はてなキーワード: 震災とは
佐藤天彦九段にバラの花束を贈った人物に対して、無性に腹が立っている。
なんなら今年一番頭にきたと言っても過言ではない。
贈り主を自称する人物は「とにかく心配で」贈ったとかなんとか言っているらしいが、
心配している相手にバラの花束贈るって、正気か? いやマジで。
相手の身になって考えてみてほしい。
佐藤九段がいま置かれている状況で、しかも対局前にバラの花束もらったら嬉しいと思うか?
そもそも何で花束なんだ。「私はあなたを応援してます」って気持ちを表現したいとしても
他にいくらでもやりようがあるだろう。
しかも贈った方は100%善意でやってる(んだろう)からタチが悪い。悪すぎる。
今日の「佐藤天彦、バラの花束を抱えて対局室に登場」シーンは、
私にはものすごくマヌケに見えた。誰も得していない。むしろ大損。
おそらく佐藤九段が今後の棋士人生を懸けて行ったであろう不服申立が、
一瞬で重みを失ったような。
誰だか知らないけど、余計なことしてくれたなあ、本当に。
「反LGBT法」ロシアで成立へ 報道や映画、ほぼ全面禁止の恐れ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQBW6SJZQBWUHBI02R.html
東京都⼈権部が飯山由貴のアート作品を検閲か。小池百合子都知事の関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典への態度も影響した可能性
1.そもそも表現の自由という非常に大事なものを蔑称に使うのは不適切ではないか?表現の自由のために戦うのは当然ではないか?
2.表現の自由戦士とは具代的にどのような人物を指しているのか?
3.表現の自由戦士がだんまりしていたというのはどういう根拠に基づくのか?
4.なぜ真っ先に批判する相手がプーチンや小池百合子及び東京都人権部ではなく表現の自由戦士なのか?
対抗するための本を紹介。
リュドミラ・ウリツカヤ『緑の天幕』(新潮クレスト・ブックス)
スターリン死後の1953年からソ連崩壊後の1996年までを描く大河小説。作者はこう語っている。
「自分自身の青春時代、つまり1960-1970年代を再確認してみようと思ってこの小説を書いていたのですが、書き終えたら、アクチュアルなテーマの作品だったことに気づきました。最近我が国では意図的に個人崇拝の復活が進められています。(略)
専制的な体制によって挫折させられた『緑の天幕』の主人公たちの運命が、ソビエト時代を良い時代だったと懐かしむ人々への警告となることを願っています」
リュドミラ・ウリツカヤは十年以上反政府運動に加わっている。今回の侵攻を受けて祖国を離れた。
「一人の人間とその忠実な助手たちの狂気に国の運命が左右されている。現下の状況には痛み、恐怖、恥を覚える。激化する戦争を止め、国のプロパガンダの嘘に抵抗すべきだ」と訴えている。
加藤直樹 『九月、東京の路上で 1923年関東大震災 ジェノサイドの残響』(ころから)
関東大震災で起こった朝鮮人虐殺について多くの証言と資料を用いて解説した本。
震災前から日本人が朝鮮人に抱いていた差別感情、歪んだ正義感による暴行、軍や警察の加担、加害者たちへ同情的の世論……決して忘れてはならないことを伝えている。
加藤直樹はチームを組んで「「朝鮮人虐殺はなかった」はなぜデタラメか」http://01sep1923.tokyo/という虐殺否定論のデタラメを指摘するサイトを作っている。こちらも必見。
防衛費の増額の賛成が55パーってニュース出てたけど財源どうするん
コロナで今77兆円使っててただでさえ何らかの形での増税が待ち構えてるのにまだお金を湯水の如く使いましょうって意味わからんわ
震災の復興特別所得税が2037年まで続くけど、同じようにコロナ税みたいなのが何十年も続くんじゃ…?という不安感がある
コロナは最終的には100兆円近くが予定されてるみたい
とにかく、必要なお金を作るためにに次は何がカットされて何が削られてどれだけのお金を差し出さなきゃいけないのかが本当に不安
俺は貧乏だから収入が減ってく未来しかみえない不安感があるけど金持ちもどうやったら節税がうまくいって財産を守り抜くことができるだろうという事により一層本気になって戦うんやろうなって感じがする
まずクラスにいる数少ない中学受験組は最初から担任にめちゃくちゃ敵視されてて
→正解を答える
→「授業でまだやってないのにどーして正解できるの?ねぇなんでー?」とその場でガン詰めされる
これが当たり前だったわ。
練習問題をみんなに解かせて教室が静まり返ってるさなか、担任が前ぶれなく
「塾でやってるから勉強できるんだと思って。フザケロォっ!!!ったく(笑)」
「これから当てられた時どうしよう……」
と話し合いしてた。
結果、以後の彼らは例によって授業中に教師から当てられた時は脅えながら三文芝居丸出しの誤答を連発するようになっていた。
当時も違和感ハンパなかったけど今考えたら正真正銘のキチガイだわ。
(掃除の時間に突然後ろから男子生徒にガバって抱きついてズボンの上からチンコを手のひらで押さえながら
「悪いことするとオチンチンちょんぎっちゃうんだからな!?わかってんのー!?(笑)」とかやってる教師いたし)。
教師がそんなんばっかだから生徒も大体情緒不安定になってガチのイジメと密告合戦が横行してたし。
障害者にゴキブリ食わそうと追っかけ回すゲームがクラスで流行ってたよ。
「自分の担任の先生は物凄く優しくて良い人で学校凄い楽しかった」
と揃って同じような振り返りをしているのを聞くに、こういうのは地域の所得が関係してんのかなとも思った。
横浜市は旭区や瀬谷区を境に南のほうは貧乏と不良ばっかりのエリアだったし。
上述の狂ってる文化に加えて
&
「少年院上等。スポーツ以外の目標に向かって頑張ってる同級生は自殺寸前まで追い込んで妨害する」という使命感に燃えた不良が跋扈する地上の地獄が待ち受けていた模様。
途中で転校してきた震災被害者が新聞載るだろこれってレベルのイジメにあって人生詰まされてたしな。
地域にまつわる体験があまりに苦々しすぎて故郷なのに横浜大っ嫌いだわ。
それに伴って
みたいな偏見もできた(でも地元が柏とか相模原とかの奴の公立小中学体験もビックリするほど似てたからあながち間違いじゃないかも)。
それがまさしく、鎌倉が世界遺産になれなかった理由なのよ。当時の建築物がほとんど残ってない。鎌倉大仏だけ。
関東は1923年の関東大震災で倒壊や火災が起きて、多くの歴史的建造物が倒壊して残らなかった。1995年阪神淡路大震災では京都は震源から離れていたが、関東大震災の震源は相模湾沖なので、実は震源に近い神奈川県の方が東京より揺れが大きく、倒壊で多くの建物が失われた。
震災被害は横浜も極端で、実は横浜には開港当時の洋館は一件も残っていない。すべて関東大震災のときに壊滅した。皆がありがたがって行く山手の洋館は、関東大震災後に逃げてしまった外国人を連れ戻すために建てられた洋館。居留地時代の洋館が見たければ、神戸の旧居留地十五番館まで行かないといけない。
横浜に行ったついでなら、山下公園とか場所ぐらいわかるでしょ。山下公園は関東大震災の復興祈念公園で、当時の震災瓦礫で埋め立てして作られた公園。横浜の関内地区の沿岸部は関東大震災で一回地盤沈下してて、昔の洋館とかは倒壊後、海に沈んでしまった。横浜の関内地区は一帯が住居表示未実施区域だから地番は明治から大きく変わってないが、沿岸部は関東大震災後に復興で引き直してるから、昔の地割がどうだったのかすら正確には不明。
横浜市役所を桜木町に移すときに、発掘調査が行われて、今では遺構の一部が公開されてる。あれが関内で一番古いものだな…昔は、横浜公園の庭園の石灯籠が一番古いって言われてたのよ。横浜公園一体は、幕府がオランダと共謀して作った人集めのための遊郭後なんだよね。そこの岩亀楼っていう遊郭の石灯籠。軍事的に東京から切り離しやすい今の横浜・関内一体に外国人を集め、唯一の開港場としてアメリカに認めさせるためにはどうしたらいいかって、江戸幕府がオランダに相談して、オランダが提案したのが遊郭作ることだったのよ。
なぜ水の備蓄をしておかなかったんだ?
これまでも日本中で数多くの災害があって、そのたびに「災害備蓄しましょう」とさんざん言われてきたのに、お前らは何をやってたんだ?
ちなみに俺は2011年の大震災以来、水・食料・トイレ・その他あらゆるものの災害用備蓄をしている。
水は家族の人数×1日4L×1週間分くらいは家から一歩も出ずに飲めるようペットボトルを準備してある。
そういう準備をせずに「助けてくれ」って、『アリとキリギリス』を読み直してから言いなさい。
「困ってる緊急時に言うことじゃないだろ!」とお前は怒るかもしれないが、俺からすれば今まで平時にさんざん何百回も同じ警告を受けてきたのにサボって備蓄を怠けてきたくせに、困った時だけ「助けて~」はムシが良すぎだろ!と怒ってるよ。
高校で麻薬取引するとか日本ならまずそういうのは高校に入れない事が多いし
日本で「あばずれ」とか「死ね」って相当怒ってないと言わないしふざけてないと言わないけどアメリカは普通に自分をかっこよく見せる為にわざと酷い言葉平気で言うし大人でも厨二病だし
VRChatでアメリカの大人の男が妊婦のアバターにして遊んだりクソガキは黒人のアバターで黒人差別してたり
差別について色々考えさせられる
だからアメリカ人はアメリカにいる事が1番の不幸だと思ってるし同時に幸福だとも思ってる奴いるけど少ない
日本の周辺国が酷すぎて日本がまだキラキラして見えるから白人とか黒人系の外国人の移民多い、1番多いのは中国韓国だけどそれを省いて
特にアメリカの黒人さんは差別から逃げる為に日本に逃げてくるらしい
アメリカから逃げてきた黒人は日本のお婆さんに「こんにちは」って声かけられて自分が泥棒みたいに疑われないことに驚いてた
普通の日本人が抱いてるアメリカのイメージをグシャグシャになった紙の玉みたいにして広げてもっと酷いことしてまた丸めて踏み潰したくらいアメリカは悲惨な状況