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2020-01-02

100分de名著シリーズバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足

はじめに

https://anond.hatelabo.jp/20200101232410

はてな村で好まれそうな話題だなとは思って投稿したものの、想定以上に反応があって驚いてます

酔った勢いで書いたものであるので、文体が一致してなかったり論理破綻してたり誤字脱字がひどいですね。

結果、説明不足だったり変な文章だったりが原因でいくつかこれは補足しておきたいなと思ったコメントがあるので補足させてください。

コメントへの返信

解説本を読んでから原典をあたることの弊害、系のコメント

解説本を読むことで原典にあたった際の新鮮な驚きが減るのは確かと思いますネタバレ効果というか。小説系では顕著と思います

また、解説者の解釈固定化されるという懸念も確かにあるかと思います

しかし、私の記憶では「これは私の解釈だが」「多数の説の中で、私が支持するのは」など、

俺の解釈絶対だという態度で解説してた解説はいなかったし、異説も提示していることが大半でした。

ここまでやってくれたらあとは受け取る側のリテラシーかなぁ、と思います

また、100分で名著の解説実施していることは「あらすじ」+「執筆背景解説(作者の人生の中で著作の占める位置など)」+「解説者の解釈解説」と思っています

この内「執筆背景解説」が一番の目玉であり、知識のつながりを作ってくれるところで、この部分は原典だけ読んでも絶対に得られない補助線です。

私は持久スポーツ趣味にしていますが、例えばフルマラソンなら当たって砕けろでもまぁ、レース中の数時間もがき苦しみ、暫く足がまともに動かなくなる覚悟があればゴールは出来るでしょうが

ウルトラマラソンとか、アイアンマンになると当たって砕けろではまぁ無理で相応の準備がなければ、失敗したという経験経験値に変えることも出来ずに敗退すると思っています

特に古い思想書知的作業としてウルトラマラソン級だと思いますし、かつ何かを求めて読むわけでしょう。

ウルトラマラソンで周りの景色も何も見えないぐらいつらい状態になって、制限時間オーバーで失格になっても兎に角意地になって歩き続ける人がたまにいて、マラソンならそれでもいいかなと思いますけど、

古典を読む場合最後のページにたどり着ければよい、というものではないですよね。

途中の景色を楽しむためには相応の準備というもの必要なのではないかな、よほど読書体力に自身があるのでなければ、背景を知識として持っておくのは良い方にしか働かないのではないか、と私は思います

中央公論社などが出している類似の「名著解説系」の書籍についてのコメント

100分で名著の一番の強みは「TV番組であること」であり一番の弱みもまた「TV番組であること」であると思っています

強みとしては、インタラクティブ解説(動く図形とか、アニメとか、俳優朗読とか)が可能になること

弱みとしては「解説者の準備期間、解説時間制限がかかること」「番組上では注釈実質的に挿入できないこと」「月に1冊のペースでしかラインナップを増やせないこと」ですね。

特に月イチのペースでしか増やせないのは大きな制約で、解説本の中で出てきた関連本に解説が欲しくても、100分で名著で解説される可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

そういう意味で、名著巡りの入り口しかならないといえばならないのだと思います

100分で名著をメインに追いつつ、他にも手を出してみようとは思っています

番組だけ見てた、撮りためていたものを見よう~系のコメント

私は実は番組はあまり見ていません(3割くらいかな)。毎週火曜日この時間TVに向かっていることが難しいからです。

理想は両方こなすことだと思いますし、伊集院光さんのリアクションは時々ハッとさせられることもありますが、私はどちらかを取れと言われたら解説本だけ読みます

番組が「あらすじ」+「執筆背景解説」+「解説者の解釈解説」で割合が2:2:6~1:5:4まで変動するとしたら

解説本は執筆背景解説に一律+3、解説者の解釈解説が一律-2って感じです。

(逆に、あらすじだけ知りたい場合100分で名著は重厚長大で、もっと手軽な選択肢があると思います。)

そりゃ、番組の中で解説にちらっと出てきた著者の友人の来歴とか、著書とか、いちいち全部触れられないですよね。

まり、私が元投稿で言った「本の解説で繰り返し取り上げられる要素(人名思想歴史上の出来事など)があることがわかった」現象

番組を見るより解説本を読んだときのほうが顕著に起こると思われます

なので、もし元投稿を見て「知識がつながるって面白そう」という点に興味を持っていただけたなら、解説本の方をメインにされることを私はお勧めします。

読みたくない本を頑張って読む、系のコメント

頑張って読んだ、という感覚はありませんでした。

おそらく、原典には「頑張らないと読めない」ものもたくさんあると思いますが、解説書の段階では頑張らずに済みました。

正直、興味をそそられたかどうかにレベル差があるので、結局読まない原典もあると思います

古典名作だと聞いて読んでつまらなかったら被害甚大ですが、水際で食い止めてくれたことになると思います

そういう意味でも解説から読むのはおすすめです。

読みたくない本、という感覚もなくて、どちらかといえば「知らない本は読めない」ですね。

恥ずかしながら「エチカ」だとか「夜と霧」だとか「全体主義の起源」なんて知らずに生きてきたので

まず読みたくないかどうかも解説書読んで判断しようと思ってました。

食わず嫌いよりは、試食コーナーの匂いで避けた、の方がまだマシかなと言う感覚です。

風呂の中で本

私は蓋を半分開けて、上にタオルを敷いて読んでます

シャワーを使う際には、本はタオルにくるんで蓋に挟んで防水します。

あるいは、もう風呂場の外に出してしまます

このスタイル読書して2年位になりますが、多少湿ることはあっても、問題になるほどビシャビシャになったことはないですね。


大学教育について

以前スウェーデンに出向していた友人から聞いた話ですが彼の国では大学とは必ずしも高卒すぐ入るものではなく、

暫く働いてから勉強したいことを見つけて入る人も相当にいるらしいですね。

その彼が聞いた日本との違いを顕著に表しているセリフが「高卒のガキに大学教育もったいない」「日本人は高校生の時職業決めるんでしょ?すごいね」です。

後者は嫌味なのかな?と言う気がしないでもないですが、前者は今本当に身にしみています

大学教育をきちんと受け止められる18歳って、そんなに多くないですよね、、、

おまけ

解説本の中で特におすすめするもの

以下私の勝手解釈です。見当違いのことを言ってるかもしれないですが、、、

私と趣味が合いそうだなと思ったら、まずは以下をお勧めします。

集中講義 大乗仏教

スペシャル版なのでちょい分厚いですが、これが私の一押しです。

日本大乗仏教諸派の成り立ちと違いについて、今まで何度か教わったし読んだはずなのですが全く頭に入ってこなかったのがすらすら入ってきました。

読了後は、まるで自動車教習所に通ったあと今まで目にも入らなかった交通標識が急に意味を持ち出したような感じで、街中のお寺から情報を取れるようになりました。

ホントおすすめです。

茶の本

私自身が茶道やってる事が大きいかもしれませんが、日本人が外国人に、英語日本文化を説明する起点として最高と思いました。

実際、ボストンで友人とあったとき(作者の天心はボストン美術館の東洋部長です)なんと役に立ったことか、、、

全編、声に出したい日本語だと思いました。言葉がやや古いのですが、原典も薄くて読みやすいです。

維摩経

維摩さんというレジェンド級のアマチュア在家信者)がプロ菩薩軍団)をやり込めまくる話です。

煩悩は湧くに任せよ、とらわれないことが大事だ」というフレーズがとても頭に残っています

一番実践やす仏教な気がしました。アメリカの方で流行っているzenとかsatoriってこれを目指してるのかな?と思っています

↓と思った記事

https://aishinbun.com/clm/20181218/1888/

パンセ

人間自己愛ゆえに苦しまねばならぬ、というのがメインの本と理解しました。それだけでも納得感あるのですが、

本人的にはキリスト教最高!で異教徒折伏するために書いた本らしいのに仏教が目指してるところと同じっぽいのが面白くて読んでました。

原典が思いっきり重そうなのですが、いつか読みたい本の一つです。

ラッセル 幸福論(幸福論というタイトルの本が二冊あるので著者名も)

いろんなことを言ってるわけですが、

私は趣味を持て、幸せになれるぞ?という本だと理解しました。ラッセルさんの趣味定義とは「~を収集すること」らしいです。つまりスタンプラリーですね。

かに対して情熱を持ってスタンプラリーしてるうちは人生に飽きない、ということかと思いました。

個人的には、すごく共感する価値観でした。

解説読破もそのノリでやってやらぁと思ったのを覚えています


資本論

正確には100分で名著シリーズではないのですが、この「一週間で資本論」が成功したので100分で名著が始まったらしいです。

資本家の行動原理が今とぜんぜん変わらず、ギグ・エコノミーとかも19世紀理論説明できることに驚きました。

経済理解するためというよりは自分の身の振り方を考える上で有用だなと思った本です。


買った原典(と、解説本で出てきた関連書籍リスト

リストがほしいというコメントをいただいたのでリスト載せます

趣味が合いそうだなと思ったら、参考にしてください。

(抜け漏れあったので追加。まだ何冊か忘れてる気がする、、)

ぶっちゃけページ数その他が軽そうだから選んだもの

点と線

かもめ

君たちはどう生きるか

赤毛のアン

アルプスの少女ハイジ

【読み直しをメインの目的で選んだもの

星の王子さま

人間失格

斜陽

三四郎

こころ

銀河鉄道の夜

空気研究

永遠平和のために

解説本を読んでいて特に興味を惹かれたもの

人生ノート

茶の本

代表的日本

奥の細道

神話日本人の心

・昔話と日本人の心

死者の書

高慢と偏見

銀の匙

世論

薔薇の名前

ペスト

・獄中から手紙

ゴルディアスの結び目

・失敗の本質(「野火」関連書籍

1984

苦海浄土

夜と霧

野火

・音に色が見える世界(「宮沢賢治詩集」関連書籍

日本霊性(「茶の本」など関連書籍

ソラリス

フランケンシュタイン

【好きになれるか不明だが、まず手を出してみたかった異分野】

オイディプス王

ハムレット

マクベス

中原中也詩集

茨木のり子詩集

宮沢賢治詩集


おわりに

年末年始休み読書もはかどり、新たに買った原典も既に8冊終わりました。

今のところ、全て期待通りの内容でとても充実した休みになっており今年ずっとこの調子で読み勧めていけたら、、、(無理だろうけど)と思ってます

どういうふうに仕事の本を差し込んだら、自分の中の読書熱にうまく歩合出来るかを考えるのが今年の課題かな。

動物本とか、読んでて飽きることがあるんですよね。

なお、私が100分de名著を知ったきっかけは単身赴任中の父がずっと見ており、解説本を纏めて実家に持って帰ってきたのがきっかけでした。

なので、私の読んだ解説本の半分くらいは父から借りました。

私も読み出して以来、お互いの話題共通点も増え、お互いの読書の幅も広がって、

初めて父と同等の視点知識交換をできるようになったような気がしており、その点でもこの番組には深く感謝しています

(私の専門のITのことでは以前から教える立場でしたが、これとはなんとなく異なる現象のような気がしてます。)

良い1年を!

2017-02-28

夜と霧

これは俺以外のニートにも当てはまるかもしれないからよく聞いてほしい。

先日夜と霧を読んだんだが、

はっきり言って収容所の中の心理描写は、中高時代の俺が感じていたことそのものだった。

それで、最も合点がいったのは最終章収容所から解放されて。だった。

収容所から無事生還した人間はもちろんしばらくは日常を送れる素晴らしさを味わったがしばらくするとこう思ったらしい。なんでこんなに辛い思いをした私がまた前の日常に戻るだけなのか。こんなに辛い思いをしたのだから、私はもっと優遇され、幸せになるべきなのに。と。

これは今の俺。

あんな思いをした俺が、あんな苦しい経験をした俺が、俺を殴った奴らや俺を蔑んだ奴らと同じ人生を送るわけにはいかない。

俺を殴ったり無視した奴らは今頃結婚して家庭を作って子供がいる。

でも俺はそんな普通人生なんてまっぴらだ。そんなの送るくらいなら死んだ方がマシ。

2017-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20170214075825

その幸福イメージが正しいなら、増田は一生幸せになれないじゃない。『夜と霧』でも読めば。

2016-05-21

メンタル強い奴って嫌な奴多くない?

舛添やホリエモンみたいにボロクソ叩かれても生き残るやつ。こういう奴が鬱で死ぬにはどうしたらいいんだろう。

夜と霧」によると強制収容所でもいい人はみんな死んだそうだ。やはりそういうもんなのか…。

2016-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20160122104119

ドキュメンタリー

プレッパー

ガチ世界崩壊に備える人々のドキュメンタリーアメリカの奴らは本気でイカれてやがるぜ!世界の終末を信じる奴らはスケールが違う。

 

 

漫画

 

ひらまつつとむの 飛ぶ教室

お主ひょっとして、これで世界崩壊に目覚めたのではないか?30年も昔になるけど、無茶苦茶面白かった記憶がある。

 

さいとう・たかを サバイバル

ガチ面白い世界崩壊系の名作中の名作。

 

ドラゴンヘッド

 

 

小説

 

世界崩壊ではないが

夜と霧

個人的世界崩壊感が凄い。絶滅収容所精神科医が入所する体験談。陰惨。

 

スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943 

スターリングラード市という狭い世界だが世界崩壊戦争行くと死ぬのがよく分かる。身分が低い者、弱き者はただ死にゆくのみ。

 

 

PS

個人的にはSF戦国自衛隊のように、タイムスリップして無茶苦茶やって暴走してしま作品が知りたい。

タイムスリップ者は結構あるが、大抵はいい子で暴走しない。そんなの許せない。JINもいい子すぎる。己の野望に猛進して欲しい。野望の王国のように。俺強えーーをやって欲しい。恋はデジャブは若干暴走してて面白かった。最近トム・クルーズのヤツも。

2015-12-23

別れた彼氏の家の前に来ている

今日天皇誕生日、そして明日クリスマスイブ

彼氏と別れて半年が経った。切り出したのは相手だったけれど、すれ違いの日々が続いていて、お互いに納得ずくの破局だった。

今週にはいったとたん、街中のイルミネーションカップルたちが急にギラギラと光を増した。

クリスマスが近づいてきたというのもあるけれど、もっと大きな理由がある。

年末年始に会えないかなと思って先週ひさしぶりに連絡をしたら「そういえば俺、新しい彼女できたんだ」と言われたのだ。

「そっか〜おめでとう」と返したけど、自分意志に反して涙が止まらなくなり、風呂にも入らずに寝た。

昨日までは仕事があったから考えずにいられたのだけど、今日祝日

布団をかぶって必死に目をつぶっていても、恋人の顔が脳裏から離れなくて、友人たちに助けを求めようにも、

その幸せモード邪魔してしまうのが申し訳なくて、いっそ手首でも切ってみたほうがいいんだろうかと思って包丁を手にとってみた。

手にとってみたのだが、そもそもリスカというもの作法がわからないし、本当に死ぬつもりなら頸動脈とか切るといいのかなとか

思うんだけど、さすがにそこまでのふんぎりはつかず、でももしかしてこのまま家に一人でいたらふんぎりがついてしまうかもしれない、

と思って、家を出ることにした。家を出たら当然キラキラしたイルミネーション幸せそうなカップルが目に入ってしまって、死にたみが増した。

ホロコースト生還者が書いた『夜と霧』という本に、「クリスマスには解放されるかもしれないという希望を持っていた収容者たちがその期待を裏切られたことで絶望して大量に死んだ」という話があって、驚きながら読んだものだけど、今その気持ちがすごくわかる気がする。

別にクリスマス復縁できると思っていたわけじゃないんだけどね。

やばいよな〜自分、今更こんなにショック受けてるのがやばいし、死んじゃおうとか思ってるのもやばい、何もかもやばい、こんなやばい顔して歩いていても意外と誰も気づかないのもやばいやばいってかおもしろいな〜〜〜と思いながらなんとなく歩いてなんとなく電車に乗って、いつの間にか恋人の家の最寄り駅まで来ていた。

そして、今いつの間にか彼のマンションの前に立っている(そして、この増田文章スマホで打ち込んで、PCモードエディタに貼り付けている)。

鍵は持ってないのでオートロックエントランスの中には入れない。

チャイムを押したら彼の声が聞けるだろうか。というか、彼は出てくれるだろうか。カメラ付きインターホンからやばい顔をした元カノマンションまでやってきているのを見て、すぐにモニターを切ってしまうかもしれない。それとも私のやばさをどうにかしようと、やさしい言葉をかけてくれるんだろうか? 部屋に入れてくれるだろうか?

いや、っていうかクリスマス前の祝日だし彼女できたばかりだから、新しい彼女といっしょにいる可能性もあるのか……。今更気づいた。

チャイムを押すべきか押さざるべきか。寒すぎるから早く決めないと……。

2014-06-18

大学教師が新入生に薦める100冊」のCSV

大学教師が新入生に薦める100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」のCSVファイルを重複排除ソート出現数3回以上だけを抜き出してみた。記号が統一されていなくて漏れしまっているのもあるかも知れない。(ゲーデルエッシャーバッハの長音風記号はなぜか統一されていて、Amazonでも全く同じ表記

2014-03-29

我が闘争夜と霧

読んでみようと思うがやはりなんとなく重い。

だが、世の中も人間も何も変わってはいないのさ。

人生はロールプレイイングゲーム

戦いだよ。

ニコニコしているだけでは生き抜けない。

2014-03-28

就職が決まりました。

高専留年・休学・中退し、最終学歴中卒のまま、とんでもなく長い期間の紆余曲折を経て、

通信制大学で学んでいたものの、ひきこもりニート同然の生活を送り続け、ようやく大学卒業できました。

ネットでは、正規採用や、もはや採用のものが無理と言われている年齢に入ってしまい、

さらに、面接はとんでもなくgdgdだったにも関わらず、正規での採用となりました。

自分にはコミュニケーション能力が皆無で、採用されなければ、

単純労働系の仕事に就いて腐ろうと思っていたくらいに、gdgdでした。

夜と霧』の著者の態度価値を重んじ、いつかひきこもりニート状態から脱出して、

そのノウハウ増田に書き連ねるんだと強く思っていたので、

少しずつではありますが、他のひきこもりニート状態の皆様に役立つことが書ければいいなと思っています

●追伸

http://anond.hatelabo.jp/20140328202245

実のところ、採用が決まる前から面接時に言われた計画について進めようとしていたのですが、

思うように進まないというか、できなくて、かなり焦りを感じ、胃が痛くなりましたw

空回りしすぎるとまずいので、頑張り過ぎないようにコントロールしたいと思います

http://anond.hatelabo.jp/20140328202622

引き寄せとか信じないのですが、具体的な目標を定める意味で、そう思うことだけはしたいものです。

祈りが通じたようです。ありがとうございました。

http://anond.hatelabo.jp/20140328203845

採用側が期待するパフォーマンスを出せないのなら、

あっさり首切られる覚悟はしています

http://anond.hatelabo.jp/20140328204012

配慮の足りない表現でした。お詫び申し上げます

「とんでもなく長い期間の紆余曲折」には、単純労働系に従事していたこともありますし、

単純労働系の方が給与が高いかもしれません。

しかしながら、もともと運動能力は高くなく、単純労働系では、ケガをしており、傷も残っています

作業ができるかというとできるけど、正直なところ就くのが怖いです。

一方で、これまでの経験で、事務系がないので、一度挑戦してみたいのと、

自分のやりたい仕事内容で正規採用されることを最終目標にしていたので、

このような形で実現できたと思っています

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