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はてなキーワード: navitimeとは

2024-11-17

anond:20241116222849

散歩していると、橋のたもととか皇居周辺だとちょっとした公園広場のわきかな(男にしかおすすめできないけど)

あとは「TOKYO トイレマップ」みたいなアプリもあるし、ネットで調べればいいか

東京都トイレ(MapFan)

https://mapfan.com/genres/40/13

東京都公衆トイレNAVITIME

https://www.navitime.co.jp/category/0515002/13/

2024-06-10

バレエ教室が多い区ランキング

新しく引っ越す街が、なんというかとても奥様向けというか

メルヘンと言うか、女子女子してるというか

花屋さんやらパン屋さんやらケーキ屋さんやらお菓子屋さんみたいな

そういう街だったんだけど

 

そういう「女子女子した街」の尺度って何かな?と思って考えてみて、「バレエ教室の数では?」という結論に至ったので調べた

 

世田谷区 20

渋谷区 16件

新宿区 13件

港区 12

杉並区 12

目黒区 11

北区 9件

練馬区 9件

板橋区 8件

葛飾区 8件

江戸川区 8件

文京区 7件

大田区 7件

豊島区 7件

中央区 5件

台東区 4件

江東区 4件

中野区 4件

墨田区 6件

品川区 2件

足立区 3件

千代田区 1件

荒川区 0件

 

NAVITIME調べ

 

これを、人口当たりに直す

人口10万人あたり

 

渋谷区 6.56件

港区 4.61件

目黒区 3.82件

新宿区 3.72件

中央区 2.96件

文京区 2.92

北区 2.53件

豊島区 2.32件

墨田区 2.21件

世田谷区 2.12

杉並区 2.03件

台東区 1.89件

葛飾区 1.77件

千代田区 1.50件

板橋区 1.37件

練馬区 1.20

中野区 1.16件

江戸川区 1.15件

大田区 0.94件

江東区 0.76件

品川区 0.47件

足立区 0.43件

荒川区 0.00件

 

渋谷区港区目黒区!!

なんかそうだねって感じ

2024-01-27

映画機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」へのコメントで懐古した当時の同人界隈と通販事情と闇

※ 始めにこの文は現在公開されている映画機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の内容やSEED本編には全く関係が無い、ただの人生の半分以上を同人という世界に身を浸してきたオタク同人懐古話である事を注記する。

20年越しでのSEED映画公開に対して某先生コメントしていたというのを見て、走馬灯のように思い出した昔のBL同人界と同人誌の話をする。

まだインターネット一般に普及しきっておらず、当然Twitterpixivも無く、2ちゃんねるも出来たばかりぐらいの2〇年前の話だ。

当時の情報媒体はまだ雑誌主体であり、同人誌の頒布方法イベント通信販売だった。

書店委託(当時はアニメイトまんだらけ)で買えるのは一部の大手だけであった。(書店委託できるサークル大手の証であった時期)

では大多数はどう通信販売をしていたかというと「自作同人誌の情報雑誌ぱふアニメーシュ・COMIC BOX ジュニアファンロード等)に掲載・ペーパーを配布(イベントアニメイトまんだらけ)し、欲しい人は記載された住所に手紙を出し、サークルと直接取り引きをする」だった。

前述通り、住所で調べたら行き方や家の画像が出てくるNAVITIMEやgoogleMAPは勿論無い時代で、むしろ住所は載せなければ通販はできない時代だった。(個人情報保護の考えや法案等は勿論無い)

この「サークルと直接取り引きをする」というのは、つまり当時通販作業殆ど全て作者本人の手作業でやっていたのである同人誌の梱包作業の為の資材準備から、何十・人によっては何百・何千件の郵送手配まで全て。

当時は資材準備に便利な百均や郵送を遅い時間や土日祝でも受けてくれるコンビニも無かった(コンビニ自体はもうあったが郵送受付は2004年以降)為、生まれ同人界のマナーがあった。

通販を頼んだ同人誌は1ヵ月以上待つ事もある、だからと言ってサークル主さんにせっつくのは辞めよう!貴重な時間を使わせているし様々な事情もあるだろうから

ここまで前提として話した上で、当時同人界隈の問題の一つとしてあったのは「サークルで予告された同人誌が出ない」だった。

中には予約まで受付して代金を徴収していたにも拘らず、作者がやる気を無くした、または別ジャンルに移る等様々な事情で発行できなくなったケースがあり、仲間内で話されるも表沙汰にはなかなかならなかった。

何故かというと前述した理由により、何ヶ月でも待つ方が多かったというのと、予告はサークル側の口約束であり、法に問える可能性は少なく、被害額も一人何百円程度が殆どそもそも同人活動という一種グレーゾーン社会の中での出来事有耶無耶になってしまい、結局は通販を頼んだ側の泣き寝入りになっていたことが多かった。

先生の話に戻す。

先生は既に商業誌活躍されていらっしゃる中、漫画ジャンルのかなりマイナーカップリング(A(攻)×B(受)と表すると、B受自体が少数派の中、B受の主はC×Bだった)の同人誌を出されており、高い画力と美しい表紙で人気だった。

シリーズ長編として銘打たれた分厚いA×B本を発行し、「続きは次のイベントで発行します!」と宣伝

しかし、次のイベントではその本は無かった。

売り子さんだったとは思うが発行延期になったという話にガッカリはするも楽しみに待ち続けた。

Bはその当時、最愛キャラとして推していた(当時は「推し」という単語は無かったが)のと、某先生の美しい絵での貴重なカップリングでの重厚物語にすっかり虜になっていた。

友人も某先生の大ファンであり、その本については予約もしたと得意気に話していたのを覚えている。

自分の中での妄想を(今でいう三次創作になるだろうか)ノートに綴ったりもしていた。

その後、ペーパーにて「発行が遅くなってすみません」の言及で、出す気はあるんだと少しの安心と、「○○の本は出すのにこっちの本は出さないんだな」とモヤモヤした思いを抱き続けていた。

月日は経ち、ペーパーからはその本の発行予定は消え、ガンダムSEEDが放映され人気ジャンルとなり、人気サークルの中に某先生名前をお見掛けし、ガンダムSEED推しキャラAへの愛を綴っているのを見、自分の中で

「あの本はもう出ないんだ」とやっと諦めが付いた。

あの当時同人誌を出されていた方々で、今では一般誌やBL商業誌活躍されている方も多数いる。

この件についてはとっくに時効でもあるだろうし、自分も今更問い質すつもりは毛頭無い。

当時の同人界隈ではサークル規模の大小拘らず「良くある事」だったのだ。

ただ、某先生名前を見かけるたびに未だに思ってしまうのである

「あの本は出なかったな、せめてどんな話だったかは見たかったな」と。




※2〇年前の話なので勿論齟齬記憶違いも多分にあるかとは思うが、記録として残したいとも思い投稿した。訂正、指摘は歓迎する。

勿論、「某先生侮辱するな、あの本は発行されている」の話があれば喜び勇んで検索の旅に出てこの文は全消去する。

※また、蛇足ではあるが、当時同人誌の通販をした人が何ヶ月でも待つ方が多かったというのは、決して我慢強い方が多かったという訳では無いと言っておく。

当時は待つしか手段が無かったのだ。

そしてその経験があるからこそ、自分は今の同人文化については「良い時代になった」という思いでほぼ占められている。自分の欲しいカップリングジャンル同人誌を探し手に入れる為に作者本人に手紙を出し、通販希望のみだと作者に失礼に当たるから感想を捻り出し郵送を時には何ヶ月も待つ、あるいはイベントでのパンフレットサークルカットの絵やジャンルカップリング表記だけを頼りにするしかなかったあの頃になんて戻りたくない。

2023-10-22

anond:20231021193923

都バス

210円でどこまでも。

定期は一ヶ月一万円弱。

乗り換え慣れればすげー楽。

でも、住んでる場所によっては京急京王西武がメインだったりして、都バス頑張れ、と言いたくなる。

バス活用するならNAVITIMEバス路線。全部入のNAVITIMEよりは使いやすい。

幾つかの職場が自宅前バスからドアtoドアだったので何分かかってもバス通勤

一番後ろに乗ればPCエロ文章書いても大丈夫(念のためプライバシーフィルターはつけろ)。

マジでバス活用するようになると色々楽よ。

2021-04-09

anond:20150711224740

割とバス好きで、バスNAVITIME課金してまで変な路線に乗ったりしている。

乗り方がイレギュラー路線で印象深いのは、日立のあたりの路線バスで、整理券の代わりにNFCが入ったトークンみたいなのが出てくるやつ。

これには乗車したエリアの番号が印刷されているわけでもなく、表示器があるわけでもないので、乗客自分が乗車したエリアの番号を覚えておかないと支払う料金がわからないという謎システム

独自プリペイドカードならこんな面倒はないらしいが、初見殺しではある。

2018-12-30

乗換案内アプリの不満

今使ってる乗換案内アプリ(乗換NAVITIME)は普段はとても重宝してるんだけど、乗り換えの時に乗換駅で20分くらい停車してる電車(始発なので時間を調整すれば座席に座れる)がある場合動作ちょっと不満があるのよね。

乗換時の待ち時間を最小にするロジックのせいで発車直前で座席が埋まってるであろう時間に乗換駅に着くルートしか提示してくれないんだよね。ルート上の待ち時間を最小にする為に、一番最初電車の乗車時間20分くらい後になっちゃってるの。で、乗換駅までのルート検索すると5分後の電車提示される。あほかと。ばかかと。

このあたりの問題が解消されてる乗換アプリってまだないなかなー。

2018-12-23

バスに乗れない

もう2018年も終わると言うのに自分路線図見たりしなきゃいけないのが嫌

出発地と到着地入力したらAIが全部教えてくれたらいいじゃん

ちなみにGoogleが教えてくれるやつは時刻表改定かに追いついてなくて時々嘘教えてくるからダメ

NAVITIME?とかは一応バス会社連携してるみたいだけどお金かかるし連携してるって言っても一時情報源じゃないから結局間違ってても責任取ってくれないからいや

やっぱバス会社みたいなお金ないとこ(開発費出せない)のサービスって使うだけ不便と思う

電話したら人力で最短ルート教えてくれるのかもしれないけど電話もだるくてやれんし

なんか期待してたほどいろいろ未来になってないんだよな〜

2018-11-27

地図サービスあれこれ

全部挙げるとキリがない・・・

Googleマップ

総合的に評価すると現状最強の地図サービス

ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する

しかし高低差は判定せず、高架道路の多い都市部では上手くナビゲーションできないことが頻発する

最近では商店施設口コミ情報投稿するユーザが増え、口コミサービスとしても存在感を発揮している

Yahoo!マップ

ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する

Yahoo!Japanが開発する国産地図サービスともあり、Googleマップ問題視される高低差による座標ズレに対する許容値が高い

ナビゲーションUI日本人としては見慣れたもので扱いやす

しか先駆者でありAndroidスマートフォンなどへプリインストールされているGoogleマップ比較して機能性と普及力に劣る

マップ(Apple)

Apple提供する地図サービス

開始当初に完成度の拙さが問題視されスタートはそれほど良い評価でなかったが継続的アップデートにより状況は改善しつつある

こちらもGoogleマップと同様に高低差に関する精度問題がある

今後の進化に期待

MapFan

Googleマップよりも先に携帯電話向け地図サービス提供し多くのノウハウを持つ

日本人へ特化した最適化が施され見慣れたUIで使えるのが美点

しかし長らく有料提供をメインとして運営されていたためユーザ数には恵まれなかった

NAVITIME

乗換案内として一世を風靡し事業を拡大した

現在では様々な地図サービス乗換案内サービスを開始してしまったため優位性は少なくなったが、それでもまだまだ乗換案内サービスとしての価値は高い

ゼンリン

名実ともに地図物件情報のみを考えるならば日本国内では勝るものはない地図サービス

GoogleマップYahoo!マップNAVITIME地図情報ゼンリンデータを元にしている(MapFanはインクリメントP)

国土地理院

地図サービス・・・と言っていいのかわからないが、お国なので少なくとも表に出せない情報すら持っているであろうサービス

ただ普通の国民にはあまり関係ないので有用であるとするならば過去地図で、現代地図比較するとオモシロ

Waze

Google出資するイスラエル発の地図サービス

日本ではマイナーすぎるが実は全世界で7,000万人以上が利用しているという物凄いシェアを持っている

サービスの中心はドライビングナビゲーションで、ソーシャルネットワークを利用した集合知によって道路渋滞情報を処理するというもの

ユーザ道路の速度や制限表示、オービス、隠れた警官などの情報を共有することができる

国土交通省国土地理院のようなインフラ確立されていない国ではユーザが最新の道路情報更新することで地図情報アクセスできるようになるということで人気

北米ではWazeがあまりにも人気すぎて抜け道となっている道路沿線上の住民が嘘の情報Wazeへ共有するなどの現象が起きた

Wazeユーザの多い国ではGoogleマップよりもナビゲーションの到着時間が正確という評価を受けているが、日本ではユーザ数が少なすぎてあまり意味がない

食べログ

日本有数の口コミサービス

非常に流行したもの食べログ評価問題などが勃発するとともに、Googleマップなどで口コミ機能が強化されたためユーザ数は減少傾向にある

Foursquare/Swarm

スマートフォン黎明期には日本でも流行したチェックインサービス

施設商店情報ソーシャルネットワーク上へ共有することでポイントを獲得する口コミサービス

日本ではほとんどユーザが居なくなってしまったが、海外ではまだまだ日本で言うところの食べログ並のド定番という地位確立している

OpenStreetMap

一部のギーク無料地図APIを使いたいITエンジニアしか知らないマイナー地図サービス

みんなで作る地図ということでユーザによって整備されている

道路の速度や制限表示などWaze的な機能もあるが地図マニアくらいしか楽しくない機能のため編集しているのは好きものしか居ない

2018-04-18

バス停の接近表示

中部地方お茶みかんの県住み。

最近地元路線バス運営会社バス停の接近表示をやめた。そのかわり、スマホからNAVITIME接続しろという。

これが死ぬほどめんどくさい。

仕事で疲れてバス停についた時、鞄からスマホ引っ張り出してQRコード読み込んでryなんてやってられない。

今何時で、次のバスは何時に来るとか、わりとどうでもいい。

結局、バスがもうすぐ来るのか来ないのか。

知りたい情報はそれだけ。

2017-10-15

anond:20171015155058

追記:

おもしろそうやんけ、真似してみよっかなと感じてくれた人のためにおすすめアプリ

操作性(かんたんか?)というのと、Live Tileという待受状態での情報表示を重視して選んだ。

そもそもアプリ数が少ないので選択肢は限られる。

メール → GmailOutlookメールで同期

メッセージアプリ → LINEFacebookメッセンジャー

カレンダー → GoogleカレンダーOutlookカレンダーで同期。アプリジョルテ(一覧性)、OneCalender(Live Tile用)

・天気 → そら案内

ToDo → To-DO-Prime

・乗り換え → NAVITIME乗換案内

地図 → ブラウザgoogleマップ

wifiが途切れ途切れでうまくインストールできず、結局wifiきっていれた。

twitterとかFacebookとかもあるけど、それ入れたらみちゃいそうだからインストール

2016-03-07

クソnavitimeのせいでスマホからバス情報が調べ辛い

乗り場と時刻表が見たいだけなのに

会員登録ページに誘導しようとするし

スマホから調べるときは大抵急いでいるんだ

はーいクソタイムクソタイム

2015-10-30

鉄道Nowはどこから時刻表データを入手しているのか?

3年ほど前、鉄道Nowというシステム話題になった。

http://www.demap.info/tetsudonow/

確認したところ、今年3月に開通した北陸新幹線が走っているので、今になってもデータメンテナンスされているようである

ところで、列車を走らせるにあたり時刻表データ必要なはずだが、そのデータはどこから入手しているのだろうか?

まさか日本全国およそ9000の駅に全て訪問し、時刻表撮影してデータ化しているわけではあるまい。

どこからか入手しているはずなのだ

誰でも思いつくのは、駅探ジョルダンNAVITIMEYahoo乗換案内など、公共サービスに備わっている時刻表検索サービス機械的に収集して時刻表抽出する方法である

確かにこの方法日本全国のデータを網羅できる。しかし、このデータをもとにサービスを行ったり、商売を始めるのはNGである

なぜなら、上記のサービスベンダーは「JR時刻表」と「JTB時刻表」の内容を交通新聞社およびJTBに許諾をもらって掲載している。

このデータを無断で拝借すれば、いわゆる無断転載である

https://www.navitime.co.jp/pcstorage/html/help/etc01.html

上記リンク先にある「弘承平成14年82号」という記述交通新聞社(旧弘済出版社)の承諾済みであること、「(J)02-7」という記述JTBの承諾済みであるということである

これが無いということは、少なくとも交通新聞社JTBのいずれの承諾も得ていないということである

そして自力時刻表データを作り上げたわけでもない。

無断転載でないとすれば、いったいどうやってデータを作ったのか?

=

鉄道Nowは、時刻表データを直接売買しておらず、広告掲載することによって間接的に金銭を得ているのだから問題ない」という意見もあるだろう。

確かにその通りかもしれない。

しかし、仮に無断転載禁止データをもとに作成したサービス広告収入を得ているのだとしたら、それはいわゆる「アフィカス」なのではないか?

時刻表無断転載有無など誰も知らないから大丈夫」とタカを括られているのであれば、なおさら悪質な部類に入るのではないか?

ソースコードで言うならばGPL違反と同等かそれ以上の悪質さではないか?

私は別に鉄道Nowを潰したいのではなく、あれだけ注目されたサービスなのだから権利関係について袖を正すこと提案しているのだ。

当たり前だが、時刻表けがあってもあのサービス提供できない。なかなか苦労して開発したはずである

権利関係とき敬遠されては勿体ないではないか。

=

ところで、駅.lockyという、「日本全国およそ9000の駅に全て訪問し、時刻表撮影してデータ化」を地で行くサービス存在する。

http://eki.locky.jp/site/top

このサービスを端的に表現するなら「時刻表Wikipediaである時刻表データ作成しているのは有志である

このデータ交通新聞社JTB作成したものではないため、駅.locky内で利用する限りにおいては交通新聞社JTBの束縛を受けない。

ありがたいことに誰でも閲覧できる状態になっている。

しかしだからといって権利フリーではなく、有償無償を問わず、再配布することは禁じられている。

http://eki.locky.jp/site/about

=

東京メトロが公開したオープンデータAPIでも、時刻表データが入手できる。

もちろんこのデータ商業目的利用NGである

https://developer.tokyometroapp.jp/terms.html

=

線路に沿わせて列車を走らせる動きを再現するにあたり、線路形状データ国土地理院データを使っているのであれば、これも商用利用NGである

http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N05.html

=

以上をもって鉄道Nowへの公開質問状とする。

回答をお待ちしております

 
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