はてなキーワード: 嫌がらせとは
シェルターの写真を晒すとか、仁藤夢乃の住所を公開するとか、本物の誹謗中傷するとか、そういう低俗なことをするのはお前が一瞬気持ちよくなるだけで本当に誰も幸せにならないのでマジで辞めろ。
やっていいのは正当な指摘だけ。
暇空茜に味方したいなら尚更辞めろ。
つーか、監査請求ってそのもの自体は東京都の公金支出の正当性を問うものなので、これを使ってColaboに嫌がらせをしようってこと自体がそもそもお門違いなんだよ。暇空の戦ってる相手はColaboじゃなくて東京都だよ。暇空を支援している連中はそこの認識をちゃんと持った上で支援してくれ。
「〇×を書いてた~~さんですよね?なんで〇×民の地雷である△□を書いてんの?嫌がらせですか?」「△□キモイ」「どうなるかわかってる?」という粘着を延々繰り返され、6回はアカウントを転生したそうだ。
こういった連中が「地雷認定」をしたり、「あいつは検索避けをしていない」「金儲けしか考えてない」「他人様に迷惑をかけてるからあの作者はクズ」という足の引っ張り合いの場外乱闘をしていて、
俺は姉が中堅クラスの男性向けもたまに描くがメインはBLの雑食腐作家で、アシスタントとして(サークル仲間の原稿も)強制的に手伝わされ、イベントには荷物持ち兼突撃してきた相手の壁として何度も強制連行され、その場で幾度となく聞かされた話である。男性向けイラストは別ペンネームで別サイトに置き、百合も別ペンネームで別サイトに置き、それでもBL愛好家からは男性向けキモい百合なんか描くなという攻撃が止まず2ちゃんに晒されたこともあったので、おそらく腐女子界隈では普遍的な話なのであろう。
ちなみに2ちゃんに晒された直後に姉のサイトの掲示板荒らしが急増したのだが、その時は姉が「腐女子でも苦労するパスワードが荒らしたいだけの2ちゃんねらーに分かるわけないじゃん、やってんのは腐女子だよ」と断言していた。なのでツイッターやはてなでよく言われている「オタク男が腐女子のサイトを荒らしていた」には俺は疑問を持っている。
<暇空側>
仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ
懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話
「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない
そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある
特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣
そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる
公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある
戦う相手を間違えるな
<仁藤側>
仁藤は仁藤で粗探しするな!とキレるのではなく、実際に粗が出てきたならそれは仁藤の過失なんだから認めて謝って改めればいいだけの話
それを「みんなやってるのに!私だけ重箱の隅を突かれてる!」みたいなマインドだからごめんなさいができず、どんどん問題が大きくなる
さっさと会計を見直してミスやごまかしがあったならそれについては誠実に謝れ
自分が間違ったことをしたなら、仮にそれを指摘してきた相手の目的が嫌がらせだろうと、間違ったことをした自分が悪い
それとは別に暇空やフォロワーの行き過ぎた誹謗中傷には厳正に対処すればいい
そもそも、Colaboの活動で保護している少女たちを虐げているのは毒親やホストなどの現実の人間を食い物にする悪人であって、温泉むすめを好む二次元オタクではない
戦う相手を間違えるな
なろう系は追放ものが流行ったからか勇者パーティが悪役にされることが多い
思えば勇者はメタ的に見るとやべー奴に見える(人家のタンス勝手に漁ったり、魔物は問答無用で殺ったり)
悪役令嬢ものもメタ的に見ると乙女ゲーヒロインのおもしれ―女は実際やべー女じゃないか?という視点になっている
思えば婚約者がいようが関係なく男を魅了してしまうのは傾国の美女に近い
乙女ゲーや少女マンガにあるおもしれー女ムーブはよくよく考えたらやべー奴だなってドン引きした人も結構多いんじゃないかと思う
そもそもの動機が「不正は許せない」じゃなくて「フェミに因縁つけて嫌がらせしたろ」なんだから
どんなに弁解されようが納得するわけもなく別の疑惑をぶつけていくだけなんだよな
しかしだね、俺は女性向け創作作者たちに直接話を聞いたことがあるのだが、
「地雷認定女から粘着嫌がらせをされる」のは日常茶飯事とのことだった。
「〇×を書いてた~~さんですよね?なんで〇×民の地雷である△□を書いてんの?嫌がらせですか?」「△□キモイ」「どうなるかわかってる?」という粘着を延々繰り返され、6回はアカウントを転生したそうだ。
思わず「こえー」と言ったら、
「粘着されて転生6回はむしろ少ない」「こんなの普通やで」「当たり前」と、その場にいた作者たちからあっけらかんとした感じで言われてしまった。
「そういうもんだから」というのが、またなんとも凄味があった。
また、数千フォロワーの作者曰く、
サークルが大きくなるとそれはそれで「信者」がつき、この信者がなぜかデカい顔で自治や学級会をしはじめてうざい、という話をしていた。
勝手に自治をはじめるだけならまだしも(それでも相当なストレスだとは思うが)、
「積極的に他サークルに喧嘩を仕掛ける」から困る、と語っていた。
なにやら、そういうロールプレイをするもの、と強く思っているフシがあるらしい。
その場にいた人たちはまた同意で、
「好きだった作者が信者のせいで活動を自粛した」「信者に乗せられて他作者の製本をあてこすったり、上から目線の言動をするようになった」「限定本をやたら出すようになった」等、いろいろな証言を聞いた。
色んな証言と言っても、
これがまたネットでよく見る「女オタ界隈ってやばいよね~」という「噂話そのまんま」のありきたりな事例ばかりで、
それに二重にビックリした。
ああいうのは大袈裟な悪口だと思ってたんだが、そうじゃなかったんかい。
こういった連中が「地雷認定」をしたり、「あいつは検索避けをしていない」「金儲けしか考えてない」「他人様に迷惑をかけてるからあの作者はクズ」という足の引っ張り合いの場外乱闘をしていて、
やりたくてやってるわけではないが、ルールを明文化したり警告を時折出さないと、ファンが暴走するそうだ。
一番いいのは、信頼のおける「委員長」みたいなファンに、その他のファンを仕切ってもらう事らしい。
そのために、知り合いに「重鎮ファン」のふりをしてもらって、SNS上でアピールしてもらってる、という人もいた。
ちなみに、学級会でよく言われる「一般人に迷惑をかけるから」という感覚は、おそらくみんなないだろうとのこと。
「専門ショップであんなに堂々とBLコーナーや○○作品特集!ってやってるんだから、そういうのは元々薄いよ」らしい。
本心としての「地雷」というより、党派性や政治的アピールでの「地雷」なのだろうし、
「実際にサークル活動してたら絶対に出会う」という話を聞いたので、一応書いておく。
ちなみに、この話は俺から聞き出そうとしたわけではなく、同人作者たちがいる場で突発的に女性作者たちの愚痴大会がはじまって、それに合わせて質問していった形である。
推し作家が鬼滅の刃の二次創作をかいてくれていたのに、最近呪術廻戦の二次創作しかかかなくなってしまった、みたいなことにめちゃくちゃストレスを感じていやがらせみたいなマシュマロ送る人が少数いて、
そういうのを避けるためにアカウントを分ける(鬼滅アカを残しながら呪術アカを新設して呪術アカだけに呪術廻戦の二次創作を投稿する)二次創作作家が多いんだけど
普通の女性は二次創作作家が最近鬼滅の投稿をしてくれないとかでキレないし嫌がらせのマシュマロなんか送らないです…
「京都アニメーションにガソリンをまいて放火した男性がいるからアニオタ男性は放火魔」とか言われたくないですよね、少数の攻撃的な層を性別の特徴として一般化しないでください
それを見た悪い人たちは「なるほど、その方法を使えばコイツやコイツに近い系統の人間に嫌な思いをさせられるわけか」と学ぶし
もっと悪い人たちは「これを元により巧妙な嫌がらせができるな」と学ぶ
https://anond.hatelabo.jp/20221211205302
自分の記憶では、晴れて自分用のパソコンを購入してインターネットを始めたのは1997年
その年はエヴァの映画とスレイヤーズのアニメ三期が公開された頃で
いずれもインターネット上の投稿サイトや個人サイトでの二次創作が盛んで、自分はそこからこういったコミュニティを知った
特にエヴァは二次創作人口の数としては男性の方が圧倒的に多かった(女性向けいわゆるBLも盛んではあったが特に男性から叩かれていた記憶はなく、彼女達は寧ろ検索避けはそんなにしていなかった記憶がある。何故ならばおそらく、当時BLといえば実質一つのカップリングしかなかったから)
で、カップリングに分かれた住み分けは、普通にされていたよ?それもかなり細分化されていた
その二つのジャンルに共通するのは恋愛もののカップリング二次創作が盛んであり、それによる個人の好みの差と対立が激しかった事。
つまり自分の記憶では検索避けは「性別を問わず始まったもの」であり、「好きなものを効率良く探し、苦手なものを見ないで済む」ための試みであって
けして女性向けに特有のものではなく、ましてや「男オタからの嫌がらせを受けて仕方なく行った」訳でもなかった
あくまで性別は問わず、カップリングの好みによる細分化とそれによる区分分けだった記憶
それ以降も自分が渡り歩いてきたジャンルはその多くがファンは男女混合で、男女カップリングが殆どだったが
女性ファンの比率が高いジャンル(フルーツバスケットやホスト部のような少女漫画や、アンジェやときメモGSのような乙女ゲー等)でも検索避けは当たり前のようにされていた
勿論、男オタから晒されたり笑い物にされるような事が皆無だった訳ではない
でも私は別に検索避けを、「男オタから叩かれて仕方なく、嫌々ながら」やっていた記憶はないよ
あくまで二次創作を好まない原作ファンや好みの違うカップリングの愛好者の気持ちを考えて、自分がその立場だったら見たくないだろうな、という
そうやって自発的に、別に何ら抑圧等は感じず自然に検索避けしていた女性ファンは、自分の他にも多くいただろう事は
自分のような多くの女オタクにとって、検索避けして他人に配慮する事は別に苦痛でも何でもないの
寧ろ配慮していた方が快適だし楽なの
男オタク文化はちゃんとタグづけされてオープンになってるから、世界中のオタクが同じ楽しみやニッチな性癖の存在まで共有してみんなで面白おかしくカルチャーを育てていけてるんだよ
そんでどうしても合わない趣味はタグでフィルタするし、フィルタ使いこなせてない人から死姦とかホモとかケモみたいなマイナージャンルは一斉にマイナス票食らって星1になりがちだけど、それでも気にせず定期的に供給してくる人がいるし、存在事態を排除されることもなく、どうしても嫌な人は自分で対処することを覚えていける、教導してくれるコミュニティもあるんだ
どんな嗜好の人にとっても共通の害悪なのは、ちゃんとタグをつけない/正しいタグをつけない人(検索避けってのはこれに該当する)
2ちゃんだってグロ画像を貼って嫌がらせすることはできるが、安価でグロってつければ基本的にはほとんどの人が無傷で済むだろ
そういう発想で対処すべきなんだよ
まあナマモノなんかは隠したくなるのは分かるが、法に触れない限りは隠す必要がないし、法に触れる可能性があるものは触れる国の人のネットから隔離されるべきなので、隠蔽罪に協力させるようなもので不健全だろ
グレーかどうか分からないから隠すんじゃなく、堂々とオープンにしてその意義を問うことでしか世の中ってのは前進していけないんだよ
三次ロリとかも一部の国では重罪だからこそ、しっかりタグ付けされてなきゃマジで困るわけよ
隠そうとするってことは一般的に良い目で見られないんだが、俺から見て女性向けオタク文化は隠してちゃもったいない胸張っていけるものの方がはるかに多いと思うぜ
オープンにしていかないと、ウブゆえに過剰反応してしまう一般人が増えるだけで、理想としては「あーそういう世界もあるらしいね、よくわからんけど」くらいの認識をなるべく多くの人が持つほうが多様な価値観を肯定しやすい世の中になるはずだろ?
ちなみにグローバルな若いオタクをたくさん抱えるHoYoLabっていうmiHoYo作品系フォーラムでは女性クリエイターによる男性キャラカプも普通~~にファンコミュニティに混じりあって存在しているし雰囲気も悪くないよ
おそらくこういうのがこの先当たり前になっていく未来図だと思うね、それほど過敏になって分け隔てようとする必要ないんだよ、人間側の意識のアップデートをもっと信頼していい
嫌がらせのやり方違うだけだろ
有名なのだと原作至上主義で解釈違い許さない笛号アンチの外圧界隈とか凄かったぞ
エロゲのヒロインが主人公以外の男と手を繋いだだけとかゴム避妊描写に切れてメーカーに抗議とか色々あったろ