「彼らだっていつまでも儲かるとは限らない」「円高だから」「雇用を守るという社会的責任がある」となります。今回の赤字決算のことを話したら、「それでも営業黒字で、会計上の赤字でしょ」という返答が周りの社員から返ってきます年功序列ですので、課長になれるのはだいたい40歳を過ぎてからです。

どうしましょうね。

2012-02-04

とりかえしのつかぬ世界

二度と返らぬ宇宙

永遠に流れ去りゆく夢

新宿ネオンサインに包まれて

冬の夜の酒場

酒を酌み交わした友人達

何一つない闇の夜空を飛ぶ飛行機

いつまでも続く地下鉄の揺れの中のように

なまあたたかい夜のバンコック空港

永遠に過ぎ去りゆく夢

とりかえしのつかぬ

二度ととりかえしのつかぬ夢

浦添の夏の闇の中に

咲き狂う菜の花

闇の中に浮かぶサトウキビ

そして時を忘れた愛欲の時

すずめ達がさえずり飛びかう夜明

幼き日に住んだ家から

夕方の空に立つイチョウの大樹

すずめ達がさえずり飛びかう夕方

吉祥寺の古ぼけたアパート

小さな幸福と哀しみの彼女との日々

二度と返らぬ日々

蚊取り線香の匂う小さな部屋

日に日に暑さを増す夏の夜ふけ

二度と返らぬ人間達の日々

懐かしい人間達の日々

過去も 

現在

未来

決して捉えることのできぬ人間達の夢

いとしさに気も遠くなる人間達の夢

気の遠くなった私は

限りなく広がる虚空に溶け込む

かつてしたたか酒に酔った私は

上石神井の静かな夜道を歩いていた

今、したたか酒に酔った私は

二度ととりかえすすべもない夢を

夢見つづけている

この今も又

二度ととりかえしのつかぬ夢であれば

今、したたか酒に酔った私は

夢を見続ける

過去心不可得/雨宮第二

2012-02-02

はてなサーバーを増強しろ

読み込みがいつまでも終わらないぞ

いかげんにしろ

2012-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20120131171740

論理展開が明らかにおかしい人の言うことまでいちいち聞いてられないでしょ。さすがに。

いろんな人にまともに取り合ってもらえない経験あるかもしれないけど、「話聞かない奴が馬鹿だな」とか思ってるといつまでもそのままだよ。

2012-01-29

本を捨てたいんだけど愛着があって捨てられない。

読み返す可能性もあるし。

電子化も考えているんだけど、準備が必要だし作業も面倒だ。

かといってこのままでは家の中がいつまでもダンボールだらけだし。

うーん。

2012-01-28

#蝦夷松前藩の末路 →幕府直轄地#

ラックスマン来航(大黒屋光太夫が同行)時に、幕府は慌てて直接蝦夷国境警備を行おうとする。

さらに最上徳内近藤重蔵らの調査により、北方警備の怠慢・アイヌ虐待などの不祥事が明らかになり

松前藩は直轄領にされ、さらに翌年函館奉行の預りとなり、20年あまり藩を召し上げられることになった

※とはいっても、この間にアイヌ人は人口が2割以上減少するなど、それ以上に悲惨境遇だった)

※今まで騒乱が起こったレザーノフ時も、ゴローニン事件(この時高田屋嘉兵衛ロシアに行く)も、どちらも幕府直轄時代の騒動。

その後返還がかなって34年経ち、去年ようやく松前城新築が完成したばかりだったが

この松前城はいきなり時代遅れだったりしてどうしようもないので幕府が直接統治して国防拠点としようとする。

樺太が日露雑居となり函館開港となれば待つ前には荷が重い」という理由で松前藩から土地没収

松前藩の言い分としては、幕府にしたって外国上陸のさいにろくな対応ができていなかったし

 そもそも松前藩が十分に対応出来なかったのは、対応の権限が松前藩にない上、情報すらよこさなかった幕府の怠慢が原因であるし、

 今まで騒乱が起こったレザーノフ時も、ゴローニン事件(高田屋嘉兵衛)も、どちらも幕府直轄時代の騒動なのだが、そんな道理が通じる幕府ではない)

実際は、函館開港が大きな利権になること、その他蝦夷地に寄港する船舶から租税徴収権などに目を付けられた形。

松前藩領土返還、通行税回復を幕府に願い続けたがかなわず明治維新を迎える。



#福沢諭吉少年期#

親は中津藩出身の武士。家訓は「人に親切に」

勤勉実直な父と、陽気な母の性格、さらにとびきりの好奇心を受け継ぐ?

生まれは中津藩だが、育ちはずっと大阪屋敷

父の仕事会計係で、実際は商人に頭を下げて借金を頼む毎日

父は学問に優れており、四書五経を自ら子供に伝授する。

福沢諭吉の命名の所以は清国法律書「上諭条例から一文字とっている)

下士身分であったゆえ、身分の壁に悩む。諭吉も父を見て封建社会を憎むようになる。

父は諭吉が2歳になる前に病死。その後福沢一家は中津藩に戻るも福沢一家は言語・風習の違いから疎外されたりもする。

(父の死後も母が常に父の偉さを子供たちに話し続けたため、父の教えは強く受け継がれる)

幼い頃は、家事手伝いや内職をして過ごし、内職名人として有名に。

少年になってから親戚の中村家の養子に(跡継ぎが耐えないための保険にすぎず中村家に養ってもらったわけではない)

中津藩では儒学のみならず「鉄砲そろばん」の教育にも力を入れていたため諭吉儒学のみならず算術に大いに才能を発揮する。

子供の頃の諭吉の夢は「日本一お金持ちになって好きなだけお金を使いたい」であった。

諭吉西洋文明出会う前からかなりの合理精神の持ち主であった。

14~15まで一切本を読んだことがなく、当時としては勉強を始めるのが非常に遅かったが

白石塾に入門した時身分制度の障害にぶちあたり、なにくそと死に物狂いで勉強。あっという間にトップに。

しか能力で抜きん出ても認めぬ身分制度になおさら嫌気が刺していたところで、中津藩にも黒船来襲。

18の時に砲術訓練の名目で長崎行きを志願し、中津を離れ、長崎ではじめて蘭学出会う。



#クリミア戦争敗戦後のロシア#

クリミア戦争兵站補給、爆薬衛生学の3つで革命をもたらしたとされる。

ロシアノーベルの父エマニエルノーベルにより機雷発明したり戦力的には奮闘したが、

産業革命により鉄道輸送を実現したイギリスフランスとくらべて長期戦において不利を取り敗れる。

アレクサンドル2世は、国家経済中世以来の農奴制に依存してきたため産業革命が遅れ

クリミア戦争の敗北を招いたことを大反省し、農奴解放例を打ち出す。

この農奴解放例により大改革時代に入るのであるが、

大改革の過渡期には様々な矛盾が一気に吹き出すもので、逆に一揆・反乱・独立運動が続々と起こり

それらの打開策のため皇帝軍事力を強め、国外戦を起こすにいたり、大改革は、大混乱へと突入していく・・・

日本時間の余裕さえあれば、こういうことを経験できただろうということもできるし

 逆に時間の余裕がなかったために、ロシアのような悲惨な流血時間や長い内乱をある程度避けれたと考えるべきか)






#愛国心を越える原初的領土意識について#

現代の愛国心というのが観念的な薄っぺらいものであるのに対し、

間宮林蔵は、この時代の誰よりも日本全土を自分の目と足で実際に把握し抜いた。

さらにロシア船が日本沿岸を海賊のように荒らし回った時に、択捉島で直接砲火を浴びつつ応戦するという経験までした。

ここまでくると、日本という領土に敬意を示さず土足で日本に上がりこむ外国人に激しい怒りを燃やすようになった

しかし、土地のありがたさを知らず軽んじる人たちにはそう感じなかったのかな?そこまで考えてたらきりないか




#その他#

昔生きていた人たちが、この本の中では今も生きてる。そう感じられる。これはスゴイことですよ!(安彦良和

子供の頃から「こういう漫画を誰か描いてくれないかなあ」と、本気でずっと思っていました。そうしたら、ズバリみなもと先生が描き始めて下さいました。「よし!」とばかりに読み始め、「こりゃなかなか終わらないだろうな嬉しいな読みでがあるなあ」と思っていたら、本当に終わらなくて、もうずっと読み続けられて嬉しいことこの上なしです。いつまでも描き続けてください。ちなみに、小学生の頃みなもと先生キャラをソラで描けるのは、クラスで僕だけでした(京極夏彦

年不相応な人生

体年齢精神年齢は、よく分けて比較される。

そして双方が車の両輪の如く、ほぼ一致していることが理想的なロールモデルと言われるようだ。


ちなみに自分は、精神年齢が非常に幼いとつくづく思う。

大雑把に言って、肉体年齢の2/3くらい。

その幼さ故、正直かなり行き詰まりを感じている。


振り返れば、小学校高学年の時点で戦隊物やドラえもん卒業していなかったし、中学生になってもコロコロコミックがプッシュするビックリマンシールに興味があったし、高校はファンタジーラノベアニラジモータースポーツにハマり、大学テレ東アニメ声優プレステゲームに耽った。

20代はその延長で真面目系クズ社畜としてヘタレ仕事しつつ深夜アニメを毎週チェックし、一方で今更服や髪型に凝り出す。30になったくらいかアニメそのものほとんど見なくなりニコ動シフトした。


そして30代半ばの今。

肉体的には美容院アンチエイジングスカルプを施し、徹夜ができなくなり、下腹部の膨らみを恐れる状態なのに、見た目的には大変幼いのか、現役の大学生とかから確率院生に間違われる。仕事では年下から「ずいぶん若いのが来たなあ・・・」と思われたこともあった。

流石にアニメにはどっぷり浸かってないけど、それでもけいおん!まどマギやISやあの花面白いと思ってしまった。

そんな調子なのでもちろん未婚だけど、いい加減落ち着きたい。「一人は寂しい」と思ったときは手遅れだろうし。


要するに自分は、小学校低学年でドラえもん戦隊物を卒業し、高学年をコロコロファミコンで過ごし、中学高校でジャンプサッカープロ野球を楽しみ、大学でトレンディドラマ()とミリオンセラーJ-POP()をハシゴしつつコンパバイトに明け暮れ、20代後半で結婚して、今は子供が2人いて仕事では役職持ちみたいな、自分の世代にとってごく一般的な道からは、全く外れた人生を歩んできたわけだ。


お陰で、若い人とはそれなりに気が合うものの、周囲の数少ない同年代はいつまで経ってもスムーズコミュニケーションを取れないどころか、年を追うごとに相手は大人・自分子供という精神成熟度の差を実感するようになるばかり。

ましてや年上の人からは完全に舐められ、軽く見られている。そりゃ年齢の割には不器用だし甘ったれだし色々迂闊だし「こいつは本当にいつまでもガキなんだよなあ。もう少し大人になれよ・・・」と思われるのも無理は無い。


多分、肉体年齢精神年齢乖離はこれからどんどん酷くなる一方だろう。精神の成長速度が肉体のそれより著しく遅いのは、これまでの自分歴史で明らかだからだ。

まり、このまま行けば30歳の心を持つ45歳、40歳の心を持つ60歳、50歳の心を持つ75歳という具合に年を取り・・・もはやホラーだが、ほぼ確定の路線と思われる。

正直言って怖い。

こんなはずじゃなかったのに・・・


そうは言っても、これまでもこれからも、他の人と交流しながら年を重ねていくしかないのだが、問題は交流する相手だ。

一体、どういう人達と付き合っていけばいいのか、皆目見当もつかない。

子供じみている自分と、付き合う相手の人生が、お互い少しでも良い方向に変わる可能性のある交流ってなんだろう。


人生の折り返し地点まであと数歩に迫り、悄然とする自分がいる。

2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (1/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)

1 - 2 - 3

この夏、私は初めての日本への旅行を企てた。

村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。

ところがその目論見は外れることになる。

私は村上の作品の影響下にあるまま、東京に降り立った。

期待していたのは、バルセロナパリベルリンのような街だった。

そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ劇場文学シットコムフィルム・ノワールオペラロックといった、

西洋文化のあらゆる枝葉に通じている……そんなコスモポリタン世界都市を私は期待していた。

誰かに聞いておけば分かっていたはずなのだが、実際の日本はまったくそんな場所ではなかった。

実際に足を踏み入れることができる日本は、どこまでも頑固に、日本的だった。



そう思い知らされたのが地下だったというのは、我ながらよくできていたと思う。

東京での初めての朝、私は村上の事務所に向かっていた。

アイロン掛けたてのシャツに包まれ、なんの躊躇もなく地下鉄の駅へと降りて行くや否や、

私は迷子になり、助けを求めようにも英語話者を見つけることができなかった。

最終的には(電車を乗り間違え、馬鹿げた値段の切符を買ってしまい、必死のジェスチャーで通勤客を怖がらせたあと)、

どうにか地上に出てはみたものの、もはやインタビューの時刻はとうに過ぎている。

私は絶望して、目的もなくあちらこちらへとさまよい歩いた(東京にはほとんど標識がないのである)。

そして蜂の巣状のガラスピラミッドのような建物の前で途方に暮れていたとき

ついにユキという村上アシスタントに見つけてもらうことができた。



このようにして私は東京の地下の洗礼を受けたのである

まりにもうかつな、アメリカ人的な私は、村上のことを現代日本文化を忠実に代表する人物として考えていた。

実際には彼は私が思っていたような作家ではなく、日本は私が思っていたような場所ではなかった。

そして両者の関係の複雑さは、翻訳を介して遠くから眺めていたときには想像しえないものであることが明らかになっていった。



村上の新作『1Q84』の主人公の一人は、自らの人生最初記憶に苛まれており、誰に会ったときにも、あなた最初記憶はなにかと尋ねる。

やっと村上に会えたとき、私は彼の最初記憶について尋ねた。

それは3歳のとき、初めて家の門の外に歩き出したときのことだという。

彼は道をてくてくと渡り、溝に落ちた。

流されていく先にあるのは、暗く恐ろしいトンネル

そこに差し掛かろうかというとき、母が手を差し伸べ、彼は助かった。

「明確に覚えている」と彼は言う。

「水の冷たさ、トンネルの闇、その闇のかたち。怖かった。僕が闇に魅かれているのはそのせいだと思う」

村上がこの記憶を語るとき、私は既視感とともに心の中でくしゃみをするような気持ちを覚えた。

その記憶には聞いた覚えがある、いや、不思議なことにその記憶自分の中にある、と感じた。

ずっとあとになって分かったことだが、私は確かにその記憶を持っていた。

村上は『ねじまき鳥クロニクル』の冒頭の脇役に自分記憶を写し込んでいたのだ。



村上を初めて訪問したのは、日本にしてもありえない夏の厳しさの最中

週の真ん中、蒸し蒸しする午前中のことだった。

それは非現実的なまでの災害の余波を受けた夏だった。

4ヶ月前に北日本を襲った津波で2万人が命を落とし、

いくつもの街が破壊され、原子力発電所メルトダウンした。

その結果、電力、公衆衛生メディア政治にも危機が到来した(当時の首相の辞職によって、5年間に5人目の首相が生まれることになった)。

日本を代表する小説家である村上に会いに来たのは、

大作『1Q84』の英語訳(そしてフランス語訳、スペイン語訳、ヘブライ語訳、ラトビア語訳、トルコ語訳、ドイツ語訳、ポルトガル語訳、スウェーデン語訳、チェコ語訳、ロシア語訳、カタルーニャ語訳)について話すためだった。

この本はアジアで数百万部を売り上げ、

まだ翻訳が出ていない言語圏ですらノーベル文学賞の噂が囁かれていた。

62歳にして30年のキャリアを持つ村上は、日本文学最高峰としての地位を確かなものにしている。

疑いなく、彼は母国の表層とかたちを世界に伝える、想像世界大使となった。



そのことは、関係者には非常に大きな驚きだったと言われている。



村上は常に自分日本アウトサイダーだと考えている。

彼は不思議社会環境最中に生まれた。

アメリカによる戦後占領を受けた1949年京都日本の前首都である

「これ以上の文化混交の瞬間を見つけるのは難しい」と John W. Dower は1940年代後半の日本について書いている。

「これほど深く、予測不能で、曖昧で、混乱していて、刺激的なものは他にない」という。

「瞬間」を「フィクション」に置き換えてみれば、村上の作品を完璧に説明することができる。

彼の物語の基本構造は、互換性のない複数の世界に根を下ろした普通の人生であり、

それはそのまま彼の最初人生経験の基本構造でもある。



村上は成長するまでのほとんどを神戸郊外で過ごした。

そこは、さまざまな言語の喧騒に包まれた国際的な港湾都市である

彼はアメリカ文化、とくにハードボイルド探偵小説ジャズに没頭して十代を過ごした。

そうして反逆のクールさを自分ものにし、

二十代のはじめには大企業の序列に入り込む代わりに、髪を伸ばしヒゲを生やして、両親のすすめを押し切って結婚し、借金をして「ピーターキャット」というジャズクラブ東京で開いた。

掃除をして、音楽を聞いて、サンドイッチを作って、酒を注いで、

彼は約10年間をその仕事に費やした。



作家としての村上キャリアの始まり方は、彼のあの作品スタイルそのものだった。

どこまでも普通の設定で始まり、どこからともなく神秘的な真実が主人公に降りかかり、その人生根底から変えてしまう。

29歳の村上地元野球場の芝生でビールを飲みながら、デイヴヒルトンというアメリカ人助っ人バッター二塁打を打つのを見ていた。

平凡なヒットだったが、ボールが飛んでいくのを見て村上天啓に打たれた。

自分小説が書けると気づいたのである

そんな望みはそれまでなかったが、いまや圧倒的なまでだった。

そして彼は書いた。

試合が終わった後、書店に行きペンと紙を買って、

数ヶ月のちに『風の歌を聞け』を書き上げた。

それは名もなき21歳の話し手が語る小さく凝縮された作品だったが、冒頭から村上らしさが見えていた。

アンニュイとエキゾチシズムの奇妙な混合。

わずか130ページで、その本は西洋文化をぶつ切りにして引用してみせた。

名犬ラッシー』、『ミッキーマウスクラブ』、『熱いトタン屋根の猫』、『カリフォルニア・ガールズ』、ベートーベン第三ピアノ交響曲フランス映画監督ロジェ・ヴァディム、ボブ・ディランマーヴィン・ゲイエルヴィス・プレスリー、『ピーナッツ』のウッドストックサム・ペキンパーピーターポール&マリー。

以上はごく一部に過ぎない。

そしてその本には(少なくとも英語訳には)日本芸術引用がまったくない。

村上作品のこうした傾向は日本批評家をしばしば苛立たせている。



村上は『風の歌を聞け』を権威ある新人賞に応募し、受賞した。

そして一年後、ピンボール機を取り上げた次の小説を出したのち、執筆時間のすべてを費やすため、ジャズクラブを畳んだ。



時間のすべて」という言葉には、村上にとっては余人とは異なる意味がある。

30年を経て、彼は僧侶のように統制された生活を送っている。

すべてが作品を作り出すのを助けるように調整されている。

彼は毎日のように長距離を走り、泳ぎ、健康的な食生活を送り、夜9時には床につき、朝4時に起きる。

そして起床後5、6時間は机に向かい執筆に集中する(2時に起きることもあるという)。

彼は自分の事務所を監禁場所だとみなしている。

「ただし自発的な、幸せ監禁だけれど」



「集中は僕の人生もっと幸せものだ」という。

「集中できないとき、人はあまり幸せではない。僕は考えるのが速くないけれど、何かに興味を持てば、それを何年も続けられる。退屈することはない。僕はヤカンのようなものだ。沸かすのに時間はかかるけれど、いつまでも熱い」



そうした日々の湯沸かしが続いていって、世界でも類まれな作品群ができあがった。

30年の歳月を経て積み重ねられたそれには人を虜にする不思議さがあり、様々なジャンルSFファンタジーリアリズムハードボイルド)と様々な文化日本アメリカ)をつなぐ位置にある穴を埋めている。

どんな作家にも、少なくともこれほど深くまでは、埋められなかった穴だ。

時とともに村上小説は長くシリアスになる傾向が強くなった。

シットコム引用もその傾向に調和している。

そして今、とりわげ激しく長い湯沸かしの結実として、もっとも長く、奇妙で、シリアスな本が上梓された。



低く深い声で村上たくみ英語を操る。

彼は翻訳者を通して会話するのが嫌いだという。

なまりは強く、落ち着くべき箇所で動詞の活用が劇的に現れたり消えたりする。

はいえ相互の理解に支障を来たすことはまずない。

特定の熟語("I guess" 「ではないか」、 "like that"「というような」)が、ときたまおかしな位置で使われることがある。

安全言葉いから逸脱するのを楽しんでいる節が彼にはあった。

英語即興の遊びをしているように感じられたのである

私たちは東京にある彼の事務所で席を持った。

その事務所は半ば冗談ながら村上製作所と名付けられている。

数人のスタッフが靴を履かず他の部屋で作業をしている。

村上は青いハーフパンツと半袖のボタン付きシャツで現れた。

彼のキャラクターと同じように、アイロン掛けしたばかりのように見えるシャツだった(彼はアイロンけが好きだという)。

靴は履いていない。

彼はペンギンのある本の表紙を模したマグカップブラックコーヒーを飲んだ。

その本とはレイモンド・チャンドラーの『ビッグスリープ』、彼の昔からお気に入り小説であり、今日本語訳をしている小説でもある。



話を始めながら、私はあらかじめ用意していた『1Q84』をテーブルの上に置いた。

村上純粋にびくっとしたようだった。

その本は932ページあり、ほぼ30センチのその厚みは本格的な法律書を思わせるほどだ。



「大きいな」と村上は言った。

電話帳みたいだ」

1 - 2 - 3

#身分制度と嘉蔵の屈辱#

 村田蔵六にその才を見出された嘉六であったが、

 提灯張替えの職人に過ぎぬ最下層身分の彼が長崎で味わった苦労と屈辱は並大抵のものではない

・まず嘉蔵のためについてきた御目付役が嘉蔵を自分の下男として扱うのである

 (この当時、能力があっても、身分が下であるというだけで敬意を払われることはないどころか見下される)

 さらに身分はその役人の「中間」よりも下だから食事も何もかもが中間以下の待遇に甘んじるほかない。

 旅の途中の中元の下着まで洗わされてしまう・

・それでも嘉蔵が幕府通訳蘭学者にあって色々学ぶためには、この役人にお願いして連れていってもらうしかない。

 理解能力ゼロ役人土下座し、頓珍漢な取り調べを受け、たいして役に立たない取次しかしてもらえない。

 それでいて、いざ蘭学者と接する段になると役人は役に立たず、嘉蔵の下働きをすることになる。

 下働きといっても、現在感覚であれば能力が嘉蔵の要求にこたえるため西に東に走りまわるところを想像するだろうが

 江戸時代は身分があるから、嘉蔵が土下座して役人に紹介状などを書いてもらうことになる。

 それでも当時の身分意識から役人は「嘉蔵に使われている」という気分になるから、必要以上に嘉蔵につらくあたる。

 しかしこれで蒸気船建造が失敗すれば役人責任にもなるから、嘉蔵の願いは結局聞いてやらねばならない。

 役人役人で、散々いじめながら身分意識概念に囚われてストレスを抱えているという状態だった

江戸時代は、安定という名の「怠慢許容・推進システム」が恐ろしいほど機能してたわけだな

 身分が上のものしか学問をしてはならぬ。しかし身分が上のもの学問しない。

 おお、時代が発展しないか努力しなくても身分は維持できる。やったね!まるでいまの○○○○みたいだ!


→そんな悪循環と貼りのむしろの中、目付も中間も寝静まった夜中に懸命に蒸気船の研究を続ける嘉蔵であった。

 何のために長崎でこんな地獄の日々を送らねばならないのか、と時に思わないでもなかったが

 そのたびに頭に浮かぶのは、オランダ船スンピン号の動力室であった!

 嘉蔵は苦労について蔵六に述べることなく、蔵六とは設計の打ち合わせを行い、

 その後何度か長崎に行き、そのたびに辛い日々に耐えることになる




#吉田松陰講義1#

私は死など恐れてはいられないのであります

好みが自由になれば幾度でも同じ事をします。

もちろん正気では怖くてこのようなことは言えません 私は狂人でありたいのです

しかし私の行動は周囲に迷惑を及ぼします 同志の金子くんもそれで死んでしまいました

しかし怖いとか悲しいとか言うのは私事です いつまでも泣いてはいけないのであります

私は長州藩を いや日本国全体を考えねばならないのであります

私はこうして入られない 皆さん何かしましょう

みなさん学問しましょう ここには私達がいるあなた達がいる 互いに教えあおうではありませんか

人と人の出会いほど尊いものはありません 私には知らないことがたくさんある

みなさんはひとり残らず私の師匠です!

あなた、お名前はなんとおっしゃいます

悪口がお好きな人だと聞き及んでおりますが、他には何がお得意ですか?

字が得意?それはすばらしい。ぜひ私に書を教えてください

旅の経験がある人は、旅の話を教えて下さい

そうすれば私は獄舎にいながらしてあらゆるところにいけるのであります




#吉田松陰講義2 社会に向けるべき怒りと私事の違い#

義憤・公憤は正義となり社会を変える力があります

それに比べ、私怨は小さく自分をも滅ぼしてしまます

同じ怒りが心の方向で全にも悪にもなるのです。

みなさんは言葉だけで行動しない牢の外にいる人達よりも君子たるべき素質も資格も十分備えている立派な人なのです

あとはその心を正義に向けましょう。自分のためだけでなく人のために戦うとき小さな殻を破れるのです

みなさんはあと一歩の人たちなのです!

自分大事にし、それと同じだけ他人を大事にすれば良いのです。

他人をおろそかにすることで自分もおろそかにしてはもったいない

2012-01-26

上司に見せられないようなtwitterとかfacebookとかmixiとかやってるからいつまでも雑魚レベル社員なんだよ。

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125044542

たかが1歳2歳の記憶がそんなにはっきり残るわけねー。

保育園行ってたらおむつ外すのも早いし(保育士が外すよう訓練する。大勢の子供のおむついつまでもいちいち変えてられないからね)

20年前なんて今みたいに大きい子用の紙おむつなど無かっただろうから、3歳以降だとは考えにくいし。

2012-01-21

真説・ゲーセン出会った不思議な子の話

この度行定勲監督吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセン出会った不思議な子の話』。だが、書籍化映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。

私は、ある裏情報から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。

まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと、彼はこう言った。

「あーあの女か!あいつはひどい女だったよ。なんだい、お前もあの女に騙された口なのかい?」



-----

その男性によれば、帽子かぶり、奇妙な振る舞いをする女性は確かにいたという。だが、そのような女性男性が放っておくはずもなく、彼女の周りは常に男性で囲まれていたという。

あなたも囲んでいた一人だったんですか?」

「ははは、まぁな。俺もあの頃は若かったからねー。」

その女性は機会があればあらゆる男性アプローチをかけていた。例えばふたりきりで居る時に急に泣き出して見せ、理由を聞くと、自分は家庭で居場所がなく、そのためこのゲーセンに入り浸っているのだと言ってみたり、あるいは「あなただけに打ち明ける秘密」として、自分は不治の病であり、もう長くはないのだと言ったり。そのようなアプローチ非モテ童貞が転ばないわけがなく、彼女ゲーセンで囲んでいた男性の一人を連れてラブホテルに行く姿も、度々目撃されていた。

当然、そんなことをしていれば人間関係はめちゃくちゃになる。その女性をめぐってのいざこざがそのゲームセンターでは日常茶飯事のこととなり、ゲームセンター治安は悪化、客足は遠のいた。そのゲームセンターが潰れた理由の一端は、あの女にあるんだよ!と、男性は語気を強めて言った。

だが、ゲームセンターが潰れたことにより、そのただれた人間関係自然に瓦解した。そして、時間の経過により、いつしか囲んでいた男同士の間で、「同じ女を追いかけた者同士」という仲間感が生まれ、今では良い飲み友達になっているという。

まぁこんな郊外の狭い人間関係の中じゃあ、いつまでもいがみ合っていても仕方ないからな!同じ穴を共有した者どうし、まぁ兄弟みたいな関係なのよ。がはははは!」

正直、このようなホモソーシャルは私にとってはとても気持ち悪かったが、それはともかく、私はその「兄弟」にも話を聞いた。しかし話を聞けば聞くほどに、その女性は、掲示板で語られたような可憐で無垢なキャラクターとは異なる存在に思えた。しかし一方で、その容姿や、外から見た雰囲気は、驚くほどあの掲示板で語られた内容と一致しており、そのことが私を困惑させた。

その女性は、今どこでどうしているのかを、なにか情報を持っていないか聞くと、彼らは口を揃えてこう言った。

「いや、全然知らねぇ。そういやあいつはどこ行ったんだろうなぁ……」

調査はここで行き詰まった。



----

あの「不思議な子」は今どこで、何をしているのか。手がかりを知るために、私はその街で聞きこみを開始した。すると、ある女性教諭が、彼女行方を知っているかもしれないというので、私はその女性教諭に話を聞きに行った。

その女性教諭は、今は教師を辞めていた。彼女に、帽子をかぶった、「不思議な子」の行方を知りませんかと聞くと、彼女はこう言った。



あいつは、死んだよ」



その女性は、元々彼女の教え子であった。そして、卒業後も頻繁に会っていたそうだ。その関係が、教え子と教師の関係どころか、友情を超えた親密なものであったことは、その女性について語る言葉の端々から見て取れた。

女性はとても不安定な人間だった。とても自己中心的であるように見えて、実はとても繊細で、誰かから嫌われていることが分かると半狂乱になり、彼女に怒鳴り散らしたという。「あの子はね、誰にも同じように好かれたかったんだよ。とっても、弱い子だったからさ。」そう彼女は言った。

そして、ある日、女性はある男にこう言われた。「お前みたいなビッチ!死んでしまえ!」と。

「次の日、この街の外れの崖からあいつは飛び降りたんだよ。」

女性飛び降りる前に、彼女にだけ電話を掛けた。その内容は、自分を悪しざまに罵った男性罵詈雑言であった。いつものことだったので、彼女が受け流していると、彼女最後にこう言った。



『結局、セカイは、あたしのことが嫌いなんだよ』



「私は、あの子の『セカイ』にはなれなかったのさ、結局。」

彼女タバコを吹かし、遠い目をしながら、そう呟いた。



-----

私は、彼女から、その女性飛び降り場所を聞き出し、そこに出かけた。掲示板に書かれたストーリーの書き手がどんな奴なのか、それはもう、私の関心からは外れていた。どうせ、最初に話を聞いたような連中が、面白がって掲示板投稿した話なんだろうと、そんなふうに思っていた。

そして、市の外れの崖に行こうとした時、私は一人の青年が、私の前を歩いていることに気づいた。その青年の手には、あの、トルコキキョウがあった。



-----

「ええ、私があのお話を書いたんです。この下で眠るあの子に、何か物語を捧げようとね……」

その青年は、そう私に告白した。

青年もまた、あのゲームセンター常連の一人だった。ただ、青年は、女性を取り囲む男どもの輪の中には入れなかった。遠くから、その女性を見つめていたけれど、声をかける度胸はなかったのだ。

ただ、一回だけ青年女性は、会話をした。喫煙所で、その女性に話しかけられたのだ。にっこり笑いながら、「君は、格ゲーはやらないの?」と。

「今思えば、ずーっと見つめられていたことに、気づいてたんでしょうね(笑)

青年が「格ゲーはやらない」と答えると、彼女格闘ゲームのことを沢山語った。ストリートファイター4というゲームさくらというキャラクター可愛いとか、そんな話を。

「ただ自分は、正直憧れの子に話しかけられたことで頭がいっぱいで、彼女が話す内容は全然頭の中に入ってこなかったんですがね」

そして、一方的に色々なことを話しかけられて、最後彼女はこう言った。「一回で知りたいこと全部知れるほど、簡単じゃないよ~」と。

「でも結局、私が彼女と話せたのはその一回きり。そのあとすぐ、そのゲームセンターは潰れてしまって……」

そして青年は、その女性の思い出を抱えたまま暮らしていたある日、ある女性が、崖から飛び降りたということを耳にする。そして調べていくと、その女性は、あの憧れの子であったことを知った。

「それが分かると、居ても立っても居られなくなって、そして、気づいたらあの物語を書き上げ、掲示板投稿していたんです。」

そしてその物語によって、青年彼女をこの汚れたセカイから救い出し、自分との、「永遠の愛」の中に、匿ったのだ。



-----

気づけば、話すこともなくなり、私と青年は無言のまま海の向こうを見つめていた。

この話を発表すれば、この青年の「永遠の愛」は破壊され、セカイにあふれる汚らしいゴシップネタとして消費されるだろう。だが、私はそういうことをしなければならない職業だ。だからしょうがないんだ……と、私は一人自己憐憫に浸っていた。

そんな時だった。海の向こうから、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という音が聞こえてきたのは。

「一体なんだ!?」と思い、私と青年が海の向こうを眺めると、そこには



クジラの上に、キャスケット帽をかぶった、ショートヘアーの、吹石一恵によく似た女性が、立っていた。



クジラは猛スピードでこっちに向かい、崖に突っ込んだ。あの子は空に向かって羽ばたき、そして、青年の胸に飛び込んだ。そして、彼女はこう言った。



彼女「ずっと待ってたんだよ、あなたが、私のことを呼んでくれるのを」

青年「え、それっとどういう……」

彼女「鈍感だなぁ君は。」



彼女「わたしは、ずっと君が、わたしを好きだって言ってくれるの、待ってたんだよ。」

彼女「でもひどいなぁ、私のこと、物語の中とは言え、殺しちゃうなんて。そんなに薄幸美少女萌えなのかい?この~」

青年は呆気に取られたようだったが、しばらくすると、何が起きているのかに気づき、そして、まるでこどものようにわんわんと泣き出した。そう、悔し涙ではなく、嬉し涙を。

彼女「君は、絵を描くのが好きとかいう風に書いてたけど、それは本当?」

青年「いや、絵は全然描けないwコピックマルチライナーっていうのを見かけて、その言葉の響きが良くて、つい使っちゃったw」

彼女「そっかー。わたしも絵は全然描けないよw格ゲーはどうだい!」

青年「それも全然wコンボとか正直覚えられるわけないし」

彼女「よーし、私が特訓してやろー。お姉さんに任せなさーい! 」

もう、私がここに居ることはお邪魔だろう。そう、物語の結末はいだってこうあるべきなんだ。



あ、そういえば一つ言い忘れたことがあったことがあったっけ。それを言っておかなきゃ。



俺「トルコキキョウ花言葉はね、永遠の愛なんかじゃないんだよ。



 希望 さ。」



http://www.youtube.com/watch?v=bnF51V-VkQc

2012-01-19

ソーシャルゲームの止め時について

ゲームというのをコンパクト人生体験と考えてみます

まぁ人生全体でなくても、人生のうち一定期間のプロセスを疑似体験するものと考えます

シリーズ物でない限り、パクリもの、類似量産ものでない限り、

プレイヤー最初ゲームの仕組みがわかりません。つまり幼児新入社員という感じでしょうか

幼児でいる間はチュートリアル苦痛だとはあんまり思わない。

むしろひつようだよね、とかありがたいよね、とすら思う。

それがだんだん子供として、あるいは独り立ちできるレベルになってくると、

いつまでも決まった手順で、決まった所作しか行えないのでは不満になってくる。

活躍の場を与えて欲しいと望むようになる。

ゲームというのは基本的に、老年期になって動けなくなる状態(飽きが来てやる気が無くなる)前の

壮年期、働き盛りの頃に、心身ともにピークの状態でラスボスやらクリアできるようになっていたと思う。

(末期状態のJRPGはいつまで断ってもムービばっかり、チュートリアルばっかり、お使いイベントばっか、だったりで

 心身ともに充実したと感じる状態に到達することがないまま終わってしまったりしてつらいものもちらほら)



ソーシャルゲームだとこれがない。自分で終わりを決められない人には無間地獄がまっている。

ネトゲーでも格ゲーでも同じやんというかもしれないけれど、違うんだ。

余程のコミュ障でない限り、ネトゲーや格ゲーカードゲームは誰かと一緒にやるだろう。

まぁこれはこれで仲間に拘束される難点があるけど、仲間いなくなったらなんとなく解散ってやめどきが訪れる。

仲間がいる間が一番面白いんだから、やはりベストに近い状態でやめられるだろ。



今はもう対戦とかが流行ってきてて健全になったらしいけど、

ドリランドとかは完全に一人旅だったからやめどきを自分で決められないとやめられない。

しかも、いつまでたっても同じことの繰り返しで何一つ目新しいことが起こらない。

お金を払えば「ゲームスピードが上昇する」けれど、カード集めとかを除いて「特に目的がない」ので早くすることに意味が無い。

なんのためにやってるのかわからないものを延々とやりつづける。

誰もここで終わりだよとは言ってくれない。 やめるなら自分でやめどきをきめなければいけない。

ネトゲーと違って、友達がいなくなったとか、課金もったいないという言い訳も与えられない。



でも、やめれば「なんでオレはこんなゲームをやってたんだろう」「今までやってた分はなんだったのか」って心の声が痛い。

きっぱりやめない限り、グリーを退会しない限りデータは残り続けるので、復帰しようと思えばいつでもできてしまう。グリー無料です!

うっかり復帰でもしようものなら、ますます辞めることが難しくなる。



「辞めるのが難しい」くせに

格ゲーシレンと違って(友達がいる限り、ダンジョンが生成され続ける限り)成長し続ける、という仕組みもない」わけだ。

こういうデザインゲーム最初からやらなければよかった、という結論しか出てこない。




http://blog.pettan.jp/archives/50638552.html

という話はここで私よりはるかに上手に語られているのでこちらを参照して下さいませ




この問題については「コミュニティステージを上げる」ことでしか対応できないと思ってるけど

http://nedwlt.exblog.jp/15802891/

ソーシャルゲームの開発の仕組みを見てると、これができないようになってるっぽいことがわかる。絶望シかねーわ。

2012-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20120118100328

こうしてすぐ、「真理の探究の妨げである」という話と「うまい汁吸いやがって許せねぇ」という話がごっちゃになるのでした。

大体、「労働に対して相応しいレベル収入」って何だよ。こういう「額に汗して…」みたいな下らない価値観いつまでも固執してるから、他国の企業ゲーム盤の支配権を明け渡すことに無頓着で、それが自分達の利益をどれほど損ねているかにすら気付けない。

前者にしたって、「真理」を捻じ曲げる最もたる要因は、自分の中の偏見価値観と言ってもいい)なのにな。多少のカネやステマなんかより、よほど強力なのに。

2012-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20120112214059

この刷り込みをすることって戦略的に間違ってるかね?

そして女子中高生に「今の君たちの肉体には価値があるよ、君たちの頭には価値がないし、君たちが歳をとったら君はゴミになるけどね」と結果的に刷り込んでいる。

女性が「自身の若さ価値」に気づく→女性側の結婚年齢が下がる→相手への希望年収が下がる→男性側も結婚する余地ができる、



女叩きは若い日本人女性日本人男性に対する恐怖感や嫌悪感を煽るだけだ。

一部のネットの言動を一般化しちゃうほど最近の若い女性はバカか、というとそうでもないような。。。

今の30代、40代女性って若いときには「ずっと美しい私」「恋した数だけ綺麗になる私」「Sexで綺麗になる」みたいな幻想を売りつけられて

いつまでも頑張ればモテる私」みたいな空気の中で歳を取ってしまい、価値が下がって慌ててるという状況でしょ。



若いときから「若いときには綺麗に見えるんだよ」ってはっきり言っておいた方が勘違いが減るでしょ。

最近の若い女性勘違いしている子がずいぶん減ったんじゃないか?

2012-01-10

年末年始地元に帰った

大学の同期20人弱で集まって飲んだ。

2004年入学短大卒、学部卒、留年、院卒、在学中。

子持ち、妊娠中、婚約中、彼氏彼女ができた/別れた。

出会ったばかりの頃は、ただ毎日が楽しくて、それだけでよかった。

一緒に飯食って、一緒に遊んで、休みには旅行して。

くだらない事でいつまでも時間を潰して、今こうなっていることなんて夢想だにしなかった。

そんな青臭いガキだった僕らが、今は一個人からつの家族を作る段階に入っている。

特に仲の良かった友人も「多分今年中には結婚する」という。

それを聞いて、素直に祝福する気持ちと、どこか歪んだ寂しい気持ちが入り乱れた。

後者については、子供おもちゃを独占できなくて泣くような、理不尽で幼稚なものだと思う。


当たり前だけど、僕らの仲間内結婚するのでなければ、

結婚して家庭を作り、子供を育てるというのは僕らからある程度の距離を置くことになる。

そのことで「ずっとあると思っていたこのメンバー空間」に対する

相対的な優先順位が下がるということを、未だ結婚の予定もない僕が僻んでいる。


まだまだ自分自身が子供のうちは自分結婚したり、子育てしたりっていうのは

具体性に欠ける話だと改めて実感した。

戦国大名で学ぶソーシャルネットワーク

前記事

■なぜはてな敬遠されるようになったのか

http://anond.hatelabo.jp/20120108211250



ちょっとはてブだけを貶める形になってしまったので、これはよくないな、と改めて、ネット各地で戦うコメンテーター達の特徴を、ウェブ上の争い事なんかに興味のない女子にもわかりやすく、戦国大名に例えてみたよ!

(※あくまで戦う人をツール全体で捉えたものであり、利用者個人の特徴を言い当てているものではないです。)



Twitter
上杉謙信

勢力が非常に広範かつ多岐に渡るため、一括りにすることが最も難しい国ですが、強いていうのであれば謙信タイプでしょうか。屈強な武将フォロワーという軍隊を従え、RTという名の十文字槍で取るに足らない足軽兵を駆逐していく様はまさに軍神と呼ぶに相応しく、各地での転戦の多さや、持久戦を得意とせず、短期戦で勝敗を決めるあたりも謙信型ツールといえます。当然、国民の大多数は争いを傍目に見ている農民か、無言のRTで追随する足軽や小物であり、武将クラス100人に1人も満たないということは付け加えておきます



2ちゃんねる某所
武田信玄

ネット界古豪。上杉家を「馬鹿発見器」と称し、馬鹿発見し次第、少数の精鋭部隊煽動した後、住人全員で場所を厭わず突撃する様は、まさに信玄が得意とした啄木鳥の戦法そのものターゲットにされた者は、最初は「ネット弁慶が」と油断しているものの、知らず知らずのうちに追い込まれ、気づいた時には過去の悪行を洗われ、身分バレ、職場電話、の三段撃ちで後の祭りとなります戦国最強と謳われることも多いですが、一人一人は取るに足らない雑兵なので、軍師精鋭部隊を抑えることが鍵となります



はてなブックマーク
織田信長

疑り深い性格のため、誰にでもとりあえず謀反の疑いをかけて追い込んでしまう彼らは信長タイプです。一時は天下を取るかと思われましたが、それも遠い昔の話。新しいもの好きで、策略や心理戦に長けていながら、非常に威圧的かつ冷酷であるが故、敵を多く作ってしまい、四面楚歌に。うつけを演じ続けて終わる三文役者も後を絶ちません。心ない皮肉を投げ捨ててばかりいると、仕舞いには部下に焼き討ちに遭ってしまうのが世の常というものです。



YouTubeコメント
豊臣秀吉

国内レベルの些細な小突き合いに満足するのではなく、世界舞台に闘いたい。いつまでもJリーグで満足している俺じゃない。そんな野心溢れる猛者達が集う場所です。これは天下統一を成し遂げた後、世界に目を向け、手始めに朝鮮出兵を企てた豊臣秀吉タイプと言えるでしょう。世界規模で文化宗教が入り乱れているのでやや面倒な状態になっていますが、10年前のワールドカップ審判買収をネタコリアを叩けばヨーロッパ各地から賞賛されるレベルなので、知略戦は必要ありません。英語必須です。



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今川義元

国内では圧倒的な勢力を誇っていながら、今ひとつ目立った武勇を残せていないその戦果は信長の噛ませ犬となった今川義元と重なるものがあります仕様上、与えられた情報のみに食いつく受け身の性質であるため、そもそも誇り高い戦闘民族とは言い難く、戦国武将に例えることも躊躇われるのですが、場合によってはストレート物言いで集団で牙を見せる気概も持ち合わせているので油断は禁物です。しかし、基本的には騎乗もできない貴族体質であるため、あまりにも鋭い逸材は埋没してしまうことが多い反面、「そう思う」「思わない」の二択の統治の安定感には光るものがあります



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藤堂高虎

とにかく流行場所に乗っかっていく浮気者。「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」をモットーに、あらゆるSNSを使い倒し、寝返りを繰り返した挙げ句に争いに疲弊し、落ち着いた人間が多く集う安寧の地。人を疑わないことを是とし、終始、当たり障りのない会話といいね!笑顔お茶を濁す。揉め事などとは無縁の太平の世ではありますが、ぬるま湯の居心地が悪くなればいつでも次の主君に仕える準備はできている、節操のない集団といえるでしょう。



本日は以上になります

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