今回のコロナと酒類の提供停止期間でハッキリしたが、アルコールが社会に及ぼす悪影響は大きすぎる。
感染症の増加、医療費の増加、依存症、さまざまな暴力行為、交通事故など。もっとあるかもしれない。
だから、タバコのように段階的に酒税を上げて、社会全体でのアルコール消費量を下げていった方が良いのではないか。
お金持ちは(より高い価格にはなるが)今までと同じように高級ワインを味わうことはできるし
庶民も大量に飲むことができなくなるだけで、少量なら飲める。
料理酒も税金がある程度以上あがったところで、コスパのバランスが取れて代用品が開発され使われるようになると思う。
アルコール飲料が気軽に手に入りすぎるために、自分では気がついていないけど依存症の入口に近づいている人がかなり多い。
酒税が上がっていけば、飲酒しない人が増え、アルコールが制限されることへの抵抗も減っていくのではないか。
陰キャはコーラでも飲んでような
質の悪い密造酒で治安の悪化・健康被害までは普通にありそう 禁酒運動とかいつの時代だよ
まあそれだけアルコール依存の人が多いってことだわな。 だからこそ、段階的にゆっくり上げていく必要があるっていうのが主張なの。
ディストピアを望むならそれが良いかもね。 だけど多くの国民はそんなものは望んでいないだろう。 別に酒が好きではない人でも多少の想像力がある人ならば、次は自分の愛好している...
規制されるかどうかは、社会への影響とのバランスで決まると思うんだけど 「次は自分の愛好するものが規制されるかも」と考えて規制できないなら、もう何もできなくない? アルコ...