はてなキーワード: 大村秀章とは
あいちトリエンナーレ訴訟、名古屋市の敗訴確定 最高裁が上告棄却:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS3756V2S37UTIL01H.html
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」をめぐり、大村秀章・愛知県知事が会長を務める実行委員会が、名古屋市に未払いの負担金の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(林道晴裁判長)は市側の上告を退けた。6日付の決定。支払い拒否は違法として、市に未払い分全額の約3380万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
天皇の写真が燃える風作品を展示した表現の不自由展の未払い費用3380万支払い確定だってよ!
やったね!
表自界隈ちゃん!
表現の自由が守られたよ!
昭和天皇の肖像を燃やすような動画作品が展示され、精神的苦痛を受けたとして、大阪府内在住の主婦3人が14日、トリエンナーレの実行委員会長を務めていた大村秀章・愛知県知事らに慰謝料を求め、大阪地裁に提訴した。
〈独自〉昭和天皇肖像燃やす動画は「ヘイト」 不自由展主催者を提訴(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3667f481ec9582685073d8a86f233cf552cd5682
右も左も、これからは活動家自身ではなく、「ネットde真実」に毒された中高年を手先にして、訴訟だデモだと使い潰していくのが流行るんだろうね。
これはもう愛知県は看過できませんわ
東京・大阪も追随してもうHIPHOPイベントは大規模なのは永久に無理でしょうな
愛知県の大村秀章知事は8月31日、観客が密集するなどして問題になっている野外音楽フェス「NAMIMONOGATARI 2021」について、主催者が30日に公開した「お詫びと経緯のご説明」に事実と異なる部分があると自身のTwitterアカウントで指摘した。「自分達(主催者)に都合の良いように事実と異なる記述がなされている」としている。
主催者のOffice keefが公式サイトに掲載した「お詫びと経緯のご説明」
愛知県側の指摘
主催者のOffice keefは会場で酒類を販売した経緯について、8月18日までに「過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂き」と説明している。しかし愛知県は「お酒の提供を可能と説明した事実はない」と指摘。一貫して自粛を強く要請してきたという。
またOffice keefは常滑市がまん延防止重点処置地域に指定された20日の時点で、一部キャンセルできない酒類を販売すると「愛知県担当者に報告」したと説明している。
しかし愛知県によると、Web面談で主催者から酒類販売の申し出を受けたのは24日で、その際も「再度、酒類提供の自粛を強く要請」したという。さらに26日と27日にもメールで自粛を強く要請、イベント当日の29日にも電話でガイドラインに沿って運営できているか確認/注意するように指示したとしている。
観客が8000人にまで増えた経緯の説明についても愛知県は疑問を投げかけた。イベント当日、ガイドラインの5000人を超える8000人もの観客がいたのは、常滑市がまん延防止重点処置地域に指定された20日より前にチケットを販売していたためで、この場合は上限5000人は適用されない。
問題は販売期間。主催者は「8月20日でまずチケット販売を終了」と説明しているが、愛知県は12日に主催者とWeb面談を行い「即停止」を求めていた。実際にチケット販売を終了するまでの8日間でチケット購入者が増えた可能性も否定できない。
大村知事は主催者の説明を「事実を捻じ曲げるものであり、到底看過することはできない」とし、改めて厳重に抗議するとともに早急に誠意ある対応を求めるとした。
https://this.kiji.is/734299117075595264について
(以下、引用等)
旧
https://web.archive.org/web/20210216091351/https://this.kiji.is/734299117075595264
バイトの動員を書面で依頼か
2021/2/16 15:42 (JST)2/16 15:58 (JST)updated
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名問題で、運動を展開した事務局が名古屋市の広告関連会社にアルバイトを募集するよう書面で依頼していたとみられることが16日、関係者への取材で分かった。募集内容などを記した「発注書」が残っているという。アルバイトらは佐賀県内の貸会議室に集められ、署名簿に偽の署名を書き込むなどしていた疑いがある。
関係者によると、アルバイトらは昨年10月、佐賀県内の貸会議室で、用意された名簿の内容を署名簿に書き写すなどの作業に従事した。
運動事務局の田中孝博事務局長は「指示なんてしていない」と関与を否定している。
新
https://this.kiji.is/734299117075595264
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名問題で、偽の署名を署名簿に書き込むアルバイトの募集に関わったとされる名古屋市の広告関連会社が、事務局に運動への協力を持ち掛けていたとみられることが16日、関係者への取材で分かった。運動への参加を呼び掛けるはがきの配布を担った他、アルバイト募集にも関与したという。
関係者によると、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が運動開始を表明した直後の昨年6月、広告関連会社から運動事務局に「協力したい」と連絡があった。運動を支援した名古屋市の河村たかし市長は16日、「ありがたいと受け入れた」と説明した。
(引用等終わり)
以上のように、変更されている。
医療逼迫の指摘に「大変迷惑」 愛知知事、専門家会議を批判 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57580680S0A400C2CN8000/
愛知県の大村秀章知事は2日の記者会見で、政府の専門家会議が新型コロナウイルスの医療提供態勢が逼迫している都府県の一つに愛知県を挙げたことに、「名古屋市内(の病床)がいっぱいになりつつあるのは事実だが、県全体では十分に対応できる。事実を踏まえない発言は大変迷惑で遺憾だ」と批判した。
愛知、独自の緊急事態宣言へ あす午後に知事表明 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57844940Z00C20A4CN8000/
愛知県の大村秀章知事は9日に記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、10日午後に県独自の緊急事態宣言を出す考えを明らかにした。「不要不急の外出は自粛をお願いしたい」と述べた。(中略)菅義偉官房長官は9日午前の記者会見で、愛知県を宣言の対象地域に追加するかに関して「感染状況を踏まえ、専門家の意見を聞かなければならない」と述べた。
ネット情報は信頼性が低いので、信頼性の高い情報は図書館でと勧める書籍「その情報はどこから? ネット時代の情報選別力」の著者、猪谷千香氏が、ネットに絶妙なフェイクを書いている。
「名古屋市長の座り込みは県条例違反」と愛知県知事が謝罪要求、表現の不自由展問題
デッキは2階出入口につながるセンターの敷地内で、市長は視聴覚障害者誘導用ブロックに座り込んで、愛知県芸術文化センター長の承認を受けずにプラカードを掲げたり、大声で演説したりした。これにより、多くのメディアや聴衆が集まり、通行の妨げにもなった。
愛知県の大村秀章知事による河村市長に謝罪を求める質問状にはそうではなく、
市長は、そのデッキの視覚障害者誘導用ブロックの傍に座りこんで...
と書いてある。
ブロックの傍だろうが、マスコミがブロックの上で取材すれば邪魔なので、こんな印象操作は不要に思われるのだが、障害者の不便を顧みずに自己主張する独善的な姿を演出することで、名古屋市長の河村たかし氏の印象を落とす絶妙なフェイクになっている。全体のニュース(愛知県知事の大村秀章氏が質問状を出したこと)は本当なので、読者が情報の信頼性を疑いにくく、情報源をたどることなくフェイクを信じやすくなっている。
長年マスコミで記事を書いてきた猪谷千香氏にとってみれば、表現の不自由展・その後に反対する者を、自由な表現で評判を落とすことは容易いのだろう。それが嫌なら反対せず、ただ沈黙すべき(表現の自由に反対する者に、表現の自由はない)のかもしれない。
「あいちトリエンナーレ」は、神田真秋弁護士が愛知県知事選の公約として掲げて当選、発足した、最初から官費ありきの、極めて公的性質の高い国際展 わかる
主催は「あいちトリエンナーレ実行委員会」実行委員長は大村秀章・愛知県知事ですが、大村知事は農水官僚出身の元自民党代議士 わかる
不自由展は今回が初めてではない わかる
撤去されたものを取り扱ってるので不謹慎なものがあるのはむしろ当たり前 わかる
過去に撤去されたものを集めてるはずなのに左派に都合のいいものしかない わからない
「男女平等」など芸術そのものの内容とは別の切り口でのPR わからない
ってお思ってたのでこの記事はとても参考になった
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57247
こんな事態にしてしまったのは、芸術監督の判断と行動に原因があることで、明確にそれを指摘しておく必要がある
アマチュアが間違った椅子に座り、面白半分で打つべき対策を打たずに徒手していれば、人災を招いて当然です。
率直に言って不謹慎、興味本位で面白半分な、キュレーションをおもちゃにする様子
内容以前に、こうした「隠し玉」を準備して「炎上」させる意図があった時点で、官費執行に責任を持つ芸術監督としての大前提に瑕疵があった
「隠し玉」として炎上を狙うなど、芸術の母屋に両足の着かない、無責任な野次馬の発想
国内のごく一部で内輪受けする程度の「芸術」判断基準と、地域振興動員数向上あたりに照準を当てたお役所との利害が変に一致して、グローバルな人道と文化を感じ考える芸術のオリンピックが、弄ばれていた
「決定」に際して、芸術監督であるはずの津田大介氏は、作品「平和の少女像」の作者、彫刻家のキム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻と、直接対話して納得を得るプロセスを経ていない、と報道されています。事実なら、あり得ません。展示作品を、自分自身がそれを依頼し、決定した作家や関係者に確認を取らず、「展示中止」つまり「撤去」などということをしてしまったら、それは芸術監督でもなんでもない。子供がおもちゃを弄っているのと変わりません本来なら、足を運び、土下座でもなんでもしてやることは山のようにあるわけで、ただ徒手していただけなら、意味のない素人ということになる。
あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」に河村たかし名古屋市長が口を挟んだ件についてつらつらと書く。
そもそも、自分の知る限り、河村氏は、慰安婦問題にそこまで興味は無い。国会議員時代に議員連盟「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」会員ではあったが、氏の興味はどちらかというと父親が軍人として進駐していた南京のようだ。そちらに関しては「南京事件はなかった」発言で騒動を起こしている(2012年)。
では、なぜ???…という話をしたい。
前提として、あいちトリエンナーレは「あいちトリエンナーレ実行委員会」の主催である。会長は大村秀章愛知県知事で、他のメンツは→らしい(昨年3月の運営会議の参加者)。 https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/190223_445551_misc.pdf
名古屋市の河村たかし市長はここに載っていないが、「会長代行」であることが報じられている。愛知県が8.5億を出資する一方で、名古屋市も2.8億だしてるので、その肩書きは自然だが、運営会議参加者として名前が載ってないことからもわかるように、あまり積極的ではないように見える。あのオッサンは、自分が目立てないことには興味が無いのだ。
河村市長と大村知事は、ある程度、共闘したりもしていたけれども、最近は、何かと対立している。
近いところでは、名古屋市が手がける名古屋城天守閣の木造復元工事について舌戦を繰り広げたりしている。つい半月前の話だ。 https://digital.asahi.com/articles/ASM7J3K6FM7JOIPE009.html
また、政策としては、「国際展示場」問題があった。「東京五輪期間中のビッグサイト代替/日本の展示場の国際競争力不足/愛知県内産業(自動車)の振興」といった目的で、愛知県と名古屋市で国際展示場を作る話があった。ところが、市と県が折り合えず、最終的に県単独で中部国際空港島に建設することに(2017年)。その展示場は「Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場)」として今月末にオープン予定。かっきり五輪に間に合わせた。恐らく河村氏としては面白くないだろう。
この8月。あいちトリエンナーレは、基本的には県の事業だ。名古屋市は目立てない。そして、月末にはAichi Sky Expo開業。名古屋市にとっては関係がないどころか、屈辱的ですらある。ついでに、当初は河村氏だけだったコスプレサミットでのコスプレも、大村氏もやるのが定番になってしまった。
ここまでが前提としての状況。
そこに、ある連絡が入る。「日本維新の会」の松井一郎氏から、あいちトリエンナーレでの『少女像』展示が伝えられた。維新は、河村氏の地域政党「減税日本」にとっては共闘相手である。先の参議院選でも維新公認で2人の候補を出している(2人とも落選)。つまり、どちらかというと借りがある側。
維新との協力関係・愛知県(大村知事)が目立つ事への嫉妬・自分が目立ちたい・南京を介した歴史修正主義への親和性。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180628/CK2018062802000059.html
県の「あいち働き方改革推進キャラバン」のキックオフイベントが二十七日、名古屋・栄の地下街「サカエチカ」であり、大村秀章知事が、中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」に推進大使を委嘱した。
ビフォー
http://news.livedoor.com/article/detail/14943376/
中日のドアラが長期離脱する可能性が高まった。23日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で痛めた右脚は、右ふくらはぎの肉離れだったことが判明。7月16日の後半戦開幕戦(広島戦、同)でのバック転復帰にも黄信号がともった。
アフター
っつーか、日付よく見たら、これ、肉離れで足痛めて苦しんでるやつにキックオフイベント出させたのけ?
働き方改革(笑い)
http://anond.hatelabo.jp/20090831093726
実は俺の第一感も元増田と全く同じだった。そこでそれがどの程度正しいのか検証してみたい。
恐らく自民党復党が濃厚な平沼グループについてもまとめて検証する。
・思ったほど「老害」といえるような存在は多くない。当選5回前後の「働き盛り」が多数を占める。
・その一方で、それ以下の層の薄さはとんでもないことに。彼らが中堅になるころは大変そう。
・逆に言えば、今の若手は生き残りさえすれば党の要職につける。稲田朋美が出世するのか。28歳の小泉進次郎は前途洋々(笑)
・とりあえず第一派閥を守った町村派=清和会だが、彼らが第一派閥だったことは自民党にとって不幸だったなと思う。
・他人のギリギリの頑張りで6人を復活当選させているあたりはちゃっかりしてる。
・古賀派は衆院筆頭派閥に。東国原ではミソをつけたが、自派閥の手当てはそれなりにできたか。それなりの戦力も残せたし、谷垣次期総裁というのはわかる。
(追記:トラバで指摘のあるとおり、教育や国家観が入ってないのは問題。ただ、全候補者に対するアンケートが他にない)
えらぼーとの中から抽出するのは次の質問。選択肢の順番は一部変えて、小さいほど右、大きいほど左にしている。
上から下の順番に左から右へ一問ずつ答を表示する。(非該当、無回答と答えた議員もいる)
・憲法9条の改正に賛成ですか、反対ですか。
1.賛成 2.反対
・集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだと考えますか。
1.見直すべき 2.見直す必要なし
・日本の核武装について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください。
1.保有すべき 2.検討を始めるべき 3.情勢により検討すべき 4.検討すべきでない
・アフガニスタン支援のため自衛隊を派遣すべきだと思いますか。
・北朝鮮が再び長距離弾道ミサイルを発射し、核実験を行いました。これまで政府がとってきた対北朝鮮政策について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください。
1.圧力をより強めるべき 2.妥当 3.対話を進めるべき
各派閥ごとに当選回数順に並べてみる。本当にベテランばかりなのかを可視化する。
マスコミの世論調査、出口調査では落選確実と思われながら、ぎりぎりの競り合いを制して生き残った自民党議員が結構いる。
http://d.hatena.ne.jp/aya_momo/20090831/p4
ここでは「辛勝率ランキング」(惜敗率の逆数、(1位の得票数)/(2位の得票数))が示されている。
辛勝率をどこで切るかは完全に主観だけど、とりあえず辛勝率1.05を基準として、辛勝自民党議員がぎりぎりで負けていたら復活できなかった幸運な議員は幸運枠として扱う。
自民党支持者が最後の力を振り絞ったおかげで復活させることのできた議員が、右か左かを見ることも参考になるだろう。
あと、みんなの党と民主党の敵失で本来なら議席を持ち得なかった比例近畿の二人についてはさらに※印をつけておく。
森喜朗 14回目 72歳 無 無 無 無 無
衛藤征士郎9回目 68歳 1 1 4 1 2
細田博之 7回目 65歳 1 1 4 1 1
塩谷立 6回目 59歳 1 1 3 非 1
小池百合子6回目 57歳 1 1 3 1 1
安倍晋三 6回目 54歳 1 1 4 無 1
山本拓 5回目 57歳 無 無 無 無 無
下村博文 5回目 55歳 1 1 4 1 1
高市早苗 5回目 48歳 1 1 4 非 1
木村太郎 5回目 44歳 1 1 4 非 非
吉野正芳 4回目 61歳 2 2 4 1 1
高木毅 4回目 53歳 1 1 3 1 1
谷川弥一 3回目 68歳 1 1 4 1 1
西村康稔 3回目 46歳 1 1 4 1 1
柴山昌彦 3回目 43歳 1 1 4 1 1
北村茂男 2回目 63歳 1 1 無 1 1
稲田朋美 2回目 50歳 1 1 4 1 1
(幸運枠)
中川秀直 10回目 65歳 1 1 4 1 1
町村信孝 9回目 64歳 1 1 4 非 1
長勢甚遠 7回目 65歳 1 1 3 1 1
谷畑孝 5回目 62歳 1 2 4 2 1 ※
馳浩 4回目 48歳 1 1 4 1 2
松野博一 4回目 46歳 1 1 3 1 非
鳩山邦夫 11回目 60歳 1 1 4 1 1
額賀福志郎9回目 65歳 1 1 4 1 2
石破茂 8回目 52歳 1 1 3 1 非
佐田玄一郎7回目 56歳 2 1 4 無 1
鴨下一郎 6回目 60歳 1 1 4 1 2
茂木敏充 6回目 53歳 1 1 4 非 1
大村秀章 5回目 49歳 1 1 4 1 1
田村憲久 5回目 44歳 2 1 3 2 1
竹下亘 4回目 62歳 1 1 4 1 1
新藤義孝 4回目 51歳 1 1 4 2 1
小渕優子 4回目 35歳 2 2 4 非 2
加藤勝信 3回目 53歳 1 1 4 非 1
(幸運枠)
河合克行 4回目 46歳 1 1 4 1 1
古賀誠 10回目 69歳 2 1 4 1 3
谷垣禎一 10回目 64歳 1 1 4 非 2
園田博之 8回目 67歳 2 2 4 2 2
金子一義 8回目 66歳 1 1 4 1 1
逢沢一郎 8回目 55歳 1 1 4 無 1
村田吉隆 7回目 65歳 1 2 4 2 3
中谷元 7回目 51歳 1 2 4 非 2
山本公一 6回目 61歳 1 1 4 1 2
岸田文雄 6回目 52歳 2 2 4 1 1
西野陽 5回目 69歳 1 2 4 非 2
竹本直一 5回目 68歳 2 1 3 1 2
山本幸三 5回目 61歳 1 1 4 1 2
菅義偉 5回目 60歳 1 1 4 非 1
遠藤利明 5回目 59歳 1 1 4 2 2
宮腰光寛 5回目 58歳 1 1 3 2 1
塩崎恭久 5回目 58歳 1 1 4 2 1
佐藤勉 5回目 57歳 非 非 4 無 1
北村誠吾 4回目 62歳 1 1 4 2 2
福井照 4回目 55歳 1 1 3 1 2
小野寺五典4回目 49歳 2 1 4 2 1
三ツ矢憲生3回目 58歳 1 1 4 1 1
小里泰弘 2回目 50歳 1 1 4 1 1
徳田毅 2回目 38歳 2 2 4 1 1
(幸運枠)
川崎二郎 9回目 61歳 非 2 4 2 2
平井卓也 4回目 51歳 2 1 3 1 1
野田毅 13回目 67歳 1 1 3 2 2
甘利明 9回目 60歳 1 無 4 1 2
大野功統 8回目 73歳 1 1 4 1 1
武部勤 8回目 68歳 1 1 4 1 2
石原伸晃 7回目 52歳 2 1 無 1 1
田野瀬良太郎6回目 65歳 1 1 4 1 2
林幹雄 6回目 62歳 1 1 4 1 2
平沢勝栄 5回目 63歳 非 2 非 非 非
石田真敏 4回目 57歳 1 非 4 無 1
金子恭之 4回目 48歳 1 1 4 2 1
森山裕 3回目 64歳 1 1 4 非 2
坂本哲志 3回目 58歳 1 1 4 1 2
古川禎久 3回目 44歳 1 1 2 2 3
武田良太 3回目 41歳 1 1 4 2 1
平将明 2回目 42歳 1 1 4 2 1
(幸運枠)
田中和徳 5回目 60歳 1 1 4 1 1
河村建夫 7回目 66歳 1 1 3 1 2
古屋圭司 7回目 56歳 1 1 3 1 1
柳本卓治 6回目 64歳 1 1 4 1 2
江藤拓 3回目 49歳 1 1 4 2 1
松浪健太 3回目 38歳 1 1 3 1 1
長島忠美 2回目 58歳 1 1 無 無 無
(幸運枠)
伊吹文明 9回目 71歳 1 1 3 無 1
谷恒一 3回目 57歳 1 2 4 非 1 ※
麻生太郎 10回目 68歳 1 1 4 無 2
森英介 7回目 61歳 1 1 4 無 2
岩屋毅 5回目 52歳 1 1 4 1 2
河野太郎 5回目 46歳 非 非 4 2 非
松本純 4回目 59歳 1 1 4 非 2
井上信治 3回目 39歳 1 1 4 1 1
永岡桂子 2回目 55歳 1 1 3 1 1
(幸運枠)
山口俊一 7回目 59歳 1 1 4 1 2
高村正彦 10回目 67歳 1 無 無 無 2
大島理森 9回目 62歳 非 2 4 非 2
村上誠一郎8回目 57歳 非 非 非 非 2
山本有二 7回目 57歳 1 1 3 1 2
江渡聡徳 4回目 53歳 1 1 4 1 1
二階俊博 9回目 70歳 1 1 3 2 2
加藤紘一 13回目 70歳 1 2 4 2 2
保利耕輔 11回目 74歳 非 非 4 2 2
与謝野馨 10回目 71歳 無 無 無 無 無
福田康夫 7回目 73歳 1 非 4 1 2
浜田靖一 6回目 53歳 1 無 4 無 2
野田聖子 6回目 48歳 非 非 4 1 1
棚橋泰文 5回目 46歳 1 1 無 1 1
梶山弘志 4回目 53歳 1 1 4 2 1
後藤田正純4回目 40歳 2 2 4 非 3
秋葉賢也 3回目 47歳 1 1 4 2 1
阿部俊子 2回目 50歳 1 1 4 1 3
赤沢亮正 2回目 48歳 1 1 4 1 1
伊東好孝 1回目 60歳 1 1 4 非 1
斎藤健 1回目 50歳 1 1 4 1 1
橘慶一郎 1回目 48歳 無 無 4 1 1
小泉進次郎1回目 28歳 1 1 4 1 2
(幸運枠)
今村雅弘 5回目 62歳 1 1 3 1 3
菅原一秀 3回目 47歳 1 1 4 2 1
平沼赳夫 10回目 70歳 1 1 2 1 1
小泉龍司 3回目 56歳 2 2 4 2 1
城内実 2回目 44歳 1 1 4 2 1