はてなキーワード: 監視とは
私は過去に負けたと思った女達の生活をSNSで覗き見るのが辞められない。負けたというのは好きな男を手にいれた女だとか、奪おうとした好きな男を持ってた女だとか。別に彼らを愛しているわけでも、現在手に入れたいわけでもない。ただ、何故、私が選ばれなかったのか知りたいだけだ。彼女等の日常を細かく監視して真似出来るところは真似したい。私に無い感性が彼を虜にしたのでしょ?と思うので積極的にコピーしていきたい。
彼女達の事はわりかし尊敬しているのだ。私に無い部分を持っている女。それだけで存在が妬ましい。妬んで妬んで仕方ないから真似してやる。そして、彼女たちの素敵な部分のみを総合して、私になりたい。
彼女等が、不幸になればなるほど私は正直嬉しい。幸せだとか、充実していると悔しい。単純に粘着室で腹黒なこの精神をどうしたらいいのか。
昨日はやけに混む日だった。小雨が降っていたので、あまり混まないんじゃないかなと思ったら、そうでもなかった。
何故かカフェマシンの部品が一部新品になっていた。それで、マシン掃除の時にテンションが上がった。新しい部品はツヤツヤで、洗うと水をぷるぷる弾く。歯車の回転がめっちゃスムーズ。感動のあまりに、Aさんに見て見てー! する。
マシン掃除中に限って、カフェラテを飲みたいお客様が複数来店。しかもどうしても飲みたいので掃除が終わるまで待つという。部品洗いは終わったので、あとは組み立てるだけだから五分とかからない。というタイミングでぞろぞろと来客多数なんて事がよくあるので、「あと何分で掃除終わります?」と聞かれても、「申し訳ございません。まだ当分かかります」と答えざるを得ない。
Aさんが、
「さっきのお客さん。俺はあの人に毎回カフェラテを売るのを断ってる気がします」
と言った。そのお客様も是が非でも今カフェラテが飲みたい! というお客様で、「掃除いつ終わりますか?」と聞いて来た。カフェマシンの掃除は大体いつも同じ時間にしているので、そのお客様はいつも掃除の時間帯に来店しているという事になる。もう諦めて他の店舗に行かれては?
親と子供を連れてメルカリの発送に来たお客様がいた。そのお客様はメルカリのシステムをよく知らないで使っているらしい。二つ持って来た荷物のうち、ひとつは苦労の末、受付用のバーコードを出して発送手続きを完了したが、もう1つの荷物のバーコードの出し方がわからないという。
「何してんの、早く(荷物を)出して来なよ」
とお客様の親が言い、お客様が「うるさいっ!!」と獣がうなるような声で言った。人前で始まる親子喧嘩に、私びっくり。その間にお客様の子供がふらふらと店内を徘徊し始めたことで、お客様がまた怒り出した。そんなお客様にお客様の親がねちねちと文句を言い続ける。
「うるさいっ!! 後ろに沢山(他の客が)並んじゃったの見えないの!? 後で出すから、並び直してっ!!」
お客様は怒鳴り散らすと、奥の昔イートインだったテーブルを借りるといってレジから離れていった。他のお客様達の会計に追われている最中、メルカリのバーコードを出せなかったお客様が親と口論する合間に子供に当たり散らしている声がこっちまで聞こえてきた。
正直、対応すんの面倒臭い……と思っていたところ、メルカリのバーコードを出せないお客様は、今度はAさんのレジに行った。Aさんが時間をかけてお客様になにやら説明していた。そのお客様が帰った後、Aさんにさっきは何の説明をしていたの? と聞いたら、「メルカリで着払いにすると面倒臭いという話しです」
という。Aさんによれば、メルカリで商品を発送する際に送料を自分持ちにすると、送料は自分の売上から自動的に引かれるシステムになっているとのこと。それで、スマホで荷物のバーコードを出してレジでそれをスキャンしてもらえば、それだけで発送手続きが済むという楽ができる。だが、着払いではバーコードでの発送の受付ができなくて、自分で伝票に送り先を書いて出さなきゃいけないらしい。へぇー、勉強になるー。私はメルカリを全くやらないので知らなかった。
メルカリの事はお客様は事前にやり方を自分で確認し、荷物を受け付けるコンビニ側は受付だけしかしないというお約束になっているのだが、コンビニ店員任せにしてもいいと思っている人は、けっこう多い。
2歳になるかならないかの幼児を連れた男性客が来店。そのお客様は、買い物の最中に子供の事はほとんど放置していた。店員としては、いつ坊やが店外に走り出して行ってしまうのではないかと、気が気ではない。レジの所に立っていて、いざって時に外へ飛び出す幼児を捕まえに出るのは不可能に近いが、本当にそんな事が起きたらなりふり構わずレジの台を乗り越えて走るしかない……。あ、でも、二人で仕事してるんだから、Aさんにレジを任せて私はフロアでフェイスアップしてるフリをして坊やの監視をしてればいいのか。そっかそっか。
坊やが商品棚の陰に行っちゃって姿が見えなくなっても、お客様は全然気にも止めない。たまにふと気づいて、大声で坊やの名前を呼ぶが、坊やは走り回っていて戻って来ない。それでお客様は苛立った様子で坊やを探しに行く。坊やは追いかけっこが始まったとばかりにキャッキャと声を上げていっそう走る。お客様はもっと怒る。坊やが一人で冷蔵庫を開けて飲み物を持って来る。お客様は怒りつつも、「元の所にないないして!」と言っても坊やが言うことを聞かないので折れて、それも買う事にする。すると坊やはまた走って行ってお菓子を持って戻ってくる。
お会計の最中に、坊やが突然駆け出して自動ドアを出て行こうとした。あっ、ヤバい! と思ったが、坊やはドアの所で立ち止まり、
「パッパ、きゅっきゅーちゃ! きゅっきゅーちゃよ!」
と言って、店の前の道路を走っていく救急車のサイレンに耳を傾けていた。よかった、救急車の後を追っていかなくて。
その親子が帰った後、Aさんが呆れた様子で、
「ずいぶん粘ってましたね、○○くん」
と言った。○○くんとはさっきの坊やの名前だ。父親が何度も「○○!」と名を呼ぶので、覚えてしまったのだ。
子供のいないAさんには、幼児の行動が一々珍しく驚くべきものであるらしく、あんなに活発に動き回るのを発達障害かなんかではないか? という。Aさんが子供について疑問に思う事に、私が答える。
Q.冷蔵庫のドアを一人で開けていたけど、そんな怪力な子供は普通ではないのでは?
A.基本的に子供は非力だが、加減をするという事を知らず常に全力なので、思わぬ馬鹿力を発揮することがある。大人は「どうせ子供には開けられない」と油断してはいけない。
A.発達障害かどうかはわからないが、さっきの場合は子供が言う事を聞かないのも無理はない。遠くで言われるだけでは、子供は自分に言われていると思っていないか、言われているのは分かっていても、親がマジで怒っているとは思っていない。言う事を聞かせたいなら子供の視界に入って言う必要がある。
Q.親を折れさせて色々買わせていた、あの子は特別小賢しいタイプなのか?
A.そんな事はない。ちょっと粘ったら親が買ってくれたという成功体験をすることで、子供は学習していく。だから、親は簡単に折れてはいけない。というか、子供連れで買い物をするにも訓練がいる。ぶっつけ本番のように買い物に連れ出すと、子供に振り回されてしまう。来たことのない珍しい場所に、子供のテンションが上がってしまうからだ。お菓子やおもちゃがあるとなればなおさら興奮する。そうなると親の言葉など耳に入らなくなってしまう。赤ちゃんの頃から毎日子供を同じ店に買い物に連れて行って、親のペースで買い物をする事を覚えさせるのがよい。
「子供をしつけるのって、犬とかイルカとかを調教するのと同じようなとこありますよ」
って言ったら、Aさんは、
「犬って……」
とドン引きしていた。
pixivの話。
ある作品名で検索すると十年以上前から幼稚園児が描くような画力でポルノ絵を投稿し続けてる人がいる
何十件何百件、数ページ以上その人の絵で埋めつくされてる
先日そういう人を「闇深絵師」と呼ぶと知った。単に闇が深いだけでなく話題として触れただけでこっちが悪人と眉をひそめられるような、いわゆる障碍者の方
そのジャンルは古く小規模で横のつながりが密だ
しょっちゅうコメントが飛びかうでもないが割とすぐにスタンプやいいねがつく
近年ある媒体で再び日の光を浴びたことでSNSでは祝い絵が出回り、pixiv投稿もそれなりに息を吹き返した
闇深絵師は変わらず投稿を続けている。あいかわらず幼稚園の壁にはりだされているような拙い線と色使いだけに、ちょろんとした簡素な性器と陰毛がやけに目を引く
失礼極まりないと承知しつつサムネで見る度にウッとなる。未就学児の絵面に赤裸々な性欲が付随していることへの抵抗感だ。十年以上前から絵と詳細なキャプションの投稿をしているのだからむろん子供ではないだろう
失礼を重ねるが自分はこの人を見るまで、こういった人たちにも性欲があるとは知らなかった。肉体的には成熟しているのだから当然といえば当然なのだが
裸体、裸体、たまに画面外からさしこむ何本もの性器と中心に裸体…
なぜか決まってカ××ィやポ××ンといったかわいげのあるキャラクターも一緒だ。いずれの作品も公式でコラボしたことはない。どういうわけか闇深絵師は好きな物を好きなだけクロスオーバーしたがるらしい
最初に目にした時から画力の向上は見受けられない。彼か彼女かどうかも知らない
プロフィールは妙に長々しく、ほとんどが好きなキャラや作品名の羅列だ。このスタッフロールじみた綿密な好意の開示も「闇深絵師」に共通する要素のようだ
時々彼(彼女)のコメント欄が賑わう。といってもほとんどが同類と思しき人種からのなかば日記じみた世間話に終始している
キャラ名羅列の前後かは失念したが「未成年の性的搾取に反対します!」との一文があった
ところで彼(彼女)のご執心キャラは未成年の男児である。自分は笑っていいものか迷った
闇深絵師の呼称を知ったのは暇つぶしに某掲示板のまとめ記事を閲覧した時だ
闇深絵師の作品や言動を笑い者にするスレッドがあり、障碍者に暇人が群がる愚かさを揶揄した記事だった
世の何もかもを喋る玩具と見做す住人も流石に呆れたか「一生懸命描いてこれなんだからしゃーない」と擁護していた
(あるいは擁護のふりして論っているのかもしれなかったが、それは重要ではない)
彼(彼女)は十年以上前から投稿を続けている。公式から何の音沙汰もないまま十年以上
同じように細々と投稿し続けたファンも公式からの供給を得て出戻ってきたファンも、彼(彼女)の作品には見向きもしない
腫物扱いどころか透明扱いだ。今も遡れば数ページに渡って彼(彼女)の作品だけが乱立している状況なのに
おそらく界隈は自分と同じ考えからスルーしているのだろう…こちらから反応を示したが最後適切な対応を取らねば一生涯差別主義者の烙印を押されかねない、という恐れ。あるいは面倒だから近寄らんとこ、という身も蓋もない理由
もちろん健常者同士でも感想が貰えないのは珍しくもない
特に二次創作は地雷、解釈違いという単語があるくらい個々の面倒臭さを煮詰めた世界だ
下手なら見向きもされないし、上手かろうと今度は嫉妬で叩かれる。どちらにしても通り魔的に燃やされかねない。最初に闇深絵師と呼び名をつけた人間も悪意から彼らを燃やしたのだろう
だからして「彼(彼女)の作品にもコメントしてあげるべき」などと偉ぶりたいわけではない
ただ昨今の多様性や人権といった聞こえのいい理想を耳にする度に、そこに彼(彼女)の作品が評価される居場所はあるのだろうかと思ってしまう
よく「オタクは現実から逃げた負け犬」と唾棄されてきたがその偏見の是非はさておき、オタクになって居場所を得た人は大勢いるだろう
今ではリアルとオタクの二足草鞋も珍しくもないがいまだにオタクは自虐として俺達はリア充ではない、陰キャだチー牛だとキャッキャしている
だが闇深絵師は最初からリアルの舞台にもオタク同士傷をなめ合う土俵にもいないのだ
健常者からは生温い愛想笑いを返され対等に扱ってはもらえず、逃げこんだオタク趣味のうちでも健常者オタクから存在しない風に扱われる
挙句闇深絵師と名付けられて監視を受け、口さがない者からは「検索汚染」などと罵られる…
人といえば地球以外に生命体が住んでたら俺達はその生命体との文明で齟齬が発生しないかな?やっぱり地球の人類がある程度の文明力になるまでに監視してるんじゃないかな?奴等は我々の生活のどこかに寄生して我々を監視して過ごしてるんじゃないかって思うんだよね。寄生は恥ずべき行為だと思うよ、それが生命として取らざるを得ない行為だとしても。
cinefuk Qアノンやネット右翼あたり、"ユダヤ資本ディープステートの支配を受けた"SNS企業のBANを恐れてか、意味不明の当て字を使いたがるよね。これでDSの監視を逃れられると思ってるのかしら>「ジブレンゲ」「覇封捕棲屠」 ウヨサヨ 陰謀論 増田
民名書房のネタで遊んでたらいきなりディープステートとか言い出すマジで頭のおかしいやつに絡まれた。
やべえええええええええええ
メルカリのやり取りを監視しているのは人間ではなく機械なんだから、一々気に病む必要はない
メールを送るのもメッセージを受け付けないのも機械が決まり通りやってるんだから、増田の顔色も見てないし機械なんだから顔色はないんだし
ウクライナで弾道ミサイルが少ししか使われてないのは理由が分かりませんが,普通は開戦と同時に主要な軍事施設を無力化するのに使います
同様に北海道を攻略に使うなら,道南で鉄道を破壊して本州と切断,室蘭を攻撃して港湾を破壊,内陸の道路を破壊して交通を遮断,航空基地を無力化ってところですか
ロシアか経済的に何発撃てるのかは最近ハテナと思わなくもないですが,このくらいはできるんじゃないですか
道東から陸路石狩方面に来るには沿岸部を通るしかないという状況ならば,哨戒機で進軍の状況を監視して迎撃するのは簡単になります.
いや道東から石狩方面に行く道なんかなんぼでもあるべと思うかも知れませんが,何年か前に大雨でJR止まってかつ橋が1個流された時,マジで通れる道があと一カ所しかないという状況がありました.戦車が通れる道が内陸に少ないので,何カ所か攻撃すれば助けに来るのが難しくなります.面制圧と言うほどのことをしなくてもいいわけです.