はてなキーワード: ボケとは
ギャグというのは珍妙さの表現だからだ。 様々な価値観がある中で誰にとっても珍妙であることは難しい。
ストーリーを組み立てて「その世界における」スタンダードを確立した上で「その世界における」珍妙なものを出して笑うという形式をとるということになる。
ギャグを成立させる効果的な方法としてツッコミを配置するということが知られている。
ボボボーボ・ボーボボが意味不明すぎる作品として取り上げられることがあるが構造的には全く伝統的なギャグマンガだ。
ツッコミを配置することによって意味不明すぎる部分もボケとしての意味が与えられる。
ツッコミは「どこが珍妙なのか」を教える役割を持っていて、世界観を伝える語り部でもある。
ストーリーがないように見えてもツッコミが語り部として世界を作ってるんだ。
はいざんねーん!
こっちは滝川市と芦別市と札幌市と小樽市に住んだことがあるガチムチでーす!
丸一日雪かきやってましたああああああ!
車が雪で埋もれたところも救出しましたああああああああああ!
はー完全論破してすっきり
「真下が見えるから気づけるって話」どこにそんなことが書いてあるんだ
あと、真下なら自転車でも見えるし、真下なんて見てたら自転車でもLUUPでも危ないわボケが
何かソースあるんですか?
ここまで馬鹿では何を言っても理解できないってことだけがわかった
一人で死ね
あれは何かを演じるときにイジり役とイジられ役という配役で行うというだけのもの。漫才をする場でボケ役とツッコミ役という配役があるのと同じような感じで。よく見るのはテレビだろうけど、当然そこでの出演の場での配役であって、何か日常的にイジられ役というものがあるわけじゃない(日常的にそういう関係性を求めるのは関西の文化ではなくたとえば体育会系とかに見られるが、それはイジりイジられではなく単なる支配被支配関係だ)。そしてその場を楽しませるために役に就いているわけだから、そこで自分自身が楽しむことを求めるのは筋違い。
今の気持ちを書いておきたくなったので書く。
実家の猫がボケてしまった。実家で7年ほど飼っている猫で、保健所から引き取ったメスの猫である。その時は推定3歳との事だったが実際のところは分からない。ちなみにもう1匹いるがそっちはとても元気。
最初の1年くらいはスマホのカメラを向けただけでシャーと言い人から逃げ回るばかりの生活だった。まともに触るまでに数年かかり、それでも触ろうとすれば逃げるような様子だった。ここ1、2年くらいでだいぶ仲良くなっておやつをよくねだるし、たまに指を舐めたりかじられたりなどしていた。しっぽで遊んでくれることもあった。普通に近づくと逃げてたけど。
今思えばもっと触るとかして慣らすべきだったのかもしれないけどしなかった。家庭内野良みたいな感じで一緒に暮らしていた。
最近その猫が急に元気を無くした時があった。自分も最近家を出たがたまたま帰省していた時だった。ご飯もお水も飲まずにずっと座っていた。凄く心配だったけど元が家庭内野良だったので病院にも連れて行けずという感じで様子を見ていた。2日後くらいに急に元気になってご飯も食べるしなんならおやつもすごくねだるようになった。何だったんだろうねと家族と話していた。
そしてその1ヶ月後にまた元気をなくしてしまった。帰省してみると今度は徘徊したり触っても逃げないどころか足にまとわりつくくらいになった。抱っこもできてしまう。本当に猫が変わってしまった感じだ。トイレも漏らすからオムツを付け始めたしご飯もお水も飲みたがらなくて柔らかいご飯をあげてなんとか水分と栄養を取ってもらうようになった。
近寄ってきたり抱っこができて凄く可愛いなと思う。顔を踏んできたり猫らしいイタズラもするようになった。可愛い。元から可愛かったけど。でもやっぱり複雑な気持ちだしご飯は食べて欲しい。
いつ死んでしまってもおかしくないのかもと思ってる。実際の年齢が分からないから余計に。元気になってほしいけどどうなんだろう。家族が病院に連れていったらしいが内蔵とかには異常がなくて脳だろうということらしい。細かいことを聞いていないのであんまり分からないけど
帰省した時には写真を撮ったり撫でたりご飯を食べさせたりできることはしているつもりだけどきっと死んだ時には後悔するんだろうと思う。
起業した。
小さな会社だ。社員は自分含めて3人、あと雇用保険に入らない20時間未満のアルバイト3人。
給与は自分は20万、争奪戦が激しい資格持ちの人は30万、もう1人23万。
3人合わせて、毎月年金事務所に払う社会保険料、23万円くらい。
まだ儲けなんてないのに、毎月23万円!半分は社員が払う分とは言え、正直腰が抜けてしまった。
会社を立ち上げてから一番驚いたのが、会社員時代は気づきもしなかったこの社会保険料だった。
久々に病院に行ったら、俺の前の番はおじいさんだった。
半分ボケていて1人では歩けない90歳くらいのおじいさん。俺と同い年くらいの介助者がついている。
おじいさんは半分ボケてるのでひたすらよくわからないことを大声で喋り、時折感情が抑えきれなくなり、長時間医者に対して話すので、後ろの俺もかなり待った。
意味不明なおじいさんと、それに振り回される医者と介助者と、まだギリギリボケていないおじいさんの奥さん、たくさんの会話を聞いてるその間、つい色々考えてしまった。
この人たちはもう自分の稼ぎでは働いていない、ほぼ年金だけで暮らしてるだろう、医療費も俺たちのお金で賄われ、隣にいる介助者に関わる費用も全部俺たちの介護保険。その上現役世代はこの介助者という人手も補っている。
この爺さんが生きるための手厚い支援を、全部俺たちがしてる。
この人たちが、より健康で長生きするために、俺たちは金を払わされている。
テレビで、95歳の半分ぼけたおじいさんに対し、看護師が訪問看護するのを見た。
体調が悪くならないように、クーラーをつけっぱなしにして、水を飲むように促してた。
そんなに彼らに金と手間と人手を注いで、95歳の半分ボケた人に、長生きしてもらう必要はどこにあるんだろうか?
バスに乗ると乗客はほぼ老人、シルバーパスで乗車して、若者が咳一つしようものならみんな睨みつけてくる。
生きづらい、凄く生きづらい。
人口バランスが崩れて、現役世代にものすごく負担を強いてることをこの人たちはわかってない。
年金だけじゃやっていけないと嘆いている。
そもそも年金だけで働かなくても生きてけることが人類史上稀なこととも気づかずに。
殺せとか死ねとか、そんな過激なことを思っているわけではない。
本当はおじいちゃん長生きしてねと言いたい、でもそんなことは言えない。
彼らはどれだけの現役のリソースをさいて生きてるんだとしか思えない。
介護の人手不足と言うけれど、この上もっと彼らが生きるためだけのお世話係を増やせというのか?
すでに人口の30%が65歳以上になってる。彼らのお世話を、現役世代がしなきゃ行けないのか?
なんのための世の中なんだ?
広い心を持ち続けることができない、世代分断は悪いとは思うけど、ヘイトがどうしても溜まってしまう。
この老人をダメだと思うようになってから、24時間介護が必要で11人のヘルパーが交代交代で面倒を見なければいけない重度障害で意思疎通できない寝たきりの子どもに密着したテレビ番組を見て、これもおかしいのではという気持ちになってきている。
誰か俺を否定してくれ。
余裕のない俺を。
AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。
それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。
つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。
似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。
なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。
でも、ビジネス上のそういう対人コミュニケーションすら避けたくて避けたくてITに辿り着いたんだよなー。賃金と待遇すら諦めてそっちに来たのにこの始末って酷くないかね。
なんていうか、求められる人材像が経営者一択になってきてる気がするんだよな。「プログラムを書きたい」じゃなくて「プログラムで○○がしたい」っていう、明確に目標ある奴。
「アーキテクチャがー」とか「保守性がー」とかエンジニアが心配しても、マークザッカーバーグの「動くからリリースしようぜ」の画像貼ってデスマ作り出すタイプの奴。でもそんな胡散臭い奴がビジネスモデルを引っ提げてさっさとAI活用で何とかしちゃう。
googleとかAmazon、Microsoft、Alibaba製のAIさえそろえばあとはマッシュアップして需要に対してサービス作って終わり。
全社会人総社長。社会の需要について目を向けられる奴、そういうヒアリング等の営業活動が出来る奴。それ以外いらん。
例えアホでも、マネーの虎みたいな番組でアホみたいなビジネスプラン披露できるような奴以外いらん。
ビジネス出来ない奴はいらん。もうそういう時代なんじゃねーかな。
「粗悪乱造アカンよね。」っていうエンジニアリング思考にすごく共感してたし、そのためのDevSecOps、アーキテクチャ採用、ミドルウェア選定だったりにすごく感銘を受けた。
k8sやらAWS初めて触ったときは感動した。TypeScriptでクソアプリ作るのが好きだった。IoTデバイスやラズパイで自室が少しずつハイテクになるのが好きだった。Google colabでサンプルソースのAIの作るのが好きだった。でもそういうのダサい時代なんだよな。
結局ビジネスサイドには目を向けられ無さそうなんでもうそろそろ引退かな。趣味でプログラム書きながら適当に派遣でもやって生きたいけど、33歳は他業種厳しいかなー。ていうかIT以外のどの仕事もアホらしくて就きたくねー。
なんだなんだ、先月末書いた記事に今更ワラワラと。盆も終わったんだしさ、エンジニア()にクソみてーな誇り持つんなら帰りのNAS位てめーで設定してサッサとあの世に帰ってくれよな。
どうやって金もらってんだよ。
テメーらが「びじねす思い付いたけどプログラム書けまちぇーん時間ありまちぇーん」とか情けねぇ事ほざいてっから手伝ってやってたんだろボケ。
資本主義?知るか。おめーのアホみてーな妄言と社会貢献(爆笑)に付き合ってやったんだから金よこせ。てめーがやりもしねーこと手伝ってやってんだよ、履き違えんな。
AIに仕事奪われる底辺の泣き言?ああそうだなw。じゃあ俺の何百倍の労力でアホの妄言実現する仕事してくれよスーパーエンジニアさんよ。出来んだろ?C言語出来るスーパーエンジニアさんならよ?
まぁ分かるよwどうせ大したことないんだろ?匿名でくらいイキりたいよな?すげーエンジニアさんよ。
この程度でエンジニア名乗るな?やだよーんw
俺みたいな底辺でお前ら誇り高きエンジニアの積み重ねたものをぶっ壊してやる。お前の会社も、プロダクトも、SNSも、検索結果も、底辺ITワナビの💩まみれにしてやる。モラルのかけらもないユーザーで埋め尽くしてやる。ポリコレとかツイフェミみたいな話通じないクソカスで埋め尽くしてやる。
【アサクリ問題】日本で昔から黒人奴隷が流行ってたとかほざいとるクソボケ共を日本と黒人のハーフである俺は絶対許さねぇ!! - YouTube