はてなキーワード: 筋肉とは
ええやん。色々試して行こうぜ。
で、ケツの痛みだが、多分体重をサドルに大半乗せてしまってるのがマズいと思われる。ハンドルを低めサドルを高めに調整して、やや前傾にし腰を丸め気味にして、ペダルに3割、サドルに6割、ハンドルに1割ぐらいのレートで体重を分散して掛けるようにすると理想的だ。普通の椅子に座った状態で足を付く、前のめりに前傾になると足に体重が乗り、椅子に掛かる体重は減るだろう。その姿勢だ。それをサドルの上で再現するんだ。深くサドルに座って前傾を取るんだ。
これを維持するのには筋力が要る。武闘家ではないが、前傾を維持するのはいわゆる体幹が鍛えられてないとムズい。まあ鍛えるといっても自転車に乗ってるうちにだんだん付いていくので、まずは好きなように自転車乗るといいと思う。今は「体幹トレーニング」でググると色々動画やら本やら見つかるので、トレーニングに興味があるなら手っ取り早く?筋トレ解決するのもありだろう。
自転車のサドルやハンドルの高さ、前後位置も自身の適正に合わせて、調整するといい。詳しくは「自転車 ポジション 調整」とかで調べるといいだろう。サドルの高さはもちろんのこと、前後位置、角度も調整できる。そのためには六角レンチという工具が必要かもしれない。100均でも最近は売ってて機能的にも足りる。
サドルを交換するのもアリだが、まあ金額も掛かるし尻との相性問題が起きやすいので、少なくとも最初にはおすすめはしない。高いから、といって快適だったり自分に合うとは限らないからだ。3000円のサドルなら120kmでも余裕だが、15000円のサドルでは20kmが限度…みたいなことも普通にありえる。基本的にはスポーツ自転車では概ね共通規格品(7x7mmレール)になってるので、交換自体は容易だ。これも六角レンチで出来る。
サドルよりも効果があるのはレーサーパンツ。パンツの代わりに直で履くクッション付き下着だ。別の増田が詳しく書いてるのでそれに任せよう。
ハンドルも最初は高い方が安心だが、慣れて来ると下げたくなる。また逆にハンドルを近くにしたり、遠くにしたくなるかもしれない。六角レンチがあれば自分でも交換可能だが、規格がいくつかある。心配ならお店に依頼しよう。パーツ名は「ステム」で検索すると良い。
お尻が痛いのは無理しない方が良い。適当に止まって休憩をしたり、どうしても痛い日は明日にするとかしよう。段差を超える時はサドルをお尻から浮かせる(抜重する)、信号などの停車では毎回サドルから降りる(サドルの上からそのまま足を伸ばして停車しない)とかもマメにやるマシになる。
尻が痛い時は風呂の後にハンドクリームを塗って寝ると回復がちょっと早まる。ちょっとしたメンテが尻を救う。
横紋筋融解症だが、「水分不足の時に運動すると、筋肉が水分をひねり出すために溶ける」やつだな。水だ、水を飲むんだ。あと水を頭から被る、とにかく暑い時はヤバい、冷却第一だ。保冷ボトルに氷を詰めるのもいい。霧吹きを持っていって、適時自分に吹きかけるのもおすすめだ。それと、やっぱりクソ暑い時はサイクリングを諦めたりしろ。慣れないうちは特に。高温順応をしてもダメな時はダメだ。気温35℃以上とかな。
マッチングアプリで婚活してみた。自分の性格の悪さに向き合うはめになり、誰にも言えないのでここに投下して供養する。
33歳の女
年収:750万くらい
都内在住
160cm49kg
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登録してから数週間でいいねが700くらい。自分からいいねも3人くらいにしてみたけど、反応がなかったのであとはしなかった。全員とやりとりするのは無理なので、あまり遊んでなさそうで話があいそうで条件の合致しそうな人に絞ってメッセージのやりとりをした。
20人くらいとマッチングしてメッセージ続いたのが15人、うち会ったのは6人くらい。
もっとメッセージ続けたり会ったりした方がいいんだろうけど、無理のない範囲でやりとりをしてたらこのくらいになった。
もともとイケメンとか好きではないし、見た目もあまり気にしない方だと思っていたが、これが甘かった。
実際に会ってみて「この人と生涯を共にできるか?セックスできるか?」と考えると、難しいなと思うことが多々あり整理も兼ねて書いてみる。
お互い韓国料理が好きだったので、夜ご飯で会いましょうという話になった。お会いしてみての第一印象は、生え際がだいぶ写真より後退しているということ。36だから多少頭皮に来ていることは想定していたが、予想を超えたおでこの広さだった。話しているときも頭が気になってしまう。話は盛り上がったが、どうしても一緒に暮らすイメージが持てず、次回デートのお誘いはお断りした。
■2人目Bさん 39歳自営業
こちらも共通の趣味があり、メッセージが楽しかったのでお会いすることに。第一印象は背が低いということ。増田はちょうど160cmで、相手のプロフィールには163cmとあったので、ヒールのない靴で会ってみたのだが、並んで歩いていると目線が増田より下であり、身長を多少盛って登録しているようだった。また、話してみると声が高く早口で捲し立てるようで会話のリズムが噛み合わない。決定的だったのは体臭。もともとやや強めな感じがしたがそれをごまかすように香水をかけており、ブレンドされた香りで少し気分が悪くなってしまった。体臭は個人のどうしようもないこともあるので心苦しいが、隣で歩くイメージが持てず、お断りすることに。
筋肉質な塩顔なプロフィール写真に惹かれお会いすることに。これまでの2名は合う前にお店を一緒に探して予約して会っていたのだが、この方は金曜日夜の品川集合で予約をしない方だった。増田からお店の候補を複数送ってみたが、「その場で会って決めましょう」と仰るので嫌な予感がしつつも駅で落ち合う。案の定どこも空いておらず30分くらいふらふらした挙げ句、駅のパン屋さん的なところのカフェスペースで話すことに。この時点で結構萎えていたので早く帰りたかった。(その意味ではパン屋さんのイートインスペースは長居もしにくいので助かった!)話の流れで元カノと別れた理由を聞くと、メンヘラになったからと回答。よくよく聞くとCさんが女性と遊んでたりして不安定にさせていたことが発覚し心のシャッターがすごい勢いで降りてフェードアウト。「感情的な女の子って嫌いなんだよね」と言う男の地雷率は高いと聞いたことがあるが、妙に納得した。
仕事が近いので話がはずみ会うことに。会ってみると、肌がニキビで荒れていた。ランチタイムで会ったのだが、肌荒れ気にしているというわりには揚げ物を食べていて、あまり肌に気を使っていない印象だった。こちとら揚げ物や菓子パン食べるとすぐにニキビが出るから月に1回食べるか食べないかで調整していることもあり、行動と言葉に矛盾を感じた。
お会計が割り勘だった。別に割り勘でもいいんだけど、他の3人はこちらが払うと申し出ても割り勘拒否してきたので少しびっくりした。Dさん的にはナシだったかなと思ったが、店を出たあとで次回デートの申し出とLINEを聞かれたのでもう一度びっくりした。LINEは伝えずフェードアウトした。
■5人目Eさん 35歳経営者
プロフィール写真より太かった。夜ごはんでお会いしたが、すごい量を注文しすごい量を召し上がっていた。その一方で見た目で判断されたくないとお話されていた。当方、もともと太りやすいこともあり、体型維持のために週5のジム通いと夕飯は炭水化物抜き&野菜と鶏肉の生活を送っているので、気にしていると言う割に痩せる努力もしないで好きなだけ食べ続けることに嫌悪感を覚えた。「太っている女性は苦手なんだよね」というので「私も恰幅のよすぎる男性は苦手ですね」とお伝えしたらブロックされた。
■6人目Fさん 39歳エンジニア
プロフィール写真よりも見た目が老けていた。店の予約もしていなかったが、近くにすぐ入れるお店があったのでまあいいかと思った。話のなかで何度も専業主婦を下げるような発言をされていたので気になった。その一方で女性には家事能力を求めるので戦慄した。彼の理想は共働きで家庭にお金を入れてくれつつ、自分の浪費は認めてくれて、家事は料理選択掃除をこなしてくれる女性のようだ。私は奴隷にはなりたくないので、お断りした。
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予想以上にしんどかったので、結婚ではなく気楽に彼氏を作るか一人で生きていこうと思った。
おわり。
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みんなAさんいいやん言うけど自分もそう思う。
でも一度お断りしたらAさんからブロックされたか退会されて連絡とれなくなり諦めました。
一人で生きるのが楽そうだからいずれは地元関西にでもマンション買ってのんびり暮らそうと思って住宅ローンとか調べてるところ。
男かと思ったら女なのか
ボディビルする女性がいること自体には別に何も思わないけど(そういう筋肉生物の星の元に生まれたんだなって思うから)、普通の人がボディビル始める意味が全然わかんない
FWJ(旧 NPCJ)は日本のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。
他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。
オリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、本人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。
藤澤五月は筋肉系YouTuberのカネキンのファンである事を公言している。カネキンはIFBBプロという、ほぼ100%の選手がステロイドを使っている、ドーピングしないと勝てない世界の選手である。稀にナチュラルを公言しているIFBBプロはいるが、やはり全然勝てず、すぐプロを辞めるか大会に出なくなる。長谷川浩久がその一例である。彼らは結局プロという肩書で商売したいだけなのだ。
カネキンやIFBBプロについて知らないということもボディビルに疎い人であれば十分ありえるが、アスリートとして長く活躍し、ボディビルの世界に入り、大会に出るほど準備してきた人間がそれを知らないなんてあり得るだろうか。(← あり得る。追記2を参照)
同じオリンピック選手で現在ボディビルに挑戦中の「スクワット先輩」こと山本俊樹はJADAに加盟しているJBBFで結果を出し、数ヶ月前に大会初出場だったのにもう日本一を決める大会への出場権を獲得した。
もちろんJBBFも色々と問題がある組織だし、オリンピック自体も黒い部分はあるが、アンチドーピングについてはFWJと比べるまでもなくクリーンであり、山本自身もインタビューでそのクリーンさの中でのレベルの高さを次の動画で評価している。 https://youtu.be/QW0NndHjQD4?t=717
彼のようなオリンピック選手がいる一方で余計に藤澤五月の選択が際立ってしまい、「残念」という評価になる。
今ならまだ知らなかったでギリギリゴリ押しできる(← 現状そこまで追い詰められてはいない。追記2を参照)からすぐにFWJから離れてJBBFでもANNBBFでも良いから別のとこで活躍しろ藤澤。
それが出来ないならドーピングについて何考えてんのか言ってみろ。
追記:いつものYouTuberがいつものように動画上げてて笑う。実名でよくやるわ。 https://youtu.be/ncHqj0k3hdU
追記2:あのYouTuberも昔何も知らずにFWJの大会出てたという体験談の動画を出している。 https://youtu.be/WHVTME9qrM0 この実体験をあのアンチドーピングネタで飯食ってる彼から聞いて、藤澤五月がFWJ等の闇を知らなかった可能性は普通にあり得ると考え直した。少なくとも「ギリギリゴリ押し」なんて追い詰められた状況ではまだないので訂正する。
>胸・肩・腕・背中・お腹・前腿・ハムストリングス・尻、ぎりぎり10回できる強度のトレーニングを3セット
よく女がやってる「ボクシング」「二の腕鍛える」「胸トレ」「ハムストリングス」、これ4大「腕と足が太くなり乳が萎む筋トレ」な
二の腕と脚は柔軟程度で十分。普段の移動も脚には直接力を入れず、慣性を使って動かせ。階段も使うな。
大胸筋の筋トレも、垂れ乳には効果があるか胸が小さくなる諸刃の刃。
その代わりに腹筋と背筋、尻と前腿、つまり前後の筋肉は重視する。特に腹筋は割れるくらいハードに鍛えれば代謝が上がって勝手に痩せる。
食事量はタンパク質は体重程度、タンパク質と脂質、炭水化物の比率は2:2:6だけど女はケーキとか食って炭水化物取り過ぎるから
肩が長期にわたって痛かったので整形外科に行ったら腱板断裂という診断結果だった。
診察を受けるまで気が付かなかったが腕がいつの間にか全然上がらなくなっていた。上げようとすると激しく痛む。
鎮痛薬(飲み薬・湿布)を処方してもらって、肩を動かすように言われたり、ステロイドを注射してもらったりしたが、鎮痛薬は少ししか効いていない感じで、ステロイドの効果も1日だけだった。
調べるところによると腱板断裂は自然に治らないので、当たり前だが痛みを緩和するだけの鎮痛薬では治らない。
その後何度病院に通っても「様子を見ましょう」としか言われなかった。これ以上通院しても進展がなさそうなので、通院をやめて愚直に肩を動かしたり動かさなかったり(動かさずに安静にしていた方がよかったのではないかと思う)を半年間続けると、肩の可動域が広くなり、腕が頭の上まで上がるようになっていた。それでも元々の可動域には戻りきらない(もう片方の腕のように背中をかけない)し、腕に急激に力が入ったときに痛む。なんか肩がずっとゴリゴリ鳴る。これが何の現象なのかが分からない。
それでもう一度病院に行って、治る可能性があるのか聞いたのだが、「軽症だから別に生活に困っていなければ問題ないでしょ」と言われただけだった。
確かに肩をかばうような生活をすれば全然問題はない。しかしもう筋トレは一生できない。近所のテニスコートでテニスをやっている人を見て、ラケットなんて振ったら一発で肩を痛めるだろうことが容易に想像できる。
試しに腕立て伏せをしようとしたらやはり腕を曲げ始めてすぐに肩が痛み出す。
警察官に制圧されるときに後ろ手にされるとまずい。痛いからやめてほしいと頼んでもやめてくれるわけがない。
とにかく腕を使うスポーツをせず、家電や家具などの重い物を持つことがなければ困ることはない。
そういう話はしたところで特定の成功例を持ち出して話きかないしむしろ排除してきてやりもしないのに理想だけで結果がでた素振りをされるのでむしろ言わないほうが吉
一番気になるおなかまわりの脂肪って消化のためのエネルギーを特定の臓器から循環してまわってくるタイミングで順次必要数たりてるかといわれて足りてないから消化器官の活動のためについてるわけ
ご飯たべるタイミングとそれがエネルギーになるタイミングとそれを使うタイミングが完全に狂ってる生活しかしてないから全員お腹出るの
でも1日に必要な栄養素とか筋肉とか数値化しやすいから伝聞でドヤれるのでそっちのほうがいいんだよね
自分の体のことだし好きにすればいいとおもう
食事で得られるカロリーを一番消費してるのは筋肉オバケでないかぎり内臓だよ
数字になんてならないから嘘でデマで叩いて放置しててくれたらいい
内臓を過剰に働かせる食事で脳に必要な糖を必要数循環させろって異常な行動で生活習慣病とかいわれるものが減るなら、減りさえすればなんでもいいとおもう
どうだろう
人によって基礎代謝に違いはある → わかる
運動しても筋肉つきにくい → まあわかる(太りやすい人は筋肉も付きやすいと思うけど)
一切なんにも食べてないのに太る人なら仕方ないけど、そういう人なの?
素人がこうやってネットで仕入れた情報をドヤ顔で広めようと躍起になるから
またそれに騙された奴が信じ込んでドヤ顔で語るんだよなあ
お前が何をどう信じようとも普通にメカニズムは語られてるし論文もそろってる
終わり