はてなキーワード: ドライアイとは
凝りじゃないのかな?頸とか肩とか凝ってませんか。
それか、
頭痛の専門に行ってみるとか。
吐き気あるの怖い……。
あっためるアイマスクみたいなの出てるのでそれして寝てみるとか、
お部屋が乾燥しすぎていませんか?
あっためるのと、部屋の加湿はいいときいてます。<眼科の先生にきいたよ。
私小さい時から半目あけて寝ちゃうくせがあって(歯磨きしてる時も眼を閉じてるつもりで白目になってるらしい(;'-' ))
それって眼の下半分が開いたままなので乾燥するらしい。ワセリンみたいなの塗られたよ💦
保存料の入ってない涙液(一回使い切りのもあると思う)でドライアイ対策するとか、
私ね、かなり前だけど、触診もしてもらったのに「腫瘍」わかんなかった先生いたんで、
お医者さんって色々と思うので、一つの処でいわれても、解決しなかったら、他も行ってみてほしいです。
お大事に。
眼科での診察結果が「問題になる失明するような病気の所見はないけど年齢の割に目が濁ってるし視神経とか眼球に弱いところがある」
元々緑内障疑いで眼底検査と視野検査は定期的にしてて今回のは瞳孔開く目薬して診てもらった 今回に関しては眼底の写真?は撮ってない 眼圧正常
仕事でドライアイが悪化してからどんどんダメになってる気がする その前からよくはなかったけど無理したせいで1~2段階悪くなったというか
目とかあと痒み痛みみたいな感覚的にきついやつはやばい 外から見てもわかんないから全然わかってもらえない
死ぬような思いで無理しても当たり前だろって感じだし辛いって相談しても無駄 しんどいだけ 生理重い女性とかも似たような経験してそう
5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。
今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。
だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。
オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。
中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉はボサボサ。オタクメガネ。
それでも、いつか「綺麗になりたい」とは思っていた。
いつかパーマをかけて茶髪にして化粧をしてコンタクトにして、綺麗なスカートを履いてみたい。
今なら「したいならすればいい、アホか」と言ってやれるが、当時はそう思えなかった。
オシャレが怖いのに、オシャレに物凄く憧れていた。拗らせていた。
彼氏などいるはずもなく暇はあったので、アニメゲームの合間に勉強だけはした。コミュ力と容姿抜きでも就職しやすい分野を選んで必死で勉強就活して、周囲より相当遅れたがどうにか内定をもらった(就活時は「マナー」として、ムラだらけのファンデーションだけは塗っていた)。
そしてやっと転機。就職して一年後、たまたま激務だった時期があり夕食を怠ったせいで計らずとも痩せた。Mサイズの服が着られるようになった。アニメが豊作だったり残業代が多く入ったりで浮かれた私は、これくらいなら許してもらえないか、と水色で花形のボタンがついたカーディガンを買った。それまで茶・紺・黒のヘビーローテーションだったから、自分としては大冒険だった。レジに持っていくとき、比喩でなく本当に動悸がした。店中のひとが「ブスのくせにそんなの着るな」と思っているような気がした。病的だった。
そして二週間後(着る決心がなかなかつかなかった)、着て行ったら予想以上に職場で反応があった。小5のときとは違い、誰も馬鹿にしなかった。「珍しいね」「いいね」と言ってくれた。お世辞だとしても、何かが覚めるような気分だった。
ここでようやく考えた。
かかる費用はもう自分で稼げるのだし、今の環境ではバカにもされないらしい。
割と単純な気質なので、遅くなってしまったが頑張ってみようと決めた。
しかし魔法のコンパクトがあるわけでも、テレビ企画のようにスタイリストが1日で大変身させてくれるわけでもない。一気に化粧品をそろえ服を買い替えるほどの財力があるわけもない。そもそも何から手をつけていいかわからない。
だから脱オタ系のサイトやブログを読み漁り、書いてあることを少しずつ、素直に実行することにした。最低限のスキンケアにそれなりの化粧を覚えて、もう2キロ痩せて、近所のおばさん美容院でなくて街の美容院に定期的に行くようにして、眼鏡をかえて(コンタクトはドライアイで無理だった)、タンスの中に白や緑、薄ピンクなんかが増えるまで一年かかった。もちろん失敗もあったが、ドラッグストアや服屋をキョドりながら探検して自分に似合うものを探すのが、いつからか楽しくなっていた。整形したわけでないので当然美人にはなれなかったが、いわゆる「小奇麗なブス」にはなれた。喪女であることもオタクであることも変わらないが、職場では褒められた。親も喜んでくれた。素直に嬉しかった。
汚いブスから小奇麗なブスになって、私の場合は間違いなく生きやすくなった。打ち合わせの相手が優しくなった。上述のとおりもともと職場ではひとに恵まれていたが、みんなさらに優しくなった気がした。店員が話しかけてくる系服屋に入れるようになった。洒落た喫茶店で休憩できるようになった(もともと一人飯自体は苦じゃない)。バスや電車で、隣に若いお姉さんがよく座ってくるようになった。その他諸々。で、今に至る。
上記の経験を得て思ったのは、「オシャレしたいならしていい」ということ。オシャレしなくてはならない!ではない。
別に興味がなかったり、そんなものよりもっと大事と思うことに追われていたり、そういうひとに「オシャレすべきだ」などと主張するつもりは一切ない。
しかしオシャレしてみたい、でもブスな私には許されない、どうせ似合わない、世界が許さない、そんな風に拗らせている私のようなひとがもしいるならば、「ブスもオシャレしていい」と言いたい。私の場合は、「美人」ではなくて「人」になるためにしている。美人にはなれないが小綺麗なブスにはなれる。生きやすくなる。楽しくなる。
オシャレは強要されるものではないが、逆に誰かにやめろと命令されるものでもない(校則や仕事のTPOは除く)。クラスメイトでも親でもなんでも、「ブスで似合わないからオシャレをやめろ」と命令する権限はないんじゃないだろうか。
普通のひとなら「当たり前だろ」と言いそうなことに気付いた私は、とても出遅れてしまったが毎日楽しくブスオタクをやっている。
これはいいか悪いか微妙だが、ひとと会いたいという気持ちが生まれたのでオフ同人にも足を踏み入れた。オタクの友達もたくさんできた。本当に毎日楽しい。
しみじみとそんな回想をする小奇麗なブスオタクは、
ハローグレアとか、鳥目とかドライアイとかいろいろ副作用はあるけど、
もうなれてしまったしレーシック前は0.06しかなくてめがね無し生活が不可能だったので満足です。
ただ、今の技術だとかならハローグレアがおさえられる(らしい)っていうので、そこはうらやましい。
いっこ悔しいのは視力が下がって0.7ぐらいになってしまったこと。
大人になると視力は安定してるくから視力は下がりにくいっていってたけど、結局下がってしまった。
日常生活は全く問題ないけど、さすがに夜の車の運転とか映画館とかはめがねが必要になりました。
しかし…レーシックは角膜の屈折率を変えて目自体のピント調節機能を補助するものらしいけど、
つまらなさすぎてめっちゃドライアイになったわ。用意しておいた大量のティッシュも余りまくっちまったから仕方なくXVIDEOS行くしかなかったじゃねーかふざけんな。
もうさ、なんつーか 今まで世の中で発明された“泣きのプロット” をひたすら並べてるだけのアニメなんだよ。まずやりたい“泣き” があって、そのために強引に話を作って、足りない部分はいないはずのあいつに喋らせてお涙盛って、話の流れのためにやらせなきゃいけないアクションがあるから、それをさせるための理由として超常現象とか妄想とかをアリにすれば手っ取り早い、とかいう都合の良すぎるふざけた構造で、無理やり泣きを盛るために超常現象と幻視のオンパレードで登場人物全員キチガイっていうホラー。「おれにも見えたー!」じゃねーよこえーな。
これで泣いたとか言うやつって携帯小説で泣いてるやつらだよな明らかに。よく知らないけど世界の中心でおならがでたみたいなタイトルのああいうので泣きました!みたいな人の為のアニメだった。
唯一強烈に感じたのはおれも子供が2人いるんだけど、めんまのかーちゃんが不憫すぎて気の毒すぎるってこと。クソガキどもの自己満のためにひっかき回されて、かーちゃん気の毒すぎてそこで泣きそうになったわ。もうかーちゃんの気が違ってしまって極めて残忍な方法で1人ずつ次々と虐殺してゆく、それによってどうなるわけでもないことが分かっていながら手が止められない母親のアニメとかにしたほうがよっぽど泣けると思う。かーちゃんの気持ちを思うとどうしようもない悲しさに襲われてたまらない気持ちになる。他人とこのクソガキどもに余計なことされてまじつらい。こいつらのやってることは今風に言うなら『弔いポルノ』だろ。まじクソい氏ね。
あと、絵はすっごい綺麗なんだけど演出はエンディングテーマの入るタイミングだけのようなもんで毎回そのための20分 みたいなもんだし、なんかもういちいちあざとくって「これで薄い本作ってね」っていうそのためだけにあるようなアニメ。
『ズッ友だょ……!!』 完
mn3
視力0.08と0.07
ドライアイだし以前は頑張ってつけてたけど炎症できて大変だったから懲りた。
たまにこっちの視力のない大変な状況も知らず、眼鏡ないほうがいいよって言う奴がいる。
確かに眼鏡は寝転んで本読むとき邪魔だし私だって見えたらどんなに幸せだろうって何度も実感してる。
こんな苦しいアイテムに頼りたくない。
でもないと生活できない。
はずしたいのにはずしたら生きていけない苦悩があってとても辛いよ。
なのに眼鏡ない生活するほうがいいとか容姿も含めて伝えてくるやつが大嫌いだ。
素顔がブスなのにメガネかけてもっとブスに自分からなってるってバカにしてるんだよね。
不細工になる方法をあえてとらなきゃならないこっちの気持ち考えてほしい。
誉めたつもりでブスってるこっちを、おしゃれに手抜きしてるって考えてるんだろうなあ
好きでメガネかけてるわけじゃねえんだよ。
0.1ないのどんだけ大変かわかりもしねえでメガネばかにすんなって思ったことがある。
増田はみんな目がいい人ばっかなのかな。
視力悪くてしゃーなしにメガネかけてて苦しんだことってないのかな?
メガネかけ始めの頃、昔のことだから、周りにはおしゃれなメガネはなかった。
いわゆるアメリカ映画に出てくる日本人リーマンデフォみたいな黒フチフレームメガネ。
初めてかけた頃は鼻にフィットしなくて、すぐずれた。
手垢もほこりもレンズによくつくし、扱い方自体がなれなくて大変だった。
壊れやすいし、起きてる時はずっとしてないと見えないし、鼻に乗ってる不快感になれなかった。
メガネ屋の店主もいい加減な調整して初購入したものを俺に渡してたので、不具合がメガネ初心者の自分には理解できなかったんだ。
メガネって・・・・・・・田舎住まいの自分にとっては高価で、ずれても調整するのにすごい手間がかかるんで、フィットしないのを我慢するしかないって思ってたんだよね。
それで、片手で無意識に鼻のズレや傾きを直して視界を調整してた。
何カッコつけてんだよ!とかメガネ片手で触ってインテリきどり?とかすごい馬鹿にするんだよ。
カッコつけやろうw
酔ってるw
バカのくせにw
めがねくいくい君。
視力が中学校から極端に落ちて、うちの家系はたまに目の悪い人がでたりするから、すごく泣いた。
なんでメガネであんなばかにされんのか理解できずに心にたくさん傷をもった。
フレームおれるから横になってクッションに頭をのせてテレビもみれないし。
コンタクトもやってみたけど、目が痛くて、結膜炎なったり、ドライアイで難しかったり・・・けっきょくメガネしか頼れない。
あの昔の馬鹿にされた心の傷が、ときどき脳裏に浮かんできて、未だにストレスになっている。
たまにメガネないほうがいいよとか人に言われると、ぐさっとくるんだよね。
メガネないほうが=コンタクトにしたほうがいいよとかいう人これまでの人生で何人も周りに居た。
メガネでブッサーとか言われた自分の劣等感をつついてくるような発言にきこえてしゃーない。
ああいう人たちって心の中ではけっきょくメガネ=ブサなんだよね、
毛布と布団の重みを感じた
テテテン テテテン テテテン
不気味な電子音が部屋に鳴り響く
テテテン テテテン テテテン
どこからともなく聞こえてくる
テテテン テテテン テテテン
パチ、パチ、パチ、
今まであったことのある人がみんな
そう思った
しかし一人だけ、どうも思い出せない人がいる
こんな顔の知り合い、いたかなぁー
考えていると、死んだじいちゃんが「そいつは見るな」
え?ヤクザ?
「いいから、見えたら下を向け」
なんだか怖くなって、うつむいた
するとそいつは、私の首に腕を回して顔を覗き込もうとしてくるではありませんか
ちからをいれ、目を瞑ると、聞き覚えのないようなあるような声で
「大丈夫だよ 怖くないよ」
と囁くように言った。いや、こわいよ
40秒くらいそうしていたら、そいつが
「アカシックレコードへようこそ」
私はこの歳でおねしょするわけには行かずに飛び起きました
テテテン テテテン テテテン