はてなキーワード: 健康被害とは
連日ワクチン関連の悪いニュースが続いてる。異物混入だのやっぱり3回必要だのあれだのこれだの酷い有様だ。
とりあえず今のところはADEや妊娠・出産等の長期的な健康被害は報道されていない。(というかもし起こるとしたらこれからだいぶ先のことなので当たり前だが)
中には血栓ができて数年で死ぬなんて言っている学者もいるようだ。陰謀論と一笑に付したいが僕には真偽がわからない。
とにかく、今後もし若年層にワクチンがいき渡った後に最悪の結果になった場合、今の中高大生は薬害ワクチンまみれというとんでもない事態になる。
結構前から悩んでてどうするかなーって思ってたんだけどやっぱりワクチン打たない事にした。
決定打は異物混入事件。未知のウィルスと戦う為の切り札であろうワクチンの中に異物混入してたとか普通に怖すぎる。
副反応の強さとかこれが原因じゃないのかね?
きっと国は過去の薬害事件の時と同じく「健康被害の報告はありません」とか言うんだろうし。
そりゃこの大事な時期に健康被害がありますとか口が裂けても言えないだろうし。
みんなワクチンは安全とか言うけど、こんな短期間で承認されたワクチンが完全に安全と言える根拠はない。
国が発覚当初は問題ないと言った後に大問題になった事例としては、非加熱製剤や水俣病やアスベストがある。最近で言うと原発メルトダウン。
イレッサに関しては肺がんで副作用もなく画期的な薬と言われ申請から5ヶ月という短期間で承認された後に副作用で大量に人が死んだ。
コロナワクチンがこう言う事例と同じと言う訳ではないが、やはり過去から学ぶと今は様子見が最善策だと思う。
ワクチンはいつでも打てるけど、一度打ったワクチンは取り出す事が出来ない。
そもそも自分含め若い人が重症になる確率はとても低い。日本の同調圧力に負けてワクチンを打つメリットがあまりない。神風特攻隊と一緒で「ワクチンをみんなで打てば怖くない」的な雰囲気が出来上がってるのが怖い。ワクチン打たない奴は敵だ!ワクチン打たない奴は医療機器を利用するな!みたいな思想のはてなーも多いし。
USATODAYというアメリカの大衆紙がファクトチェックしてる。単に効くかどうかが気になる人は、こちらを見てみるとよい。
このデマの出所は不明なのだが、人から人へと伝わるうちに様々な理由付けがなされており、その中に含まれる「連想」が面白いので、少し調べてみた。
デマは、全てが突飛な間違いではなく、「一個一個は正しい情報だが、誤った繋がれ方をすることで、全体として間違いの情報」になっている。
そして、この「謝った繋がれ方」を補佐するのが、人間の持つ「連想」なのだ。
この記事では、このデマにどのような連想が含まれているかを推察する。
松葉にシキミ酸が含まれているのは確からしいが、他の植物に比べて特別多く含有しているか、という正確な情報は見つけられなかった。
ただ、あくまで原料であって、シキミ酸から10回の化学反応を経てオセルタミビルが作られるため、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質である。
上記の通り、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質なので、インフルエンザには効かない。
タミフルが新型コロナウイルスに有効だった、という研究や臨床結果は出てきていない。
ここでは、「抗ウイルス薬であるタミフルが、他の抗ウイルス薬(インベルメクチンなど)と同様に新型コロナウイルスに効くのではないか?」という連想が含まれている。
ただ、タミフル起点で連想が始まったとすれば、むしろタミフルの原料の植物として有名な八角(トウシキミ)に行きつきそうな気がする。
どちらかといえば、「松葉茶」を起点として連想が始まり、タミフルへこじつけた、と考えるべきか。
培養細胞など、試験管レベルではコロナウイルスの複製を抑制する効果があるとの研究はある。
ただ、臨床レベルでは、効果がなかったとする論文や、効果はあったが副作用がきつすぎて使用を中止した、という小規模な研究があるだけで、現状では何とも言えない。
松葉茶にスラミンが含まれているという情報は見つからなかった。
なので、松葉茶にスラミンが含まれていても効果はないと思われる。
そもそも、スラミンは腎毒性があり副作用が強い。スラミンが作用していたとすれば、松葉茶を飲んだ人から健康被害が報告されるはずだ。
松葉茶は韓国・中国・北米などで昔から飲まれていたお茶で、健康被害もそれほど報告されていない。安心して飲んでいい。
こちらは、本来含まれていないスラミンが松葉茶に含まれていることになる。
これも、先に「松葉茶が新型コロナウイルスに効く」というデマが起点となり、そこからスラミンにこじつけられた、と考えるべきか。
別で「スラミンが新型コロナウイルスに効く」というデマが存在しているようで、それと結びついたようだ。
エクソソームとは、細胞間で免疫情報などを伝達する小胞のこと。
細胞がウイルスに感染したり、がん細胞になったりすると、そのことを周りの細胞に伝えるために排出される、らしい。
エクソソームは、尿や涙などにも含まれており、これを使ってワクチン接種後の抗体がどの程度行われたかを測定する研究も行われている。
そんな研究はない。
そもそも、エクソソームは上記の通りのもので、別に毒でもウイルスでもない。
そんな研究はない。
これは特に根拠がない推論だが、おそらくアメリカで健康食品として知られていた松葉茶が、「健康にいい=新型コロナウイルスに効く」という連想がまずなされた。
次に、「新型コロナウイルスに効く」というイメージから、他の「新型コロナウイルスに効くもの」→スラミンやタミフルなどへ連想が行われ、それらが「新型コロナウイルスに効く理由」として紐づけられたのだと思う。
情報を精査する場合には、個別の情報が正しいかだけでなく、それらが正しく繋がれているかにも着目する必要がある。
人間は「連想」を「繋がり」と勘違いしやすい。デマを見ると、都市伝説のような連想によるつながりを観察できる。
USATODAYというアメリカの大衆紙がファクトチェックしてる。単に効くかどうかが気になる人は、こちらを見てみるとよい。
このデマの出所は不明なのだが、人から人へと伝わるうちに様々な理由付けがなされており、その中に含まれる「連想」が面白いので、少し調べてみた。
デマは、全てが突飛な間違いではなく、「一個一個は正しい情報だが、誤った繋がれ方をすることで、全体として間違いの情報」になっている。
そして、この「謝った繋がれ方」を補佐するのが、人間の持つ「連想」なのだ。
この記事では、このデマにどのような連想が含まれているかを推察する。
松葉にシキミ酸が含まれているのは確からしいが、他の植物に比べて特別多く含有しているか、という正確な情報は見つけられなかった。
ただ、あくまで原料であって、シキミ酸から10回の化学反応を経てオセルタミビルが作られるため、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質である。
上記の通り、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質なので、インフルエンザには効かない。
タミフルが新型コロナウイルスに有効だった、という研究や臨床結果は出てきていない。
ここでは、「抗ウイルス薬であるタミフルが、他の抗ウイルス薬(インベルメクチンなど)と同様に新型コロナウイルスに効くのではないか?」という連想が含まれている。
ただ、タミフル起点で連想が始まったとすれば、むしろタミフルの原料の植物として有名な八角(トウシキミ)に行きつきそうな気がする。
どちらかといえば、「松葉茶」を起点として連想が始まり、タミフルへこじつけた、と考えるべきか。
培養細胞など、試験管レベルではコロナウイルスの複製を抑制する効果があるとの研究はある。
ただ、臨床レベルでは、効果がなかったとする論文や、効果はあったが副作用がきつすぎて使用を中止した、という小規模な研究があるだけで、現状では何とも言えない。
松葉茶にスラミンが含まれているという情報は見つからなかった。
なので、松葉茶にスラミンが含まれていても効果はないと思われる。
そもそも、スラミンは腎毒性があり副作用が強い。スラミンが作用していたとすれば、松葉茶を飲んだ人から健康被害が報告されるはずだ。
松葉茶は韓国・中国・北米などで昔から飲まれていたお茶で、健康被害もそれほど報告されていない。安心して飲んでいい。
こちらは、本来含まれていないスラミンが松葉茶に含まれていることになる。
これも、先に「松葉茶が新型コロナウイルスに効く」というデマが起点となり、そこからスラミンにこじつけられた、と考えるべきか。
別で「スラミンが新型コロナウイルスに効く」というデマが存在しているようで、それと結びついたようだ。
エクソソームとは、細胞間で免疫情報などを伝達する小胞のこと。
細胞がウイルスに感染したり、がん細胞になったりすると、そのことを周りの細胞に伝えるために排出される、らしい。
エクソソームは、尿や涙などにも含まれており、これを使ってワクチン接種後の抗体がどの程度行われたかを測定する研究も行われている。
そんな研究はない。
そもそも、エクソソームは上記の通りのもので、別に毒でもウイルスでもない。
そんな研究はない。
これは特に根拠がない推論だが、おそらくアメリカで健康食品として知られていた松葉茶が、「健康にいい=新型コロナウイルスに効く」という連想がまずなされた。
次に、「新型コロナウイルスに効く」というイメージから、他の「新型コロナウイルスに効くもの」→スラミンやタミフルなどへ連想が行われ、それらが「新型コロナウイルスに効く理由」として紐づけられたのだと思う。
情報を精査する場合には、個別の情報が正しいかだけでなく、それらが正しく繋がれているかにも着目する必要がある。
人間は「連想」を「繋がり」と勘違いしやすい。デマを見ると、都市伝説のような連想によるつながりを観察できる。
正確には「大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD(カンナビジオール)を含有する製品」。
タイトルは大袈裟に書いた。ごめんなさい。ちなみにCBDは違法※ではない。
35歳を過ぎてから自律神経の乱れ、ストレスによる寝不足、気圧による体のだるさ等、20代の時には無かった症状が現れ始め、
どうにもすっきりしない毎日を送っていた。
色々試してみたものの効果が無かったが、ネットで見かけたCBDリキッドをかなりビビりながら購入し試した。
すると驚く程安眠効果があり、かなりぐっすりと寝ることができた。
違法性もなく、THCの様に多幸感もなく、健康被害も無いと科学的に証明されているので、
俺も気になってググってみた。
廃棄商品をつまみ食いしたり、持って帰ったりすることが禁止されている理由は、消費期限のきれた商品を食べたことによって、食中毒などの健康被害が起こるのを防ぐためです。万が一、廃棄商品を食べたことによって食中毒が発生し、その事実が報道などによって明るみに出た場合、コンビニチェーン全体の管理体制が不十分とのイメージが広がり、ほかの商品まで売り上げを落とす事態になりかねません。そのため、たった1件の食中毒事案から、コンビニチェーン全体の売り上げの減少を招くことのないよう、廃棄商品の処分は徹底されているところが多いのです。
また、廃棄商品を持ち帰ることを容認してしまうと、それを目的に商品を多めに発注し、わざと廃棄が出るよう細工をするアルバイトも出てくるケースもあるようです。過去には、たくさん出た廃棄商品を友人などにも分け与えていた悪質な事例もあり、こうした行いは常連である地域住民の耳に自然と入ることで、「あそこのコンビニは従業員のたちが悪い」と、お店全体の評判を落とすことにもなりかねません。お店のイメージを損なわないためにも、廃棄商品の管理を徹底しているのです。
期限切れ=直ぐにダメになる、ではないだろうと思うんだけどな。
今あるワクチンを打つ場合:何らかの健康被害を受けるリスク+COVID-19に罹患するのを恐れず暮らせるようになるメリット
今あるワクチンを打たない場合:COVID-19に罹患して重症化したり死んだりするリスク+ワクチン未接種者として行動に制約がかかり続けるデメリット
この二つを比較勘案した結果、自分は今あるファイザー製とモデルナ製ならどちらでもいいので打つという判断なんだが。
敢えて懸念を挙げるにしても、それは元増田が心配しているような、"ワクチン打つと5年後全身から血を噴き出して死ぬ"なんてことでなく、自分が摂取するワクチンは適切に保管管理されたものか、慣れていない人間が注射して何か事故が起きないかといったことだ。
全体的にJRの言い分を批判してるのは分かるけど、いきなり茶農家の言い分はデタラメとかあって意味わからんのだが、普通に茶農家は大井川の水を利用してるぞ
因みに名産品のお茶の品質にも影響が~って話もあるがそれは尻馬の出鱈目です。お茶は丘陵地帯で水が引けず耕作ができない処で発展したのが特徴ですので。
茶産地支える水利事業 一滴の重み、等しく共有【大井川とリニア 序章 命の水譲れない㊤】|あなたの静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/special/linear/805099.html
大井川の水は232カ所に上る水利用の貯留池「ファームポンド」や茶畑に配備された給水栓を通じ病害虫防除、凍霜害予防、かん水など茶栽培に不可欠な作業を支える。
【さらに詳しく】もう一つの用水―国営牧之原農業水利事業:関東農政局
https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/oigawa/keii/02_1.html
水の不足は茶葉の生育を悪化させ、収穫を減少させるばかりか、翌年から翌々年まで品質に影響します。また、茶栽培では年に10回を超える病虫害の防除が行われますが、これにも多くの水が必要となります。さらには、施肥(しひ)のための水、霜害・塩害防止に使う水など、栽培技術が進歩すればするほど、茶栽培における水の重要性は高まっていきました。しかし、台地の上には水源となる川がありません。「牧之原に水を」を合言葉に、茶農家の気持ちは、眼下でとうとうと流れる大井川の水へと向いていきます。
40年前に始まった「水返せ運動」は大井川の流量低下による環境悪影響によって茶の品質低下が起きて茶農家が怒りに怒ったから県知事も一緒になって動いて一定の成果となった(あくまで「一定の」で水量が元に戻ったわけじゃない。そんな中でリニアで水量が減るかもとJR東海が言ってきたから余計に怒っている)
昔の大井川は発電用や工業用ダムが取水が際限なく行われ70年代には水涸れが起き「河原砂漠」と呼ばれ川底の砂が舞って健康被害起きたり気温上昇したりした。茶に関しては川霧の消滅によって品質低下が起きる悪影響があった。だから全国に波及するほどの大きな水返せ運動が起きた。
そのことがあり今回も大井川流域市町がJR東海のリニア工事を大きく問題視している(「市町」が問題視してるんだぞ。バカみたいに「県知事は中国の手先だから~」みたいな陰謀デマをほんこんとかが広めてるけど県はあくまで市町の意見をまとめ述べてる立場な)
TwitterとかでJR東海に批判的な投稿を見てても丹那トンネルの水涸れの話ばかり例示されて大井川の水返せ運動の歴史的経緯についてほとんど触れられてないのが残念
「摂取の進捗が順調」と言われる自治体に住んでおり、今のままの進捗状況だと、7月半から8月にワクチン摂取が完了するかもしれない。
そうなると免疫が勃起してきて自身の深刻な健康被害についてあまり考えなくても良くなるのは遅くて8月末というところ。
その頃には離れたところに住んでいる高齢の親も(いくら遅い自治体でも)摂取完了している可能性が高い。
そうなると二年離れてた旅行がてら帰省でもしようかなと思うけど、自分が移すリスクについてはまだ認識が整理されていない。
そこらあたりの研究(治験上とか理論上ではなく、実際の社会活動から見えた確度の高いやつ)とガイドラインが早く出てほしいな。
感染の再拡大自体は今の感じだとあると思うが、ワクチン摂取完了後にもそれがどれくらい活動の制限を要求してくるものなのか・・・
まあ手始めに健康ランドとか行くつもりだけれども。