はてなキーワード: ほうじ茶とは
高校時代に 戻った気分で 増田で all night 遊んで暮らそう
しょうがない じゃない なくない? お前は四歳
あと二、三年で 小学生さ Oh 兄さんさ
籠城戦 もう強情に生きてんな
平行線 そう同情してくれんな
どうしようもないさ 今日もこうして生きてんだな
Tender な 気持ち Lonely で素敵
今日からいいな? 俺らひとりひとりが Hustler あるいは Scholar
酒に酔うほど Forever ベイベ
負けが混むほど 放れない べいべ
なんてそんなんじゃ 困難
四歳 にして人生に遭難 ですか それで いいんですか あんた
死んだんですか 死ねないんですか 簡単じゃないですか
邯鄲の夢から覚めれば Die の大冒険じゃないですか 夢のダイアリー あるじゃないですか
そして声をさらに増す大なり
小なり その叫びを聴いてるんだ サバカリー あなたに ダイアリー
新たに ここで 漏らせよ 増田
日曜日の夜、ほうじ茶をすすりながら録画した昭和元禄落語心中を眺めるのが最近のお気に入り。
実家で妹と笑いながらテレビを見ていた正月のような、得も言われぬ安心感が少しの時間だけ蘇る。
心地よい三味線やBGMのJazzに混ざるように色んな描写が心の琴線に触れていくのも良い。
第三話だと、菊さんの女性事情...ではなく、手押しポンプにかけられた手ぬぐいだった。
祖父母の家で、手押しポンプで水を汲むことがとても好きだった。
ある日、蛇口に巻きつける手ぬぐいが解けて、見よう見まねで巻きつけた。
祖母から手際が良いと、褒められたことを昨日のように思い出す。
砂利が入らないように、なんて理由も知る由もなかったけど、
あの時頭を撫でられて手先の器用さを意識するようになって今がある。
話変わって、最後にパプリカっぽいお水さんが出て、あー作中吉原、吉原言ってたのは女を知らないって伏線か、なんて。
第1位 やよい軒
さんまの塩焼き定食が最近美味しい。家で魚を焼く気力はとことんないので、助かる。
おまぜ定食もうまい。最近レギュラーメニューっぽくなった気がする。確か、祇園祭の時にはあった。評判がいいのだろう。
個人的にとりカツが苦手だ。衣が多い。油っこいのが辛い。自分の顔も膿とか脂まみれで、凹凸だらけだ。僕の顔はとりカツかもしれない。とりカツに失礼か。
やよい軒の素晴らしいところはメニュー以外には、もちろん米のお代わりし放題と、熱いほうじ茶飲み放題だ。
自分の通うクソ大学本部の隣のやよい軒まで暗い部屋から、自転車で15分。
素晴らしいことばかりだが、カップルがよくいるのが玉に瑕だ。
自分も、メニューから一番美人(美味しそう)なのを選んでいるから文句が言えないのかもしれない。
いやそんなことないか。
木屋町が一番熱いらしい。そこで、自分の知り合いはクラミジアと淋病を同時に頂いたらしい。
第3位
パン屋。意外と都内と違いパンを自分たちでこねて焼いているところが多い。都内は工場から持ってきたものを焼いている。
暗い部屋の近くのパン屋で可愛い女の子が働いている。ルッキズムだ。以前とてつもない美少女がパンを買っているところも見た。
作業しながら頭をよぎっていった作業に関係ない言葉たちを10分間書きとめてみた
朝辛子 ソレミシ ソラシミレドシ 関東ローリング名刀 千手観音紹介 ミレドレ 連打ブレンディ
どんどん屯田 冷麺パワー 盛りのついたギャラリー 副交感神経膜 腹膜 フッくんあのね メッケー部
シュカ シュガー この町 あの町 Heart ゲイン コンバット小町 木炭 木刀 白蓮 シンデレラ饅頭 サム指姫
ちんすこう グアテマラ 国旗 ピーチ味の無精髭 白髪交じり 43% バンテリン バッテリー パルテノン信玄
湿度の高いポテチ ちりめんじゃこの艦隊 混成三部岩礁 ガッチョン カシューナッツ合唱 ドドミドレ ガンギャラド
瀕死のグルグルボッチ メティオーロ ビブラート肩こりガンダム ダンブルドア武運ダウンロード Send デデンデン ドレスデン
ペンさ PENさ ペン先さ ベンジャミンさ ペン捌きさ ペン先しまっとこう しまっていこー しまった伊藤 神速 Get It PENTAX
復讐 予讐 触媒宿題 吟醸 1965万個の銀賞 Head ラドミレ マグロディストピア 霊峰ナクナク 首輪ハンサム グラビティ緑茶
年表系エルダーエラー ナンボin天狗恋愛 ルワンダ 奇襲 紀州 新古今和歌集 チャウオック ハムエッグ ベンジャミン酢
3.9 三連休 産卵するワオキツネウオ 腕毛テヅルモヅル 三尺 芍薬 生薬ミルキー アルビノエンペルト ソース味
M字クリップ兄弟 肉汁ギャップ 胞子inほうじ茶 ガッデムヘルストローク 男爵ヒモ 死んでる ハミってる クマビスケット
ゼリービーンズ りんごとハチミツと歯茎 ババァモンテネグロ 入れ歯総選挙 10分
集中ってなんだろう。
甘くないやつがいいの!
つかコーヒーってそんなに売れてんの?
コンビニ行っても、ホットのコーナーにはお茶、烏龍茶、ほうじ茶、無糖紅茶、煎茶、玄米茶と各種取り揃えてるじゃん。
お茶飲もうと思って自販機行ったら、唯一のお茶が「うりきれ」だった時の絶望。
そりゃ売り切れるよね、だって他はミルクティーとコーンポタージュとホットいちごみるくで残り10枠コーヒーだもん。
何なんだよお前ら。
レパートリーとして、ミルクティーやコーンポタージュがあるのはいいと思うよ。
ホットいちごみるくだって、まあ、そういう枠が一つくらいあったっていいよね。
3枠ゆずれよ、譲り合いだろ?
お前らに10枠使うくらいなら、「つめた~い」に席譲ったほうがまだマシだっつの。
むしろその水あっためとけよ!
俺的にコーヒーなんざお湯以下だよ!お湯買うよ?
なんなんマジ
ほんとなんなん・・・
コンビニのカップめんの棚のまえで立ちすくんでさんざん迷ってしまい、途方に暮れた末に、結局カップヌードルカレー味にしてしまうことがよくある。最近はそば系のやつとかもよく食べるけど、カップヌードルのたまに帰ってきたくなる感は異常だ。
その中でもカレー味が1番好き。昔カップヌードルに入っていたよくわからない立方体の肉の塊、ネット上での通称「謎肉」はカレースープによく合った。いまは「コロチャー」という別の肉になってしまったけれど。いまのも別に嫌いではないんだけど、やっぱりあの肉がまた食べたいという気はする。(調べるとライトやリフィルのほうにはまだ入ってるらしいのだが)
カップ麺の世界も競争が激しくていろいろな新商品が出ては消えていく。その中でよく見るのが「生麺そっくり」というような、本物のラーメンと比べて遜色ないことを喧伝する謳い文句だ。あと有名ラーメン店とのコラボ商品とかもよく見かける。ふつうに鍋でゆでるタイプの袋麺をめぐる状況もだいたい同じ感じで、マルちゃん正麺という商品がヒットしてから、より生麺っぽい乾麺を目指す技術競争が加熱してきたようにおもう。
しかし、これだけ各社が技と工夫を凝らして新しい麺を開発してるのにもかかわらず、(他のカップ麺と比べれば相対的に値段が安いとはいえ)カップヌードルはこんにちに至るまで淘汰されず、同じ味を守りつづけている。他のインスタント麺が「まるで生麺!」とか「行列のできる店の味!」とかばかりにこだわっている中で、カップヌードルの姿勢のあの揺るがなさ。堂々たるものである。
それは、カップヌードルが自らひとつの評価軸になってしまったということを意味するのだろう。チョコレートやポテトチップスやコーラは日本人の記憶の中では比較的最近登場した食べ物だけど、チョコレートやポテトチップスやコーラをようかんやおせんべいやほうじ茶と比較しておいしいとかおいしくないとか言いだすひとはいない。チョコレートはチョコレート自身なのであって、他の甘いお菓子とは別のジャンルを確立しているからだ。それと同様に、カップヌードルはラーメンではない。ラーメンや他の麺類とはまったく違う、異質の食品が20世紀後半のある時期の日本に突然発明されてしまったということが重要なのであって、この一点においてカップヌードルの偉大さは他のカップ麺と比較できるものではない。
そういう食べ物って他に考えられる? いまちょっと考えたけど、乳酸菌飲料とかはそうかもしれない。ヤクルトとかおいしいとおもうんですよね。
後発のインスタント麺はしょせんラーメン的イデアの似像に過ぎないので、王道っぽいしょうゆ味やとんこつ味が多いし、カップの形からしてだいたいがどんぶりを模した横長だ。対してカップヌードルは非ラーメンなので、カレーとかチリトマトとかクリームシチューとか、かなりのゲテモノを投入しつづけ、しかもちゃんと受け容れられている。
そこでおもいだしてみると、カップヌードルCMでふつうの家庭人が家で平和にカップヌードルを食べてる風景というのはあんまり出てこないことに気づく。たいてい宇宙にいくとか南極に行くとかそういうSF。
ここまで考えると、あーまんまと広告戦略に踊らされてただけだったなーという気にはなるんだけど。まあ、それにしたって「カップヌードルという食べ物」のセルフイメージを確立するまでの道のりというのはなかなか平坦なものではなかったろう。
ココ数年増田たちはは荒れては許容し、自分の育ちでは正義だったことが、目に付く情報を受け入れられるようになって、慣れとか習慣とかローカルルールの理解世界感が広がってきっとこれはただの風習だったんだなーと思えてきた。
それに風習なんて日本で行ったらここ数十年の、それこそ戦後から高度経済成長の短い機関で成形された文化とも言えないような風習なのに。
話がそれた。道徳ってきっと曖昧な基準なんだな。自分だって子供の頃の道徳は「弱者を手伝え」(決して"助けろ"ではなかった)「自分の意見は信じろ」「どこまで先を考えたら正解なのか。」「協力しろ」
具体的なんてとは程遠い、個人の個人の概念とその認識に話題にすらなかった
社会の模範であり、もっと具体的に正確に言うと自分が生きてきた環境のもっと根底にある教育が都会に出れば出るほど自分の普遍を上塗りしてる。
それでも実感出来てきた気がします。すこし年をとって比喩表現に面白さを感じてしまったせいで回りくどい言い方だったんだ。
簡潔に言うとピアノを弾くとき簡単なキーボードで、ピアノの旋律でもない音声でアナログすらないデジタルのホールに響くことすらない
活字がシウt家愛になってしまってる。
活字の力は揺らいだことがない、その活字あと文章は不変だから柔軟に生きている頭になる私の若くもシワついた、きっとまだピンク色でって音声で話すのと同じで言葉をほんの少し自分のボキャブラリーの中で、これまた感覚的な基準で言ってしまうとハッピーで純朴で、疲れた時にほうじちゃを差し出してくれるようなほんの少しの間があれば、ああ、怒り狂った自分の脳細胞、もしかしたら脳細胞じゃなくて体の芯にある医学ではないかもしれないココロって言われてる部分の萎縮がはほうじ茶の
11ンターネットの
恋人と別れて5年経った。
別れた当初は我儘だしすぐ結婚したがるし金銭感覚おかしいし軽くDVの気があったしで、
4年付き合ってよくよく考えた結果わかれてよかったと思ってた。
以後恋人が出来ない。というか作ろうって思わない。
だけれど。
ちょっと下の方に書いてた人じゃないけど、SNSでその昔恋人が出来ないと騒いでた筈の友人たちが
その人たちは別に見せびらかそうとかそんな意図じゃないのもはっきりわかっていて
実は自分にものすごい問題があって、あの時別れない方が良かったんじゃないかって思ってる。
恋人とかセックスしたいとかそういうのは、実の所もう本当にどうだってよくって、
やりたかったらやってくれればいいし、ご飯が食べたいならつくるしさがすし、もう本当にその辺りどうでもよくて
たとえば家で今の時間に明日仕事面倒だね、と言ってほうじ茶飲みながらちょっとテレビを見たりとか
その時使うテーブルは一緒にIKEAやfranfranに出てきて二人で話し合って決めたとか、
家にあるものの一つ一つに適当だけどなおざりには出来ない程度の思い出があって、
そういうものがあることによって、不安定だけど軸が動かない小さな安心感が欲しい。
これから死ぬまで積み重ねていく時間の中で出てきた記憶を分けあう相手が欲しい。結婚とか本当どうだっていい。
残念なことなのか幸福なことなのかわかんないけど、ある程度真向に立ちながら時間を積み重ねて分けている人たちが今の所職場にしかいない。
友人はきっと普通の人並みにいるし、人から見たらある意味リア充のくくりに入るのかもしれないけど
心のどこかではもうつかず離れずの距離まで離れてる気がする。
なんかもう、それはそれでいい気もしている。
もしこの空虚が、これだけの時間も経ったことだし、もう破られる事がないんだったら
どうやったらそれを知ることが出来るんだろう。
そういう方には役たたないけど、会社勤めしてたら
最近悪化しそうになり、いろいろしたことをまとめて書いてみる。
今はもうほとんど引いてきたけど、忘れないようにメモっておく。
<経緯>
・一年くらい前から顔がところどころ赤くはれるようになって、
↓
・回数使っていると最初直ったのにそのうち赤みが引かなくなってくる
↓
・指にも湿疹ができる、そのうち全身にかみゆ、しっしんが広がる
↓
これアトピーじゃね、と別の医者に行くと、笑ってアトピーといわれる。
生活改善指示を受けたり、ネットで調べたりして以下のことをした。
<お肌関係>
・風呂上りもなるべく何もつけない
・つらいときはザーネ軟膏(ビタミンA油)とサトウザルベ(亜鉛華軟膏)
・腹筋したりよく歩くようにした
<買ったもの>
・カビた食器棚を捨てて新しいものを買う
<風呂>
・シャワーヘッドをビタミンC入りのに変える
・風呂上りに冷水を浴びて副腎を鍛える
<食事を変える>
悪化のはっきりした原因はわからないけど、
「ちゃんと」生活してなかった、ていうのがでかいのかも・・