はてなキーワード: Adobeとは
食べログやWeb制作企業のアコギな商売のため、それらに不満を抱えているローカル小規模商店が多いとわかった
そこで(抜けはあるかも知れないが)一部の知識を提供しようと思う。
前提として「すべてこの情報でまるっと上手くか?」といえば「そうてないこともある」ことは留意しておいて欲しい。
流石に今どき!DOCTYPEから手打ちしろというのは酷すぎるので「静的サイトジェネレータ」を使う
わかりやすく言えば「ホームページビルダー」で、デザインテーマに合わせたWebページの雛形を生成してくれるもの
現在では静的サイトジェネレータと言うとGUIではなくCUIからWebページを生成してくれるものを指すことが多い
GUIの場合は「Webサイト作成ソフト」「Webオーサリングツール」と呼ばれることが多い
生成されたWebページが含まれたディレクトリをFTPアプリケーションでプロバイダのホームページスペースへアップロードするだけでWebサイトを立ち上げることが可能
早い話こんなのが簡単に作れる上に、最初からたいていはスマホにも対応してる
ttp://www.codeblocq.com/assets/projects/hexo-theme-magnetic/
ttps://sharvaridesai.github.io/hexo-theme-edinburgh-demo
ttps://themes.gohugo.io/theme/yourfolio/
ttps://themes.gohugo.io/theme/alpha-church/
ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-shopping-product-catalogue-simple/products/
ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-creative-portfolio-theme/portfolio/
ttps://event-jekyll-theme.github.io
ttp://jekyllthemes.org/themes/project-gaia/
ttps://portfolio-central.github.io/jekyll-instagram-portfolio-theme/
ttp://mushishi78.github.io/one-page-wonder-jekyll/
ttps://jekyller.github.io/online-cv/
「久々にその固有名詞見たわ」「古いバージョンなら持ってる」と言われそうなド定番
オープンソースなWebオーサリングツール。無料だけどホームページビルダーやDreamweaverに比べると使いにくい
日本語情報も豊富なRuby製静的サイトジェネレータ。他者へ質問しやすいというメリットもある
Node.js製の静的サイトジェネレータ。もう既にNode.js環境があるならアリかな?
Go製静的サイトジェネレータ。シンプルな機能とWebページ生成までの高速性が売り
「どれが良いか?」と問われると「どれが良いってことは無いんだけど、情報の豊富さならJekyll、Webページの生成の速さならHugo」というのが答え
合わないと思ったら別の使えば良いとは思う
プロバイダのホームページスペースにはFTPアプリケーションによるアップロードを行う
定番の「FileZilla」や「FFFTP」あたりを使っていれば間違いない
プロバイダがサーバサイドスクリプトを許可していない限りコメント機能の実装は難しい
しかし、需要があるところには供給もあり「DISQUS」というコメント機能が使えないWebページにコメント機能を実装させるWebサービスがある
Twitter、Facebook、Google+などのSNSアカウントがあれば書き込むことができる
静的サイトジェネレータ名にDISQUSと加えてググればたいてい情報が出てくる
ちなみにWindowsではWSL環境でUbuntu上にHugoなどを構築すると楽
CLIが苦手な人は従来通りホームページビルダーやDreamweaverを使えば良いと思うが、CLIの利点はGitなどバージョン管理システムで管理しやすく、今後レンタルWebサーバへ移行しても、容易にそのままホームページを移行できるというメリットがある
WordPressなどのCMSには良い部分が多くあると思うし、顧客が追加要望ばかりしてアホすぎるという意見もわかるし、メシの種だからあんまり触れてくれるなというのもわかる
初めてはてなに書く。
今から書くことの当事者でも関係者でもなんでもないのでこれを書くことで何か起こってほしいという期待はないが、とりあえず書いてみる。
俺の知人がアメリカに本拠地を置くある会社でカスタマーサポート的な仕事をしている。
その知人が(何か知らのきっかけがあったのか、なかったのかはよく知らないが)WEB系やデザイナー系の人たちに有名?なブログPhotoshopVIP(http://photoshopvip.net/)に知人が働いている会社のブログコンテンツが翻訳、転載されているのを知ったらしい。その記事内に「海外サイト⚪︎⚪︎で公開された「⚪︎⚪︎」より許可をもらい、翻訳転載しています。」と書いてあったので、興味本位から、過去に転載の承認をお願いするようなお問い合わせがPhotoshopVIPからあったか調べたらしい。だが全く見つからない。元記事のライターに直接連絡した可能性も考えられるので、担当ライターに聞いてみても「知らない」との事。
これはアウトだな、と確信した知人は会社のWEB周りの戦略を担当している人間に「これってまずくない?」と伝えたらしいのだが、「確かに問題だけど、日本のマーケットにサービスを展開する予定もないし、実害が出てるわけではないので対応するにしても優先度が低い。実際に何かアクションをとるならリーガルチームが動く事になるので、リソースがかかりすぎる。」という理由で「とりあえず放置」という結論になったそうだ。
知人はその考えに納得はしたらしいのだが、やっぱり自社のコンテンツを勝手に転載して金儲けしている人間がいるのがイライラするらしく、最近はPhotoshopという単語を見ただけでムカつくそうだ。(Adobe全く関係ないのにw)
会社のスタンスが「放置」になっている以上、勝手な行動はしたくないということで一人だけ泣き寝入りしている姿をみて、ちょっと同情したのでここに書いてみた。
知人の会社名や元コンテンツの題名等々は伏せたが、「PhotoshopVIPというブログが記事をパクってて、嫌な思いしている人間がいる」事だけしっかり書いておく。
正直いってあのソフトだいぶ完成度低くない? 挙動もおかしいし、使うたびに「やっぱAdobeすごいわ」ってなる。正直カラーマネジメントの問題が無かったら絶対にAdobe XD使ってる。
"Sketch 使いにくい" とかで検索してもそういうエントリ全く出てこないし謎。まだUIデザインの世界が発展途上だから、みんな恥かかないように尖ったこと言わないようにしてるのかな。
もしかしてみんなは快適に使えてて自分に何か問題があるんだろうかと思ったけど、英語で検索したらlaggyやらslowやらなんやら書かれてた。
ズームの時の挙動とか、テキスト編集する時の選択範囲とか、フォント選択する時とか、オブジェクトを回転させる方法とか、マスクの挙動とか全部不可解なんだよねー。
プロ並みの知識がある人は、Adobe社のDreameaver(ドリームウィーバー)CCがお勧めでしょうけども、
きっとそうではないですよね?^^;
とりあえず、ホームページビルダーを試してみましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000094-san-bus_all
この記事を見て、なんとなく書きたくなった。
今カメラが欲しいと思っている君達へ。
はじめは安いaps-cのエントリー機を買おう。型落ちでも全然OK。カメラってね、基本的に出しっぱなしじゃないと撮らなくなるんだ。
「バッグに入れて、必要なときに撮る。出しっぱなしは恥ずかしい。」
とか思ってる人は、カメラをかわずに新しいスマホに変えた方が絶対幸せだよ。ほぼ間違いなくゴミになるから。
しばらくそのカメラを使ってみて、大きすぎるなと思えばマイクロフォーサーズや高級コンデジへいけばよいし、もっと本気で撮ってみたいならフルサイズへいけばいい。
一年使わなかったらさっさと売ってカメラから引退しよう。案外高く売れるはず。
ちなみに、なぜaps-cエントリー機がおすすめかと言うと、なにより安いし、今後の選択肢が多いからだ。
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aps-cかフルサイズかは任せる。どちらにしろ、パソコンで写真の現像処理があるんだ。まずは、月1000円のadobeフォトグラフィープランに入ろう。下手にレンズを買うより、まずはパソコンとソフトウェアを揃えた方が楽しいよ。
あと、三脚。はじめは適当なやつでいいや。でも、そこからステップアップするときは問答無用でジッツォいこう。雲台はアルカスイス互換のやつ。安定性、利便性が全然違うよ。
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簡単にいうと、カメラって高くなるほど暗い場所・チャンスに強くなる。明るい場所だとiPhoneでも全然綺麗なんだよね。
「手持ちでほぼ真っ昼間しか撮らないよ?」…なんて人は、所有欲としてのカメラは全然ありだと思うんだけど、宝の持ち腐れ。メインで鑑賞するのもきっとスマホなんだから、そういう人ってほんとスマホで十分だと思う。
意外にブクマされていて驚いた。
引きこもって一人ぼっちで居た。そしていまもそうだ。
実家に帰ると、田舎すぎて辛いので便利な都市部で一人暮らししている。
最初のうちはすごく辛かった。
入院中は頭のネジが飛んだ人たちに常に警戒していたし、
常に誰かが周りに居たから、本当にひとりぼっちになって初めて、
二週間くらいして、ようやく一人で起きて、
一応、病院には通院しているし、カウンセリングも週に一回あるとはいえ、
それだけだ。
なんだかいろいろ涙もろくなって、ツタヤで借りてきた映画でボロ泣きしたり、
アベマTVで放送されていた昔のアニメを見てガン泣きしたりしていた。
ひぐらしのなく頃にで泣くとは思わなかった。
そしたら、そんな僕を見かねてか、
久々に飲もうよという話になった。
ふだん行かないちょっとオシャレな街へ行った。
家とスーパーと駅前くらいしか行かない僕からしたら、すごく新鮮だった。
同じ分野の仕事をしているのでAdobeのソフトの話で盛り上がったりした。
医師や親や周りの人は、
「焦らずゆっくり治していきましょうね」
と口をそろえていうけれど、
僕は自分が嫌いで嫌いで仕方がなく、なんにも生産性がなくてテレビや動画を見てるだけのクソ野郎だから死んだほうがマシだという思いは、入院する前から変わらなかった。薬を飲んでもその想念は取り払われない。せいぜいよく眠れるようになったくらいだ。
話を戻して、僕はその部活仲間と飲んだ後、
「またね」と別れた。
たったそれだけのことなんだけど、
「僕はここに居ていいんだ」
と思えた。
そういうちゃんとした人とコミュニケーションをすると、うつが治る。
「〜〜だと辛いでしょう」「〜〜は闇だからなあ」とか、
ネガティブな話題を引き出すことにかけては天才的な人もいるが、
逆に、その人の前にいるだけで、明るい考えになる、そんな人もいる。
幸せだからこそ余裕があって、そのおすそ分けをうけているんだと思う。
仕事の現場で常に感じていた「出来ないやつは切る」という緊張感。
利害関係のある人としかコミュニケーションを取っていなかったからだと思った。
僕のことを気にしてくれていたという事実が、本当に救いになっている。
あれからも僕は一人暮らしで、基本的にスーパーと自宅の往復だけど、
少しずつ前を向けている気がする。
今は一人ぼっちでもへいきだ。
ふだん行かないところに少し足を伸ばしたら、自分が少し誇らしくなる。
その人に笑顔を引き出せるような人になりたいなあと思った。