はてなキーワード: 藤田晋とは
麻雀なんで流行ってるってエントリで二本柱としてMリーグと雀魂が挙げられてるけど
Mリーグはサイバーエージェント藤田が立ち上げを行っていて初代チェアマンに就任してる。
abemaTVで全局中継が行われ、今の麻雀ブームの火付け役になった。
藤田はこの前にはフリースタイルラップバトルを一躍メジャーシーンに押し上げた
フリースタイルダンジョンの立ち上げにも関わっている。
元々は高校生ラップ選手権がブームになりつつある中でそれに着想を得て
Zeebraに「ああいうのをテレ朝でやらないか」と持ち掛け、企画承認から立ち上げまで行っている。
その後、ラップバトルは一大ムーブメントになって武道館、さいたまスーパーアリーナ公演まで行っている。
そこから出てきたR-指定や呂布カルマなんかは表舞台でも活躍してるし。
ラップバトルも麻雀もどちらかといえばアングラな小規模なコミュニティ内でのブームだったのを
藤田晋ってそういえば馬主に参入してきて30億円くらいは直接使ってると思うがイニシャルにしっかり投資が必要っていうの理解してるだけ
この世界で彼のような立場の人だと30億円くらい出せなかったら最初の足場固めもできないよね、30億なんて安く済んでよかったね
馬がレースや調教以外の日常送ったり、繁殖や子育てをする牧場は基本的にそんな儲かりはしない。
種馬を高い値段で沢山種付けする時に儲かるのは牧場じゃなくて、馬の権利を持っている馬主。
レースで稼ぐ金額なんてのは最高に当たりの馬でもたかが15億円程度。毎月数十万の養育費がかかり、引退したら大半は手放す。
馬で本格的に儲かるのは強い種馬を種付けして、更に強い馬ができるといいですねってガチャの部分。
レースで強い馬から確実に強い馬が出るわけじゃないから走れば強いけど繁殖で雑魚な馬もいるし、その逆もいる。
この馬ガチャをやったり、自分で牝馬たくさん抱えて血統を自分で作っていくような人たちは馬が好きだからやってる人たち。
金持ちの道楽かもしれんし、土地やコネがあって他に何も出来ないからやってる人もいて、それは上流社会みたいなもんとは関係ない。
サイバーエージェント(サイゲームス)がやってる事と、日本の個人藤田晋がやっている事を分けて考える所がスタートラインなんでまずスタートライン立ってくれ。
めちゃくちゃお金ないとダメだから普通の馬主にはなれないけど、地方競馬なら500万所得あればなれるらしい
それくらいならなれるかも
と思ったら、サイバーエージェントの藤田晋ですら、儲けると思ってやってはいない、という
https://hochi.news/articles/20210831-OHT1T51117.html
そりゃあ、走らなければ損するし、未勝利戦勝つのも半分くらいなもんだから、大抵は儲からないのが正しいんだろうけど
資産ブッパして損ならやれんわな
じゃあ一口馬主は?
https://www.stay-minimal.com/entry/realhitokuchihorse
毎年重賞勝てばプラスだけど、そんなことないからマイナスが基本、って書き方
えー?
それが現実なの?
つまり、ごくごく一部のつよつよ馬握れた馬主だけが儲かるだけなの?
夢がないなあ
はー、ダビスタで十分だわ
夕方、散髪を予定していたが、15分ほど時間が余っていたので、近くのブックオフに寄った。
目に止まった何冊か手に取りレジに向かうと、その途中でサイバーエージェントの藤田晋さん著「渋谷で働く社長の告白」を見つけた。
懐かしい!何年も前に読んだなぁ。
あの頃、何か感銘を受けた気がするけど、なんだったっけ。
すみません、これも。
追加で購入。
108円だった。
家に帰ってきて早速読みはじめた。
あれ、こんなに読みやすかったっけ。
あー、そうそうこんな話だったな。
そうだ、読んだのは2005年の春頃だった。
ちょうど10年前だ!
読みながら色々なことを思い出してきた。
当時、19歳、高専の5年生だった。
ちょうど大学に3年次編入するか、就職するか、考えていた頃だったな。
特に夢もなく、バイトをしてはパチスロに明け暮れていた、留年をかろうじて免れるレベルのクソガキだったけど、漠然と根拠のない自信だけは持っていた。
たまたま学校で起業家の話を聞く機会があり、起業について興味を持ったことがきっかけで買った本だった。
この本を読みながら、「将来は起業でもして成功するかな」という漠然とした妄想が血肉を付けていく感覚を味わったのを覚えている。
それまで自分で活字の本を買うことなんてほとんどなかったが、妙に面白かった。
読み終わった後には、俺も将来絶対に起業して成功するぞ!サイバーエージェントは、藤田晋は、絶対に抜いてやる!と思っていた。
それから同じたぐいの本を何冊か読んで、国立大学の経営が学べる学部への進学を目指すことを決めた。
その後、大学に進学した後も、外資系コンサルティングファームに就職した後も、ずっと起業したいという思いは変わらなかった。
あれから10年後の今日、改めて読み始めたら、やっぱり面白くて一気に読みきってしまった。
ヒューマンドラマを描いた本だったんだね。記憶の中ではもっと経営のエッセンスが詰まっているような印象だったな。
地方に住む学生だった10年前に読んだ時よりも、東京で就職し、起業までした今の方が本の内容がずっとリアルに感じる。
読み終わってみて、10年前に自分が思い描いていた将来像と、今の自分を比べて、相当に反省した。
設立した会社は、何とか食っていけるくらいの売上が立つようになった。
無意識的に、とりあえずこんなもんだろ、と思い始めていたのかもしれない。
おいおい、こんな吹けば飛ぶような会社作って何の意味があるんだ!?
10年前の自分にそう言われているようで、無性に恥ずかしくなった。
反省せざるを得ない。
本当にすみませんでした!
分かったのよ。日本の優良企業がダメになってる原因の一つが。それは、バブル入社組が実権握る年齢になったからよ。
ほんの15年前、携帯電話は世界の人々が目ん玉飛び出す程日本の会社はすごかった。PCも、車も、ゲームもカーナビも。音楽も、洋服も、アニメも。大体の技術や製品が日本は圧倒的に世界をリードしてた。唯一戦えてたのはappleだったわけよ。でも、その後大企業達は糞の様な10年を過ごし、殆どのジャンルで瞬く間に世界マーケットで通じなくなった。で、誰が悪いのと。それはバブル入社組のあなた達だ!
要するにホリエモンとか藤田晋達より5歳位上の世代。バブル入社して、会社の金で遊びまくった連中よ。
大した努力もせずに二十代を過ごし、まともにPCも使えず、英語も使えず、パワポで資料も作れず。夜になると突然元気になる連中!今社内政治に没頭し部下をこき使い、会社の経費は未だ使いまくり、足を引っ張りまくってるお前ら。。そして、人数だけは多いもんだから派閥作って余計な事ばかりしてる人達。しまいにゃ、ガラパゴス化した価値観を生み出し、鎖国の様な価値感で国内マーケットのみで戦ってる連中。
それより上の世代は苦労した。そりゃ今弊害もあるだろうが、世界のマーケット開拓したのは彼らだ。で、その下の世代が資産を食い尽くしたんだよ。
バブルという化け物が生み出した負債は、金銭的には解消したかもしれない。しかし、人的な意味では、当面この世代の台頭は続く。あと10年は戦えないぞ。その下の世代よ、早く蹴散らせ。奴らは大した仕事なんか出来ないのだ。
どれだけひどいものであるかは、学会誌『科学哲学』17号(1984年)での藤田晋吾氏による書評(J-Stageで閲覧可能)が端的に指摘している。
書評の対象は「H.パットナム著(藤川吉美訳)『科学的認識の構造 ―意味と精神科学―』」。(以下、訳の訂正を書いたのは私。)
原文:He said 'P' & P.
邦訳:彼は'P' & Pと言った。
「彼は'P'と言った & P」の誤り(彼は「Pである」と言った、かつ、Pである)。
原文:Asserting p is asserting p is provable.
邦訳:Pを主張することはPを主張することであるということは証明可能である。
「pを主張することは、pが証明可能であると主張することである」の誤り。
原文:is still of value
邦訳:静寂の価
「なお価値がある」の誤り。
原書を読むと分かるように、パトナムの英語は明晰で読みやすい(哲学者であるにもかかわらず!)。
しかしその「H・パットナム」名義で、中学生レベルの英語読解力と学部生レベル未満の哲学の知識しか持たない者が出版した本が存在し、それは全章にわたって意味不明なものなのである。
この件は、日本における言語哲学の泰斗・飯田隆氏らが訳した『実在論と理性』(勁草書房)の訳者あとがきでも触れられており、「あまりのひどさに恐れ入るような代物」とされているのだが、具体的な書名や訳者名は書かれていない。
また、一部で知られている「これから人文系大学院へ進む人のために」(http://www5a.biglobe.ne.jp/~teorema/)というサイトにも、当該の訳者のエピソードが登場し、その訳本は「Pの名前で出ている不思議な本」と呼ばれていると紹介されているが、イニシャルでの記述になっている。
日本のネット業界の起業家や有名な人を「[名前] イケメン」でGoogle検索してみた。
順位 | なまえ | ヒット件数 |
---|---|---|
1位 | 堀江貴文 | 950,000 |
2位 | 孫正義 | 763,000 |
3位 | 三木谷浩史 | 127,000 |
4位 | 西村博之 | 126,000 |
5位 | 藤田晋 | 67,800 |
6位 | 伊藤直也 | 63,700 |
7位 | 近藤淳也 | 52,700 |
8位 | 熊谷正寿 | 31,600 |
9位 | 笠原健治 | 30,800 |
10位 | 田中良和 | 19,400 |
11位 | 弾小飼 | 9,300 |
12位 | 藤本真樹 | 7,010 |
13位 | まつもとゆきひろ | 3,460 |
って思ったけど、検索上位の記事を見ると、
ホリエモンの記事は、「ホリエモンって痩せたらイケメンだよね?」とか
孫さんの記事は、「ソフトバンク孫社長! 自分がイケメンじゃないと知りショック受ける」とか
必ずしも今の本人がイケメンだからヒット数が多いわけではなさそう(当たり前か。。)
でも、その中で健闘しているのが、4位の西村博之氏と6位の伊藤直也氏。
2ちゃんねるの開設者、西村博之氏こと、ひろゆきはやっぱり2ちゃんでまつり上げられてヒット件数が多いのかな。
元はてなCTOの伊藤直也氏は、最近GREEに転職して話題になったからヒット件数が多いのかな。そして実際にイケメンだと思う。