はてなキーワード: ボコとは
せっかくググって調べてボロを繕ったところ追い打ちしてスマンけど、
契約を「更新」してしまうと、大家が定期借家契約だといって契約書にそう書いてても、法的には普通借家契約てことになってしまうんだよ。そのくらい定期借家契約で「更新」と「再契約」の違いは重要なんだ…
「うちのマンション」なら自分でも経験したはずだから知ってるはずなんだけどなーおかしいなー(棒読み
ついでに日本では定期借家契約が借り手から不人気なのですごくレアなうえに少ない事例も一戸建て借家ばかりで、マンションで定期借家やってるとこなんて俺は知らんなー。レア中のレア物件に住んでる増田くんはスゴイね!(棒読み
定借の再契約て、最初に契約したのと同じ書面作って連帯保証人の印鑑とって家賃保証会社ともイチから再契約して…と、しち面倒な手続きが数年おきに必要になるのに、よくそんな物件借りたね。増田くんもその何度も「更新」してるお年よりも本当にすごいよ!(棒読み
僕は「木村響子さんに空気入れてる奴が一番悪い」とコメントした。推しの子に難癖つけた時と同じ感想。
kotobuki_84 境遇が境遇だけに、木村響子さんが仮に暴走気味だったとしても、それは社会として一定は許容するべきだと思う。推しの子の件もそうだし、本件も弁護士か誰か知らんけど、空気入れてる連中がとにかく邪悪。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4738276277682069253/comment/kotobuki_84
とは言え、増田の言う事も正しいと思う。木村響子さんに直接の責任があって、被告から見た反訴の対象は木村響子さん。それはそう。
その上で、外野の視点で「本人は冷静じゃないんやから、弁護士(※)なり周囲の人間が諫めてやるべきやろ」という感想を持った。他ブコメとか見て「裁判所もクソみたいなスクショで開示請求とか認めるなよ」とかも今は思ってる。
こう言っちゃ木村響子さんに失礼だけど「子供が道路に飛び出したのは、門を閉めて無かった親が悪い」という感覚がある。(慈悲的差別かも知れん)
なので、この配役のイメージが、僕と増田とでちょっと違うんですよ。
ジャイアンからのイジメ被害で精神的にやられてしまったのび太が、スネ夫に嘘を吹き込まれて、ドラ道具で出木杉くんを攻撃した。
というイメージ。これだったらスネ夫が悪の根源に見えて来ない? あるいは大元のイジメ加害者のジャイアンが。
まあ見えんなら見えんでいいけど。まあ重ねて言うけど、
ここに異論は無いよ。
つまり、僕が言いたいのは以下。
(※)今思うと、弁護士にしても「開示請求通ったんならスクショは捏造じゃなくてガチなのだろう」って判断したのかも知れんな。悪者呼ばわりしてゴメンね。
jaguarsan マトモな判断能力無いとしてチャラにしたれやって慈悲的差別だよね。プライドある人にそれやると殴られてもおかしくない
そう言うてるが。
grdgs 木村さんの言動は自分の本当の意思でなく、空気入れられて動いているまやかしだという彼女への侮辱は、党派性で焦げついた頭からでないと出てこない発想
木村響子さんは誰かに操られているなどという事は全くなく、極めて冷静に訴訟をやった結果ドジを踏んだ。 そういう主張ですかね?
僕は推しの子案件の前例を踏まえてストーリーを想像してるだけなので、その線も全然あると思いますし、またこの僕の勝手な想像には侮辱の面がある事も自覚してます(上にも書いてるし)
ただgrdgsさんって党派性で頭焦げ付いてる上にバチクソに無能な働き者なので、しゃしゃって来るのは仕方ないと思うんですけど、その主張は木村響子さんに全く有利にならないので、普通に黙ってた方がいいですよ。
white_rose “木村響子さんは、仁藤夢乃と推しの子にケンカ売った件でネトフェミとアンチフェミの両側のブラックリストに載ってしまったので” そういう党派性にまみれた思考停止する連中がいちばん嫌い。てかほぼアンフェだよ
シームレスに差別と黒人を嫌うの好き。これが党派性で焦げついた頭からでないと出てこない発想か。grdgsと戦っててくれ。
zheyang ブコメでもこういうのがトップに来てるが、木村響子さんに入れ知恵してる奴がいる根拠なんてないんだろ? 妄想を信じ込むのは本当にヤバい。自分がヤバい奴だって自覚した方がいい。自分の今後の人生のためだ。
妄想じゃなくて好意的解釈。信じ込んでるわけでもない。お前みたいな周回遅れプレイヤーに心配される様な事は一つも無いよ。
どちらかと言えば「みんな妄想を信じ込んでるに違いない!!!」という方が妄想なので、↓↓↓はお前自身を救う言葉だぞ。
クリスマスは娘の誕生日だ。僕はあの日から毎年クリスマスに年末ジャンボを1枚だけ買うことにしている。大きな意味はないつもりだ。ただ、あの日から大きく変わってしまった僕の人生が変わらないかどうか、毎年運試しをしているだけ。でも、その運試しも外れてばかりいる。人生そんなもんだ。
「大きく当たりますようにー」
宝くじ売り場のお姉さんが言う決まり文句。その言葉に見送られて、僕は宝くじ売り場を後にした。今年も買った1枚300円の年末ジャンボ宝くじ。たった1枚それを買うだけでも、財布の中の小銭をかき集めなければならなかったし、今晩のご飯は抜きだ。この貧乏生活にも慣れてはきたが、安い家賃でなんとか借りられた今の部屋を「住めば都」だとは思えない。しかしそれでもそこ以外に帰る場所はないので、足は自然とそちらへ向いた。
世間はクリスマスで浮き足立っている。華やかな街のイルミネーション。赤いサンタ服を着て呼び込みをする若者。楽しげにしているカップル。中でも見ていて一番辛いのが、幸せそうな家族だ。僕がもう無くしてしまったもの。それを持ってる人たちを見るのが辛いので、つい裏通りに入ってしまった。
そんな声が聞こえてきた。そちらの方を向くと、高校生くらいの青年たちがいた。見た目はどこにでもいそうな高校生たちに見えたが、ほんのりやさぐれた空気を纏っている。しまった、と思ったがもう遅い。
「僕は大したお金は持ってないよ」
「おい、やるぞ」
声をかけてきた青年が仲間にそう言った直後には殴られ、財布を盗られていた。
「うっわー、まじで大した金ないじゃん。札すら入ってないぜこの財布」
「え、超貧乏じゃんそれ」
「待て、なんか入ってた。なんだよ宝くじかよー」
青年たちがそう言って財布からあのたった1枚の宝くじを抜き出している。
「まぁいっか、宝くじだけもらっとこうぜ」
そう言って彼らは立ち去ろうとしている。大きな意味を持ってはいないはずの宝くじだったが、持っていかれようとしたこの瞬間、僕は自分が間違っていたことに気がついた。
あの日からどん底の生活に落ちて、それでも生きているのはこの年末に買うと決めた宝くじがあるからだった。だから、返してほしかったが、ボコボコに殴られたお腹が痛くて声が出ない。そして青年たちの声は遠ざかっていく。
悲しい。どうしようもなく悲しい。
「通報は、しないで…」
「あ、おじさん目が覚めた」
目を覚ますと、そこにはちょっと気の強そうな20歳くらいの若い女の子と、その背後に二人のXメンみたいなサングラスとスーツ姿の男が見えた。
「君は…?」
「おじさん、あんまり無理しない方がいいよ。とりあえず水飲みな」
僕はどうやらベンチに寝そべっているようで、ゆっくり体を起こしてからいただいた水を一口含んだ。
「おじさん運が悪かったね。大丈夫?」
「ありがとう。助かったよ」
僕はまだお腹が痛かったけど、水のおかげでだいぶ楽になり、事態を把握できた。この女の子が助けてくれたのだ。ここは倒れたところからそう遠くない公園だった。きっと後ろのXメンみたいな見た目の男性が運んでくれたのだろう。
「おじさん、もしかして訳アリだった?通報はやめて欲しいって」
「警察は嫌いなんだ。できる限り関わりたくない」
そう、警察は嫌いだ。
10年前、僕は痴漢の嫌疑をかけられてしまった。警察の人はとても怖くて、僕はやってもいない痴漢をやったと言ってしまった。認めて示談に持ち込んだら、この地獄のような取り調べから逃げられると思ったからだ。
でもそれはどうしようもないほど悲しい浅知恵で、結果的に僕は家族も仕事も失うこととなった。10年前のクリスマスを最後に、娘には会っていない。今頃は18歳になっているはずだ。
しかし、この女の子も警察が嫌いとは、どういう事情だろう?そこに疑問を覚えたが、踏み込むより先に女の子が言う。
「おじさんいくら盗られたの?」
「1000円も盗られてないよ。財布には小銭しかなかったんだ」
「おじさん、やっぱり訳アリなんだ」
「訳アリというか、貧乏なだけだよ。ただ…」
「ただ、何?」
「毎年のクリスマスに1枚だけ年末ジャンボを買うんだけど、それを盗って行かれた」
「やっぱり訳アリじゃん!」
女の子がそう言う。
「訳ってほど大袈裟じゃないと思ってたけど、毎年の希望みたいなものだったよ」
「じゃあ、それ取り返してあげるよ!」
女の子が笑顔で僕に告げる。僕もとてもびっくりしたけど、彼女の後ろにいるXメン二人組も少し驚いたような顔をしていた。サングラスをかけているから正確な表情はわからないけど。
「取り返すってどうやって?」
尋ねる僕に、まーまーと言って彼女はスマホを取り出す。そしてどこかへ電話をかけた。
「あ、お父さん?探して欲しい輩がいるんだけど。オヤジ狩りしてた輩で、宝くじ1枚だけしか収穫なかったのがいると思うんだ。そいつら探して東公園に寄越して欲しいの。うん、ありがと。待ってる」
この会話、そして彼女も警察が嫌いというのがなんとなく繋がった。
「口を慎め」
思わずそう聞いてしまったが、サングラスのXメンにそう言われてしまった。
「まぁまぁ、それは聞かないお約束ってことにしてちょうだいな」
彼女はそう言って僕に頬笑んだ。その笑顔で気がついたが、もしかしてこの女の子は娘と同い年くらいなのかも知れない。
それからしばらく世間話をしていて、僕の身の上はすっかり話してしまった。
「そんな中で買う年末ジャンボ、すごく大切じゃん」
彼女の感想はそこだった。でも、そこを分かってもらえただけでも、まるでクリスマスに奇跡が起きたような気分になった。
「さて、さっきの輩が来たよ」
彼女がそう言って立ち上がった。彼女が向いた方を見ると、いかにも強面なお兄さんたちに囲まれて、さっきの青年たちが縮こまってこちらへ向かってきているのが見えた。
「私に謝まるんじゃない!おじさんに謝りなさい!」
青年たちはこちらに着くなりそう言って頭を下げてきた。僕はなんて答えていいかわからず、しどろもどろしながら顔を上げていいよ、と言った。
「あんたたち、このおじさんから宝くじ盗ったでしょ。それ、返して」
女の子(というか姐さん)がきっぱり言う。ところが、それを聞いて青年たちが青ざめた。
「あの、もうありません…」
「あの…、女にあげちゃいました」
「えぇ〜!!」
「あげたって誰に?」
「姐さんといつも一緒にいる、あの先輩です!」
青年はそう答える。
「え、あの子に?なんでまた」
「ガメたもんだって気づかれてないな?」
「は、はい!」
「金輪際あの子には近づくんじゃない。あの子は何も知らないんだ」
「はい!!」
青年の返事にはどこか悲壮感があったが、それ以上に女の子の言葉には迫力があった。この程度の揉め事には慣れているのかも知れない。
「そいつらはもういいや。おじさん、行こうか」
「行こうって、どこに?」
「おじさんのくじを持ってる子のとこ。くじはおじさんの落とし物だったって話にしよう。ついてきて」
そう言われて僕は、彼女とXメン二人(多分ボディーガード)の後ろを歩き始めた。
「チャットで聞いたらすぐそこのモールにいるって話だったから、そこで待ち合わせることにしたの」
女の子が言う。
「てかね、時々こういうことしないとやってられなくてね…」
彼女はそう言って少し遠い目をした。が、それは一瞬で消えてこちらに言ってくる。
「これから会う子には、私は社長の娘ってことになってるの。裏のことは何も知らせてないから、おじさんもそのつもりでいてね。さっきの公園でのやりとりとか絶対言わないでね」
「分かった」
彼女の要望に僕は答える。彼女の友達から『落とし物の』宝くじを受け取る間程度ならボロも出ないだろう。
待ち合わせ場所のモールに着いた。もちろん僕には誰と待ち合わせているのか分からない。女の子の方は相手を見つけただろうか?そう思って目をやってみると、ちょうど誰かを見つけたところだったらしく、手を挙げて小走りを始めていた。
「りーすー!」
彼女はそう声をあげた。日本語として意味を取りづらいが、状況からすると相手を呼んだと考えるのが妥当だ。
そう思いながら彼女の向かった方に目をやると、彼女ともう一人、高校生くらいの女の子が立っていた。
「理衣澄…」
クリスマスに生まれた子。だから、それにちなんだ名前をつけた。
「お父さん…!」
理衣澄が答える。手元に、年末ジャンボ宝くじを1枚握りしめながら。
今年の宝くじは、これ以上ないほどの大当たりだった。
私が何年も前からずっと目標にしてることがあって、その話を今日ある人にしてしまったらボコボコに言われてしまって悲しくなってしまった。
言われてることが、まさにその通りという感じだったので尚更自分の浅はかさが露呈したようで悲しい
言わなければよかった
他人がSNS中傷を「捏造」、木村花さんの母は気づかず提訴…逆に損害賠償訴えられる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20230622-OYT1T50090/
そんなの訴えられた真の被害者には関係ねーだろ って事を本気で理解してないのかな?
この間の時も被害者遺族なら無謬に間違いない。と思い込んで擁護してたよね。
Aさん…木村響子さんから誤って訴えられた人。家族まとめて訴えられたらしいね。
捏造したXに悪意があったのは間違いないだろうし、悪い人間とみなしていいけどさぁ
AさんはXに一切関係なく、木村響子に間違って訴えられた100%被害者であり、本裁判では木村響子はただの加害者
ジャイアンにスネ夫が「のび太がやった」嘘を吹き込んで、ジャイアンがのび太をボコボコにした。
ジャイアンは「ウソを真に受けて加害を行った人物」なワケで。のび太から見たら単純に殴ってくるより悪質じゃん。
ジャイアンには嘘かどうか検証する義務があったし、のび太の言い分を聞くべきだった。
役に立つ時と、全く役に立たない時がある。
平穏な時(下が真っ平な時)はジャマだけど、デコボコしてる時はハマる(時もある)。
世の中が求めてるのは、使い勝手の良いT字ブロックだったり、一気に逆転が狙える棒ブロックなのになぁ。
使い方次第なんだよな、ブクマカってやつは。
生理痛激オモ+全方面に当たり散らしたくなるPMSに悩んで低用量ピル服用してる自分だけど、「無知な男に生理の辛さをわからせてやる!」系お気持ちがいい加減うざい。
理解がない!ってギャーギャー騒ぐくせにいざ男側が理解を示してなんか言うとすぐ「当事者でもないくせに分かったような口聞くな!」って騒ぎ出す。