はてなキーワード: チキンとは
何回も言われてることだけどたまには俺からも言いたいわ
目当てのスロ台に座れなかったからケンタッキー行ったんですよ。そしたら居るわ居るわもう席の1/3位が勉強してる学生で埋め尽くされてるの。ケンタッキーだよ?油まみれのケンタッキーだよ?正気かよ。そんでなに勉強してる奴ってデフォで二人分の席とるのな。カウンターでも机でも食べ終わったトレーとノートで二人分の席確保してるの。中途半端な時間だったからいつもは混んでないのかもしれないけど今日はやたら混んでるのにずーっと勉強してるの。俺がチキンだけ先に食べ終わってコーヒー飲みながら5chしようとしたら着席できずにウロウロしてる人とかで始めたのね。そしたら勉強してる奴がこっちチラチラ見てきて早く帰れよアピールしてくるの。私勉強してるんですけど?みたいな目でな。チラチラ見てくる時点で勉強集中できてないでしょ?帰って家で勉強しようよ。まぁパチンコしたかったしすぐ席を立ったんだけどさ、帰り際見たら子供連れの若い夫婦とかも着席できなくてウロウロ途方にくれてるの。すげーかわいそう。冷めたケンタッキーとかクソまずいでしょ。それでパチンコ行ったら4万負けですよ。本当最悪だよあいつら。
元増田です。増田とはてブのみなさん、いろいろありがとうございます!せっかくなのでみなさんの意見をまとめてみました。
今回の口内炎ですが、口を1cm以上開けると強い痛みが走り、口を開ける量と痛みの程度が一致しているやつでした。通常時でも痛く、少しでも歯に当たったりしても痛かったので、ベッド上で寝返りを打つと痛く、椎間板ヘルニアにも似たQOLの破壊ぶりでした。増田は腰の痛みで眠れなくなる椎間板ヘルニアを経験したことがあります。早く歩くのでさえ億劫になる痛みがあるやつです。
口内炎に直接貼るパッチを買ってみたのですが、そもそも指で貼れないほど奥という始末。結果として流動食に頼るという生活を送りました。かさがあるものは口を開けた時に起きる激痛のせいで食べられないんですね。なので無理して食べろっていう案は不可能だったんです。そういうことを言ってきた人はまだ本当に痛い口内炎にあったことがないんだな、脳が幸せなんだなって思いました。
さして有名でもないパンティーだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでパンティーだ。
だが、被ったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。
もし私のパンティーがわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。
なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。
見ず知らずの同パンティーを、流れ弾で殺すのは、ひもパンのひもが引ける。
さて、今から書くのは、おおよそプロのパンティーとは思えない駄パンティー・乱パンティーだ。読者のことなんて考えやしない。
だけど、こんなことを書こうと思ったのは「パンティー家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。
自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、パンティー家なら夢があるから」……素直な感想だ。
(該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここでは単なる第一印象だから大目に見てくれ)
パンティー家だって、潰しの利かない辛い辛い職業だ。なんでそんなことを思ったのだろう?
……考えていくと、我々シナリオパンティーという職業自体が、もう風前の灯だからだと気づいた。
結論から言おう。現代日本は、パンティーは必要とされない時代だ。
パンティーでは、「○○さんは××」という一発ネタ的な漫画やグルメなどエッセイ的な漫画がウケる。
パンツでは、現代を象徴する安心して見下せてネタになる「ブリ○フ」のようなパンツがウケる。
ゲームでは、広く浅くキャラを大量に用意してエロくするソシャパンティーがウケる。
……古き良き読書がどうこうってレベルではない。パンティー自体がもう必要とされていないのだ。
けど、時代の大きな流れを、冷静に分析したとき、もはや求められるのは話の種になるような一発芸的なものだ。
人に薦める場面で考えてみてほしい。
ひでぇものを「おいおいこれみてみろよwwwww」ってのと、
素晴らしいものを「すごいぞ……みてみな」っての、どっちが気軽かを。
ひでぇものなら、安心してみんなで見下せる。反応も予想がつく。
だけど、素晴らしいものは、みんな素晴らしいと思ってくれるとは限らない。
薦める側は、まるで宗教を勧誘しているようなパンツの悪さすらある。
金と時間と人をあつめなきゃならんし、リソースを注ぎ込んだところでコケるかもしれない。
誰が責任とるんだ? 日本企業なんて金出すの、すごく渋るのに。
ネットの時代は、一極集中しやすい時代だ。正攻法でいくなら、一位を目指さなければならない。
なんでこんな話をしようと思ったのか。もうひとつある。
ストーリーや企画をもちこんでも近頃は、シナリオライターは隠されるのだ。
バーチャル某や、声優主体、キャラクター主体……別にゴーストライターじゃないのにゴーストライターの気分だ。
しかも、ギャラは別に高くない。最近は特にこのタイプの案件が増えてきた。
だから、次につながらない。ステップアップできやしない。個人事業主にとって、これは恐怖だ。
どんなにがんばっても、どんなにウケても、目先の金で自分の存在が消されていくのだ。
名前がでるのは、アダルトばかり。アダルトは慣例とビジネスと割り切ってるからか、安くても義務は通してくれる。
でも、エロなんていつまでも続けられるものじゃない。それと悪いが、ハッキリいって、別に楽しかない。
四六時中、エロテキストなんて書いてたら、気が狂う。もう一文字だって書きたくないと何度思ったかわからない。
でも、金がないと生きていけない。だから、安直に金になる成人向け案件は、離れられぬ悪友だ。
ついでにいえば、パターンの組み合わせなので、いずれAIに取って代わられる仕事だろう。
でも一般向けは、どれだけウケようとも名前なんて出やしない傾向は強くなるし、報酬は安定して低い。
「君らがガチャしてる金を直接くれよ。特別に君だけに長編シナリオいくらでも書くから」と何度思ったかかわらない。
「それ、実は自分が企画したんだよ」と、何度叫びたくなったかわからない。
なろう系があるじゃないかというが……あれは、編集者ですら、おもしろいなんて思っちゃいない。
読むの辛いなんていいながらも、売れるから出版する。ラノベが売れないと嘯きながら、売れるから出版する。
数字は残酷で、金は絶対だ。「いい作品だから売りましょう!」なんて幸せな出版が、もはや、どれだけあるのか?
「おもしろいのに……」と読者に惜しまれながらも、売れないから打ち切られる作品が、最近は特に多い気がする。
なろう系は厳密にはストーリーテリングじゃない。
あれは、「異世界でこんなことがありました~」って言う日記みたいなものだ。日記が大好きなのは、いかにも日本人らしいが。
売れるものはできるし、やってる。でも楽しくない。
自分が書いたストーリーを読んでくれた人、プレイしてくれた人に、おもしろいと言ってもらえる。
何回経験しても、狂いそうになるほど嬉しい。今の自分に残された、たった一つの希望だ。
でも、同時に、絶望でもある。質がよかろうと、残念ながらお金にはなりにくい。
ストーリーテリングは死にゆく文化だ。肌で感じる。自分は、別に純文学志向でもないのに。
とりとめのない文章失礼した。でも、吐き出さずには、いられなかった。
名前付きで出せば、仕事は全部なくなる上、下手したら訴えられかねない。
炎上だってするだろう。失業だ。結局、自分はチキンで、金と契約に縛られて生きている。
だが、
「ああ、神話の時代から続いた、ストーリーテリングの時代は、もう終わったんだな」
戦って負けるならまだいい。
ただ、それが辛い。
美味すぎた。
スープに浮く鶏の脂が美味すぎる。
食べるラー油をかけたほかほかご飯→チキンスープ→食べるラー油をかけたほかほかご飯→チキンスープ。
ループ。
止まらん。
父がいろいろ作ったのを一緒に食べた
・ピザ(お湯の温度高すぎてイースト死んだせいでピザ生地がふくらまずおいしくなかった)
・ケーキ(市販のスポンジケーキにホイップクリープと缶詰のみかんはさんでいちごをのせたもの。いちごがすっぱくなくておいしかった。クリーム塗る手伝い結局しなかった
・ローストチキン(一本80円くらいのチキンに家で味付したやつ。市販のと同じようなソースの味しておいしかった
・レタスとベーコンのスープ(今はレタスが1玉450円とかするらしいね・・・
なんかグラタンが食べたいなあ
そういうやつ
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になると、
またこの季節がやって来たわ。
この時期、
レジの人に見透かされそうなので、
あえてその日は外して鶏肉を買うのよ。
KFCもそうよ。
その日に買うとなんか浮かれてる人みたいに
レジの人に思われそうなので、
そう言えクリスマスだったんだーって
知らないうちにクリスマスが終わってた感を装う敷かないのよ。
隠しようにも隠しきれないわ!
もういい加減プロの座に着きたいんだけど
サンタさんにお願いしたいな
うふふ。
1つでも結構食べ応えあっていいわ。
いろいろ料理に使えるわよ。
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この前、ファイナルファンタジー30周年記念のイベントに行ってきた。
といっても、声優さんたちによるオリジナルストーリーの朗読劇とトークセッションなので、シリーズ全体をおめでとうという感じよりかは最近のファン(後述する)向けの、イベントだったわけ。
それが会場に行ってもうびっくり、「あ、昔ながらのオタクだ!」という人たちがたくさんいたんですよ。
化粧っ気ゼロや眉毛剃らない人やら〜、スマホをフリック入力じゃなくてガラケー時代のようにボタン連打でキー入力する人やー、おいおいおいさすがにちょっとは痩せようぜ〜〜〜とか、そのメガネはないわ〜〜〜とか、昔だったら絶対に「野暮ったい〜〜」とか「見てよあのオタク〜〜〜」とぷーくすくすと指さされちゃう系の人たちが老若男女問わずいるんですよ。まあ自分もそうなんだけど!
でもそういう人たちがたくさんいることが自分にとってはすんごく嬉しくてよーーーー。
たとえば、ファイナルファンタジーの会社から発売されている"キングダムハーツ"というゲームも自分は好きで、そのゲームのコラボカフェとかイベントとかも行ってきたんだけど、みんなオシャレだし、「自分が一番この作品を愛してるんです!」という感じで他をマウンティングするために自作イラストや考察やコスプレやグッズをSNSにUPするのはもちろん、同じ時間帯にカフェにいる人たちに自作イラストを印刷したカードを送りつける人やフィギュアを取り出して所構わず置いてパシャパシャ写真撮り出す人とかドリンクについてくるコースターのために二人用テーブルにドリンク16杯お願いする人とかいてさーーーー、いやーー楽しいながらもちょっと疲れていたんですねーーーーー。
それがファイナルファンタジーのイベントはな、「みなさん仲良くなりましょー!」とか「SNSなんですか〜〜〜?」とかいう雰囲気にもならないし、フラワースタンドとか入り口前での占拠も起きないし、みんなようやく購入したパンフレットを、大切そうに眺めながらフフッって、それぞれで世界に浸っているんですよーーー、ああそうだよそうだよこれだよ。自分の世界に篭って他者を断絶するやり方が寂しくないわけではないけど、自分の世界だけで浸れてこの無理やり仲良くなりましょう感もなくてさーーーイベントも最高でしたーーーー。