はてなキーワード: ヤフーとは
ニコニコ動画の初期の頃だと、思い付きでやってみた、というのがあったが、作り終わるまでに時間がかかるものは消え去った印象がある。
ヤフーに中途入社して数年だけどマジでIT系のなかでは屈指のホワイトだしぬるすぎてほかに行く気なくなったで。
まぁ、でもここに書かれているのはすべてその通り。評価体系はガタガタ。給料あがらん。でも、定時で帰れるし昼寝しても社食でだらだらしていても誰も何も言わん(部署によるかもだが)。休みも取りやすいから旅行にも行ける。
退勤後に「何しようかな~」って思える生活はこの会社で初めて得たので終電当たり前のほかの会社に行く気はなくなった。副業もできるから、金が足りなかったら副業すればいいしな。
むずかしい
みんなどうしてるの?じぶんがヘタクソなだけなの?
あまり考えがまとまっていない、雑なやつ
noteは広告がなくて落ち着いてるから難しい話やポエムをするのに向いてる。
twitterやヤフーコメント欄などの「速度の速いSNS」は政治系・言論系には適さない。さんざん懲りて辟易したので、その辺の話題はもっとスローで巧緻な媒体でやったほうが良い。
ニコニコはネガティブな視聴者が多いが、インターネットノリは良い。
等々、たくさんある。
「誰に対してどこまで話すか取捨選択するのが難しい」
言い換えれば、「このハンドルネームのキャラ設定はどうするか」「キャラ崩壊しない運用」に悩んでいる。ということ。
1. 自分がやりたいこと・言いたいことがこれだけあって(リストアップ)、
2. そのためには、このハンドルネームからはこのアイテム、あのハンドルネームからはあのアイテム、を分担する。
という戦略を立てるわけだけど、キャラ設定が壊れがち。めんどくさくなって素が出てくる。そもそも演技が苦手で下手なので、あまりハンドルを細かく分けるのに向いてない自覚がある(ちゃぶ台返し)。
また「この話題はどこでアウトプットするか」を悩んでしまって、アウトプット自体が面倒になる。そうやって溜まってる記事や企画が山ほどあって腐らせて旬を逃してもったいないと思う。そもそも、処理能力に対してやりたいこと(要求)が多すぎるのも問題だと思う。
というか、仲良くしたい・気に入られたい相手がいる場では、ネガティブなイメージを抱かせてしまいかねないことは言いたくないんだよね。でもそれ以外のどこかで言いたいんだよね。という、取り扱いが面倒な話題の需要が自分の中にある。
何か、その辺のガイドや指南してる本とかある?有料のネット記事でもなんでもいい。
「この話題はここなら話し相手がいる、あの話題はあそこなら話し相手がいる」という状態に持っていきたい。
独り言が多いのがさみしい。言い換えれば、「この話題について話せる相手・場を確保できていない」ことがちょっとつらい話題がある。ということか。
「SNSにネガティブなことを書くな原理主義」の人もいれば、ネガティブなことも書くけど上手くやっていけている人もいる。ネガティブな話題にアレルギーのるある人は、ネガティブなことを書く人からは離れていく。それは、政治アレルギーとほぼ同じで、政治的なことを書く人からサーッと離れていく人と似ている。
だから、自分はどうしたらいいのか?よくわからない。あちらを立てればこちらが立たず。
ネガティブな発言・話題で盛り上がってるクラスタに参加してみたら、ポジティブなクラスタから離れて敬遠されてしまうのがさみしい。
ネガティブな発言を減らしてポジティブにすり寄ってみたら、今度はネガティブな話題で会話が成立してるクラスタが羨ましくなり、「自分は能天気な話しかしない人だと他者から見られているのでは」と気になったりする。
「自分はどうしたいか」と問われれば、「ポジティブなこともネガティブなことも、難しいこともとりとめもないことも、言いたいことは全部言いたい」です。
二兎を追う者は一兎をも得ずなのか・・。
べつに特別なことをしているわけではないと思っている。
インターネットがない時代でも、ハンドルネームでなく本名であっても、親に見せる顔、勤め先に見せる顔、友達に見せる顔、子供に見せる顔、・・・それぞれ違うわけでしょ、それと同じだと思う。
なぜかインターネットと比較するとリアル顔の使い分けはうまくいっている。と思う。比較的。
父はオタク趣味を毛嫌いしていて兄弟にもブチギレて映画のパンフレットビリビリ事件を起こした前科があるため、無意識にオタク趣味やエロゲ方面などは出さないように気を付けている。というか意識しなくても、無意識のうちに脳内金盾が発動している感じがする。
会社にはわりとオタクな話してる人を見かけるのだけど、なぜか自分のオタク趣味を話したことがない。なんでだろうか。やっぱお金を稼ぐ場なので、お金を稼ぐのに問題が発生しうるかもしれない余計なことを言わないようにする、というリスク回避意識があるのかな。あるぽい。(というか、そもそも会社に雑談できる人があんまりいない・・)
一般論の「酒の席では野球・宗教・政治の話はするな」ってやつだ。
でもインターネットでも、「身バレ・住所バレ・特定されないように気を付ける」というのは無意識にできてるなぁ。といってもリアルで会ったことある人は複数twitterでつながてるけど。
今の仕事一本で生きていけるのだろうか、という疑問は常にある。だから、何らかの生活費を稼げそうなスキルを伸ばすとか、仕事がもらえそうなスキル持ってますアピールをするとか、再就職に有利に働かないかなー?と思ってるんだけども。どうなのかな。
大学生は逆に「SNSでの活動はネガティブ要素になる」と判断しているようで、むしろ就活に見せないようにしてるみたいだけども。
お金を稼ぐ以外の欲求の充足。恋人とか結婚とかは想定してないです。自分の人生にはもう無関係だろうとおもっているから。
将来の不安。
というと大げさですが、自分が提供できる有意義なことはやっておきたい。自分が調べた情報をまとめて公開するとか。ボランティア。アンケートにちゃんと答えるとか、クラウドファンディングをやるとか、知り合いの宣伝をリツイートするとか。
文章書くの下手でまとまってないけどただダラダラ書かせて。
父親が年々頑固になって、「ああはなりたくない」って言ってたじいちゃんそっくりになっていく。
じいちゃんは老人会にも参加して、ご近所の老人たちと週に何回かは会って、カラオケしたり、将棋したりしてた。
友達も遠方で、連絡も取ってないっぽい。なんかボケるの早そうだよなぁ…。
申し訳ないことに私は独身で、付き合っている相手はいるけど今の所結婚の予定はない。
とりあえず2ヶ月に1回は実家に帰って様子を見に行くようにはしているけど、行ってもただただ父親のため息と「人生に疲れた」的な話を聞かされるので、正直ちょっと疲れてきてる。
孫でもできれば多少は…と思うのだけど、先に書いたように私自身にその予定がないし、兄弟は結婚しているものの子供はまだ。
あと父親は基本的に移動は車の人。家から徒歩5分の病院ですら車で行く。
正直ただでさえ家にずっといるのに、そんな近距離ですら車で移動するから足腰が弱って行くんじゃないかとものすごく心配。
しかも父方のばあちゃんはクモ膜下3回やってるし、父親自体も高血圧だから、運転中にプチーンてきちゃったらもうどうしようって思っちゃう。
ヤフートップに事故のニュース出てれば絶対にクリックして事故現場真っ先にチェックする。
今60代だけど、70後半にはもう免許返上してほしい。
運転してちょっとでも「あれ?」って思うことがあったら返上してほしい。
うちの父親も世の中の高齢者の多くと同じく変な自信というやつをお持ちですから…実際に事故とか起こさないと「あ、俺やばい」と思わないやばい人なんだよな…マジ勘弁してほしい…
でもその血は自分にも流れてるんだよなぁ…。
今の父親を見て「ああはなりたくない」って思ってるけど、何年後かにはああなってるんだろうな…母親の血の方が濃く出てほしいなぁ…。
「お前アスペルガーじゃね?」
朝、軽くケンカしてきたので、また嫌がらせかと思ったが、軽いアスペルガーである自覚はあったので
「アスペルガーかなと思うことはある」
と返信したら
「私はカサンドラ症候群」
?!
調べてみると、出勤後スッキリで特集があったようだ。ヤフーのタイムラインで上位にあった。
確かに自分のアスペ気質が妻を苛つかせる大きな要因であるとは思うが、妻は元々キレやすい性格で、些細なことで毎日のように怒鳴りちらしている。子供の前でも平気で夫を罵る罵る。
(え?これがカサンドラの症状なの?アスペの自分なりに全力で客観的に考えても元々の性格がおかしいとしかおもえないのだが…)
それでもお互い様的な感じな今日までだったのだが、スッキリ後からは
という構図が妻の頭の中で出来上がってしまった。妻は完全無欠な免罪符を手に入れたのだ。
妻の性格上、一度手に入れた自分に都合のよい認識を手放すことは一生ないだろう…。
もう今回ばかりは駄目だ。
スッキリ……なんてことをしてくれたんだ。