はてなキーワード: JKとは
ガンダムもヤマトも全然詳しくないんですけど、それらを好きだって言ってる人達に対して自分みたいな詳しくない人間が抱く印象って『バトル系の漫画が好きなのかな』『ロボットが好きなのかな』なんですよ、本当はどんな気持ちで見てるのか知りませんが
それに対して例にあるラノベは『美少女JKから誘惑されて困る』とか『イケメン王子から溺愛される件』みたいな、タイトルと表紙で欲望が垂れ流されてて詳しくない人間でも内容察することができてしまうし、美少女JKが好きとか巨乳JKが好きとか取引先の偉い方に言えないでしょう、『この方は女子高生が好きなのかな』って思われたくないでしょう
コナンが気軽に話せて嫌悪感ないのは話も有名だしタイトルにイケメン男子校生とかの記号もなく、話す時にキャラ名を明確に使うことで現実の人間と距離がある創作だってわかるからだと思います記号だけ使われた作品名だと同じ記号を持つ人間に配慮しないといけなくなる
『おじさん全員気持ち悪いから処刑してまわることにした』とかいうタイトルを若い子から勧められたら話を知る前に『おじさん』の記号を持つ人間としては嫌な気分になりません?
はめふら面白いですよね、はめふらは欲望透けて見えないタイトルかなって個人的には思いますが、女からするとこういう女に都合のいいラブコメの話は男性に話しにくいです『ただしイケメンに限るんだろ!』とか『女のご都合主義妄想気色悪い』って言われてきてるので
おじさんの子供の頃とは違って好き勝手できなくなってるんですね
でもそれは時代が悪いのではなくて今まで傷ついたり嫌な気分を持っていた人たちが声を上げているだけだと思うので、こっちが自由を奪われた!と被害者ヅラするのは違うと思ってます、
おじさんが若い子ともっと仲良くなって、お互いにここまでなら傷つけることはないなって察することができて、そのラインの中にはめふらやなろうタイトルあった時に楽しく話せると思いますよ
「「おっさんなのにJKにモテ」というのが100万%ありえない」かというとそうではない、というのがテーマなんやで。お前がわざわざ書き込むのはなんらかの逆鱗に触れたんやろ?自分にない体験が悔しいのか、自分の娘がおっさんと恋愛すると思うと耐えられないのか、どっちかやろ。後者なら同情するし、それも想像して手出ししなかったんだが、前者なら嘲笑するだけやで。
嘘松。50歳のおじさんが17歳のJKに告白されるというのは非常に稀なことで、しかも相談に乗ってくださいと言って頻繁に誘われるというのも現実的には考えにくいです。また、ご自慢話の匂いが強すぎて信じがたいです。
ワイ50歳のおじさんだけど、17歳のボブカット色白JKに告られたから10万%ないってことはないよ。「近所に来たんですけど相談に乗ってください」とかよく誘われてて、まさかとは思ってたんだけど。ちなみに出会いは色んな年代のいる趣味の集まりみたいなかんじ。同世代の高校生もさわやか大学生もおるのに。いや自慢したかっただけ。もちろん法的モラル的な問題と、良い子を傷つけるの申し訳ないからお断りしておいたよ。
追記 ごまめの歯軋りでも聞こえてきそうなレス多くて笑った。「近所」ってのはワイの家がその子の通学路の基幹駅だから。いくつかレスしたけど、こっちでも書いておくね。
最近のラノベ(オタクコンテンツ)がどうにも気持ち悪くて受け入れられない
〈追記①〉
タイトルに『気持ち悪い』って書いてるようにただの個人的主観と愚痴です偏見にまみれてます
ラノベ好きな方はこんな匿名サイトに書く奴の意見なんて気にしないで好きでいてくださいこんな日記読まなくて良いよ帰って!!
どこかに発散したくてぶつけたくてtwitterみたいな文字制限なく匿名でぶちまけられる場を見つけたから夜中に勢いで書いた文章です
(例に出すタイトルは既刊のラノベタイトルやなろうサイトのタイトルからひっぱってきたり言葉変えたりしたもの)
いや欲望出しすぎ
「何故か」って所に「自分は何も努力していないのにありのまま生まれたままの自分を愛してもらいたい」という欲望が出ている
そして両想いとかではなく一方的に溺愛されることを望んでいる、欲望を出しすぎ
『手遅れです』とか『もう遅いです』とかよく見る
この力を使って今まで見下してきた奴等を見返してやる!!みたいな話?知らんけど
もしタイトル通りならオタクの願望というかご都合主義が滲み出ていて見ていて辛い、恥ずかしい
転生して前世の知識を使って無双とか、後から秘められた力が発現するとか
例1でもそうだけどオタク、なんの努力もしないまま周りの環境が突然変わって自分が認められることに夢を抱きすぎていて辛い
自分は何もしていないのに突然自分にとって夢みたいな世界望みがち
そんで『ハア、、また面倒ごとに巻き込まれちったよやれやれ、、、』みたいな事言いがち
美少女JKがおっさんサラリーマンを誘惑することなんて現実世界では1000000%ない
ミニスカ巨乳美少女JKがこちらに笑顔を向けていたり、熱い視線を送っていたり
男性の手や肩だけ描かれていて、そこにヒロインが手を差し出したり胸を押し付けたりしているものもあったよ、もうギャルゲーのスチルと何が違うのかわからないよ
女性向け作品の場合はイケメン王子に背後から抱きしめられている美少女(主人公)、イケメン王子に迫られて(?)困りながらも頬を赤らめている美少女(主人公)、イケメン王子からの膝抱っこ、お姫様抱っこ、壁ドン、
こんな感じの欲望丸出しのイラストに①で例に出したような欲望丸出しの文章(タイトル)が載っているの、耐えられない
(実話)
ラノベなんて本屋でもラノベコーナーに行かなきゃ見えないし見なきゃいいだけの話だけど一部の人間とか制作、販売側が勘違いしているせいで無差別に簡単に見られるようになってしまっているの本当に良くないし
大声で世間に向けてこれが好きです!!って言えるジャンルではないと思うんだ欲望系ラノベって
①の例3で言うとタイトル見ただけでおっさんとJKのラブコメだってことも、タイトルにある『誘惑』の文字、表紙イラストから男性向けの娯楽コンテンツだってこともわかる、こんなの一般人に紹介したら
って言うようなもん
こんなこと言われたら正直気持ち悪いだろうが
リアルと現実の区別もついてるけど『男性』っていう記号だけで見るとリアルも現実も共通してるから、同じ記号(男性)をもつリアルの存在にそれを知られるのは申し訳ないというか、恥ずかしいというか、いたたまれない
あとBLが好きだって事が『創作の中で男性を好き勝手に使って楽しんでいること』だって自覚しているから男性に気軽に言えない
男性も同じだと思っていたけど違うんだろうか
勘違い同僚は違うみたいだったけども
某お漏らし漫画の書店用掲示物とか、某巨乳漫画の新聞広告とか、フェミ界隈からの発言もあって目立っているのかもしれないけど男性の欲望、公共の場に出てきすぎ、しかも過激なやつばっか
エロ娯楽はよほどマニアックじゃなきゃ性別をコンテンツにしてるしその性別はリアル世界にも存在してるんだからそこをもっと理解しろオタク
とりあえず欲望系ラノベはこれ以上公共の場に進出しないで欲しいし
同僚の性癖なんてまじで知りたくない
〈追記②〉
アニメ全然見ない子もいるような中で際どいタイトルと画像送ってきてたからやめろや!!って怒りでこの愚痴を書いた
同僚を批判したいだけ
勧められたのがBLだったらBLで腐女子が満たそうとしている欲望の気色悪さと男性や同性愛者の人が感じるだろう嫌悪感について①と②に書いたさ
①と②を踏まえた上で、③の事実についての気持ち悪さがより鮮明になるかと思って
これにはお色気シーンがあるラノベやアニメや漫画を他人に平気で勧める、同僚みたいな人間、平気で公共の広告に使う出版業界、表現の自由だ!ってわめくオタクを含めている気持ちで書いてます
BLだってTLだってショタだってロリだって男の娘だって含まれてるから!
男女の争いをしたいわけじゃないんだ!
現実にある記号を好き勝手使って欲望満たしてる時点で一般からは歓迎される内容じゃないぞ!って
同僚だけを批判したいんじゃなくて最近の界隈全体的にやばいぞ!キモイぞ!実際にあった例を使うとラノベのここ!みたいな感じ
でも同僚への怒りでラノベに対するあたりが強くなってしまったとは思う
けど日記だし個人の考えだしラノベのタイトルがキモいと思うのは変わらない
最近の話じゃない
嫌なら放っておけ
→ラノベあんまり知らないんだけど、①②が昔から変わってないならラノベ詳しくない自分に広まってるって意味で③が特に最近やばいと思う
君たちエアコンつけるときに室外機までの距離なんてそんなに気にしたことあるか?
あるって人もいるだろうけど、正直な話、エアコンなんてそんなにどこにでも自由につけられないっていうのが答え。
ということで、まずは自分の部屋についているエアコンを見てくれ。
言い方を変えると、エアコンを付けるためには絶対に避けないといけないものがある。
それが窓。
当たり前だけど、窓がある場所にはエアコンを付けることはできない。
で、この窓というものも実はつけられる場所がある程度限定してくる。
建物が潰れないようにするために必要なもので、圧力のかかりやすい建物の隅にある場合が多い。
つまり、それを避ける位置にしかつけられない窓は自然と部屋の中央に近づく位置に作られるということ。
で、その部屋の中央に近い窓を避けるようにエアコンを付けるのだから、窓とは逆に部屋の隅になるというのが答え。
部屋の中央にエアコンがあるって人も窓の位置を見てみてほしい。
多分その壁には窓がないか、あっても採光窓が端のほうにあるだけなんじゃないかな。
そもそもエアコンは、取り付けられる場所が限られているというのが現実。