はてなキーワード: 負債とは
億以上の物件の価格が比較的安定しているのは『値下がりしにくい条件の物件は決まっている』からやで
こういうのだゾ❤️
軽が超ギリに加えて、玄関がすごい段差で、老後微塵も考えられていない上に、建材もうんこで防音と断熱ヤバそうな新築を見る
そもそも近くにある40〜50坪の中古住宅(再建築不可ではない)が5000万以下でも売れず、
ずっと売りに出ている暗黒の地なんだが、
なんでそんな地域でペンシルハウスを買うなどという苦行を・・・?不動産屋に命でも救われた?って思ったが、
ある日、ピコピコと音を立てながら歩いてるベビーサンダルをはいた幼児と若いパパちゃんを見た
そのピコピコ音のおかげで、ママちゃんが気づいて、ペンシルハウスのベランダを開けて「おかえり」と声をかけてた
とてもほのぼのとした光景でこういうので良いんだよって思った(防音うんこだけど)
でも子どもが大きくなる前にどうにか家処分しないと子どもは困るぞ
(なお、再建築不可では無い40〜50坪の家も売れない暗黒の地)
子どもここから通勤すんの大変そう。しかも周り遊ぶところや美味い飯やとか何もないし
元妻とは交際中~婚約中から子供に関しては何歳ぐらいに作りたいと話し合っていた。
そしていざそのタイミングになった時、突然妻が「あなたに子供作れる甲斐性あるの?感謝も足りないし先行き不安」とか言い始めた。
子供3人想定で人生プランも考えて元妻パートだしパート辞めても問題無い程度には収入もあったから(手取りで言うと900万近く)
何が不安なの?そもそも感謝がよく分からない色々気遣っているつもりだけど足りない所あるの?と聞いた所
「お前は私に2000万の負債を背負わせる事になるんだからもっと感謝して欲しいけどそれが足りなくて不満」と言われた。
妻によると「妊娠出産を代理母出産で行う場合はざっと2000万かかる=夫は妻に約2000万の負債を背負わせる事になる=凄い苦労させる事になるのに申し訳なさが足りない」という事らしい。
勿論出産育児は女性に非常に負担かけるし子供も含めて生活から何から懸命に支えるつもりだったけど(それもあって妻退職しパートになった)
その言葉で今までの愛情がすーっと冷めるのを感じた自分がいた。
ああこの人は自分も子供産みたいって望んでいるにも関わらず俺に負担というか負い目を背負わせたがっているのか。
それとも夫婦間でマウント取って今後も有利にしたいのか恩着せがましいだけなのか、何に影響されたのか知らんけどこんな人だとは思わなかった。
となって残酷な様だけど一気に愛情冷めて「そんなに君に負担をかけさせるのは悪いから離婚しよう、とりあえず俺家出るね」っていって離婚する事にした。
その後財産分与だの慰謝料でかなり揉めたけど何とか離婚はできた。
随分高くついたけど子供一人あたり2000万の借金を背負うよりはマシだと思う事にする。
つくづく自分の見る目の無さや、子供を作るという事を安易に考えていた事を反省したので、今後もし再婚するとしてもDINKSの方が良いかもしれない。
自分で言うのもなんだけどそれなりに収入はあるから生活には困らないけど正直この先あまり明るい未来が思い描けない。結婚=子供ありきで考えていたからね。
億以上の物件の価格が比較的安定しているのは『値下がりしにくい条件の物件は決まっている』からやで
軽が超ギリに加えて、玄関がすごい段差で、老後微塵も考えられていない上に、建材もうんこで防音と断熱ヤバそうな新築を見る
そもそも近くにある40〜50坪の中古住宅(再建築不可ではない)が5000万以下でも売れず、
ずっと売りに出ている暗黒の地なんだが、
なんでそんな地域でペンシルハウスを買うなどという苦行を・・・?不動産屋に命でも救われた?って思ったが、
ある日、ピコピコと音を立てながら歩いてるベビーサンダルをはいた幼児と若いパパちゃんを見た
そのピコピコ音のおかげで、ママちゃんが気づいて、ペンシルハウスのベランダを開けて「おかえり」と声をかけてた
とてもほのぼのとした光景でこういうので良いんだよって思った(防音うんこだけど)
資産価値的にはカスというより負債だけど、ペンシルハウスで作る思い出はプライスレスじゃなかろうか
児童婚ってインドで多いじゃん?あれは現在では違法であって年々減ってはいるんだけど(まだ相当数いるらしいが)
子育てコストが上がる、まだ全然途上国であるインドでコストが上がる
するとどうなるかといえば少子化になる
あと10年で更に落ちるだろう
道徳観抜きにすると児童労働の減少や児童婚の減少も大きいな要因だよね
メモ:
これまで、インドの人口は2050 年代後半にピークを迎え、16 億人強に達すると見込まれていた。 しかし、少子化が予想以上に加速していることから、2040 年代前半に15 億人弱でピークを迎える可能性が高まっている。
中止した方が損じゃん!!!
そんな負債背負えるか!?コロナもそうだったけどイベントの保険入ってなかったら詰み
議論対象の水着撮影会に税金使われる埼玉県民の気持ちになってほしい
肯定派だったとしても迂闊な中止をしたせいで発生する出費が受け入れられるかは別問題
蚊帳の外から見てるだけで寝込む字面なので関係者は本当に強く生きてください、応援しています
水着の議論がしたいわけじゃないし、水着撮影会が悪かどうかはこれから議論されることでしょ
2日前に仕事止められてショックじゃない人なかなか居なくない?
掘った穴をゴール直前に埋められる、それも土壇場の杜撰な判断で決められるのは自分は嫌かな
(それまでの準備期間次第では1年前とか1ヶ月前でも文句言うかもね!大抵はそれくらい前もって言われたら大対策取れると思うけどね)
現代の東京という大都市で、目露酢(メロス)という若者が暮らしていました。彼は優れたフリーライターであり、その的確な記事で人々の心を魅了していました。
ある日、メロスの友人であり、彼にとっては兄のような存在である芹塗ん手薄(セリヌンティウス)は冤罪で逮捕され、死刑が宣告されてしまいました。
メロスは彼の無実を信じ、心底から訴えるために行動を起こすことを決意しました。時間は限られており、たった1週間だけが与えられたのです。
メロスは心を鼓舞し、街の喧騒を飛び越えて走り出します。彼は東京のあらゆる角を駆け抜け、セリヌンティウスの無実を証明するための証拠を探し求めました。新聞社を訪れ、事件の真相を語り、証人の証言を求めました。
彼は自分のスマートフォンを手にし、ソーシャルメディアやオンライン上で呼びかけをしました。彼の努力は広がり、多くの人々が彼の行動に共感し、彼の側に立ってくれました。
週が経ち、メロスは多くの証拠を集めました。彼はそれらをひとまとめにし、セリヌンティウスの裁判所に持ち込みました。その証拠は明確で、セリヌンティウスの無実を証明するものでした。法廷はざわめき、緊張が高まります。メロスの心は震えましたが、彼は信じることを決して諦めませんでした。
そしてついに判決が下されます。セリヌンティウスは無罪とされ、解放されたのです。メロスは喜びに満たされ、市民たちの称賛を浴びました。彼の闘争は勇気と正義の象徴となり、多くの人々の心に深く刻まれました。この物語は、冤罪や誤った司法判断に対する意識を高める契機となり、社会にポジティブな変化をもたらしました。
かつて、現代の東京にはユニークな存在であるメロスという青年が住んでいた。彼は不思議な能力を持っていて、走ることで時間を逆行させることができたのだ。ある日、彼の友人セリヌンティウスが突然宇宙人に連れ去られてしまった。メロスは絶望しましたが、諦めることなく走り出しました。
彼は風を切り裂き、タイムトラベルの力を駆使しながらセリヌンティウスの行方を追いました。過去と未来を行き来し、異次元の世界を駆け抜けるメロスの姿はまさに奇跡的でした。彼は時空を超えた大冒険を繰り広げ、宇宙人の邪悪な陰謀を暴き出すために全力を尽くしました。
最終的に、メロスは宇宙船の中でセリヌンティウスを見つけました。彼は巧妙なトラップに囚われていましたが、メロスの特異な能力と勇敢な行動によって彼を解放することができました。二人は喜びに満ちた笑顔で抱擁し、帰還の瞬間を迎えたのでした。
この奇想天外な冒険譚は、人々の想像力をかきたて、現実と非現実の狭間で揺れ動く魅力的な物語として人々の心に刻まれたのです。メロスの走りはただの足運びではなく、不思議なパワーを宿し、友情と勇気を融合させた驚異的な力の象徴となったのであります。
もっと変な話にして!
かつて、現代の東京にはタイムマシンを駆使する冒険家メロスが存在した。彼はある日、多額の借金に悩まされることとなりました。しかし、彼は運命を変えるため、タイムマシンを使って過去に戻る決意を固めました。
メロスは過去の自分と出会い、財政管理や投資についての知識を伝えました。彼は自分自身の未来を変えるために、借金のリスクを避けるようアドバイスしました。また、彼は未来の自分に対しても計画的なお金の使い方や貯蓄の重要性について教えました。
メロスの行動の結果、未来の彼自身は借金をゼロにすることに成功しました。彼は財政的な自由を手に入れ、新たな人生を歩むことができました。この奇妙な時間旅行の物語は、過去と未来が交錯する中で、借金問題に直面する人々に希望と示唆を与えました。
メロスの勇気と決断は、負債の苦境にあえぐ人々にとっての道しるべとなりました。彼の冒険は、お金に関する教訓や適切な計画の重要性を啓示し、借金からの解放を夢見る人々に勇気と希望をもたらしました。
許す!
今でこそ子供欲しくないからつくりませんって人が出てきたが、割と子なしを選ぶ多くの人が子育て条件が整ってないから諦めようってパターンが多いのよね
結婚できないっていう話から、結婚しててもお金がない、育児支援制度がなく、子供できたら共働きできるような会社じゃない、親頼れないとかいろんなパターンがある
子供作ってもなんとかなるって!って言ってる人って自覚してないだけで相対的に子育て環境はいい人が多いんだよな
親が近くにいなくてもリモートできたりとか、育児支援制度が良い会社に入れてるのとかはその典型例
子育て環境の条件が悪かったら無理に頑張っても限度があるから、子供共々不幸になりやすい
私の周りは自己破産したり、無理が祟って体に障害が残ったり悲惨な末路を辿ってる
こういう状況になるなら正直子ナシのほうがいいだろう