はてなキーワード: 共産とは
都道府県 | 定数 | 立候補予定者 | ほぼ当選 | 当選するかも | |
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北海道 | 3 | 自民2 立憲 国民 共産 | 自民2 立憲 | ||
茨城 | 2 | 自民 維新 立憲 共産 | 自民 立憲 | ||
千葉 | 3 | 自民2 立憲 共産 | 自民2 立憲 | ||
埼玉 | 4 | 自民 公明 維新 立憲 国民 共産 | 自民 公明 立憲 共産 | ||
東京 | 6 | 自民2 公明 維新 立憲2 国民 共産 れいわ | 自民2 公明 立憲 共産 | 立憲2 れいわ | 山本太郎は立憲二人目と最下位争い |
神奈川 | 4 | 自民 公明 維新 立憲 国民 共産 | 自民 公明 立憲 | 共産 維新 | 大阪近辺以外で維新は弱いが現職で元知事が候補なので共産と最下位争い |
静岡 | 2 | 自民 立憲 国民 共産 | 自民 | 立憲 国民 | なぜか2人区でここだけ民主系一本化されず国民現職は落ちるかも |
愛知 | 4 | 自民 公明 立憲 国民 共産 | 自民 公明 立憲 国民 | 民社系労組が強く現職なので支持率1%国民民主党でもここだけ当選 | |
京都 | 2 | 自民 立憲 共産 | 自民 立憲 | 民主系が一本化したので共産現職は落ちる | |
兵庫 | 3 | 自民 公明 維新 立憲 共産 | 自民 | 公明 維新 立憲 | 民主系が一本化して維新現職がいるのでここだけ公明が落ちるかも |
大阪 | 4 | 自民 公明 維新2 立憲 国民 共産 | 自民 公明 維新2 | 維新が二人立てたので共産現職は落ちる | |
広島 | 2 | 自民2 無所属(元民主) 共産 | 自民 | 自民2 無所属(元民主) | 民主系が一本化して第3極もいないのに2人立てたのでここだけ自民が落ちるかも |
福岡 | 3 | 自民 公明 立憲 国民 共産 | 自民 公明 立憲 |
くじ引きで落選、異議申し出「『ちかこ票』の再点検を」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM4L4HP9M4LULOB00D.html
「くじ引きで落選した無所属新顔の松浦千鶴子(ちづこ)氏(45)が18日、公職選挙法に基づき、市選挙管理委員会に異議を申し出た」
「者会見した松浦氏によると、投票用紙に「まつうらちかこ」「まつうらちか子」と記されたものが3、4票あったという立会人の情報があるが、市選管は無効票として扱った」
「同選挙区には名前が似ている共産現職の松永千賀子(ちかこ)氏(64)も立候補し、当選していた」
「松浦氏は「『まつうらちかこ』は私に対する票だと捉えている。無効票をもう一度、点検し直してほしい」と語った」
いやいやいや、ダメ元で足掻いているのでしょうが、「まつうら ちかこ」「まつうら ちか子」と投票用紙にかかれた票を「まつうら ちづこ」とカウントするのは無理矢理過ぎでは??
立憲民主党本部はやる気あんのか?綺麗な希望の党を目指しているとしか思えない。
主張はまあ、悪くないけどハイソ過ぎる。
不評な風間直樹を押し付けるためにあえて悪い球をぶつけているんじゃないかと思うほど
追記:
立憲民主 打越さく良氏擁立へ 参院選新潟選挙区(UX新潟テレビ21) - Yahoo!ニュース https://t.co/OP9e4qFKu8 @YahooNewsTopics@ 新潟選挙区ではもや打越さんしかいません。野党統一候補で塚田「忖度」議員に対峙しましょう。— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年4月12日
今、4者協議なるものを開こうとしているが、これはかつてあった連合による非自民・非共産での共闘路線の名残。
自由と共産は最近負け続けだからこれ自体を廃止しろと言っている。
つまり「直接面識のない候補だけど多分いい人だよ。だから白紙委任して」というのが山梨の市来同様立憲本部の意向。パリテはその隠れ蓑。
そんな虫の良いことを言ったら独自候補の擁立もされかねない。舐めたことを抜かすな。地元をないがしろにするやつが脱原発を語るな。
この国に内心の自由はないの?
「命令の令だから〜」なんて理屈立てて叩いてる奴がどこにいるんだよ。常識的な感覚として「令=政府が立て看板にして国民に"おふれ"を出す」「和=長いものには巻かれろ」ってイメージはあるじゃん。
そりゃイメージは所詮イメージでしかないし、「本当の意味は違う」と言われれば「そりゃそうだ」と「呑み込む」ことはできるけど、そんなこと言われたって「なんかキモい」って印象はどうしたって消えないじゃん。
まあみんなで前向きな時に水を差すのは良くないと俺も思うし、だから我慢してたんだけどさ。
ちょっとネガティブなこと言った人がまるで非国民の如く叩かれるんじゃ肩を持ちたくなるよね。
今は別に自民党を支持しているわけではないけど、ありのままの感情が認められるならいくらでも自民に票入れるわ。アホくさい。
でも自民支持者がどういう人々なのかは大体わかった。
まあ、立憲も維新も共産も政治活動に熱心な連中は総じてクソだから比較してどうということはないし、「坊主憎けりゃ」理論も馬鹿馬鹿しいが。
会社員なんだけど、例えて言うなら病院みたいな、医師は給料は高いけど医療事務のパートの人までいるみたに職域によって格差が大きい会社で働いている。といっても、給与の高い身分でも年収は700-1000万円程度だけど。
中途採用で入った入社当初は若い会社だったけど、そこから10年くらいたって家庭を持って子育て世帯な人が増えている。
ここで自分の立場を説明しておくと、社内では給与の良い方のジャンルに属している。そういう稼ぎを得るには学歴が必要だけど、全部親の金で大学に行って、更に15万円/月の仕送りもらって一人暮らししていた。
自分が子供たちにそこまでしてあげられるかはわからないけれど、少なくとも大卒までの学費は出してやるのが当たり前だと思っている。
自分の親が偉いのかというと、親もそのまた親にそうしてもらっているわけで、偉いわけでもなくて当たり前なんだと思う。
子供を持つってことは、それが当然のことだから今の日本では敷居が高く、少子化も仕方がないよなと思っていた。
でも、会社のいろんな立場の人と飲みに行ったら、低所得なのに子供作っている人もやっぱりもちろんいるんだよな。
彼らの子供は、親がそれをわからないので、良い教育を受ける機会が少ないだろうし、もし頑張って高い学力を身につけても奨学金という名のローンを背負うしかないわけだ。
やっぱりさ、社会主義的であろうとも、所得税の累進性を強化して学費は無料の社会がいいな。
高所得を得るためのモチベーションが下がってしまうっていう意見もあるだろうけど、個人が高所得を得る手段って社長みたいな多くの人数を使って上前をはねるか金融みたいなのしかないわけじゃん。
そんな人達がより高所得を得るためのモチベーションが消えるデメリットよりも、生まれる家によって教育格差が生まれたり、更には天才たちが本当に興味のある分野ではなく、地位と経済的安定のために一介の臨床医に成り下がってしまう方がよほどデメリットなのではないかと思う。
子育てに金がかかるのは要は教育なんだから、そこを解消すれば出生率も上がるだろうし。
でもさ、今の日本でそういうこと言うのって共産党くらいなんだよね…
でもさ、いくらいいこと言ってても最終的に共産革命を目指しているから共産党なわけであって、そこには大多数の人類が賛同できないから共産党ではダメなんだよな。
維新の会とか出てきたんだからさ、しゃべりが上手いカリスマさえいれば新しい政治勢力は可能なはずじゃん。何で出てこないんだろうね…
http://www.jicl.jp/old/hitokoto/backnumber/20180702.html
松尾のIoTを駆使した協同組合による自主管理社会主義に一時期大きく関心を持っていたものではあるが、
今更ながら一新潟県民として、県政潮流の理解に誤りが見られるので色々突っ込みどころを挙げていこう。
初めに言っておくが、泉田裕彦は知事時代紙幣発行と消費増税を論じて「アクセルとブレーキを同時に踏むようなもの」と評するなど明らかなリフレ派だった。
円安誘導を目玉とするアベノミクスは、彼が最後まで自民との縁を切らなかった口実になっていたと言える。
まず、加茂は泉田の出身地である。地元の小池清彦市長は反原発派でもあり、
新潟日報の報道攻撃に一番最後まで抵抗していた人物であるため、後継格であった米山隆一の得票が高いのは極めて自然である。
共産のみの推薦であった福山和人の京都府知事選と比較しているが、池田千賀子の主たる推薦政党である社民党と(新潟は鳩山政権崩壊後も連立政権からの離脱に最も否定的だったなど右派的特徴があるとはいえ)世間一般の印象がどれが違うのか。
実は、この大型開発公共事業か地域密着公共事業かのスローガンは、前回の新潟県知事選挙での米山の言葉とほぼ同じである。それは、「公共事業のための公共事業の森候補か、人と暮らしのための公共事業の米山か」というものであった。
と紹介する。そもそも福山は新潟に倣って種子条例の制定を訴えるなど意識的に真似ていた。京都独自の戸別所得保障制度を作ることにも引き合いに出していた。
米山の公共事業観も知事時代の泉田をほぼ踏襲したものである。彼は大型開発に消極的で、原発で尖る自身への懐柔のため自民党県議の地盤でもある中小土建に利益の多いものを中心にしていたとされる。
原発に対する三つの検証というものが泉田県政を野党目線で整理したものという視点を踏まえ、特に東日本大震災以降の保革を超えた政策の系譜上これが池田に引き継がれているはずだ、と概ね考えることも可能だろう(それでも建設票を崩せたわけではないのだが)。米山県政は超少数与党であり、自民党時代(すなわち泉田時代)と予算編成方針を大きく変えることは出来なかった点もこれを傍証する。
そもそも日本維新の会出身の米山が「反緊縮」の騎手に見えたかかなり疑問である。選挙戦当初の米山隆一の街頭演説は毎回ほぼ同じ内容であり、「公共事業をしないなんて嘘ですよ」とどこでも言っていた。建設業界に警戒されていたということなのだ。松尾は池田が小泉純一郎の応援を受けたことを批判しているが、そもそも米山は小泉チルドレンであったし、池田の出身労組である自治労は、維新の公務員削減路線を警戒して米山に対しては自主投票で望んでいた。公務員の人減らしは中小土建向け予算同様、泉田が自民をつなぎとめる重要政策でもあった。
何より、根本的に、去年の県知事選でも課題となった人口流出に悩む状況下で、35歳までの自覚的に政治的な層への浸透を図ることは有意義だが効果が薄いはずだ。
最後に、現在の新潟県、そして新潟市も、そのような状況下でも財政難に陥っている。にも拘わらず、公共事業予算の切り詰めは甘かった。泉田―米山―落選した池田の系譜を考慮する限り、リフレ派の「反緊縮」は、政治的にはその経済政策の中核をなす日銀を介した市中紙幣の強制増を第二次安倍政権への支持にすり替えられ、実際には「人々のための公共事業」へ、たとえば、森民夫・花角英世における大型クルーズ船誘致や建設予算充当などに対する緊縮路線と言うレッテルを張ることに奉仕している。不幸にも、これが結論である。