はてなキーワード: google検索とは
とよく学生や若者に問われることが多いが、Google検索でのメリットはこんな感じ。
どんな見た目なんだ?と画像検索するが、日本語だとイマイチよくわからない。
そんな時に Coffee Pulpと検索すると、一発で「ああこういうものか」と分かる。
日本語:約 3,890,000 件 (0.32 秒)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%97
英語:約 69,100,000 件 (0.59 秒)
隠れてる!って言う腐女子はいるけど、隠れてないバカが炙り出された
腐女子だけじゃない!同性愛差別だ!って言うバカもいるが、差別されているのはお前らであって現実の同性愛じゃない
織田信長は、本来の彼のことを調べるにはTwitterは不向きだ
一方、高専は日本に60校程度しかない、非常に希少な学校である
高校生あるあるや大学生あるあるは世の中に溢れかえっているが、当然高専生あるあるは少ない
その中でGoogle検索しても、基本は公式情報しか出てこない
俺が大学生になる時、mixiで同じ大学のコミュニティに入ったり同じ学部のコミュニティに入ったりした
高専に通っている人はどんな生活をしているんだろう?どんな人達なんだろう?
お前らが工夫して検索しろバカって意見もあったが、試行錯誤は2回目の検索から始めるわけで、最初の検索でエロ絵が出てくることは避けられない
大体自分たちが勝手に二次創作して検索汚染してるくせに困っている人に配慮を求める神経は理解できない
だから、今回の件は、本当にあくまで「高専」という言葉に関するものでしかなく、他の場合に適用する必要を考えることではないと思う
育成ゲームなんだからウマ娘がシャニマスっぽいとかパワプロっぽいとか言われるのはある程度しゃーない。
シャニも(特に感謝祭が)パワプロっぽいって言われたし、そもそもパワプロの初代サクセスだって詩織ちゃんが彼女にできたりするときめきメモリアルだぞ?
ウマ娘は後発なだけあって、シャニマスの短所を意識してたりすのかなと思ったので、そのへんを書く。
シャニの場合、1つのパラメーター特化+流行運負けも特化で押し切る(or アイテムで流行運負けをなくす)が、一番簡単にWING優勝する方法なんだけど、初心者はそこに気づく前に辞めてしまう。
ウマは、とりあえずレース予想の×とか△になってるパラメーターがあったら上げつつ、スキルを取ってればURAも勝てそうな感じだけど、みなさんどうですか?
チュートリアルで手取り足取り教えなくても、レース予想だけで足りないパラメーターに気付かせる優しい世界になってると思う。私はとりあえずURAファイナル1勝目はできた。
今のシャニは、ゲーム内のWING攻略ミッションでWINGの勝ち方が履修できるようになっているが、1から10まで全部ミッションで教えないと初心者がWING勝てないとなると、ちょっと難しすぎたんじゃないかという気はする。そこが面白いところでもあるんだけどね。
シャニのグレフェス相当の機能が、ウマのチームレースになると思うんだけど、まだ始まったばかりで正直わからん。
シャニのグレフェスは、試行回数を重ねて、たった1回の運勝ちを引くゲームで、その1回以外が虚無すぎるんだよな。ウマのチームレースは、ギリギリ5連勝できそうな相手と当たるまでポチポチするだけのゲームになりそうだけどどうなるん?
ウマは特定のレースで勝ったときに曲が開放される。これで良いと思う。
シャニのガシャは1回300ジュエル。デイリーミッションで300個。ウィークリーミッションで1600個。ログボ1週間で1600個。
普通に1週間遊ぶだけで5300ジュエル=ガシャ17.66回分も貰える大盤振る舞い。
対する、ウマはガシャ1回150ジュエル。デイリーミッションで30個。ログボ1週間で110個。ウィークリーミッションは無い。
普通に遊ぶだけだと1週間で320個でガシャ2.13回分。シャニの8分の1以下。キャンペーンでのログボなどで配っていく分もあるだろうが、無課金でもガシャを多く回したいならシャニが圧倒的に多い。
更にシャニにはTrue Endという大量にジュエルが貰えるシステムがあるが、これを含めなくても既に配布石が多すぎるので略。
シャニはSSR5%。プロデュースSSRが2%、サポートSSRが3%が同じガシャから出る。300連で天井。(リリース当初は天井がなかった)
ウマは、最高レア3%。育成と、サポートが別のガシャになっている。200連で天井。
育成とサポートで別のガシャになっているのは一長一短あるだろうが、単純に確率がウマの方が低いのでキツくなる。リリース時から天井があり、その天井もやや低くめの設定になっていることろには良心を感じる。でも、天井も育成とサポートで別だしやはりキツイ。
別にどちらが優れているとかではなく、やってて楽しい方や、好きな女の子がいる方をやればいいと思う。
でも、無課金でもガシャがいっぱい回せてかわいい女の子がいっぱい手に入るのはシャニマスだと思う。グレフェスつまらなくてもシャニマスをやりませんか?(ダイマ)
そこでのよくある問題を共有しようと思っています。授業中の内職問題です。
授業中の「内職」というのは、授業において関係ない行為をすることです。
教室での対面授業の時では「内職」の内容は他の授業の課題だったりするのですが。
Zoom配信授業となるとYoutubeやTikToc、マインクラフト、他のオンラインゲーム(つい最近だとフォートナイト)、チャット(LINE)だったりします。こうなると、私の話なんか聞いてないってことが本当に多いです。Zoomを起動しながら、やっていたり、Zoomを開いているパソコンとは別に、スマホを弄っていたり。
また、教室の対面授業大きく違うのが「内職」の発覚が遅れることにあります。教室だとわりと内職している生徒はわかりやすいのです。話しているのに下を向いている他の生徒と違うことをしているため発見がしやすいのです。しかし、オンラインを通して生徒の状況が分からないため内職しているかが発覚しにくいのです。オンラインの場合どう発覚していくか? というのは、その生徒に対して授業中に「この答えはどうですか?」「この問題を問いてみてください?」とかを聞くと答えられない時にまずは「疑惑」レベルから始まります。というのも、先生の話をちゃんと聞いても分かってない場合と判断が最初つかないからです。しかし、対面時の教室授業では理解できていた生徒が、オンラインでの説明で「分かりません」とかになってくると「なんかやってるな?」という感じになります。
最初私は生徒があまり理解していないのを感じて、生徒の内職ではなく、わたしのオンライン授業のやり方がまずい?等思って改善に勤めていましたが、保護者の方から「授業中にマイクラやってるんだけど?」という連絡を受けて始めてその問題に気づきました。現状の対策として、Zoomのビデオは最低限オンにする、マイクもできる限りミュートしない、授業の支障にならない静かな場所で受けさせる等の対策を取ってます。こうすると、音で内職が把握できたり、画面越しに生徒の顔を見てる発覚がしやすくなります。また、最終的に検索履歴や起動ログを見せてもらったりします(プライバシー等の問題があるため、保護者に許可を貰ってから確認します。)
保護者が生徒の様子を見ている等が良い解決になりますが、共働きで家に保護者がいる状況ではない、テレワークでなかなか生徒の様子を見れない、等で実現がなかなか難しいのです。むしろこういった学習塾のオンラインスクールでは、親が面倒を見てもらいたいというニーズもあり、そういったことをお願いは難しい環境だったりします。
また、私の呼び掛けにすぐに応じない等もヒントになります。ただし、完全な対策にはなりません。酷い生徒には、Google検索のフィルターや、ゲーム起動制限等を保護者にお願いしてもらうようにはしていますが、私の授業では、Scratchでの教育やGoogleの検索等でネットで調べることやっていたりしているので、そうすると授業に参加し辛くなります。また、家での授業終わりの遊びの時間も含めての学習習慣だと私は考えていますので、基本的にはパソコン等での制限はしたくないのです(もちろんアダルトサイト等のフィルターは必要だとは思いますが。)。
もし、高校生、大学生以上であれば、これは大きく問題になることはないように思います。ある年齢以上になると、こういったものは彼等自身の責任になるからです。
しかし、小中学生になってくると問題になることが多々あると思います。なぜなら、「授業に集中できるように指導する」「学習態度を身につけさせる」「学習習慣を身につける」というのが求められてくるからです。
もちろん、学習塾にはこういったものが重視されていないところもあるでしょうが、私の勤めているところでは「生徒一人一人の面倒見の良さ」を売りにしているところがあり、こう言ったことを重視しています。こういった、塾ですら問題になるのですから、塾でなく小中学校のオンライン授業とかも同様な問題になっていると思います。
私はある程度、リテラシー等もありまだまだ上手くやれている方だと思いますが、今後オンライン授業が定常的になってくるとこういった問題が深刻になってくるように思います。ですので、ここで、私から共有させて頂きます。(ある程度、オンライン授業をされている方にとっては常識のようなものですが、この間、そうでない方にこの話をすると驚かれたので、オンラインを授業をこれから受けさせる保護者の方や、オンライン授業を始める先生方に届けばいいなと思います。)
検索エンジンってとても便利ですよね。
今は何かわからないことがあったときにGoogleとかで検索すればすぐに答えが出てきます。(とはいえ、正確性は担保されるわけではないので注意が必要。)
ここまで便利になってくると昔はどうやって疑問点の解消をしていたのか不思議になってくるレベルですね。
例えば、転職をしようと思っても転職ってそもそもどうやってやればいいのかわからないだろうし、他の人の体験談もわからない。
そういったことで、新しいチャレンジへのハードルが上がっていたのかもしれませんね。
ちょっと話がずれましたが、検索エンジンってGoogle以外にもいろいろありますよね。
日本ではGoogle検索やYahoo検索のシェアが高いですが、Yahoo検索の中身はGoogleらしいので、実質的には日本の検索エンジンはGoogleが寡占状態なわけですね。
今はいろいろな情報がネットで調べられるようになったので、信憑性がどうあれ、ネット検索をしたときに上位表示される記事に書いてある内容がかなり大きな力を持っています。
検索結果の1P目に表示されないウェブページはもはや存在しないに等しいレベルですね。
とすると、検索エンジンがどういったページを上位表示するかは、大衆を動かすレベルで重要なことになってきます。
だけども、そこは日本においては結局Googleが握ってしまっているところにときどき恐怖を感じたりします。
Google検索と、duckduckgoとかの検索エンジンが良い感じにシェアを2分していれば、どちらの検索エンジンがいいウェブページを表示するかで、競争原理が働きますよね。それが今はGoogle一択になってしまってなかなか難しい。
先日はトランプ前大統領もTwitterアカウント凍結されました。もはやIT大手の力は国家のレベルにも近いのではないでしょうか。
実はauとか、docomoなんかも検索エンジンを持っているようですが、中身はなんなんでしょうね。やっぱりGoogleなのでしょうか。
https://search.smt.docomo.ne.jp/result?MT=%E5%90%8C%E6%A3%B2%E3%80%80%E5%8F%A3%E5%BA%A7&SID=000
(適当なワードでググっただけなのであらかた網羅しているわけではないです)
(一覧は検索結果に乗っていたサイトからドメイン名が自動生成されたスパムっぽいサイトを抜いたものです。)
(サイト自体にはアクセスせずタイトルとdescription項目の記述からリストアップの判断をしています。)
・Adguard Proのフィルタ機能や/etc/hostsファイルへの記述でドメインへのアクセス自体にブロックするなり
・uBlock Originのフィルター機能やはちまバスター等GoogleChromeの検索結果から排除する拡張機能でGoogle検索結果から非表示するなり
aidoly.net
idahotvep.org
lagcapa.org
kanameblog.com
shimashima01.net
vtamainfo.com
www.southcarolinaknights.org
cambridge-india.org
geinouzin.net
www.documentation-provence.org
iketog.com
cambridge-india.org
vtuber-matome.com
career-find.jp
aidoly.net
shimashima01.net
yukiq.com
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cheat-sokuhou.com
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