はてなキーワード: 休みとは
1日ずーっと出かけることなく家にいたら
今日何やったっけ?って
何かをやっているんだけど何も思い出せない1日になってしまっていて、
ここは大黒摩季さんかな?って懐かしい香りがしたすみれの花時計って
そんなことも思い出せない1日になってしまいそうで、
確かにこれ話だすといつものスプラトゥーン3の話になって終わってしまいそうだけど、
そうねその話ならずーっと出来るんだけどさ。
でも夏休みスペシャルなので何か気の利いたことでも書いてみようかしら?とも思うけど出かけないとそんなネタの種なのか種のネタなのか、
そういうのをゲットする機会を失っているのよ。
こんなでも
何かをしなくちゃ!って切迫感に追われたら、
なんのお休みなのかしら?って
別に何もしなくてもいい夏休みだっていいじゃないって結論に至ったのよね。
何かを成し遂げなければならない夏!を自分に課しすぎなのよ。
でも本当にこの夏のお休みの目標はしっかり寝て英気を養いまくりまくりすてぃーで
もうあれよ20時に寝て5時に起きるという早寝早起きを絵に描いたような感じに実行しているのよ。
テレビを偶然にチャンネルをつけたら何かわからない競技をやっていてぼーっとみる夜中のそんなシーズンもう終わっちゃったじゃない。
あれいいと思わない?
知らない競技の知らない選手をルールも良くわからないのにみるの。
でも私1発で見て一瞬で覚えた高飛び込みの選手がいて名前がサラ・ベーコンってものすごく朝食感のあるジューシーな焼き立てカリカリのベーコンを想像しちゃって、
そして、
何位だったのかどんな技を決めたのかとか全部忘れちゃってるし。
でも何気に不意に出会って見るオリンピックの思い出ってそんなものでしょ?
たぶん日本で一番「サラ・ベーコン」って入力して書いてる人って私だけだと思う。
そのぐらい夏なのよ、
これが私の夏の思い出、
懐かしい香りがしたカリカリ焼きたてのベーコンのブレックファースト!
無理やり大黒摩季さんの文法に収めてしまいそうなぐらいら・ら・らなの!
あれやってみようかなーって
いつも目玉焼きを作る時はノーマルの卵をダイレクトに熱せられたフライパンに落として焼き固めるんだけど、
今はこの時期時間があるので、
ベーコン目玉焼きやっちゃおうかしら!ってもうサラ・ベーコン影響大!
あれためしてガッテンとか発掘あるある大辞典とかでそのサラ・ベーコン選手の活躍が取り上げられたら
でもその番組はもう今はないのが不幸中の幸い。
私が思い立ったら吉日!って思って焼きたいと思う
今日はベーコン目玉焼きを美味しく作ります!ってまるで割烹着を着た小保方さんをも彷彿させるようなことは、
さすがにもうみんな小保方さんのことは忘れてあげたいと思うけれど、
どうしても割烹着イコール小保方さんという方式が世間に植え付けられているのよね。
割烹着といえばって、
でもそんな話より私はサラ・ベーコンさんの腕前を見習って高飛び込みを決めるのよ!
もちろん、
もちろんマーケットに卵とベーコンを買いに行く時入店する際の飛び込み前転は忘れないわ!
もうあと
さらには何をかけて食べる論争について平和の祭典なのでみんな争わないでほしいの!
なにをかけて食べたって美味しいじゃない!
もう私のために争うのはやめて!
きっとみんなににっこり金メダルよ!
ベーコン目玉焼きメダルは私が拵えて優勝を決めた選手にかけてあげるわ!
そう
うふふ。
じ、実は月替わりのサンドイッチもあってそれも楽しみなのよね。
8月はオイルサーディンマヨネーズ味サラダたっぷりトーストサンド!
和食も楽しみだけど、
多分今日のランダム焼き魚朝定食はどーせ鯖でしょ?って思ったので
もちろん鯖も美味しいのよ。
なので月替わりのサンドにしたわ。
夏に欠かせない1杯よ。
ごくごく飲むわ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第三者の俺が30sec考えただけでもこんだけの対策が出る。当事者であるお前はなんの対策も思いつかんのか? あ? マジモンの社会不適合者だな。
仮にお前が、弊社のアイツだとしたら、休み明けに剣山をプレゼントしてやるよ。椅子の上に剣山を置いて、空気椅子で仕事しろ。居眠りするな給料泥棒が。
私はみんな休みのガランとした涼しいオフィスに出るのがけっこう好きなので
3連休が2回あるからできたら繋げたいけど、人数少ない部署なのでそれは我慢。
今週は電車空いてて快適〜
お盆だからなのか、お盆休みで睡眠時間が増えたからなのか、夢を見ることが増えた
そしてその夢に祖母がよく出てくる
夢の中でも良い祖母ではなく、嫌いなままの言動なので寝起きは最悪
正直祖母のことは思い出したくないし、夢の中でも会いたくない
もう二度と現れないでくれ
この最強の方程式にキミはどんな解を見出す?
実在するんだよ。
デオドラント処置を一切していないのが明白な強烈ワキガ臭、それを空調服から発射してくる現場作業のオッチャンが。
真夏のムシムシした空気の中、その風を一息吸い込むだけで強烈な吐き気と共に倒れ込んでしまいそうにさえなる。
そんな奴らが昼休みにフラっと買い出しに行くわけよ。現場近くのコンビニや弁当屋に。
臭いっていうかもう毒なんだよね。
ここから離れなければいけないって本能がアラートを出すような悪臭がするわけ。
コンビニのガンガンに効かせたエアコンの風に乗って、悪臭が店内を駆け巡るのよ。
おっそろしいぜ。
「今日は熱いから爽やかにサラダパスタでも食べるか」とコンビニに行ったら、猛烈な悪臭がそこら中を支配しているのさ。
たった一組の現場作業員達によって、昨日まで平和だったコンビニが悪臭の海に変わるのさ。
現場仕事のおじさんが臭いのは仕方がないっていうのはさ、半分あってるけど半分間違ってるんだよ。
仕方ないじゃ済まないような人達がいるわけよ。
改めて聞くけどさ、一切処置をしていないワキガ臭を空調服から発射しながら街を出歩く連中を、君はどう考える?
許されると思うか?
コンビニだったらセーフか?
じゃあファミレスなら?
高級レストランは?
周りが臭くならないようにやるべきこと、やるべきではないことがあるんじゃないかって話。
そして、臭い時に近づくべきじゃない場所があるんじゃないかってこと。
小学生の時とか休み時間になる度自然と机に友達が集まって来る子っていたじゃん
自分は行く側だったんだけど集まられる側になりたくてある日いつも行く友達の所に行かず休み時間座ったままにしてみたんだよね
案の定誰も来なくてさ恥ずかしいやら悲しいやらでとりあえず寝たフリして、次の休み時間からは行く側に戻った
集まられる側になりたいって気持ちはあるもののそうはなれず、大学生になった今同じようなことが起きてる
1対1とか少人数の遊びに全然誘われないんだよ
だから自分から誘おうとしてるんだけど、相手が忙しくないかとかウザがられないかとか自分がそいつに会いたいだけで楽しい時間を提供できるとは限らないよなとか色々考えたりしちゃって誘うのも下手くそだしさ
このままは嫌だなと思いつつ上記したような小・中学生時代思い出してずっとこうだなと苦しくなってる
どうすりゃいいんだ
俺はエロ漫画家だ。
と言っても専業ではない。所謂兼業作家で、エロ漫画やイラストを描いている。
アカウントがバレたら本当に生きる糧を失うため割合はボカすが、本業と作家業で去年は1300万円程度稼いでいた。それくらいの規模のアマチュアだ。
増田に投稿しようと思ったのは、自分の感情や思考を吐き出せる場所をどこも作っていなかったからだ。俺の過失なのに、本当に申し訳なく思う。
女々しく、醜く、気持ちが悪いと自分でも理解しているが、感情を吐露したくてこの日記を書いている。
正確に言うと、女であることを武器にしている女創作者とそれに群がる男たちが許せない。
それは作家業に限らず、配信者やVtuberなど全てにおいてだ。
執筆の休憩がてらX(旧:Twitter)を覗いていると、ひとつのR18系の創作アカウントの投稿が目に留まった。所謂ちょっと攻めた性嗜好の開示イラストだった。
その投稿からアカウント本体のページに飛んでみると、本格始動から三カ月程度で、フォロワー数は三桁台。先ほどの投稿はフォロワー数からすれば十分に伸びていた。
俺はメディア欄を漁り、そのほとんどが一次創作であることに驚いた。
いまどき、一次創作にこだわる奴は馬鹿だ。名を上げたければ二次創作をやったほうが遥かに効率がいい。YouTubeで有名な某絵師もそれを認めているし、推奨している。
昔、一桁イイねがザラだった時代に数百のイイねがついたときを思い出した。その時はフォロワー数のエグい有名作家がたまたま俺の投稿をリポストしてくれた影響が殆どだったが、それでも、俺の絵が認められたような気がして本当に嬉しかった。今では数百数千のイイねなんて当たり前だ。
だから、二次創作で勝負しないなんて骨のあるやつだと。俺は勝手にシンパシーを覚え、応援の気持ちを込めて、フォローしてリポストもした。
それから1か月後、件のアカウントが気になり、メディア欄を確認した。
まぁ、分かっていた。描き文字の癖や画面の構成的に、女だろうとは予想していた。
俺は人じゃなくて、作品を観て評価しているのだから、こんな投稿は別にどうだっていいはずだった。
不意に、自分の指を見た。ごつごつとした男の指。幼いころの習い事で出来た傷痕。冬場だったからか、少しささくれが目立つ。
俺が同じ投稿をしたらどれくらいの反応が貰える?
俺の中でこと切れたのは、そこからまた1か月後のことだった。
そのとき、俺は1時間くらいかけたカラーラフのイラストを投稿していた。
少し手心を加えたカラーラフは労力の割に結構伸びる。フォロワーが勝手に完成形を想像、補完し、期待を膨らませる。
すぐさまイイねがつく。いつも通りの伸びだ。いまだに通知欄に溜まる数字を見ると心が高鳴る。この数字は俺の努力に対する報酬だ。
作品が売れるのも嬉しいが、拡散され、俺を知る人間が増えるのはもっと嬉しい。
肯定でも否定でも、コメントがつけば心が躍る。それがアンチでも、無視されるよりよっぽどいい。
通知欄を眺めていると件のアカウントもイイねをつけてくれていた。この前のネイル投稿以来、考えないようにしていたのだが、久々にアカウントを覗いた。
フォロワー数は四桁に達していた。ファンボックスなんかも始めている。いつも通りメディア欄を確認した。
そこには、セーターとスカート姿の首から下の自撮り写真があった。
300イイねくらいついていたか?
俺が、それくらいのアカウント規模の時は、300イイねも貰えなかった。
俺は、その300イイねを貰うために、様々な努力を重ねた。
休みが多く経営の安定している大手メーカーの内定を何とか勝ち取った。
二次創作はしてはならない。
消費者は作品を求めるのであって作者を求めていないと考えていたから。
それなのに、コイツは生まれ持った性別だけでこんなにも注目されているように思え、心底妬ましくなった。
そして、コイツにとって創作とは人生の一側面に過ぎず、それ以外は幸せで満たされ、煌びやかで充実しているとさえ思えた。
瞬間、今までの人生で抱いた不満や違和感の連鎖が始まり、俺の狭い世界は毒で溢れた。
女を強調したコンテンツばかりが伸びている。
卵子に群がる精子が如く、釣られた馬鹿な男たちが挙って金と時間を注ぐ。
俺のような男は才能があっても誰も見向きもしない。
結局は男の配下となり生きていくのに、どうしてそんな無慈悲なことをするのか?
大人しくしていろ。
俺は、世界は常に公正で秩序があり、自身は報われるべき存在の一つであると錯覚していた。
自身を正当化するため、自分の置かれた現実さえ捻じ曲げながら生きていた。
時間にして数分だったと思う。何か夢を見ていたような気がした。
そして、今までの人生がとんでもなく惨めに思えた。
エロ漫画家になりたいと思ったのは、学生時代の寮生活で貸してもらったペンギンクラブというにエロ漫画雑誌に心を動かされたからだ。
エロ漫画家に憧れるなんて変な話かと思うかもしれないが、モテない男たちが漫画雑誌を片手に賑やかに談笑する様を見て、もし俺の描いた漫画でこんなに楽しいひと時を作れたらどれだけ幸せだろうと思えた。本当に当時はそう思った。
できない、やらない理由を創作に押し付け、自分の人生を犠牲にして皆を笑顔にしているのだと本気で思っていた。
結果、エロ漫画を利用してチヤホヤされたいだけの、小さな世界に閉じこもった醜く浅ましいミソジニストに成り果てていた。
疲れても苦しくても、ネームを描き、作品を仕上げていたのは読者のためではなく、肥大化した自己愛をどうにかして慰めたかったからに他ならない。
俺はただ、誰かに認められ、愛されたい人間であることにようやく気がついた。
俺は今でも創作を続けている。もう習慣になってしまっているから。
昨日お盆休みだから派遣のおっさんと俺とお姉さん先輩(49歳)と2人で日帰り旅行でもしようかってことになって
世界遺産20周年なのでみんなで高野山金剛峯寺に行くことになった
とりあえず奥の院の方に行って
有名な戦国武将の墓(織田信長いとの墓とかあった)を鑑賞してお詣りして
せっかくだし他の施設も見ようかということになった
霊宝館でも行くかあって思って受付に行ったら
「外で待っとくわ」って言い出した
俺とお姉さん先輩はびっくりした
お姉さん先輩「せっかくだし入りなよお」って言ったが頑なに入らなかった
結局俺とお姉さん先輩が入って難しい文章とか絵を見て楽しんできた
その後も金剛峯寺とか、根本大塔とかにも派遣のおっさんは見学しなかった
帰りの電車の中で派遣のおっさんが「あそこの拝観料(1300円)が高かったよねw」って言い出して俺とお姉さん先輩はドン引きした…
金剛峯寺(1000円)も根本大塔(500円)高いので入らなかったようだった
ボロを着ても心は錦って言葉も知らないんだろうか?