はてなキーワード: vtUberとは
最近Vtuberにはまって主ににじさんじのライバーの雑談をひたすら聞いている。
これを英語で聞ければそれなりに英語力も上がるのだろうが、今のところEN勢ではまれるライバーを見つけられていない。
(最近は周央サンゴとアンジュ・カトリーナとジョー・力一を聞いています。)
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Amazon Musicの雑談探してみるわ、ありがとう。
https://www.youtube.com/watch?v=XM0PtYFpXVc
熱狂具合とかみてるとAKBがテレビにバンバン出てきた時のアイドルオタクを思い出すから。
アニメオタクとしては見れない。
アニメオタクの中でも声優好きのオタクは近いかもしれない。例えば水樹奈々とか好きな人はVも好きなんだろうなという感じ。
BUMP OF CHICKENの曲に「アルエ」という曲がある。
これはボーカルの藤原基央が綾波レイに恋をして書いた曲だという。頭文字のR・Aをもじってアルエ。
これがもし「綾波レイの中の人に恋をしたからM・Hをもじった曲名」だったら多分BUMP OF CHICKENのこと好きになることはなかったと思う。
喋ることは好きだったし、女というだけで聞いてくれる層もある程度あるだろうと打算で、面白半分で始めた。
そこで初めて絡んだ人が、V婚している人、そして付き合っている人たちだった。
初手でこの衝撃。
ご存知ない方に説明すると、ネトゲの中でお付き合いしたり、結婚したりするのと同様に、VTuberの関係の中だけで結婚したりお付き合いしたりすることである。
まあここまでならそこまで引かなかったが、そのV婚している男側、Twitterに顔を上げているのを見たが、どう考えても4,50代のおっさんなのだ。
さすがにきつい。
ネトゲの中なら、文字だけで完結するが、VTuberは声である。
おっさんが若いイケメンの男のアバターを作って、10代か20代くらいの子とV婚♡したんだとか言ってるのを見て寒くなってしまった。
全否定はしない、そこに愛はあるのかもしれないし。
こいつは俺の女卍みたいなのを未だにやってる感じがあって、もうなんか、私にはダメでした。
VTuber界隈に向いていないんだなあと思って、もしかしたらもうやらないかもしれない。
寒い…。
あと、VTuberのその中で彼女がいる男が、体調悪いの心配したら、じゃあ一緒に住んでくれる?とか言ってきたのもきっっしょい。
1人で病院くらい行ってくれ。
先日Vtuberの配信ライブを見た。特に隠す意味もないので言ってしまうが、星街すいせい×TAKU INOUEのユニットMidnight Grand Orchestraの1stライブ「Overture」だ。
大変満足した。
このご時勢もあり無観客ライブだったんだけど、そもそもヴァーチャル空間のライブに人間の演者も合成で参加してるみたいなスタイルだったので無観客/有観客とかいうのがそもそも当てはまらないのかもしれない。
で、ライブ配信の視聴者のコメントも演者には伝わらない(と思う。スタジオのモニタにコメント映っていたのかもしれないが、少なくとも反応は無かった)もんだから、
生演奏で一発撮りっていうのは価値があるのかもしれないけど、実際一発撮りしてたのかは証明しようがない。
むしろ一発撮りよりも、何テイクも重ねて編集して、最高のライブ映像を演出したほうがいいのかもしれない。
重ねて言うけどライブ自体には大変満足した。ので全然文句をいうつもりはない。
…同僚に絡んでたらヤバいでしょ
Vtuber の人格を無視して、フィクションのキャラと同一視する方こそキモい。
オンライン会議で会社の同僚がアバターを着てきたら、おじさんはセクハラしていいのか?
「二次元のキャラクター設定」などとボヤかしているが、問題視されているのはモニターの向こうにいる人間の人格に相対する態度だ。「傷つく誰かがいるかいないか」に無頓着な製菓会社はヤバイでしょ。
すげえ邪悪なことを言ってんな。
そんなこと言う連中がいるなんてとても信じられない。
母親ヅラVtuberは事実上特定なのだから、その連中の名前を明かさず間違いなく実在してるかのようにプレッシャーをかけるのも誹謗中傷の様なものだと思うが…?
その場合「格好良い」だろうがなんだろうが褒め言葉としては意味を成さない訳で
特殊な状況下の含意だけ拾ってんの気付いてない?
そーやって何でもかんでも敵判定してたら生きるの辛そうですね
根拠があって言ってるんですよね?
今ネット界隈ではアクシアとかいうアクシズみたいなvtuberが腐女子ファンと決別したくて苦労しているらしいな
ところでオレにはしょっちゅうスマホ通話で会話する若い友人がいる。
いつもギャハハ系のノリのいい子で、ちょっと行動の矛盾(たとえば恋人が欲しいのにオシャレをしない、できない)をつつくと「ちがうんだちがうんだきいてくれ~ぇ」って絶叫してとんでもない言い訳(全然言い訳になってない)を言い出すのでみんな気持ちはわかるだけに笑ってしまう。
だが昨日は一味ちがった。なんとスマホが故障してiPadで通話していたのだが全くギャハハ声に聞こえないのだ しっとりとしていて深夜ラジオで聞いたらうっかり惚れてまうやろ系の声。
そういえばその人とリアルであったことが2回(しかも30分くらい)しかないのだが会った時にはすっかり成熟した大人の話し方をする人という感じがして尊敬の念さえ抱いたのだ。だが家にかえってきていつものように通話をかけたらあいかわらずちげーよ系のあわてんぼサザエさんキャラだったからすっかり忘れていた。
というわけで母親系夢女子に困ってるやつはマイクを安かろう悪かろうのやつにかえろ。笑点に出られるマイクとエロ通話できるマイクが世の中には分かれているのだ。高性能マイクには正しく人を惚れさせる力が宿っている。だがおまえの中身はそういうやつじゃないんだきっと。
あと石田彰とか三ツ矢雄二といった、「厄介ファン=腐女子に性欲をむけながらつきまとわれて対処せざるを得なかった声のよい男性」は過去にもたくさんいるのでみんなお互い注意しような。
ここまでいってアクシズが声が悪かったらどうしよう。どうもせんわ。
以上だ。じゃあの。
作品同様に過激なワードが使われやすいことが容易に予測できることから受忍限度も相応に高くなると考えられる
元増田が当該記事とは別に誹謗中傷を繰り返している事実でもない限り
あくまでVtuber本人ではなくラップの内容に対する感想でしかない1ワードを捉えて名誉毀損罪や侮辱罪が認められる可能性は低い
例えば主人公が死ぬまでの過程を主題とする作品を描いていた人物が「お前も死ね」と罵られて訴訟を起こしたケースでは
作品の内容に誘発されての発言と考えられることや単発の侮辱で継続性がないことから訴えが棄却された(※)
「自我を持つな」は他所の配信を荒らし回るなどリスナーのマナーが著しく悪いことで知られている生身の配信者加藤純一の発言が大元であり、vtuberでは彼のパク…影響が随所に見られる兎田ぺこらが同様の発言をネタとしてしたのが広まったものである
そんなに真面目に考えることではない
今まで推していたリスナー「かわいいは嫌って言ってたからサンリオコラボにすらかわいいって書けないくらい気を付けていたのに、1年前のゲーム初配信のことを掘り起こされてもどうしようもないんだけど…」
同性ゲーム実況者「VTuberに向いてないのかもしれないな。そこを割り切るのがVだと思うんだけど」
同性同業先輩「クソアイテム拾ってナイス言われたことあるけどゲームを知らないなりに盛り上げようとしてくれてるのはわかった」「かわいい以外するコメントが無いくらいつまらなかったのかなって思う」
VTuberに疎くて分かっていない人と、分かっていて目を逸らしている人の2種類がいると思うのだが
アクシアにVTuberとしてのプロ意識があればあるほど許せないことをアクシアの荒らしはやらかしている
コラボ相手のチャット欄を荒らし、アクシアが謝罪せざるをえない立場に追い込んだことだ
(スパム書き込み以前に「うちのアクシアをお願いします」コメントの時点でダメージを与えていることに注意)
先行者利益の大きい業界で登録者数を増やしていくにはメジャーなVTuberとコラボして
見つけてもらう経路の存在は非常に大きい
(彼女にしても、にじさんじのブランドという先行者が築いたものに助けられている)
しかし、既にメジャーなVTuberにとって劣位の新顔VTuberとコラボするメリットはとても小さい
自分の視聴者を奪われるかもしれないくらいで下手をすればデメリットの方が大きいのではないか
先行者利益の権化であるVTuber四天王の現在の同時接続者数をみれば明日は我が身である
それでもコラボしてくれるのは楽天的で何も考えていないか、自分も先輩にコラボしてもらったから今度は自分の番という考え
にじさんじの場合は同じ箱所属のよしみ、あるいは新顔が伸びて将来太いパイプになるとの期待からであろう
そんな胸を借りる思いでやっているコラボをアクシアの言う母親ヅラリスナーは踏みにじった
しかもアクシアが将来的に伸びて、よそに出しても恥ずかしくないまともなリスナーを融通して恩返しする
可能性も閉ざしに動いている
ただし運営に止められたのに先輩男性Vも巻き込む形で発言したことはプロとして100点とは言えないかもしれない
(ちゃんと文章を読める人間には彼個人の例だと分かる形で言っていても自分のリスナーの中にそれを理解しないやつがいることは分かっていたはず)
100点のプロだと思っているなら母親ヅラするな、母親ヅラするならプロ意識がないなんて批判するな
そう思います
現実世界でもあるあるやけど、かわいこちゃんキャラ、いじられキャラって一回なっちゃうと距離感間違えるアホが無限にこいつにやったらなにやってもええってなりがちだからな
アクシア本人だけの範囲で収まってればここまでになってなくて、コラボの時とかにコラボ相手に対してもアクシアにやってる延長線上みたいなムーブしまくる奴が増えすぎて活動に支障が出るようになったってのが今回の顛末や
ちょっと前にエロ同人作家でVtuberやってる伊東ライフも同じようにファンがコラボ相手に好き勝手なムーブしまくってコラボ相手からクレームがついてお気持ち&謝罪配信してそれ以前の人間関係ほとんど切った状態で活動しとる
なんかよくわからないんだけどVtuberてやつはただ声優が声を当ててるキャラじゃなくて声優本人がこの絵が自分であると同一視して腹を立てたりするようなもんなんか?
側から見るとただの声優が割り振られた仕事のキャラに対する客のリアクションに謎に腹を立ててるようでよくわからん
かわいいっていうな!!とかって別に声優本人が可愛いわけじゃなく他人が書いた絵に対する評価であって声優本人は別にかわいくもないただのおっさんなんだろうにそこでブチ切れる理由がよくわかんね
数年前の今頃、登録者20人程度のVtuberを何となく見つけた。
同接2人(要は本人+自分?)の配信で何となくめっちゃ褒めてみた。
めっちゃ調子良くなっちゃったのか、トークのトーンがめっちゃ上がって行った。
翌日以降も何となく在宅仕事しながら配信見てて、コメントしてたら喜んでた。
ぶっちゃけトークは下手だし、声も別に良いとは思わないし、ガワもぶっちゃけ安っぽい上に大して動かない。
けど、何となく居心地のいい空間だった。というか、自分以外に殆どコメントが来ない配信だった。
趣味で絵を描いていたので、何となくファンアをプレゼントした。
クオリティとしては、いいねが20付くかなくらいのクソザコレベル。
それでもめっちゃ喜んでた。というか、配信で泣きそうになってた。
配信自体は自分が知る1年前からやっていたようだけど、全然伸びなくてつらかったんだとか。
まぁトークもゲームプレイが上手い訳でも無いし、当然だよなぁと思った。
で、Twitterで拡散とかしてあげたらなんやかんやでその後半年はちらほら人が増えるようになった。
仲のいいVtuberやリスナーさんも出来たみたいで、登録者も無事100人近くになってた。
他の人がバンバンコメントしてたし、自分は声を聞くだけの参加になっていた。
誕生日配信をするというので、久しぶりにファンアートとコメントを残したら、お久しぶりです!!!ってめっちゃ喜んでた。
この人はまだ全然人居なかった時に初めてファンアートくれた人で、とか。
いつも支えてくれた人で。とか。
自分のコメントでそんなに喜んでくれてたのかと嬉しかった半面、ひいきし過ぎている気もして居心地が悪かった。
ガチ恋っぽい感じの人も定着してるし、正直コメント残して荒すのも、と思って、それ以降コメントは残さないようにした。
Twitterでは告知のRTとか日常ツイに反応を残す程度にした。
ファンアートもたまに描いてあげた。
サムネに使ってくれたりしてくれた。
ガチ恋の方もフレンドリーで、普通にフォローしてくれて、一緒にイラストを喜んでくれた。
ああ、良い人に巡り合えたあの子は良かったなぁと思った。
ガチ恋の方はSkebで神絵師さんにイラストをお願いして、凄い絵がプレゼントされていた。
やはりガチ恋の方は強い。そのままあの子を推し続けて頑張って欲しい。そう思いながら、日々を過ごしていた。
仕事自体ハードな内容に変わってしまい、当然、配信を見に行く余裕も無くなった。
気付けばそのまま一ヶ月近く配信を見に行けなくなっていた。
Vtuber用のTwitterアカウントも全然動かせなくなっていた。
ふと久しぶりにアカウントを見に行ったら、ガチ恋さんが推し変していた。
彼女が何かした、ではなく、ガチ恋さんの心変わりだったのだと思う。
またコメントの無い配信になっていた。声のトーンも下がっていた。
「お久しぶりですー!」
すると
あの時の元気なトーンに戻った。
不思議とハードな仕事で疲れていた自分にも元気が戻ってきた気がする。
なんだかんだで落ち着く声。
それ以降、お昼ごろの配信は早めの昼食と言う事で仕事を切り上げて配信に参加している。
元気な声が聞きたくて。元気が貰いたくて。
彼女も色々と大変そうな事があるみたいだけど、がんばれVtuber。
興味の無い人にとってはただの絵とか、色々言うけど。
こういう形の交流も悪くないな、と今でも思っている。