はてなキーワード: 中高生とは
首都圏郊外のベッドタウンで生まれ育った俺は、大学を卒業するまでは特に自分の住む街に疎外感なんてなかった。
東京になんか出なくたって地元の友達と遊ぶのが楽しかったから、そんなやつらのいるこの街が好きだった。
だが、大学を卒業したらそんな半径5キロの日常にヒビが入った。
都心までは電車で1時間ほどだが、通勤時間を嫌って一人暮らしするやつ。
勤務地の都合で地方に飛ばされるやつ。
だが、俺は地元で就職するようなやつらとは関わりが薄く、大卒や院卒になるようなやつと付き合うことが多かった。
そして、そういう連中の多くは仕事の都合で都心や地方へ行ってしまった。
大卒以上の人間にとって、郊外は出て行くべき「田舎」だったのだ。
「人」がいなくなって、この街は俺にとって居心地の悪いものになった。
夜になったら閉まる家族向けのチェーン店と病院ばかりだし、中高生と家族連れと老人しかいないし、東京まで出るのに微妙に時間がかかる。
そんな街で独身の実家住みでいるのは割とキツイのだが、東京まで遠くはないが近くもない微妙な距離感の街では思い切って実家を出ようという動機も生まれにくい。
東京へ頻繁に出ようとさえ思わなければ、生活のインフラは整っていてそれなりに便利な街ではあるし、持ち家の実家をそのまま相続することもできる。
首都圏周縁部に位置するこの街は、東京からの光が微かに差し込む、言わば生殺しの街なのだ。
だから、なんだかんだと文句を垂れつつ、俺はこの街にしばらくは住み続けるだろう。
だが、昔馴染みの人間も、大の男が一人でくつろげる場所も、都市の文化もないこのフラットな街を、学生時代の記憶だけが影のように残るこの街を、俺は愛し続けることができるだろうか。
こういうの読むと、地方の人はちょっとわからんけど今の都市部のお父さんは幸せだろうなあと思う。
男性の育児休暇にも理解のある会社が増えて、抱っこ紐とかベビーカーで出かけているお父さんとお子さんの姿もまったく珍しくなくなった。テレワークの普及の影響か、以前はほぼ土日だけだったのが、平日日中にもそうした父子の姿をよく見かけるようになった。
育児が父親にとって「義務」から「権利」に移行しつつある世の中なんだろうなと感じる。
我々昭和生まれにとって、父親というのは娘から疎まれ嫌われる存在という定説のようなものがあったけど、今の女子中高生は逆にお父さんのことが普通に好きらしい。とてもいいなと思う。
もちろん全員じゃないだろうけど、今の若いご夫婦はきっと20年後「ようやく、『育て上げた』って感じがするなあ」「そうだね」って互いに安堵と共感の息をつくようになるんだろうな。
訴訟系Youtuber暇空茜は「公金不正追求」の名目で集めた1億5千万円のうち1億を溶かすも特に今のところ不正を見つけていない
当初槍玉にあげていたcolaboから特に不正が出てこないので、公金関係は諦めて資金流用しての一般人相手への訴訟を乱発して敗訴が続いている
1億円が流れていった先の弁護団の一人であるの渥美陽子は2023年12月に豪勢なカニを食べる写真を掲載し
その際の渥美のコメントは「ぐんたいガニがあらわれた!」 https://archive.md/Lzax6
カニいじりのツイートに対し、「エルフの地方議員」という名前でTwitterをやっている者が、渥美のカニ写真を転載しながらこう発言した
「リーガル弁護団はネット上の誹謗中傷に悩む人々に施ししとる可能性もあるやんけ!あんまりケチつけるようなら、ぐんたいガニけしかけるで!」
https://pbs.twimg.com/media/GVvd2YDXMAALO8T.jpg
渥美はこのツイートでカニ写真の著作権侵害をされたとして、エルフに開示請求を行った
暇空は「お前もひどい発言をしているから相殺」「お前は嘘つきで発言に信憑性がない」「錯誤ではなく悪意を持って事実を捻じ曲げている」と敗訴判決文で書かれており、
訴訟は原告(暇空)のいる東京だけでなく被告のいる地方で起こすことも可能なため、近ごろの暇空は東京地裁を避けて地方のプロパイダの書き込みをピックアップして開示請求をしていたが、
悪名が轟いていなくてもそもそも訴えに無理があるため地方でも開示の段階でほとんどつまずいていた
そこで、弁護士関係の書き込みを弁護士名義で開示請求させ、個人情報を買い取って暇空が訴えるのに使うという作戦に出たのだろう
以前に暇空の弁護士の松永成高は「草生えた」の一文だけで開示請求する通称「草開示」を30件ほど起こしたが、
必要書類が入っていなかったり、他の人のところに複数部書類が重複して入っていたり事務能力がまず異常に低く開示されたという報告はないまま終わった
松永は中高生のころに2回警察に捕まっており、犯行の背景が特異なことから心理学者に克明に生い立ちを論文に書かれたことがある
心理学者をプライバシー侵害で訴えるも最高裁まで争って敗訴に終わっている
端的に言えば「キレやすい人」なので暇空とは関係なく松永個人が怒りに駆られるまま勝手に草開示したかと思われていたが、
蟹開示の情報を暇空が共有しており、先日の文鳥開示も暇空から発表しているので、弁護士による開示は暇空の命令だろう
10年以上働いてて今3社目だけど社内でくっせーなみたいなオッサンに出会った事がない。製造業で男が多い職場にも関わらず。都内で電車通勤してるとたまーに顔自体を背けたくなるレベルで臭い人はいるけど。いやそれでも部活帰りの臭い中高生の方がよほど遭遇率は高いけど。俺が恵まれているだけなんだろうか。それとも俺が臭いのか?
まあ観光客なんだが
これはやばいなあと思った
あんなプリプリで独特の雰囲気を放つdevelopmentを遂げるギャルは東洋にはいないと思ったね
中高生とセックスしたいのは分かるけど我慢しようって方が健全なんじゃないか?
今は18で成人だけど、17歳なんて子供全然性欲の対象になりませんなんてことあり得ないわけじゃん
未成年は男の性欲を利用して接触してくるけどそこは我慢しなきゃいけない
これを前提にして具体的な対策方法を考えていかなきゃいけないんだよな
じゃないと何度も同じこと起きるよ
とらのあなでコミケ直前にVISA/Mastercardの使用ができなくなったからだよ。
なんの成果も上げられてないってわけ。
たとえば福島で汚染水が漏れ出したってニュースが出た直後に「自民党議員、福島に視察して発電所の責任者に遺憾の意を表明していた!」となったらどう思う?
マジでなんの成果も挙げられないんだなって確信だけが固まるよな?
あのさ、「僕たちはちゃんと話をしてきたんだけどな~~~」はガキの使いなの。
国会議員は責任ある大人なんだから、自分たちがちゃんと仕事してきたのは成果で証明しないと駄目なの。
それなのに「俺達一発ガツンと言ってきたぜ!すごいだろ!」はアホらしすぎる。
オタク野郎がくせーのは運動しないからだぜ。みたいなのをたまに見る。
ついでに調子こいて道徳の説教までしてたりもする。怠惰で他人に気を配れない生き方丸出しだぜ、的なの。
それで言ったら運動部の中高生はどうなんだよ。電車に現れるくせー奴の遭遇率で言ったらそっちの方が多いだろ。
ダサいオタク野郎は服を買い替えないし、定期的に煮詰めたりの処理もしないからくせーんだ。っていう。
服に無頓着な人間とオタク共がイコールであるかと言ったら、別にそんな事はねーだろって思うけどね。全体の一部を構成する傾向はあるかもしれんけど。
体臭に関しては食生活が結構デカい気がする。ワキガみたいに遺伝もあんだろうけど。
健康的な飯が好きなそれと一致してる人間なら別に良いんだろうけど、そうでなかったら原則的につまらん飯を食い続けるなんて苦行でしかない。
そうなったらもう迷惑教のコミュニタリアン共にガタガタ抜かされようが好きなもん食ってた方が良いよなって思う。
くせー奴に出くわしたら普通に死ねって思うし、死ねと思われようが好きな飯食って服のケアに気を遣わないのも別に勝手だろとも思う。